三浦 麻子

J-GLOBALへ         更新日: 16/11/17 17:24
 
アバター
研究者氏名
三浦 麻子
 
ミウラ アサコ
eメール
asarinkwansei.ac.jp
URL
http://team1mile.com/asarinlab
所属
関西学院大学
職名
教授
学位
博士(人間科学)
その他の所属
社会心理学研究センター
Twitter ID
asarin
ORCID ID
0000-0002-7563-7503

プロフィール

私の研究関心は社会心理学を学び始めた当初から一貫して,コミュニケーションやインタラクションが新しい「何か」を生み出すメカニズムを解明することです.そのため,そのアウトプットとしての意思決定や創造性,ないしはそのプロセスにおける感情表出や対人ネットワークなどのあり方に興味をもち,特に現在はインターネットを介したオンライン場面に注目した検討を行っています.研究手法としてはソーシャルメディア等の大規模ログデータを対象とした計量テキスト分析が中心で,さらに実験室実験や社会調査など複数の手法を組み合わせることが多いです.また,情報学や工学,政治学や経営学など,異分野とのコラボレーションにも長年にわたり積極的にかかわっています.私にとって研究活動は自分自身の研究関心の実践でもあります.

趣味は,無謀な行動をよくする海外旅行,クラシック音楽鑑賞,あまり賭けない競馬,阪神タイガースの応援,ウォーキングによる狛犬探訪など.

本サイトで私によって表明される可能性のある個人的意見・見解は,学校法人関西学院の意見・見解を代表・代弁するものではありません.

研究分野

 
 

経歴

 
2009年4月
 - 
現在
関西学院大学 文学部 総合心理科学科 教授
 
2007年4月
 - 
2009年3月
神戸学院大学 人文学部 准教授
 
2005年4月
 - 
2007年3月
神戸学院大学 人文学部 助教授
 
2000年4月
 - 
2004年3月
大阪大学大学院 人間科学研究科 助手
 
1996年4月
 - 
2000年3月
大阪大学 人間科学部 助手
 

書籍等出版物

 
松村 真宏, 三浦 麻子
誠信書房   2009年4月   ISBN:4414301718
山下 清美, 川上 善郎, 川浦 康至, 三浦 麻子
NTT出版   2005年3月   ISBN:475710149X
アダム N.ジョインソン, 三浦 麻子, 畦地 真太郎, 田中 敦
北大路書房   2004年2月   ISBN:4762823503
狩野 裕, 三浦 麻子
現代数学社   2002年6月   ISBN:4768702848

