高史明

J-GLOBALへ         更新日: 17/07/16 09:17
 
アバター
研究者氏名
高史明
 
タカ フミアキ
eメール
FumiakiTakagmail.com
所属
東京大学大学院
部署
情報学環
職名
特任講師
学位
博士(心理学)(東京大学大学院人文社会系研究科)
その他の所属
神奈川大学
科研費研究者番号
90594276
Twitter ID
Fumiaki_Taka

プロフィール

主な関心は在日コリアンに対する偏見です。特に、インターネット社会におけるそれがどのような要因に規定されているか、またどのように表出されるかに着目して研究を行ってきました。
共同研究としては、上記に関する情報学などとの多領域横断型の研究に加え、①自伝的記憶、②ジェンダーと労働、③感情認知の日中文化比較、④知能観、⑤精神科等の医学分野、の研究を行っています/きました。

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
東京大学大学院 情報学環 特任講師
 
2009年4月
 - 
現在
神奈川大学 人間科学部 非常勤講師
 
2010年4月
 - 
2016年9月
東京学芸大学 非常勤講師
 
2014年11月
 - 
2016年3月
帝京大学 女性医師・研究者支援センター 非常勤研究員
 
2013年9月
 - 
2015年9月
東京女学館大学 国際教養学部 非常勤講師
 

学歴

 
2005年4月
 - 
2011年3月
東京大学大学院 人文社会系研究科 基礎文化研究専攻 心理学専門分野 (博士課程)
 
2002年4月
 - 
2005年3月
東京大学大学院 人文社会系研究科 基礎文化研究専攻 心理学専門分野 (修士課程)
 
2000年4月
 - 
2002年3月
東京大学 文学部 行動文化学科心理学専修課程
 

委員歴

 
2017年4月
 - 
現在
シノドス国際社会動向研究所  理事
 

受賞

 
2016年9月
日本社会心理学会 学会賞(出版賞) 『レイシズムを解剖する:在日コリアンへの偏見とインターネット』
 

論文

 
中国人と日本人の感情認知における 表情と声の相互干渉性
曹蓮・杉森伸吉・高史明
心理学研究      2017年4月   [査読有り]
The Relationship between Psychotropic Drug use and Suicidal Behavior in Japan: Japanese Adverse Drug Event Report
Takeuchi, T. Takenoshita, S. Taka, F. Nakao, M. Nomura, K.
Pharmacopsychiatry      2017年3月   [査読有り]
Organizational Climate with Gender Equity and Burnout among University Academics in Japan
Fumiaki Taka, Kyoko Nomura, Saki Horie, Keisuke Takemoto, Masumi Takeuchi, Shinichi Takenoshita, Aya Murakami, Haruko Hiraike, Hiroko Okinaga, Derek R. Smith
Industrial Health   54 480-487   2016年12月   [査読有り]
Analysis of Factors Affecting the Outcomes of In-hospitalized Vestibular Rehabilitation in Patients With Intractable Dizziness
Fumiyuki Goto, Kyoko Nomura, Fumiaki Taka, Miki Arai, Nagisa Sugaya
Otology & Neurotology   36    2016年12月   [査読有り]
Suturing the gender gap: Income, marriage, and parenthood among Japanese Surgeons
Kae Okoshi, Kyoko Nomura, Fumiaki Taka, Kayo Fukami, Yasuko Tomizawa, Koichi Kinoshita, Ryuji Tominaga
Surgery   159(5) 1249-1259   2016年5月   [査読有り]
Twitterにおける日本人に言及する日本語ツイートの分析
高史明・雨宮有里
総合人間科学   4 49-54   2016年3月   [査読有り]
経験サンプリング法を用いたうつ病研究の展望 : その利点に着目して
雨宮有里・高史明
総合人間科学   4 3-16   2016年3月   [査読有り]
Twitterにおけるコリアンに対する日本語でのレイシズム言説:高(2014)のさらなる分析
岸政彦・高史明
国際社会文化研究所紀要   17 79-91   2015年5月
在日コリアンへのレイシズムに対する集団間接触の効果:男女差を考慮した分析
高史明
総合人間科学   3 35-51   2015年3月   [査読有り]
日本語Twitterユーザーの中国人についての言説の計量的分析:コリアンについての言説との比較
高史明
人文学研究所報   53 73-86   2015年3月   [査読有り]

