森阪匡通 (Tadamichi Morisaka) - マイポータル

基本情報

所属: 三重大学大学院生物資源学研究科教授 (副センター長)

学位: 博士（理学）(2005年3月京都大学)

ORCID ID: https://orcid.org/0000-0001-7051-3184
J-GLOBAL ID: 200901013561538320
researchmap会員ID: 1000326972

外部リンク

イルカ類を中心とした生物音響学や社会に興味を持ち研究を行っております。また保全に役立つ要素技術の開発にも携わっております。

研究キーワード

研究分野

経歴

2023年4月 - 現在

三重大学, 大学院生物資源学研究科附属鯨類研究センター, 教授
2017年2月 - 2023年3月

三重大学, 大学院生物資源学研究科附属鯨類研究センター, 准教授
2016年4月 - 2017年1月

東海大学, 海洋学部, 准教授
2013年10月 - 2016年3月

東海大学, 創造科学技術研究機構, 特任講師
2010年12月 - 2013年9月

京都大学, 野生動物研究センター, 特定助教（特別教育研究）
2010年4月 - 2010年11月

東京大学, 大気海洋研究所, 特任研究員
2008年4月 - 2010年3月

京都大学, 野生動物研究センター, 日本学術振興会特別研究員（ＰＤ）
2007年4月 - 2008年3月

東京工業大学, 大学院生命理工学研究科生体システム専攻, 日本学術振興会特別研究員（ＰＤ）
2006年4月 - 2007年3月

京都大学, 大学院理学研究科生物科学専攻, 講師（研究機関研究員）
2005年7月 - 2006年3月

京都大学, 大学院理学研究科生物科学専攻, 研究員（COE)
2005年4月 - 2005年6月

京都大学, 大学院理学研究科生物科学専攻, 教務補佐員

学歴

2001年4月 - 2005年3月

京都大学, 大学院理学研究科, 生物科学専攻
1999年4月 - 2001年3月

京都大学, 大学院理学研究科, 生物科学専攻
1997年4月 - 1999年3月

京都大学, 総合人間学部, 自然環境学科
1995年4月 - 1997年3月

京都大学, 農学部

委員歴

2020年7月 - 2022年4月

Journal of Mammalogy (American Society of Mammalogists), Associate Editor
2017年3月 - 2022年3月

むつわんイルカ協議会, 会員
2019年4月 - 2021年3月

日本動物行動学会, 日本動物行動学会賞・日高賞選考委員
2014年2月 - 2019年6月

Scientific Reports (Nature Publishing Group), 編集委員会委員
2008年4月 - 2012年3月

勇魚会（海棲哺乳類の会）, 会長
2004年4月 - 2008年3月

勇魚会（海棲哺乳類の会）, 副会長
2001年4月 - 2004年3月

勇魚会（海棲哺乳類の会）, 事務局運営委員

論文

Non‐invasive age estimation based on faecal <scp>DNA</scp> using methylation‐sensitive high‐resolution melting for <scp>Indo‐Pacific</scp> bottlenose dolphins

Genfu Yagi, Huiyuan Qi, Kana Arai, Yuki F. Kita, Kazunobu Kogi, Tadamichi Morisaka, Motoi Yoshioka, Miho Inoue‐Murayama

Molecular Ecology Resources 2023年12月2日
Yawning in Wild Indo-Pacific Bottlenose Dolphins (Tursiops aduncus)

Enokizu, A., Morisaka, T., Kogi, K., Yoshioka, M.

Mammal Study 48(3) 215-217 2023年7月査読有り責任著者
Group definition for underwater observation of wild Indo-Pacific bottlenose dolphins

Tadamichi Morisaka, Tomo Furuichi, Kazunobu Kogi, Motoi Yoshioka

Journal of Ethology 41(2) 141-151 2023年3月1日査読有り筆頭著者責任著者
Body length and growth pattern of free-ranging Indo-Pacific bottlenose dolphins off Mikura Island estimated using an underwater 3D camera

Tadamichi Morisaka, Mai Sakai, Hiromitsu Hama, Kazunobu Kogi

Mammalian Biology 2022年9月22日査読有り筆頭著者責任著者
Communication sounds produced by captive narrow-ridged finless porpoises (Neophocaena asiaeorientalis)

Tomoyoshi Terada, Tadamichi Morisaka, Ikuo Wakabayashi, Motoi Yoshioka

Journal of Ethology 40(3) 245-256 2022年8月8日査読有り責任著者
Calf-Directed Aggression as a Possible Infanticide Attempt in Pacific White-Sided Dolphins (Lagenorhynchus obliquidens)