論文

 
内容分析による知識共有コミュニティの分析:投稿内容とコミュニティ観から
三浦麻子, 川浦康至
社会心理学研究   25(2) 153-160   2009年11月   [査読有り]
本研究は、質問と回答という参加者間の相互作用を基盤とする情報蓄積によって形成されるオンライン上の知識共有コミュニティに着目し、内容分析によってその特徴を検討したものである。質問・回答投稿文の分析からは、コミュニケーション・ディスコースに関する先行研究の知見と同様の性差が見られ、特に女性の対人関係志向が顕著であった。また、コミュニティ観の分析からは、参加者がそれぞれの立場からコミュニティの有用性を評価し、質問・回答投稿のそれぞれを気構えなく行っている傾向が示された。三浦・川浦(2008)で指...
三浦麻子, 松村真宏, 北山聡
心理学研究   79(5) 446-452   2008年12月   [査読有り]
三浦麻子, 川浦康至
社会心理学研究   23(3) 233-245   2008年3月   [査読有り]
Web-based knowledge-sharing communities, which are supported by countless voluntary Internet users, are in widespread use today. We explored a number of characteristics of interpersonal communication among participants based on their questioning a...
三浦麻子
電子情報通信学会誌   91(2) 137-141   2008年3月   [招待有り]
インターネットというコミュニケーションメディアが誕生して30有余年が経過し,様々な点で対面コミュニケーションと比べた劣位性を指摘されながらも,多くの人々がネットを介したコミュニケーションを積極的に受け入れ,活用し,多くのメディア形態を進化させてきた.特に最近注目されているプログ,SNSなどでは,ネットコミュニティでの自己表現と他者との交流が盛んである.こうしたコミュニティで生じるポジティブ・ネガティブ両方の事象を採り上げ,対人コミュニケーション行動と心理との関係について,社会心理学の実証的...
三浦麻子, 川浦康至, 新井田統
対人社会心理学研究   (8) 7-15   2008年3月   [査読有り]
森尾博昭, 畦地真太郎, 三浦麻子
教育システム情報学会誌   24(3) 196-201   2007年   [査読有り]
三浦 麻子, 篠原 一光
ヒューマンインタフェース学会論文誌   8(1) 41-48   2006年3月   [査読有り]
松村真宏, 三浦麻子, 柴内康文, 大澤幸生, 石塚満
情報処理学会論文誌   45(3) 1053-1061   2004年4月   [査読有り]
「2ちゃんねる」は日本最大のオンラインコミュニティサイトである.ところが,そこに書き込まれる情報はときとして「便所の落書き」と揶揄されるように,一見すると意味のない言葉や記号にしか見えないものも多い.これは非常に奇妙な現象である.というのも,便所の落書きを見るために毎日数十万人もの人が訪れるとはとても考えられないからである.ではなぜ2ちゃんねるはあれほど盛り上がっているのだろうか.実は傍から見れば意味がないように思える言葉や記号のやりとりが2ちゃんねるのユーザには意味があり,これが2ちゃん...
三浦麻子
シミュレーション&ゲーミング   13(1) 44-55   2003年6月   [招待有り]
三浦麻子
日本語学   21(13) 32-43   2002年11月   [招待有り]
三浦麻子, 飛田操
実験社会心理学研究   41(2) 124-136   2002年4月   [査読有り]
三浦麻子, 篠原一光
対人社会心理学研究   (2) 25-34   2002年3月   [査読有り]
三浦 麻子, 藤原 伸彦
教育システム情報学会誌 = Transactions of Japanese Society for Information and Systems in Education   18(1) 121-128   2001年5月   [査読有り]
三浦麻子
産業・組織心理学研究   14(2) 1-14   2001年3月   [査読有り]
三浦麻子, 篠原一光
応用心理学研究   27(1) 25-35   2001年3月   [査読有り]
三浦麻子
対人社会心理学研究   (1) 45-57   2001年3月   [査読有り]
三浦麻子
応用心理学研究   27(1) 25-35   2001年   [査読有り]
篠原一光, 三浦麻子
社会心理学研究   14(3) 144-154   1999年5月   [査読有り]
The formation process of electronic communities on WWW bulletin boards was observed for 6 months. Subjects were 106 Internet users were unacquainted with one another. They communicated freely on a WWW bulletin board. Based on time course change of...

