伊藤 早苗

J-GLOBALへ         更新日: 17/05/03 02:52
 
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研究者氏名
伊藤 早苗
 
イトウ サナエ
所属
女子栄養大学
部署
栄養学部
職名
助教
学位
博士(女子栄養大学大学院)

研究分野

 
 

経歴

 
2011年4月
 - 
現在
女子栄養大学 栄養学部 助教
 

学歴

 
 
 - 
1999年3月
私立東洋英和女学院 高等部  
 
 
 - 
2003年3月
東京大学 農学部 応用生命化学課程生命工学専修
 
 
 - 
2005年3月
東京大学大学院 農学生命科学研究科 生命化学専攻
 
 
 - 
2008年3月
女子栄養大学 栄養学部 実践栄養学科
 
 
 - 
2011年3月
女子栄養大学大学院 栄養学研究科 栄養学専攻博士後期課程
 

受賞

 
2007年11月
APACPH 第39回 国際会議(2007)ポスター賞
 
2009年4月
香川綾 第12回 奨励賞
 

論文

 
The relationship between habitual dietary phosphorus and calcium intake, and bone mineral density in young Japanese women: a cross-sectional study.
S. Ito, H. Ishida, K. Uenishi
Asia Pac J Clin Nutr   20 411-417   2011年
平成23年(掲載決定)概要:441名の健康な日本人女性18から22歳のリン、カルシウム摂取量およびカルシウム/リン摂取比と骨密度との関係を検討した。カルシウム摂取量およびカルシウム/リン摂取比は橈骨骨密度と正に関係にあったが、リン摂取量と骨密度とには有意な関係はみられなかった。
本人担当部分:調査、データの解析
牛乳と食品添加物からのカルシウム、リン摂取がカルシウム、リンの恒常性および骨代謝に与える影響の違い
山本早苗, 石田裕美, 上西一弘
女子栄養大学栄養科学研究所年報   16巻 85-91   2010年12月
牛乳と食品添加物からのCa、Pの摂取がCa、Pの恒常性および骨代謝に与える影響の違いを検討するため、4週間の介入試験を行った。24名の若年女性に対し普段の食事に加え牛乳400ml/日または相当量のCa、Pを添加した実験食を摂取してもらった。血清、尿中Ca、無機P、および血清副甲状腺ホルモンは変化しなかった。牛乳摂取群でのみ、尿中deoxypyridinoline/creatinineが減少した。牛乳と食品添加物からのCa、P摂取は骨代謝に与える影響が異なる可能性が示唆された。
本人担当部分...
Genetic diversity of gamma-hexachlorocyclohexane-degrading sphingomonads isolated from a single experimental field
S. Yamamoto, S. Otsuka, Y. Murakami, M. Nishiyama, K. Senoo
Letters in Applied Microbiology   49巻 472-477   2009年9月
概要:g-HCH(g-hexachlorocyclohexane)分解細菌sphingomonad5株をg-HCH長期連用圃場より単離した。この圃場からは1986年にg-HCH分解細菌SS86株が単離されている。今回新たに単離した5株とSS86株のハウスキーピング遺伝子およびg-HCH分解遺伝子配列を調べ、その多様性を検討した。単一の圃場内で2つのg-HCH分解細菌群が独立して生じた可能性が示唆された。
本人担当部分:研究の計画、実施

Misc

 
管理栄養士養成課程に学ぶ女子大学生における学生食堂の利用頻度と食物摂取状況との関連 -女子栄養大学栄養学部実践栄養学科における事例的研究-第2報
中西明美、衛藤久美、伊藤早苗、富松理恵子、堀端薫、松下佳代、西村早苗、田中久子、武見ゆかり、石田裕美
女子栄養大学紀要   (47) 37-46   2016年12月   [査読有り]
女子大学生を対象として、学食の利用頻度に着目し、学食休止中と再開後の食物摂取状況を比較し、学食の役割を検討した。下宿・寮の学生にとって、学食は望ましい食事をとるために大切な食環境であることが示唆された。
Fibroblast growth factor-23 and phosphorus related factors in young Japanese women: a cross-sectional study
Sanae Ito, Hiromi Ishida, Kazuhiro Uenishi
Asia Pac J Clin Nutr   25(3) 549-555   2016年7月   [査読有り]
管理栄養士養成課程に学ぶ一人暮らしの学生における昼食調達元と1日の食事摂取状況との関係-女子栄養大学栄養学部実践栄養学科における事例的研究-
富松理恵子、伊藤早苗、中西明美、衛藤久美、松下佳代、西村早苗、堀端薫、田中久子、武見ゆかり、石田裕美
女子栄養大学紀要   (46) 9-14   2015年12月   [査読有り]
一人暮らしの学生において、昼食の調達元と習慣的なエネルギー・栄養素摂取量および食品の摂取量との関係を検討した。学食の利用や家から弁当を持参することは、コンビニ・スーパーで昼食を調達することよりも、エネルギー・栄養素摂取量、食品摂取量にプラスに貢献していることが示された。
Relationships between birth weight and serum cholesterol levels in healthy Japanese late adolescents
J Nutr Sci Vitaminol   60 108-113   2014年4月

競争的資金等の研究課題

 
骨量維持を目的とした適正リン摂取量の解明-「多面的評価」をもとに
独立行政法人 日本学術振興会: 研究スタート支援
研究期間: 2011年4月 - 2013年3月