山下 晶子

J-GLOBALへ         更新日: 10/12/15 23:35
 
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研究者氏名
山下 晶子
部署
医学部
職名
講師
学位
博士(理学)

研究分野

 
 

経歴

 
2007年
 - 
2009年
日本大学 医学部 講師
 
2005年
   
 
日本大学 医学部 講師
 
1992年
 - 
1995年
日本大学 医学部 助手
 

論文

 
Katsuyama, N., Yamashita, A., Sawada, K., Naganuma, T., Sakata, H., Taira, M.
Neuroscience   167(1) 1-10   2010年   [査読有り]
Amyloid beta (Aß) Protein- and Amyloid Precursor Protein (APP)-immunoreactive Structures in the Brains of Aged Tree Shrews
Yamashita, A., Fuchs, E., Taira, M., Hayashi, M.
Current Aging Science      2010年   [査読有り]
ラットの sensorimotor cortex に対する長期慢性電気刺激によるグリア細胞の変化
森下登史、四條克倫、加納利和、小林一太、大島秀規、山下晶子、深谷親、山本隆充、片山容一
機能的脳神経外科      2009年   [査読有り]
Murata Y, Higo N, Oishi T, Yamashita A, Matsuda K, Hayashi M, Yamane S
Journal of neurophysiology   99 773-786   2008年2月   [査読有り]
c-fos expression after chronic electrical stimulation of sensorimotor cortex in rats
Shijo, K., Katayama, Y., Yamashita, A., Kobayashi, K., Oshima, H., Fukaya, C., Yamamoto, T.
Neuromodulation   11 187-195   2008年   [査読有り]

Misc

 
山下晶子, 森下登史, 四條克倫, 小林一太, 大島秀規, 深谷親, 山本隆充, 片山容一
Functional neurosurgery : proceedings of the annual meeting of the Japan Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery   47(1) 18-19   2008年6月
森下登史, 四條克倫, 加納利和, 小林一太, 大島秀規, 山下晶子, 深谷親, 山本隆充, 片山容一
Functional neurosurgery : proceedings of the annual meeting of the Japan Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery   47(1) 62-63   2008年6月
澤田香織, 宮地重弘, 山下晶子, 今西美知子, 勝山成美, 泰羅雅登, 高田昌彦
日大醫學雜誌   67(2) 115-122   2008年4月
四條克倫, 小林一太, 大島秀規, 山下晶子, 深谷親, 山本隆充, 片山容一
Functional neurosurgery : proceedings of the annual meeting of the Japan Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery   46(2) 159-165   2007年12月
四條克倫, 小林一太, 大島秀規, 山下晶子, 深谷親, 山本隆充, 片山容一
Functional neurosurgery : proceedings of the annual meeting of the Japan Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery   46(1) 6-7   2007年5月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2009年
大脳皮質の領野間連合投射の終末は抑制性GABA細胞と興奮性細胞の両方に投射する。ラットやマウスの大脳皮質においては、GABAを伝達物質とする抑制性細胞の中では、カルシウム結合タンパク質であるパルブアルブミン陽性GABA細胞が領野間投射線維終末の標的になっていることが分かっている。研究により、霊長類でもパルブアルブミン陽性GABA細胞が領野間投射の標的細胞であることが明らかになった。情報の流れを考えた場合、ゲッ歯類ではforward投射(1次感覚野→高次感覚野)はGABA抑制細胞の細胞体近傍...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2005年 - 2005年
霊長類大脳皮質は領野に分かれており、第一次視覚野(V1)、体性感覚野(SS)などの情報の入力に関係する感覚領野、感覚領野からの情報を統合する前頭前野(PFC)などの連合野、連合野からの指令を受ける運動前野や第一次運動(M1)など出力に関する領野がある。また、大脳皮質において、皮質からの入出力を担当する興奮性錐体細胞の活動は、抑制性介在細胞であるGABA細胞によって調節されている。このGABA細胞は、ラットなどげっ歯類の研究から、パルブアルブミン(PV)、ソマトスタチン(SOM)、カルレチニ...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1994年 - 1994年
大脳皮質の介在神経細胞の多くはγ-アミノ酪酸(GABA)を伝達物質とする抑制性の神経細胞である。また、GABA細胞はバルブアルブミンとカルビンジン、カルレチニン等のカルシウム結合蛋白質によってサブタイプに分けられる。そこで、GABA細胞の皮質内での構造を詳しく知るために、この3種のカルシウム結合タンパク質の免疫組織化学を光顕および電顕レベルで行った。成熟期のサル大脳皮質前頭前野では、観察されたすべての陽性終末は対称性のシナプスを形成していた。各サブタイプは細胞体や終末の層内分布が異なってお...
文部科学省: 科学研究費補助金(重点領域研究)
研究期間: 1994年 - 1994年
1)ソマトスタチンは、アルツハイマ-病疾患の中枢神経系で減少し、脳老化と深く関連している神経ペプチドである。また近年、神経栄養因子としての役割が指摘されている。脳老化とソマトスタチンの遺伝子発現の関連を明確にする為に、ニホンザルの中枢神経系におけるソマトスタチンの遺伝子発現の加齢に伴う変遷を調べた。その結果、ソマトスタチンは大脳皮質、海馬、尾状核、脊髄において0.65kbの位置にmRNAが検出されたが、小脳には遺伝子は発現していなかった。ついで2歳、10歳、30歳以上のニホンザルについて、...
文部科学省: 科学研究費補助金(一般研究(C))
研究期間: 1994年 - 1995年
ニホンサルの運動皮質(4野)の4b野にバイオサイチンを注入、局所のニュ-ロンを染める方法により、4b野の、生理学的には手の領域に相当する領域の局所神経回路を研究した。
水平方向に走る軸索を有する中型と小型の錐体細胞が3層の深部(3b層)に存在した。その頂上樹状突起は細胞体の上端から上方へ向かって出た。軸索は細胞体の側面から現れ、太い軸索初節を形成後、細くなり、中型錐体細胞のそれは内側方向へ水平に約800μm走り、小型錐体細胞のは中心溝底へ向かって脳表面に平行して約150μm走った。これらか...