Misc

 
田渕 恵, 田中 琴子, 三浦 麻子
電子情報通信学会技術研究報告. HCS, ヒューマンコミュニケーション基礎   114(440) 1-5   2015年1月
本研究の目的は,高齢者がこれまでの経験から得た知恵を若者に語る場面において,知恵の内容と若者の反応が高齢者の心理変化-「世代性(Generativity)」(次世代を教え導くことへの関心)-に与える影響を明らかにすることであった。特に,失敗経験から得た知恵を語る場面は,高齢者自身にとって語ることに対する心的抵抗が強いため,若者からの反応が心理変化に与える影響が強いと予測した。高齢者37名(平均年齢68.50±3.89歳)を対象に,知恵の内容(失敗経験からの知恵・成功経験からの知恵)×若者の...
松村 真宏, 三浦 麻子, 小森 政嗣
人工知能学会全国大会論文集   29 1-4   2015年
村山 綾, 三浦 麻子
法と心理   15(1) 90-99   2015年
本研究の目的は、裁判員裁判を模した専門家-非専門家の評議過程において、(1)非専門家が有罪・無罪判断に用いる材料が事前の意見分布や評議前後の意見変容のパターンによって異なるかどうかを検討することと、(2)裁判員の主観的成果の指標として満足度に注目し、評議の満足度を高める要因を多面的に検討することである。実験協力者の裁判官役1名(常に有罪を主張)、実験参加者の裁判員役3名の計4名からなる30集団が有罪・無罪判断を決定する評議を行った。大学生90名のデータを対象とした分析の結果、非専門家は、専...
田渕 恵, 上有谷 もえこ, 成田 健一, 三浦 麻子
電子情報通信学会技術研究報告. HCS, ヒューマンコミュニケーション基礎   113(426) 95-99   2014年1月
本研究の目的は,高齢者が若者に対して,自分の経験を活かして知識や知恵を伝授するという世代間コミュニケーション場面において,若者が相手の行動に感謝する相互作用の方法を,制御焦点理論を用いて明らかにすることであった。制御焦点理論を基にした仮説としては,相手の世代に関わらず,自分が焦点化している方法で相手から知識・知恵の伝授が行われた場合(制御適合)の方が,制御不適合の場合より相手に対して感謝を感じるとした。37名(平均年齢19.97±1.46歳)を対象に,相手との制御適合(適合・不適合)と相手...
小森 政嗣, 前田 和甫, 三浦 麻子
ヒューマンインタフェース学会論文誌 The transactions of Human Interface Society   16(1) 277-284   2014年
三浦 麻子, 鳥海 不二夫, 小森 政嗣
人工知能学会全国大会論文集   28 1-4   2014年
田渕 恵, 三浦 麻子
心理学研究   84(6) 632-638   2014年
This study examined the effects of the reactions of younger adukts toward older adults on the psychological attributese and behavior of elderly. Participants were 34 older male adults aged 60-82 years. They completed a questionnaire on generativit...
村山 綾, 三浦 麻子
実験社会心理学研究   53(2) 81-92   2014年
本研究では,集団討議で生じる葛藤と対処行動,およびメンバーの主観的パフォーマンスの関連について検討した。4名からなる合計17集団(68名)にランダムに配置された大学生が,18分間の集団課題を遂行した。その際,討議開始前,中間,終了時に,メンバーの意見のずれから算出される実質的葛藤を測定した。また討議終了時には,中間から終了にかけて認知された2種類の葛藤の程度,および葛藤対処行動について回答を求めた。分析の結果,集団内の実質的葛藤は相互作用を通して変遷すること,また,中間時点の実質的葛藤は主...
前田 和甫, 三浦 麻子, 小森 政嗣
電子情報通信学会技術研究報告. HIP, ヒューマン情報処理   113(73) 119-122   2013年5月
2011年3月11日に起きた東日本大震災は,津波や原子力発電所の事故も伴い,大きな社会的インパクトを与えた.震災の複雑な心理的影響を理解するため,本研究では地震発生から1週間の日本語ツイートメッセージ(1億7千万)を分析した.ツイートは,「東日本大震災ビッグデータワークショップ-Project 311-」に対しTwitter Japan(株)より提供されたものである.これらのツイートから,天災に関連したツイートおよび人災に関連したツイートを抽出し,それらのツイート中の1ツイートあたりのポジ...
前田 和甫, 三浦 麻子, 小森 政嗣
電子情報通信学会技術研究報告. HCS, ヒューマンコミュニケーション基礎   113(72) 119-122   2013年5月
