柴田 早苗

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/09 03:16
 
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研究者氏名
柴田 早苗
 
シバタ サナエ
所属
岐阜大学
部署
附属動物病院
職名
准教授
学位
獣医学博士(岐阜大学大学院連合獣医学研究科)

プロフィール

イヌアトピー性皮膚炎の新規治療法開発に向けた研究/イヌアトピー性皮膚炎の免疫病態には、ケモカインであるCCL17/TARCが重要な役割を果たしていると考えられている。皮膚病変部におけるケラチノサイトによって産生されたCCL17は、末梢血中からリンパ球を遊走させ、アレルギー炎症を誘導する。そのため我々は、シグナル伝達分子を標的としてCCL17産生を制御することにより、アレルギー炎症の発生を抑制することが可能となるものと考えている。

社会貢献活動

 
平成27年度動物取扱責任者研修での講師
【】  岐阜県健康福祉部  岐阜県健康福祉部  2016年2月8日 - 2016年2月8日

研究分野

 
 

経歴

 
2014年
   
 
岐阜大学 応用生物科学部 助教
 
2010年4月
 - 
2010年9月
東京農工大学
 

学歴

 
2005年10月
 - 
2010年3月
岐阜大学連合獣医学研究科  
 

Misc

 
Kenji Yasuda, Shinnosuke Hashikawa, Hiromi Sakamoto, Yuichi Tomita, Sanae Shibata, Tsuneo Fukata
Journal of Veterinary Medical Science   69 205-208
To evaluate the effects of a new synbiotic consisting of Lactobacillus casei subsp. casei (Lcc) and dextran (Dex) on milk production, a total of 58 Holstein dairy cows, which became pregnant and gave birth to calves at regular intervals and lactat...
T. Fukata, N. Imai, S. Shibata
Veterinary Record   163 337-338   2016年3月
Tetsuji Kawakami, Sanae Shibata, Nobuo Murayama, Masahiko Nagata, Koi Nishifuji, Toshiroh Iwasaki, Tsuneo Fukata
Journal of Veterinary Medical Science   72 1615-1619   2010年12月
To understand species distribution, trends of antimicrobial susceptibility and prevalence of methicillin resistance in canine staphylococci in Japan, 190 coagulase-positive staphylococci (CoPS) were isolated from dogs with pyoderma in 2 Japanese v...
Sanae Shibata, Sadatoshi Maeda, Shingo Maeda, Naoki Chimura, Naho Kondo, Tsuneo Fukata
Research in Veterinary Science   88 422-426
Keratinocytes produce inflammatory mediators that are involved in the pathogenesis of skin disorders such as atopic dermatitis (AD). In particular, the CC chemokines, thymus and activation regulated chemokine (TARC)/CCL17 and mucosae-associated ep...
Masaki Takasu, Eriko Tsuji, Noriaki Imaeda, Tatsuya Matsubara, Masami Maeda, Yusuke Ito, Sanae Shibata, Asako Ando, Naohito Nishii, Kazuaki Yamazoe, Hitoshi Kitagawa
Laboratory Animals   49 65-70
© The Author(s) 2014. To understand the anatomical characteristics of microminipigs, one of the smallest miniature pigs, as a large animal model, we measured the body and organ sizes of four-, five-, six-, and seven-month-old microminipigs (n¼4, f...

書籍等出版物

 
角化異常を伴う疾患.日本獣医皮膚科学会監訳.犬と猫の皮膚病(Skin Diseases of the dog and cat)
柴田早苗 (担当:共訳)
インターズー(東京)   2009年   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2014年 - 2016年    代表者: 柴田 早苗
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 柴田 早苗
イヌのアトピー性皮膚炎(AD)の免疫病態には、ケモカインであるCCL17/TARCが重要な役割を果たしていると考えられている。皮膚病変部におけるケラチノサイトによって産生されたCCL17は、末梢血中からリンパ球を遊走させ、アレルギー炎症を誘導する。応募者のこれまでの研究から、イヌケラチノサイトにおけるCCL17転写はおもにTNF-αによって誘導され、p38によって正に、ERKによって負に調節されていることが明らかとなった。このことから、p38およびERKがイヌアトピー性皮膚炎治療のための標...
文部科学省: 科学研究費補助金(研究活動スタート支援)
研究期間: 2010年 - 2011年    代表者: 柴田 早苗
イヌのアトピー性皮膚炎の免疫病態には、ケモカインであるCCL17/TARCが重要な役割を果たしていると考えられている。イヌケラチノサイトにおいて、CCL17 mRNA転写は主にTNF-αによって誘導されることが明らかになっている。しかしながら,その制御メカニズムは明らかにされていなかった。そこで、イヌADに対するケモカインを標的とした治療法の開発に向けて、ケラチノサイトにおけるTNF-α誘導性CCL17mRNA転写の制御メカニズムを明らかにすることを目的に研究をおこなってきた。その結果、イ...
犬におけるアミノ酸を用いた周術期低体温の新規予防法開発に向けた研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2014年 - 2016年    代表者: 柴田 早苗
犬におけるアミノ酸を用いた周術期低体温の新規予防法開発に向けた研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 柴田早苗