Leanne R. Rosser, Tadamichi Morisaka, Yoko Mitani, Takeshi Igarashi

AQUATIC MAMMALS 48(3) 273-286 2022年5月15日査読有り
Observation of yawn-like behavior in a dugong (Dugong dugon)

Akiko Enokizu, Tadamichi Morisaka, Yukari Handa, Motoi Yoshioka

Journal of Ethology 40(1) 103-108 2021年11月27日査読有り責任著者
Contribution of flippers and dorsal fins to the lateral/directional inherent stability during straight‐line swimming in small cetaceans

T. Okamura, Y. Akune, T. Mori, T. Morisaka, W. Otomo, I. Wakabayashi, S. Watanabe, K. Yoda

Journal of Zoology 315(3) 165-174 2021年11月査読有り
Yawn-like behavior in captive common bottlenose dolphins (Tursiops truncatus)

Akiko Enokizu, Tadamichi Morisaka, Katsushi Murakami, Natsuko Sakurai, Nahoko Ueda, Motoi Yoshioka

Behavioural Processes 189 104444-104444 2021年8月査読有り責任著者
飼育下のスナメリで観察された，長期的で頑強な個体間関係

千藤咲, 森阪匡通, 若林郁夫, 村上勝志, 吉岡基

哺乳類科学 61(2) 169-177 2021年査読有り責任著者
Prey Species and Foraging Behaviour of Indo-Pacific Bottlenose Dolphins (Tursiops aduncus) Around Mikura Island in Japan

Rikiya Takahashi, Mai Sakai, Kazunobu Kogi, Tadamichi Morisaka, Takao Segawa, Hiroshi Ohizumi

Aquatic Mammals 46(6) 531-541 2020年11月15日査読有り
Interacting effects of vessel noise and shallow river depth elevate metabolic stress in Ganges river dolphins

Mayukh Dey, Jagdish Krishnaswamy, Tadamichi Morisaka, Nachiket Kelkar

Scientific Reports 9(1) 15426-15426 2019年12月1日査読有り
Pulsed call sequences as contact calls in Pacific white-sided dolphins (Lagenorhynchus obliquidens)

Yuka Mishima, Tadamichi Morisaka, Megumi Ishikawa, Yuu Karasawa, Yayoi Yoshida

Journal of the Acoustical Society of America 146(1) 409-424 2019年7月1日査読有り
Foraging and feeding ecology of Platanista: an integrative review

Nachiket Kelkar, Subhasis Dey, Kadambari Deshpande, Sunil Kumar Choudhary, Sushant Dey, Tadamichi Morisaka

Mammal Review 48(3) 194-208 2018年7月査読有り
Redefinition and sexual difference of contact calls in belugas (Delphinapterus leucas)

Yuka Mishima, Tadamichi Morisaka, Yuki Mishima, Tadashi Sunada, Yoshinori Miyamoto

Aquatic Mammals 44(5) 538-554 2018年査読有り
御蔵島に生息するミナミハンドウイルカ(Tursiops aduncus)の親子鑑定

北夕紀, 村山美穂, 小木万布, 森阪匡通, 酒井麻衣, 椎名隆

DNA多型 25(1) 52-57 2017年査読有り
Emigration of Indo-Pacific bottlenose dolphins (Tursiops aduncus) from Mikura Island, Japan

Kimika Tsuji, Kazunobu Kogi, Mai Sakai, Tadamichi Morisaka

Aquatic Mammals 43(6) 585-593 2017年査読有り
並走する流線型物体の間に働く流体力学的効果の分析

三宅真亜子, 奈良祥太朗, 稲田喜信, 高橋俊, 酒井麻衣, 森阪匡通

日本航空宇宙学会論文集 65(1) 27-31 2017年査読有り
Fluid dynamic effects of small projections based on dorsal ridge tubercles of the finless porpoise

Yoshinobu Inada, Naoki Tamiya, Maako Miyake, Tadamichi Morisaka, Mai Sakai, Ikuo Wakabayashi, Masahiko Kasamatsu, Yasuhiro Uekusa

Journal of Biomechanical Science and Engineering 12(3) 16-00700-16-00700 2017年査読有り
A wild Indo-Pacific bottlenose dolphin adopts a socially and genetically distant neonate

Mai Sakai, Yuki F. Kita, Kazunobu Kogi, Masanori Shinohara, Tadamichi Morisaka, Takashi Shiina, Miho Inoue-Murayama