2011年3月11日に起きた東日本大震災は,津波や原子力発電所の事故も伴い,大きな社会的インパクトを与えた.震災の複雑な心理的影響を理解するため,本研究では地震発生から1週間の日本語ツイートメッセージ(1億7千万)を分析した.ツイートは,「東日本大震災ビッグデータワークショップ-Project 311-」に対しTwitter Japan(株)より提供されたものである.これらのツイートから,天災に関連したツイートおよび人災に関連したツイートを抽出し,それらのツイート中の1ツイートあたりのポジ...
末吉 南美, 三浦 麻子
関西学院大学心理科学研究 = Kwansei Gakuin University, bulletin of psychological science research   39 81-88   2013年3月
寺島 圭, 三浦 麻子
関西学院大学心理科学研究 = Kwansei Gakuin University, bulletin of psychological science research   39 59-67   2013年3月
三浦 麻子, 森尾 博昭, 折田 明子, 宇田 周平, 松井 くにお, 鈴木 隆一, 田代 光輝
関西学院大学心理科学研究 = Kwansei Gakuin University, bulletin of psychological science research   39 23-30   2013年3月
折田 明子, 三浦 麻子, 森尾 博昭, 宇田 周平, 田代 光輝, 鈴木 隆一, 松井 くにお
研究報告電子化知的財産・社会基盤(EIP)   2013(2) 1-4   2013年2月
本稿では、パソコン通信サービス NIFTY-Serve の掲示板ログを対象に、オンライン・コミュニティにおける名乗りの傾向を探索的に検討した。 NIFTY-Serve ではハンドルを使ったコミュニケーションがなされており、実名をそのまま利用したりニックネームを設定したりする他、すべての掲示板を通じて同じ名前を名乗ったりその都度変えたりといった使い方が可能であった。本稿では、心理学フォーラムの掲示板を対象に、特にアクティブな利用者がどのような名乗りの傾向を示しているか、予備的な分析結果を報告...
田渕 恵, 三浦 麻子, 中川 威
日本世代間交流学会誌   3(1) 35-40   2013年2月
田渕 恵, 三浦 麻子
電子情報通信学会技術研究報告. HCS, ヒューマンコミュニケーション基礎   112(412) 119-123   2013年1月
本研究の目的は、高齢者が若者に対して利他的な行動をとる場面において、若者からの反応が高齢者の心理的発達および行動に、どのように影響するのかを実験的に調べることであった。高齢者の心理的発達としては、Eriksonが第VII段階の発達課題とした「世代性(Generativity)」という概念に着目した。利他的行動としては、「高齢者が過去の経験とそこから得た知恵について教える」という行動を採用した。高齢者18名(平均年齢67.00±8.89歳)を対象に、相手の反応(ポジティブ・ニュートラル)×相...
村山 綾, 弓仲 美穂, 今津 千紘, 三浦 麻子
電子情報通信学会技術研究報告. HCS, ヒューマンコミュニケーション基礎   112(412) 65-70   2013年1月
本研究では、会話場面で話し手が聞き手に向ける視線量に影響を及ぼす要因について、個人特性として社会的スキルを、状況要因として話題の感情価(ポシティブ話題・ネガティブ話題)と聞き手(刺激人物)の表情(喜び・悲しみ)を取り上げ、条件による視線量の違いおよび感情状態について検討した。視線量の計測には非接触型アイマークレコーダを用いた。28名の女性参加者が、画面に表示される同性の刺激人物に向かって、(1)嬉しかったこと、(2)悲しかったことについて、それぞれ1分間で話した。またその際、画面の刺激人物...
村山 綾, 三浦 麻子
法と心理   13(1) 24-33   2013年
本研究の目的は、刑事裁判における有罪・無罪判断と批判的思考態度の関連性について、テキストデータ分析から明らかにすることである。144名の大学生・大学院生が、(1)覚せい剤密輸事件を題材とした、無罪判断が妥当な公判シナリオを読み、(2)有罪・無罪判断、(3)判断の理由(自由記述方式)、(4)批判的思考態度尺度について回答した。判断の理由を対象に頻出語を抽出し、有罪・無罪判断×批判的思考態度高群・低群を属性としたコレスポンデンス分析を行った。その結果、無罪判断で批判的思考態度得点が高い場合は、...
村山 綾, 今里 詩, 三浦 麻子
法と心理   12(1) 35-44   2012年10月
本研究の目的は、専門家と非専門家による評議コミュニケーション場面で専門家の意見が評決に及ぼす影響について実験的に検討することである。実際の裁判員裁判に類似したシナリオを用いて、裁判員役の大学生3名と裁判官役の実験協力者1名の4名からなる評議体(合計93名、31評議体)が被告人の有罪・無罪について話し合った。事前意見分布(有罪多数、対立、無罪多数)と評議スタイル(評決主導もしくは証拠主導)を操作した。分析の結果、裁判官役と反対意見に判断を変化させる参加者よりも、同一判断に意見を変容させる参加...
村山 綾, 三浦 麻子
社会心理学研究   28(1) 51-59   2012年8月