講演・口頭発表等

 
研究報告:辻大介「ネット利用と排外主義に関する国際比較分析:「日本人の情報行動」プロジェクトの調査結果から」 [招待有り]
高史明(指定討論者)
情報通信学会第36回大会   2017年6月24日   
シンポジウム「ヘイトスピーチと信頼」
高史明・和泉悠・仲宗根勝仁・朱喜哲・ 明戸隆浩・小山虎
応用哲学会第九回年次研究大会    2017年4月23日   
ワークショップ「草の根のファシズム:その歴史的現在」 [招待有り]
吉見義明、イーサン・マーク、キャロル・グラック、クリストファー・ガータイス、大串潤児、高史明、イリス・ハウカンプ
CASS&NINJALユニット合同セミナー 特別ワークショップ   2017年1月30日   
集団的ナルシシズムと在日コリアンへのレイシズム
高史明
日本グループ・ダイナミクス大会第63回大会   2016年10月9日   
シンポジウム「グループ・ダイナミックスはいかに紛争や差別の理解と解決に貢献するか?」 [招待有り]
大坪庸介・高史明・川端清隆・唐沢穣・縄田健吾
日本グループ・ダイナミクス学会第63回大会   2016年10月9日   
人は検索によって正しい情報にたどり着けるのか:在日コリアンに関する誤情報を用いた実験
小林哲郎・高史明・鈴木貴久
第57回日本社会心理学会大会   2016年9月17日   
インターネットの使用形態と在日コリアンへのレイシズム(2):媒介要因に注目した検討
高史明
日本社会心理学会第57回大会   2016年9月17日   
Can “googling” correct misbelief?
T. Kobayashi, F. Taka, T. Suzuki
International Congress of Psychology   2016年7月29日   
在日コリアンに対するインターネット上の差別 [招待有り]
高史明
国際学術大会「東アジアおよび世界の中の在日コリアン – 現在と未来」   2016年5月28日   
教員のコンプライアンスといじめの認知件数:マルチレベル分析を用いた検討
高史明・杉森伸吉・金勝明花
日本社会心理学会第56回大会   2015年10月31日   

Misc

 
中国人と日本人の感情認知における表情と声の相互干渉性:表情刺激の判断難易度を高めた場合の検討
曹蓮・杉森伸吉・高史明
日本感情心理学会第25回大会(ポスター発表)      2017年6月
差別という暴力
高史明
心理学ワールド      2017年4月   [依頼有り]
Efforts of Teikyo University support center for women doctors and researchers
Kyoko Nomura, Hiroko Okinaga, Saki Horie, Keisuke Takemoto, Fumiaki Taka, Haruko Sekiya, Masumi Takeuchi, Hisae Ui, Ayako Inoue, Ayako Saito
6th Annual International Women in Surgery Career Symposium      2015年3月
Twitterにおける“日本人”に関する言説の計量テキスト分析
高史明
日本社会心理学会第54回大会(ポスター発表)      2013年11月
意図的想起の阻害により生じる無意図的想起に関する検討
高史明
日本心理学会第77回大会(ポスター発表)      2013年

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
縦断的調査による在日コリアンに対するレイシズムの規定因の解明
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 若手(B)
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月    代表者: 高史明
検索行動と在日韓国・朝鮮人に関する誤った信念の修正・強化についての実験研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
研究期間: 2015年4月 - 2017年3月    代表者: 小林哲郎
インターネットの使用と偏見の関係の実証的研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 若手(B)
研究期間: 2014年4月 - 2016年3月    代表者: 高史明
インターネットの使用と偏見の関係:質問紙法と計量テキスト分析を用いて
神奈川大学: 神奈川大学科学研究費申請奨励費
研究期間: 2013年4月 - 2014年3月    代表者: 高史明
日本人大学生における排外主義・ポピュリズム傾向の規定因の検討
龍谷大学国際社会文化研究所: 
研究期間: 2013年4月 - 2014年3月    代表者: 岸政彦

社会貢献活動

 
新聞研究
【寄稿】
AERA
【寄稿】
the hankyoreh
【寄稿】
α-Synodos
【インタビュイー, 寄稿】
現代ビジネス
【寄稿】
TOKYO FM
【出演】
シノドス
【インタビュイー】
東京新聞
【インタビュイー, 取材協力, 助言・指導】
NHK
【取材協力, 助言・指導】
The Japan Times
【取材協力】
日刊ゲンダイDIGITAL
【取材協力】