COUNTER18939

吉田光男

J-GLOBALへ         更新日: 17/06/28 01:20
 
アバター
研究者氏名
吉田光男
 
ヨシダミツオ
URL
http://www.cs.tut.ac.jp/~yoshida/
所属
豊橋技術科学大学
部署
情報・知能工学系
職名
助教
学位
博士(工学)(筑波大学)
その他の所属
有限会社てっくてっく
Twitter ID
ceekz
ORCID ID
0000-0002-0735-1116

プロフィール

和歌山県出身。ロボット型ニュース検索エンジン Ceek.jp News の開発やウェブコンテンツ自動抽出、クエリ分類、ソーシャルメディア分析に関する研究を行っています。ウェブサービスの開発をライフワークにしています。趣味は読書。会社代表との兼業は大学から許可を得ています。

論文

 
谷直樹, 風間一洋, 榊剛史, 吉田光男, 斉藤和巳
情報処理学会論文誌:データベース   10(2) 31-41   2017年6月   [査読有り]
Twitterは現実世界の状況を把握するソーシャルセンサとして活用されており,位置情報が付加されているジオタグ付きツイートを用いた人間の移動や観光地情報の分析がさかんに行われている.本論文では,ジオタグ付きツイートを内容や移動速度,移動距離などの条件に基づいて選別・集積して得られる位置情報から,それらの発言者たちが共通で利用している交通路を抽出する方法を提案する.実際には,まずツイート投稿中またはその前後にユーザが移動したと推定されるツイート群を抽出し,対象地域を細分化した矩形領域内のツイ...
菊地真人, 山本英子, 吉田光男, 岡部正幸, 梅村恭司
電子情報通信学会和文論文誌D   J100-D(4) 544-555   2017年4月   [査読有り]
本論文では,観測頻度から条件付き確率を推定するという問題に取り組む.条件付き確率の推定は,データマイニングや実際の応用における基本的な操作であり,その推定方法によって手法の正確さが左右されることがある.一般に,確率推定では最ゆう推定値が用いられるが,低頻度に弱いという問題がある.この問題に対処するため,ベイズの枠組みがよく用いられる.ベイズの枠組みでは,データについての事前分布を推定し,事後分布の期待値を用いる.しかし,データをもとに事前分布を推定することは容易ではない.そこで,本論文では...
佐藤翔, 吉田光男
情報知識学会誌   27(1) 23-42   2017年3月   [査読有り]
本研究では2006~2015年に日本の学協会誌に掲載された論文1,080,840本を対象に,日英の主要なオルトメトリクス計測サービスから得たデータに基づき,オルトメトリクスの付与状況を分析した結果について報告する.日本の学協会誌掲載論文のうち,ソーシャルメディアからの言及があるものは約1~2%とごくわずかであった.分野,言語,出版年とオルトメトリクスの関係については用いるデータ源により異なる傾向があるが,人文社会系の論文でソーシャルメディアからの言及が多いことは共通している.また,同一の論...
Kana Oomoto, Haruka Oikawa, Eiko Yamamoto, Mitsuo Yoshida, Masayuki Okabe, Kyoji Umemura
The 9th International Conference on Knowledge and Smart Technology (KST-2017)   28-33   2017年2月   [査読有り]
In this paper, we propose a statistical test to determine whether a given word is used as a polysemic word or not. The statistic of the word in this test roughly corresponds to the fluctuation in the senses of the neighboring words a nd the word i...
廣中詩織, 吉田光男, 岡部正幸, 梅村恭司
人工知能学会論文誌   32(1) WII-M_1-11   2017年1月   [査読有り]
The home locations of Twitter users can be estimated using a social network, which is generated by various relationships between users. There are many network-based location estimation methods with user relationships. However, the estimation accur...
Yuka Kamiko, Mitsuo Yoshida, Hirotada Ohashi, Fujio Toriumi
IEEE BigData2016 Workshop : Application of Big Data for Computational Social Science   2500-2504   2016年12月   [査読有り]
Although it is crucial to transmit important information to those who require it during disasters, neither of the following questions have been answered: who contributes to information diffusion? How do users construct helpful relationships in soc...
Preliminary Investigation for Japanese Comic Analysis using Wikipedia
Mitsuo Yoshida
The Fifth Asian Conference on Information Systems (ACIS 2016)   229-230   2016年10月   [査読有り]
This paper investigates the page view and interlanguage link at Wikipedia for Japanese comic analysis. This paper is based on a preliminary investigation, and obtained three results, but the analysis is insufficient to use the results for a market...
Shiori Hironaka, Mitsuo Yoshida, Kyoji Umemura
The 2016 International Conference On Advanced Informatics: Concepts, Theory And Application (ICAICTA2016)      2016年8月   [査読有り]
User's home locations are used by numerous social media applications, such as social media analysis. However, since the user's home location is not generally open to the public, many researchers have been attempting to develop a more accurate home...
Masato Kikuchi, Eiko Yamamoto, Mitsuo Yoshida, Masayuki Okabe, Kyoji Umemura
The 2016 International Conference On Advanced Informatics: Concepts, Theory And Application (ICAICTA2016)      2016年8月   [査読有り]
There are several estimators of conditional probability from observed frequencies of features. In this paper, we propose using the lower limit of confidence interval on posterior distribution determined by the observed frequencies to ascertain con...
Hayato Okumoto, Mitsuo Yoshida, Kyoji Umemura
The 2016 International Conference On Advanced Informatics: Concepts, Theory And Application (ICAICTA2016)      2016年8月   [査読有り]
When we watch a video, in which human hands manipulate objects, these hands may obscure some parts of those objects. We are willing to make clear how the objects are manipulated by making the image of hands semi-transparent, and showing the comple...