This study focused on perceived relationship conflict and task conflict within groups and investigated the possible misperceptions and differences in preferences of conflict management behavior. Both types of conflict were manipulated in a crossed...
三浦 麻子
心理学ワールド   (57) 14-16   2012年4月
三浦 麻子
電子情報通信学会誌   95(3) 219-223   2012年3月
東日本大震災は我々の生きる社会の有りようを自然環境や経済状況など多様な側面で大きく変え,そのことが我々の心理に及ぼした影響は甚大である.本稿では,災害時のコミュニケーションにおけるオンラインメディア(特にソーシャルメディア)の利用実態に関する社会心理学的研究について,関連する先行研究をレビューするとともに,東日本大震災発生以来のツイッター上のツイートを分析した実証的研究を紹介する.特に,ユーザがツイッターで発信した情報について,感情反応の開示と情報伝搬という2側面に注目して検討・考察する.
村山 綾, 朝井 阿弓美, 福井 隆雄, 三浦 麻子
電子情報通信学会技術研究報告. HCS, ヒューマンコミュニケーション基礎   111(393) 15-20   2012年1月
本研究では、視線行動に影響を及ぼす個人特性要因として社会的スキルを、状況要因として話題の感情価と会話相手の目線を取り上げ、条件による視線量の違いについて非接触型アイマークレコーダを用いて検討した。16名の女性参加者が、画面に表示される同性の刺激人物に向かって、(1)嬉しかったこと、(2)腹のたったことについて、それぞれ1分間話した。またその際、画面の刺激人物の目線を操作し、(1)実験参加者の方を見ている条件と(2)見ていない条件を設定した。分析の結果、社会的スキルと話題の感情価の交互作用が...
宮部 真衣, 荒牧 英治, 三浦 麻子
研究報告電子化知的財産・社会基盤(EIP)   2011(17) 1-7   2011年9月
2011 年 3 月 11 日に発生した東日本大震災においては,Twitter に多くのメッセージが投稿された.これまで,緊急時におけるマイクロブログの有用性が示されているものの,地域を考慮したマイクロブログの利用傾向に関する分析は十分に行われていない.本研究では,マイクロブログとして Twitter に着目し,東日本大震災発生後に Twitter へと投稿されたツイートを分析した.分析の結果,以下の知見を得た.(1) 被害の大きかった地域では直接的なメッセージのやり取りが行われる傾向があ...
宮部 真衣, 荒牧 英治, 三浦 麻子
研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2011(17) 1-7   2011年9月
2011 年 3 月 11 日に発生した東日本大震災においては,Twitter に多くのメッセージが投稿された.これまで,緊急時におけるマイクロブログの有用性が示されているものの,地域を考慮したマイクロブログの利用傾向に関する分析は十分に行われていない.本研究では,マイクロブログとして Twitter に着目し,東日本大震災発生後に Twitter へと投稿されたツイートを分析した.分析の結果,以下の知見を得た.(1) 被害の大きかった地域では直接的なメッセージのやり取りが行われる傾向があ...
宮部 真衣, 荒牧 英治, 三浦 麻子
研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS)   2011(17) 1-7   2011年9月
2011 年 3 月 11 日に発生した東日本大震災においては,Twitter に多くのメッセージが投稿された.これまで,緊急時におけるマイクロブログの有用性が示されているものの,地域を考慮したマイクロブログの利用傾向に関する分析は十分に行われていない.本研究では,マイクロブログとして Twitter に着目し,東日本大震災発生後に Twitter へと投稿されたツイートを分析した.分析の結果,以下の知見を得た.(1) 被害の大きかった地域では直接的なメッセージのやり取りが行われる傾向があ...
山口 勧, 小口 孝司, 三浦 麻子, 永田 良昭, 吉田 寿夫, 大坊 郁夫, ヤマグチ ススム, オグチ タカシ, ミウラ アサコ, ナガタ ヨシアキ, ヨシダ トシオ, ダイボウ イクオ, Yamaguchi Susumu, Oguchi Takashi, Miura Asako, Nagata Yoshiaki, Yoshida Toshio, Daibo Ikuo
対人社会心理学研究   10 1-32   2010年
三浦 麻子, 川浦 康至, 新井田 統, ミウラ アサコ, カワウラ ヤスユキ, ニイダ スマル, Miura Asako, Kawaura Yasuyuki, Niida Sumaru
対人社会心理学研究   8 7-16   2008年
松村 真宏, 三浦 麻子
人工知能学会全国大会論文集   21 1-4   2007年
三浦麻子
