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2014/09/03

Iconia W4:Bluetoothキーボードを外付けする

Tweet ThisSend to Facebook | by Boccaccio '15
Windowsタブレット(Acer Iconia W4-820/FH)と合わせて使うために、Bluetoothキーボードを購入しました。当初はタブレットはプレゼン/ファイル閲覧ツールと割り切っていて、緊急時にちょこちょこメモ取りくらいはするにしても、大規模なファイル編集をする可能性は考えていませんでした。が、1学期間、授業用のプレゼンツールとして使っていくうちに、通勤の電車の中でファイルに手を加えることが増え、Windows 8.1の挙動にもタブレットの操作性にもだんだん慣れてきました。で、7月末に学会のため訪英する際も、メインマシンを持って行かなくてもIconiaだけで何とかできそうだな、という感触を得たのです。が、肝心の発表原稿を行きの飛行機の中で仕上げる破目になったので、さすがにタッチキーボードだけでがんがん原稿を書くのは厳しかろうと、外付けキーボードの購入に踏み切った……というのが事の次第です。

タッチキーボードで長文を書きたくない理由は、主に以下の2つです。
  • タッチキーボード表示時は、そのぶん編集画面が狭くなる。
  • 記号が入力しづらい。論文を書くときに特に困るのは、半角直接入力時に引用符が見つけにくいこと(「&123」キーを押して出てきた画面から、さらに「丸に右矢印」のキーを押す)。
[参考]Windows 8.1 タッチキーボードで記号を入力する場合[世の中は不思議なことだらけ]

で、時間もなかったし自分の好みもまだ分からないので、とりあえず折りたたみ式の製品の中から、量販店の店頭で一番安かったバッファローの「BSKBB15」を購入しました。折りたたみにこだわった理由は、そうでないものは裸で持ち歩いているうちにキートップがもげそうな気がしたからです。

恒例、買う前に知っておきたかったこと。
  • 折れ目の両側のキーを中心に誤入力が起きやすい。
これはそのうち慣れるのを期待するしか。
  • Bluetoothキーボードは無線機器。取扱説明書[PDFファイル]の冒頭に「機内での本製品の使用は避け、機内に持ち込む場合は、電源をOFFにしてください」と書いてある。
これ、完全に失念してました。機内で原稿を書くために買ったようなものなのに。
  • キートップの印字はUSキーボードなのだけど、日本語キーボードとして認識されているらしい。キートップの印字と実際の入力が食い違う場合があり、説明書にも対応表が載っている。
というわけなので、こちらのキーボードを使っても、記号入力でストレスが溜まるのに変わりはありません。

3つ目の問題については、レジストリを書き換えるという対処法があるらしいのですが、なにぶんわたしはWindows歴が浅いので、システム的な部分をいじるのには腰が引けてしまいます。

[参考][Windows 8] 日本語キーボードのノートPCで外付け英語キーボードを使用する方法[プログラミング C# - 翔ソフトウェア (Sho's)]

ぶっちゃけ日本語キーボードとして認識されているのならそれはそれで良いので、現状でどのキーを押したらどの記号が出るのかを把握することにしました。説明書の対応表部分をデスクトップピクチャにするとか、印字の違う部分にテプラを貼り付けるとかも考えたのですが、世の中にはこんな商品があるんですね!

早速購入し、貼ってみました。

キートップの印字と実際の入力に矛盾の生じるキーは、以下のとおり、全部で14個です(記載はすべて上から下、左から右の順)。

1段目:「`」「2」「6」「7」「8」「9」「0」「-」「=」
2段目:「[」「]」「\」
3段目:「;」「´」
4段目:なし

数字キーと「-」「;」は「Shift」キー併用時の記号の入力がおかしいだけ、残りは「Shift」使用時/非使用時のどちらも、キートップの印字とは異なる結果になります。

これらのキーにのみシールを貼るつもりだったのですが、結局これに加えて、本来はその必要のない「1」「3」「4」「5」の数字キーにもシールを貼りました。一列に並んだほかの数字キーと微妙にフォントサイズが変わってしまうのが気持ち悪くて。

また、1段目左端の「`」のキーは「半角/全角」になるのですが、今回購入したセットにはそのシールが含まれていませんでした。余白を切り取って自作することも考えましたが、手持ちの白の油性ペンだとペン先が太すぎてあまり細かい文字が書けません。やむを得ず、使っていなかった「A」のシールに「/あ」と書き足して貼りました。

貼り付けたところをアップで見ると、こんな感じ。
シールとキートップのサイズが違い、かつシールは表面に梨地風の加工があるので、まじまじ見るとシールを貼ったところが目立ちます。あと、「Fn」キー併用時のための青い文字の一部にシールがかかってしまいます。若い頃はこういうのが我慢ならなかったのですが(「キートップに手書き文字」なんて、10年前なら絶対イヤだった)、最近は割と寛容になりました。

なお、どさくさ紛れに「I」のキートップに星形のシールを貼っているのは、「Ctrl」+「I」でカタカナ変換、を覚えるまでの暫定的措置です。だってMacとショートカットが違うんだもん。

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