船越明子

J-GLOBALへ         更新日: 16/05/26 14:19
 
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研究者氏名
船越明子
 
フナコシ アキコ
URL
http://capsychnurs.jp
所属
兵庫県立大学看護学部
部署
看護学部
職名
准教授
学位
博士(保健学)(東京大学)
Twitter ID
https://twitter.com/akkokumachan

プロフィール

看護学部で、精神看護学を担当しています。精神障害をめぐる支援する側される側という考えではなく、みんながイキイキできる社会を模索しています。子どものメンタルヘルスを専門としており、ひきこもりや児童・思春期精神科看護についての研究をしています。質的研究(特にグラウンデッド・セオリー)、質と量のミックスド・メソッドを研究手法として用いています。

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
兵庫県立大学 看護学部 准教授
 
2012年4月
 - 
2015年3月
三重県立看護大学看護学部 准教授
 
2008年3月
 - 
2012年3月
三重県立看護大学 看護学部 講師
 
2003年
 - 
2005年
東京都立荏原看護専門学校 非常勤講師
 
2001年
   
 
精神科クリニック 訪問看護部門 看護師
 

学歴

 
2005年4月
 - 
2010年8月
東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻 精神看護学分野 博士後期課程
 
2002年4月
 - 
2005年3月
東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻 精神看護学分野 博士前期課程
 
2001年4月
 - 
2002年3月
東京大学 医学部保健学科 精神看護学分野  学部研究生
 
1995年4月
 - 
1999年3月
大阪大学 医学部 保健学科看護学専攻
 

委員歴

 
2016年4月
 - 
現在
Japan Journal of Nursing Science  reviewer
 
2014年1月
 - 
現在
日本精神保健看護学会  査読委員
 
2013年10月
 - 
現在
日本看護科学学会  和文誌査読委員
 
2013年5月
 - 
現在
日本精神障害者リハビリテーション学会  査読委員
 
2007年4月
 - 
2014年3月
日本精神科看護学会  査読委員
 

受賞

 
2013年12月
日本看護科学学会第12回学術論文奨励賞 精神科訪問看護ケアの類型化の検討–訪問看護ステーションが統合失調症を有する人へ提供するケアと対象群の分析-
受賞者: 角田秋, 柳井晴夫, 上野桂子, 木全真理, 瀬尾智美, 船越明子, 萱間真美
 
2014年8月
平成26年度日本私立看護系大学協会 看護学研究奨励賞 ncept of “benefit finding” for people at different stages of recovery from mental illness; a Japanese study" Journal of Mental Health
 

論文

 
船越 明子, 羽田 有紀, 角田 秋
看護教育   57(4) 282-287   2016年4月
三重県東紀州地域の男性における自殺念慮の経験の有無に影響を与える要因 三重県東紀州地域と津市の住民を対象とした地域住民調査から
羽田 有紀, 船越 明子
こころの健康   30(2) 47-55   2015年12月
東紀州地域2市3町と津市在住の20歳以上の県民より無作為に抽出した東紀州地域1960名、津市1984名を対象に、自殺念慮に影響する要因について調査した。調査票は東紀州地域720部、津市837部から回答が得られ、1440部(男性666名、女性774名)を有効回答とし、分析対象とした。自殺念慮の経験がある人は、東紀州地域全体では174名(26.5%)、東紀州男性では61名、東紀州女性は113名、津市全体では175名(22.3%)、津市男性では67名、津市女性は108名であった。自殺念慮の経験の...
北 恵都子, 船越 明子
日本看護学会論文集. 精神看護   45(45) 246-249   2015年4月
精神科外来看護師が、限られた時間で外来患者の地域生活の継続に必要なケアを実施するためのツールとして、精神科外来看護ケアリスト(リスト)を作成し、その作成過程、リストの内容などについて報告した。文献検討、精神科外来看護の経験3年以上で、精神科外来において卓越した臨床能力を持つ看護師として管理者から推薦された看護師6名への半構成的面接を経て、9項目(「セルフケアに関するケア」「精神症状のコントロールに関するケア」「薬物療法に関するケア」「身体的健康管理に関するケア」「対人関係に関するケア」「社...
児童・思春期精神科病棟に勤務する看護師の看護実践の卓越性と看護経験
船越 明子, 土田 幸子, 土谷 朋子, 服部 希恵, 宮本 有紀, 郷良 淳子, 田中 敦子, アリマ 美乃里
日本看護科学会誌   34 11-18   2014年12月
本研究の目的は,児童・思春期精神科病棟に勤務する看護師の看護実践の卓越性とこれまでの看護経験の関連を明らかにすることである.児童・思春期精神科病棟に勤務する看護師を対象に,「看護実践の卓越性自己評価尺度」と看護経験について自記式質問紙調査を実施した.「看護実践の卓越性自己評価尺度」の7下位尺度について,児童・思春期精神科病棟での勤務年数,成人の精神科および一般の小児科での看護経験の有無による差を,分散分析またはt検定を用いて分析した.14病院234名(有効回答率69.6%)を分析対象とした...
Funakoshi A, Miyamoto Y
Psychiatry and clinical neurosciences      2014年8月   [査読有り]

書籍等出版物

 
船越明子
新曜社   2015年1月   ISBN:4788514184
中外医学社   2011年4月   ISBN:4498075803

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
児童・思春期精神科病棟における看護実践能力コンピテンシーモデルの開発
公益財団法人ひょうご科学技術協会: 学術研究助成
研究期間: 2016年4月 - 2017年3月    代表者: 船越明子
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2013年 - 2016年    代表者: 船越 明子
児童・思春期精神科病棟における看護師の実践能力に関する実態調査
岡三加藤文化振興財団: 研究助成
研究期間: 2014年4月 - 2014年3月    代表者: 船越明子
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 船越明子
平成22年度調査により整理された17個のクリニカルクエスチョン(CQ)に沿ってエビデンスを整理し、「児童・思春期精神科病棟における看護ガイドライン」試案を作成することを目的に、文献検討と臨床易へのヒアリング調査を行った。まず、文献検討では、2000年以降の児童・思春期精神科看護について書力れた文献計154件をCQ毎に整理した。そして、文献レビューの結果からエビデンスが不足している点について、医師、臨床心理士、看護師、作業療法士、保育士、生活指導員など7名の児童・思春期精神科ての豊富な経験を...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(スタートアップ))
研究期間: 2008年 - 2009年    代表者: 船越明子
児童・思春期精神科病棟へ入院中の子どもに対して、看護師が行うケアの内容および看護技術を明らかにすることを目的に、児童・思春期精神科病棟に3年以上勤務する熟練看護師18名に個人面接による半構造化インタビューを行った。Grounded Theory Approachにおける継続的比較分析法を用いて分析した結果、児童・思春期精神科病棟へ入院中の子どもに対して、看護師が行うケアとして、《問題行動に対処する》《言動の奥にある本質的な問題を把握する》《言動の奥にある本質的な問題に踏み込む》《アタッチメ...

資格

 
2006年
精神保健福祉士
1999年
看護師
1999年
保健師