資料公開
| タイトル | フラクタル図形を用いた渦巻き錯視について |
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| カテゴリ | 研究論文 |
| 概要 |
新井仁之・新井しのぶ著 視覚数学e研究室報告No.3 (2007) |
| タイトル | 実解析的方法とはどのようなものか |
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| カテゴリ | 講演資料 |
| 概要 | 新井仁之, ENCOUNTER with MATHEMATICS (2001) での入門的講義スライド. |
| タイトル | ブラウン運動と実解析 |
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| カテゴリ | 講演資料 |
| 概要 | 新井仁之, ENCOUNTER with MATHEMATICS (2001)での講演スライド |
| タイトル | Degenerate elliptic harmonic measure and harmonic analysis on negatively curved manifolds |
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| カテゴリ | 講演資料 |
| 概要 | 新井仁之, 2001年に行った講演スライド |
| タイトル | 実解析の発展，応用そして今後の課題 |
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| カテゴリ | 講演資料 |
| 概要 | 新井仁之, 2001年度日本数学会企画特別講演のアブストラクト増補版 |
| タイトル | 文字列傾斜錯視の解析２．ウェーブレット解析を用いた文字列傾斜錯視の作成 |
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| カテゴリ | 研究論文 |
| 概要 | 新井仁之，新井しのぶ著，視覚数学e研究室報告No.2(2005)．文字列傾斜錯視に関する数学的な研究論文の続編． |
| タイトル | 文字列傾斜錯視の解析１．「コニア画」のウェーブレットによる解析 |
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| カテゴリ | 研究論文 |
| 概要 | 新井仁之，新井しのぶ著，視覚数学e研究室報告No.1(2005)．本論文により，初めて文字列傾斜錯視という用語が導入された．文字列傾斜錯視に関する初の数学的研究論文． |
| タイトル | テンプル・ウォール錯視からカフェ・ウォール錯視へ - カフェ・ウォール・タイプの錯視は1893年に発見されていた- （English Title）From the Temple Wall Illusion to the Café Wall Illusion - A Café Wall type illusion was discovered already in 1893 - |
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| カテゴリ | 研究論文 |
| 概要 |
Authors: Hitoshi Arai and Shinobu Arai Technical Reports of the Mathematical Vision Science Laboratory, Tokyo, Japan, No. 4, Jul. 22, 2013. 視覚数学 e 研究室報告 No. 4，2013年7月22日 著者：新井仁之，新井しのぶ カフェウォール錯視の歴史に関する新発見を記した。カフェウォール錯視は，じつは1893年のプリュマンドンの論文で論じられていた。これはグレゴリー，フレーザー，ミュンスターベルクの論文よりも古いものである。詳細は本論文を参照。 キーワード：カフェウォール錯視, ミュンスターベルグ錯視, プリュマンドン錯視. |
| タイトル | Ponzo錯視の源流をたどる - Ponzo錯視はW. Holtzにより1893年に発見されていた - (English Title) Tracing the history of Ponzo illusions - A Ponzo illusion was discovered by W. Holtz already in 1893 - |
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| カテゴリ | 研究論文 |
| 概要 |
Authors: Hitoshi Arai and Shinobu Arai Technical Reports of the Mathematical Vision Science Laboratory, Tokyo, Japan, No. 5 (2013) Jul. 29, 2013. 視覚数学 e 研究室報告，No. 5, 2013年7月29日． 著者：新井仁之・新井しのぶ ポンゾ錯視の歴史を辿った研究報告。ポンゾ錯視は Lipps に遡ることが多くの錯視の本に記されているが，本論文では，じつはポンゾ錯視は，それ以前に発見されていたことを記す。また，ポンゾ錯視の導出についても考察する。詳細は本論文を参照。 キーワード：ポンゾ錯視, 回廊錯視. |
| タイトル | 視覚と錯視の数理における非線形性 |
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| カテゴリ | 研究論文 |
| 概要 |
視覚と錯視の数理と、その応用として画像処理について記した。 著者：新井仁之 掲載誌：電子情報通信学会誌 vol. 98, No. 11, pp. 1012-1016, 2015. |