林直樹

J-GLOBALへ         更新日: 17/07/09 14:36
 
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研究者氏名
林直樹
 
ハヤシ ナオキ
URL
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/70311420.ja.html
所属
帝京大学
部署
帝京大学附属病院メンタルヘルス科
職名
教授
学位
医学博士(東京大学医学部)

プロフィール

1980-1986 東大分院神経科
1986-2013 都立松沢病院もしくは東京都精神医学総合研究所
2013- 帝京大学附属病院メンタルヘルス科

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
帝京大学医学部附属病院 教授 精神神経科学講座 教授
 
2013年4月
 - 
2015年3月
帝京大学医学部附属病院 精神神経科学講座 病院教授
 
2002年4月
 - 
2013年3月
都立松沢病院 精神科 2002.7より部長
 
2007年4月
 - 
2010年3月
東京大学 教育学部 客員教授
 
1998年4月
 - 
2002年3月
東京都医学研究機構 副参事研究員
 

学歴

 
1976年4月
 - 
1980年3月
東京大学 医学部 医学科
 
1974年4月
 - 
1976年3月
東京大学 理科III類 
 

委員歴

 
2011年4月
 - 
現在
日本精神神経学会  卒後研修委員会委員
 
2010年6月
 - 
現在
日本司法精神医学会  評議員
 
2008年6月
 - 
現在
日本精神衛生会  理事
 
2006年10月
 - 
現在
日本統合失調症学会  評議員
 
2001年11月
 - 
現在
日本精神科診断学会  評議員
 

論文

 
Naoki Hayashi, Miyabi Igarashi, Atsushi Imai, Yuka Yoshizawa, Kaori Asamura, Yoichi Ishikawa, Taro Tokunaga, Kayo Ishimoto, Yoshitaka Tatebayashi, Hirohiko Harima, Naoki Kumagai, Hidetoki Ishii, Yuji Okazaki
PLOS} {ONE   12(4) e0176565   2017年4月   [査読有り]
ひきこもりの研究とその対策の現状─個人・家族・社会の視点から.
林 直樹,竹島 正,羽藤邦利,牛島定信
臨床精神医学   46(4) 471-481   2017年4月   [査読有り]
研究と報告 汎発性皮膚そう痒症を合併した老年期うつ病にmirtazapineが奏効した1例
佐藤 研一, 赤羽 晃寿, 栃木 衛, 林 直樹, 池淵 恵美
精神医学   59(3) 259-264   2017年3月
汎発性皮膚そう痒症を合併した老年期うつ病の症例を経験した。その病像の中心はうつ病およびその身体症状(痒み)による不快感から生じた焦燥であり,これらの症状に対してmirtazapineが著効を示した。一方,その治療過程において,後に治療者の焦燥に対する認識と治療薬の選択,そして精神疾患に関連する皮膚症状についての知識といった問題点が浮き彫りになり,このことが寛解までに費やした時間に影響を及ぼした可能性があると考えられた。痒みはきわめて不快な感覚であり,速やかにかつ適切に対処すべき症状である。...
情緒不安定性パーソナリティ障害境界型患者の入院治療の特徴-症例対照研究
林直樹,今井淳司
精神医学   57(11) 927-934   2015年11月   [査読有り]
Hayashi N, Igarashi M, Imai A, Yoshizawa Y, Asamura K, Ishikawa Y, Tokunaga T, Ishimoto K, Tatebayashi Y, Kumagai N, Ishii H, Okazaki Y
Psychiatry and clinical neurosciences   69(9) 563-571   2015年9月   [査読有り]

Misc

 
境界性パーソナリティ障害(BPD)と子育て. 13: 88-93, 2017.3
林直樹
子育て支援と心理臨床   (13) 88-93   2017年3月   [依頼有り]
林 直樹: 統合失調型パーソナリティ障害: 統合失調症スペクトラム障害および他の精神病性障害群.
林直樹
別冊日本臨床 精神医学症候群 I. (第2版)   250-255   2017年3月   [依頼有り]
【鑑別しにくい精神症状や行動障害をどう診分けるか】 「気分が変わりやすい」を見分ける パーソナリティ障害、双極性障害
林 直樹
精神科治療学   32(1) 5-9   2017年1月   [依頼有り]
「気分が変わりやすい」という感情(気分)の不安定性は、広い範囲の精神障害で認められる症候である。近年、それに関連して境界性パーソナリティ障害(BPD)と双極性障害(BP)の関連性について多くの議論が展開されている。本稿において筆者は、両疾患の鑑別診断において重視されるべき感情(気分)の不安定性などの特徴の相違や、両者の診断合併の臨床的意義についての最近の研究知見を概観し、それに基づいて臨床現場で感情不安定への対応をどのように進めるかについて考察を行った。(著者抄録)
【マインドフルネスを考える、実践する】 禅と弁証法的行動療法のマインドフルネス
林 直樹
精神療法   42(4) 543-546   2016年8月   [依頼有り]
パーソナリティ障害
林直樹
理化学研究所 脳科学辞典      2016年8月   [査読有り][依頼有り]

書籍等出版物

 
10分間面接によるパーソナリティ障害の治療は可能か?
林直樹 (担当:分担執筆, 範囲:Pp. 193-206)
星和書店   2016年11月   
双極性障害および抑うつ障害
林直樹 (担当:分担執筆, 範囲:Pp. 839-842)
医学書院   2016年10月   
精神保健福祉法
林直樹 (担当:分担執筆, 範囲:Pp.72-82)
誠信書房   2016年9月   
パーソナリティ障害の対応と治療(概説)
林直樹 (担当:分担執筆, 範囲:Pp. 156-164)
福村出版   2016年2月   
パーソナリティ障害概念の現在 イントロダクション
林直樹 (担当:分担執筆, 範囲:Pp. 14-24)
福村出版   2016年2月   

講演・口頭発表等

 
井川春樹,金田渉,赤羽晃寿,栃木衛,林直樹,池淵恵美:明らかな幻覚・妄想を欠いた超急速交替型双極性障害の病像を呈した覚醒剤精神病の一例
林直樹
東京精神医学会第110回学術集会   2017年7月8日   
精神科日常診療における境界性パーソナリティ障害. ,東京,2017.07.08 [招待有り]
林直樹
第25回生涯教育研修会プログラム,東京精神医学会   2017年7月8日   
パーソナリティ障害(特にBPD)の「病識」は獲得可能か? さまざまな精神障害の「病識」をどのように治療に生かすか シンポジウム63 [招待有り]
林直樹
第113回日本精神神経学会学術総会   2017年6月24日   
境界性パーソナリティ障害 [招待有り]
林直樹
聖路加看護大学 特別講義   2017年6月14日   
境界性パーソナティ障害(BPD)は変えられる 当事者と家族のリカバリー [招待有り]
林直樹
NHKハートフォーラム大阪   2017年6月11日   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽的研究)
研究期間: 1999年 - 2001年    代表者: 林 直樹
幻聴体験の評価研究:新たに幻聴体験を評価するための構造化面接を開発した。その目的は(1)幻聴の様々な特徴と臨床的特徴との関連を明らかにすること,(2)その特徴と自己評価およびそれに関連する特性との関連,(3)幻聴の特徴と患者の使用するcoping strategyとの関連を調査することである。現在21名の患者に対するtest-retest reliabilityの検定のための面接を終了している。この幻聴体験についての面接はこれまでに130名(うち1,3のみの患者は90例)の患者に施行してい...