講演・口頭発表等

 
オルトメトリクスとは何か [招待有り]
吉田光男
図書館情報資源特論   2017年1月21日   桜の聖母短期大学
ウェブマイニングのためのデータ収集と保存 [招待有り]
吉田光男
第八回ニコニコ学会βデータ研究会 ~人工知能と根性で挑むコンテンツの世界~   2016年3月26日   
不揃いなデータ達の分析を行う前のTips ― ウェブデータの収集と保存 ― [招待有り]
吉田光男
第7回Webインテリジェンスとインタラクション研究会   2015年11月28日   
吉田光男, 角田孝昭, 山本幹雄, 荒瀬由紀, 津川翔
人工知能学会 インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング研究会(第10回)   2015年7月11日   
楽しい楽しい研究開発 [招待有り]
吉田光男
BoF セッション1 : 研究職は本当にブラック!?若手研究者交流会, 第7回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム   2015年3月   

Misc

 
アメダスの観測データを用いたTwitterユーザの居住地推定の試み
近藤佑樹, 萩行正嗣, 吉田光男, 梅村恭司
第10回Webインテリジェンスとインタラクション研究会      2017年7月
榊剛史, 鳥海不二夫, 吉田光男
第31回人工知能学会全国大会      2017年5月
木村泰知, 小林暁雄, 坂地泰紀, 内田ゆず, 高丸圭一, 乙武北斗, 吉田光男, 荒木健治
第31回人工知能学会全国大会      2017年5月
鳥海不二夫, 吉田光男, 榊剛史
第31回人工知能学会全国大会      2017年5月
上子優香, 鳥海不二夫, 吉田光男, 大橋弘忠
第31回人工知能学会全国大会      2017年5月
榊剛史, 吉田光男
人工知能   32(2) 274-275   2017年3月   [依頼有り]
木村泰知, 小林暁雄, 坂地泰紀, 内田ゆず, 高丸圭一, 乙武北斗, 吉田光男, 川浦昭彦
言語処理学会第23回年次大会   54-57   2017年3月
高本綺架, 吉田光男, 梅村恭司
第9回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム      2017年3月
中野翔平, 吉田光男, 梅村恭司
第9回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム      2017年3月
竹内秀幸, 苅米志帆乃, 吉田光男
第9回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム      2017年3月

特許

 
特願2015-249125 : キーワード抽出装置、キーワード抽出方法、およびプログラム
副島啓一, 吉田光男

受賞

 
2017年1月
第3回コミュニケーションクオリティ基礎講座ワークショップ 最優秀研究賞 検索行動量を用いた状態空間モデルによる自動車販売台数の予測
受賞者: 山口太一, 角田孝昭, 吉田光男, 津川翔, 山本幹雄
 
2016年12月
ARG 第9回Webインテリジェンスとインタラクション研究会 ステージ発表賞 重力モデルとTF-IDFを用いたジオタグ付きTwitterデータからの観光地抽出と魅力の評価
受賞者: 前田高志ニコラス, 吉田光男, 鳥海不二夫, 大橋弘忠
 
2016年9月
第9回Webとデータベースに関するフォーラム 論文賞 runners-up トレンドキーワードに関するウェブリソースの横断的分析
受賞者: 吉田光男, 荒瀬由紀
 
2016年6月
人工知能学会 研究会優秀賞 Twitter位置情報・テキスト情報を用いた人の移動モデル構築と観光地推薦手法の提案
受賞者: 前田高志ニコラス, 吉田光男, 鳥海不二夫, 大橋弘忠
 