心理学研究法の新しいかたち      2006年
三浦麻子
日本社会心理学会第47回大会論文集, 2006      2006年
三浦麻子
日本社会心理学会第47回大会論文集, 2006      2006年
三浦麻子
人工知能学会全国大会 (第20回) 大会論文集, 2006      2006年
三浦 麻子, 川浦 康至, 地福 節子
人工知能学会全国大会論文集   20 1-4   2006年
三浦麻子
日本社会心理学会第45回大会論文集, July. 2004      2004年
三浦麻子
日本社会心理学会第45回大会論文集, July. 2004      2004年
飛田操, 三浦麻子
福島大学教育学部論集. 教育・心理部門   75 11-22   2003年12月
三浦麻子
人間科学研究   5 31-45   2003年
三浦 麻子, 藍 恵美子, 新井 一江
実践女子大学生活科学部紀要   (39) 128-135   2002年4月
畦地真太郎, 三浦麻子, 篠原一光 [他]
北海道東海大学教育開発研究センタ-所報   (15) 161-166   2002年
三浦 麻子, 飛田 操
実験社会心理学研究   41(2) 124-136   2002年
本研究では, 集団創造性に影響を与える要因として成員アイディアの多様性を取り上げ, その効果を実証的に検討した。多様性の高い集団による相互作用過程においては, 集団が創造性パフォーマンスを発揮する可能性が高まり, 集団の創発性が生まれることが期待される。しかしその一方で, コミュニケーションにおいては葛藤を生じやすくさせる方向で機能することが考えられる。実験1では, 集団成員の個人レベルのアイディア創出結果にもとづいてアイディアの多様性を分類し, 集団の創発性と成員の心理的変数に対する効果...
三浦 麻子, 篠原 一光, ミウラ アサコ, シノハラ カズミツ, Miura Asako, Shinohara Kazumitsu
対人社会心理学研究   2 25-34   2002年
福原知宏, 松村憲一, 畦地真太郎, 三浦麻子, 藤原伸彦, 西田豊明
電子情報通信学会技術研究報告. HCS, ヒューマンコミュニケーション基礎   101(114) 25-32   2001年7月
コミュニティのためのインタラクティブ自動放送システムPublic Opinion Channel (POC)について報告する. POCはインターネット上の興味や関心に基づく人々の集まり(コミュティ)における知識共有の促進を目的としたインタラクティブ放送システムの概念である. POCはコミュニティメンバーから寄せられる意見を収集, コミュニティメンバーの関心に応じた番組を生成・放送する. 本稿では(1)POC実装システムの概要と(2)実験コミュニティにおける知識創造効果について報告する. P...
三浦 麻子, 鹿毛 裕子, 飯塚 亜希子, 奥山 和男, 山本 一哉
実践女子大学生活科学部紀要   38 81-86   2001年4月
Food allergy has been pointed out as an etiology of some cases of atopic dermatitis in children. The diagnosis of food allergy is difficult, being necessary the test for food elimination and administration. The demonstration of food antibody in th...
三浦 麻子
対人社会心理学研究   (1) 45-57   2001年3月
三浦 麻子, ミウラ アサコ, Miura Asako
対人社会心理学研究   1 45-58   2001年
原田章, 三浦麻子, 西端律子 [他]
大阪大学大学院人間科学研究科紀要   157-176   2000年3月
三浦麻子, 相川充, 大野久 [他]
現代のエスプリ   (391) 9-46   2000年2月
山下清美, 三浦麻子, 杉本卓, 野村一夫
情報処理学会研究報告. HI, ヒューマンインタフェース研究会報告   97(63) 49-54   1997年8月
コンピュータネットワークによるコミュニケーションは、わたしたちの社会生活におけるコミュニケーションの一部に確実になりつづある。特に最近のインターネットの普及は、ネットワーク上での人々の出会いの機会を格段に広げ、またWWWという新しい情報発信の方法により新たな自己表現の手段を人々に与えた。こうした新しいネットワーク・コミュニケーションが、個人や社会に与えた(またこれから与えるであろう)影響を、主として心理学、認知科学、社会学の立場から考察する。
三浦 麻子, 篠原 一光, ミウラ アサコ, シノハラ カズミツ, Miura Asako, Shinohara Kazumitsu
大阪大学人間科学部紀要   23 89-110   1997年3月
三浦 麻子, 篠原 一光
大阪大学人間科学部紀要   23 89-110   1996年12月
三浦 麻子
大阪大学人間科学部紀要   22 111-132   1995年12月

受賞

 
2006年
人工知能学会 大会発表優秀賞