赤尾光春

J-GLOBALへ         更新日: 17/05/02 00:53
 
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研究者氏名
赤尾光春
 
アカオ ミツハル
URL
https://kaken.nii.ac.jp/d/r/90411694.ja.html
所属
大阪大学
部署
大学院・文学研究科
職名
助教
学位
博士(学術)(総合研究大学院大学)
科研費研究者番号
90411694

研究分野

 

経歴

 
2013年
 - 
2015年
大阪大学 大学院・文学研究科 助教
 

論文

 
赤尾 光春, アカオ ミツハル, Akao Mitsuharu
待兼山論叢   (47) 19-37   2013年
”Еврейский вопрос” как русский: Общественное движение русских писателей в защиту евреев в последние десятилетия царской России
赤尾光春
21st Century COE Program Slavic Eurasian Studies "Beyond the Empire: Images of Russia in the Eurasian Cultural Context"      2008年3月

書籍等出版物

 
ユダヤ人と自治――中東欧・ロシアにおけるディアスポラ共同体の興亡
赤尾光春・向井直己 (担当:共編者)
岩波書店   2017年3月   
S.アン・スキ, ヴィトルト・ゴンブローヴィチ (担当:共訳)
未知谷   2015年10月   ISBN:489642705X
赤尾 光春, 早尾 貴紀, ダニエル・ボヤーリン, ジョナサン・ボヤーリン, 上野 俊哉, ポール・ギルロイ, 浜 邦彦, 合田 正人, 鵜飼 哲, 本橋 哲也, 田崎 英明, 竹村 和子 (担当:共編者)
松籟社   2012年6月   ISBN:4879843067
コンフリクトのなかの芸術と表現-文化的ダイナミズムの地平 (叢書コンフリクトの人文学4)
赤尾光春 (担当:分担執筆, 範囲:「根なし草」と「肉体の主」――M・Y・ベルディチェフスキーとユダヤ文化革命の両義性)
大阪大学出版会   2012年3月   
赤尾 光春, 早尾 貴紀 (担当:共編者)
明石書店   2009年6月   ISBN:4750330116
ジョナサン ボヤーリン, ダニエル ボヤーリン (担当:共訳)
平凡社   2008年6月   ISBN:4582702759

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2014年 - 2016年    代表者: 赤尾 光春
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2013年    代表者: 圀府寺 司
東欧イディッシュ語圏における諸芸術の活動についてはこれまで断片的な研究しか行なわれてこなかった。本研究は、美術、文学、上演芸術などにおいてイディッシュ語圏でどのような芸術活動が行われてきたのかを解明する日本初の試みである。イディッシュ語、ヘブライ語研究会のような基礎的研究を行ないつつ、諸芸術のありかたについて掘り下げた研究を進めることができた。この研究により、画家シャガールやスーティンを生み出した文化、クレズマー音楽やカフカを生み出した文化圏の様相と、それらが近代芸術に及ぼした影響について...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 高尾 千津子
本研究はユーラシア・ユダヤ史という新たな枠組みから、ロシア・ソ連と日本との利害が衝突したシベリア、極東、満洲に研究の軸点を置き、ユーラシア諸地域におけるユダヤ人のディアスポラの状況、大戦前後の難民・DP問題に関する研究を実施した。研究組織は日本、ロシア、イスラエル、アメリカ各地に散在する文書館史料調査とフィールドワークを主体に研究を行い、また2009年度、2011年度に外国人研究者を招聘して公開講演会やワークショップを開催した。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 松里 公孝
ロシアの諸宗教を網羅的・多面的に研究した結果、宗教というプリズムを通じてロシア社会を観察することが可能であることが明らかになった。宗教の視点からは、ロシアはより広い地理的なまとまりの一部であり、キリスト教の「教会法上の領域」の観念、巡礼やディアスポラを含めて広域的な観点から分析する必要性が明らかになった。「脱世俗化」の傾向はロシアにも共通するが、その特殊な形態を明らかにする作業が行われた。
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 赤尾 光春
本研究では、これまでは個別に研究される傾向にあったディアスポラのユダヤ教(文化)とシオニズム及びイスラエル国家(社会)とをめぐる事象を対位法的に関連付けて研究する視座の確立に寄与した。そうした複眼的視座を発展させる上で、「ガルート(神罰としてのユダヤ人の離散/追放)」の神学に忠実であったがためにシオニズム及びイスラエル国家に原理的な反対を表明し続けてきたユダヤ教超正統派のポリティクスとプラクシスの分析と解明が中心的な役割を果たした。