Scientific Reports 6 23902-23902 2016年4月査読有り

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MISC

定住海域以外に出現したミナミハンドウイルカ様個体の種判別および種間交雑の可能性

北夕紀, 佐々木萌美, 立川利幸, 十万仁志, 寺沢文男, 小木万布, 酒井麻衣, 村山美穂, 森阪匡通, 神田育子 …

DNA多型 29(1) 2021年
海に挑むこころの科学（II）―Dolphin Cognition Updated―

友永雅己, 山本知里, 中原史生, 森阪匡通

日本心理学会大会発表論文集 83 SS-089-SS-089 2019年9月11日
野生ミナミハンドウイルカにおける餌生物の分析:採餌行動の観察と胃内容物の情報を用いて

高橋力也, 酒井麻衣, 小木万布, 森阪匡通, 大泉宏

日本水産学会大会講演要旨集 2019 2019年
野生ミナミハンドウイルカの採餌行動の水中観察

高橋力也, 森阪匡通, 小木万布, 酒井麻衣

日本動物行動学会大会発表要旨集 38th 2019年
野生ミナミハンドウイルカにおける採餌行動の水中観察による分析

高橋力也, 酒井麻衣, 小木万布, 森阪匡通, 大泉宏

日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2019 2019年
並泳する2頭のイルカの間に働く流体力学的な相互作用の分析

三宅真亜子, 丸島侑紀奈, 崔磨美, 稲田喜信, 高橋俊, 酒井麻衣, 森阪匡通

日本機械学会関東支部総会・講演会講演論文集(CD-ROM) 23rd 2017年
Kinship analysis of Indo-pacific bottlenose dolphin (Tursiops aduncus) around Mikura Island in Japan.

Kita Y F, Inoue-Murayama M, Kogi K, Morisaka T, Sakai M, S Takashi

SMM2017the 22nd Biennial Conference on the Biology of Marine Mammals 10月22-27日 Halifax World Trade and Convention Centre（Nova Scotia, Canada） 2017年
イルカの音とその進化(<小特集>生物音響学の最近の動向: 発声,聴取機構における種の多様性)

森阪匡通

日本音響学会誌 71(7) 327-333 2015年
イルカ介在療法のこれまでとこれから

門多真弥, 森阪匡通, 小木万布, MORISAKA Tadamichi, 小木万布, KOGI Kazunobu, 古田圭介, FURUTA Keisuke, 亀崎直樹, KAMEZAKI Naoki …

発達教育学研究 : 京都女子大学大学院発達教育学研究科博士後期課程研究紀要 (9) 43-51 2015年
イルカが「夢精」? (特集愛と性の科学) -- (科学でとらえる愛のすがた)

森阪匡通

科学 84(7) 733-735 2014年7月
海のこころ，森のこころ―鯨類と霊長類の知性に関する比較認知科学―

友永雅己, 森阪匡通, 中原史生, 足立幾磨

哺乳類科学 54(1) 103-106 2014年
アニマルセラピーとしての"イルカ療法" : イルカとのふれあいを通じて

門多真弥, 森阪匡通, 亀崎直樹, MORISAKA Tadamichi, 亀崎直樹, KAMEZAKI Naoki, 大矢大, OYA Dai

発達教育学研究 : 京都女子大学大学院発達教育学研究科博士後期課程研究紀要 (8) 55-60 2014年
A Mobile Measurement System for Sound Source Level of Wild Dolphin Whistles

Morisaka Tadamichi, Sasaki Mai, Kogi Kazunobu, Shinke Tomio, Zin Thithi, Hama Hiromitsu

Memoirs of the Faculty of Engineering, Osaka City University 54(54) 25-29 2013年12月査読有り
イルカと泳ぐ : 適切な「イルカ観」と持続可能なイルカスイムに向けて (特集 2012年度関西シンポジウムヒトと動物の関わり : 癒しから治療へ)

森阪匡通, 酒井麻衣, 小木万布

ヒトと動物の関係学会誌 = Japanese journal of human animal relations (35) 23-27 2013年7月
ミナミハンドウイルカの生態御蔵島周辺に生息するミナミハンドウイルカの生息場所利用