2015年11月
ARG 第7回Webインテリジェンスとインタラクション研究会 萌芽研究賞 NGA2015におけるユーザの情報収集と回遊行動の分析
受賞者: 風間一洋, 谷直樹, 榊剛史, 吉田光男
 
2015年11月
ARG 第7回Webインテリジェンスとインタラクション研究会 学生奨励賞 重力モデルとTF-IDFを用いたジオタグ付きTwitterデータからの観光地抽出と魅力の評価
受賞者: 前田高志ニコラス, 吉田光男, 鳥海不二夫, 大橋弘忠
 
2011年5月
日本学生支援機構 特に優れた業績による返還免除(半額)
 
2011年3月
筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻 専攻長表彰
 
2010年12月
第3回楽天研究開発シンポジウム 最優秀データチャレンジ賞 対象サービスに特化した日本語Webスペルチェッカーの開発
受賞者: 角田孝昭, 澤田健都, 吉田光男
 
2009年11月
楽天研究開発シンポジウム2009 優秀論文賞 CSSセレクタで表現されたコンテンツ抽出ルールの自動獲得
受賞者: 吉田光男, 乾孝司, 山本幹雄
 

競争的資金等の研究課題

 
ニューラルネットワークによる顔文字の原形推定
豊橋技術科学大学: 平成29年度高専連携教育プロジェクト
研究期間: 2017年6月 - 2018年3月    代表者: 吉田光男
ウェブにおける言及行動をもとにした学術雑誌の評価
国立情報学研究所: 平成29年度国立情報学研究所公募型共同研究
研究期間: 2017年4月 - 2018年3月    代表者: 吉田光男
シラバスに対する高度検索閲覧システムの開発
豊橋技術科学大学: 平成28年度高専連携教育プロジェクト
研究期間: 2016年7月 - 2017年3月    代表者: 吉田光男
日本学術振興会: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月    代表者: 吉田光男
学術情報サービスにおける閲覧行動とウェブにおける言及行動を横断した文献注目度の分析
国立情報学研究所: 平成28年度国立情報学研究所公募型共同研究
研究期間: 2016年4月 - 2017年3月    代表者: 吉田光男

経歴

 
2014年4月
 - 
現在
豊橋技術科学大学 情報・知能工学系 助教
 
2006年3月
 - 
現在
有限会社てっくてっく 取締役
 
2011年4月
 - 
2014年3月
日本学術振興会 特別研究員(DC1)
 
2012年6月
 - 
2012年8月
Microsoft Research Asia Research Intern
 
2011年7月
 - 
2012年2月
Microsoft Research Asia Research Intern
 

学歴

 
2011年4月
 - 
2014年3月
筑波大学 大学院システム情報工学研究科 博士後期課程
 
2009年4月
 - 
2011年3月
筑波大学 大学院システム情報工学研究科 博士前期課程
 
2003年4月
 - 
2009年3月
筑波大学 第三学群 情報学類
 

委員歴

 
2017年4月
 - 
現在
人工知能学会  代議員
 
2016年9月
 - 
現在
人工知能学会  第31回全国大会(JSAI2017) プログラム委員(オーガナイズドセッション担当)
 
2016年7月
 - 
現在
ARG Webインテリジェンスとインタラクション研究会  専門委員
 
2016年5月
 - 
現在
電子情報通信学会 言語理解とコミュニケーション研究会  幹事補佐
 
2016年4月
 - 
現在
人工知能若手の会  発起人
 

担当経験のある科目

 
 

Works

 
Mitsuo Yoshida   データベース   2017年6月
吉田光男   データベース   2016年10月
吉田光男   データベース   2016年3月
吉田光男   データベース   2015年
吉田光男, 山口祐人   データベース   2015年

その他

 
2017年5月
[メディア掲載] 日本の学協会誌掲載論文のオルトメトリクス付与状況(論文紹介). 『STI Updates』2017年05月26日, 2017.
2017年5月
[メディア掲載] 日本の学協会誌掲載論文のうち、ソーシャルメディアから言及されているものは約1~2%(文献紹介). 『カレントアウェアネス・ポータル』2017年05月16日, 2017.
2015年9月
[メディア掲載] Wikipedia page views show online search trends. 『MyBroadband.co.za』September 10, 2015, 2015.
2015年9月
[メディア掲載] Martin Anderson. Wikipedia page views a potential key to open source web trends data. 『The Stack』September 9, 2015, 2015.
2015年7月
[メディア掲載] スマートアプリ、豊橋技術科学大学と人工知能型アグリゲーション技術の共同研究を開始. 『Social Game Info』2015年07月06日, 2015.