中筋あかね, 森阪匡通, 酒井麻衣, 小木万布, 堀道雄

月刊海洋 45(5) 293-302 2013年5月1日
ミナミハンドウイルカの生態伊豆鳥島のミナミハンドウイルカ

森阪匡通, 関口雄祐, 白木原美紀, 篠原正典, 小木万布, 高縄奈々, 正木慶子, 森恭一, 筒井浩俊, 打込南友子 …

月刊海洋 45(5) 232-238 2013年5月1日
ミナミハンドウイルカの生態御蔵島のミナミハンドウイルカのホイッスルにおける個体識別の可能性

田仲美紅, 森阪匡通, 小木万布, 酒井麻衣, 森恭一

月刊海洋 45(5) 288-292 2013年5月1日
海のこころ，森のこころ－鯨類と霊長類の知性に関する比較認知科学－

友永雅己, 森阪匡通

霊長類研究 Supplement 29 35-35 2013年
ミナミハンドウイルカの識別個体から得た鳴音の音源音圧のバリエーション

森阪匡通, 酒井麻衣, 小木万布, 新家富雄

霊長類研究 Supplement 29 106-106 2013年
音で調べる海の中 (特集生物が記録する科学 : バイオロギングサイエンス)

森阪匡通, 赤松友成

Milsil : 自然と科学の情報誌 5(1) 11-13 2012年1月

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書籍等出版物

サボり上手な動物たち――海の中から新発見! (岩波科学ライブラリー)

佐藤克文, 森阪匡通 (担当:共著)

岩波書店 2013年2月7日 (ISBN: 4000296019)
ケトスの知恵―イルカとクジラのサイエンス

村山司, 森阪匡通 (担当:共著)

東海大学出版会 2012年2月 (ISBN: 4486019172)

講演・口頭発表等

背びれ形状を用いたカマイルカの成熟オス判別法の開発

村山夏紀, 森阪匡通, 森朋子, 神田幸司, 柿本武, 清水崇, 松本輝代, 藤田えみ, 竹鼻瞭, 西本周平, 吉岡基

令和5年度日本水産学会春季大会 2023年3月29日
御蔵島周辺海域に生息するミナミハンドウイルカのオスの同盟形成

西谷響, 森阪匡通, 小木万布, 島田将喜, 森恭一

第41回日本動物行動学会大会 2022年11月23日
ハンドウイルカにおける報酬や努力に対する不公平忌避の検討

木村岳瑠, 山本知里, 柏木伸幸, 中村潤平, 森阪匡通, 吉岡基

第41回日本動物行動学会大会 2022年11月22日
バイモーダルな感覚器官を使い分けるイルカの共同採餌行動

森阪匡通

第39回センシングフォーラム計測部門大会のミニシンポジウム「サイバー・フィジカル空間を融合した階層的生物ナビゲーション―生物学とセンシング―」 2022年9月22日

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

バイモーダルな感覚器官を使い分けるイルカの共同採餌行動

日本学術振興会科学研究費助成事業学術変革領域研究(A) 学術変革領域研究(A) 2022年6月 - 2024年3月

森阪匡通
水生野生動物の非接触での胴まわりの測定とやせ具合を簡便に数値化する手法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月

森阪匡通
水生野生動物の体長と胴回りを非接触かつ簡便に測定する技術の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2018年4月 - 2021年3月

森阪匡通, 濱裕光
イルカのコンタクトコールの進化から探るヒトの名前の起源

日本学術振興会科学研究費助成事業新学術領域研究(研究領域提案型) 新学術領域研究(研究領域提案型) 2018年4月 - 2020年3月

森阪匡通
野生の認知科学：こころの進化とその多様性の解明のための比較認知科学的アプローチ

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(S) 基盤研究(S) 2015年5月 - 2020年3月

友永雅己, 森阪匡通, 伊村知子, 中原史生, 三谷曜子, 林美里, 山田祐樹, 田中正之, 足立幾磨
海のこころ、森のこころ─鯨類と霊長類の知性に関する比較認知科学─

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(S) 基盤研究(S) 2011年5月 - 2016年3月

友永雅己, 森阪匡通, 伊村知子, 中原史生, 林美里, 田中正之, 足立幾磨
野生イルカ個体群保全のための非侵襲的計測手法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2011年11月 - 2014年3月

森阪匡通, 濱裕光
日本近海に生息するミナミハンドウイルカの生態解明と保全のための基礎的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2007年 - 2010年

吉岡基, 幸島司郎, 天野雅男, 荒井一利, 内田詮三, 大谷誠司, 小木万布, 酒井麻衣, 白木原美紀, 関口雄祐, 早野あづさ, 森恭一, 森阪匡通, 天野雅男
動物の群れの意思決定と維持機構

日本学術振興会科学研究費助成事業特別研究員奨励費特別研究員奨励費 2007年 - 2009年

森阪匡通
ミナミハンドウイルカの群れの維持機構

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 若手研究(B) 2006年 - 2007年

森阪匡通

産業財産権

特開2015-052986 三次元復元装置、プログラム及び方法

ティティズイン, 濱裕光, 森阪匡通

森阪匡通

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

委員歴

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

産業財産権

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