プロフィール
1971年横浜生まれ。1995年東京大学理学部生物学科動物学専攻卒。同大学院進学(指導教官:総合文化研究科浅島誠教授)。博士課程中退後、神戸大学医学部医学科に学士編入学。医学の学業とともに、山村博平教授(現名誉教授)のもとで生化学の研究を行う。
2004年卒業。医師免許取得。2006年博士(医学)。2009年神戸大学医学部附属病院特定助教。現在は兵庫県内の病院に病理診断医として勤務。
2003年、NPO法人サイエンス・コミュニケーション(http://scicom.jp/)
を設立し、代表理事に就任(2009年まで)。現在は理事。病理診断医としての仕事の傍ら、自身が研究者としてのキャリアに迷い方向転換したこともあり、若手研究者のキャリア問題を考える活動を行っている。また、女子中高生のための科学塾への参加など、科学技術コミュニケーションに関する活動も続けている。
2010年には任意団体サイエンス・サポート・アソシエーション(SSA:http://sci-support.org/)を新たに立ち上げ、科学・技術政策の在り方を考える活動を開始している。
このほか、医師としての立場から、医療問題にも関心があり、全国医師連盟(http://www.doctor2007.com/)に参加している(2010年より運営委員)。
メディア登場リスト
サイエンスポータル 2010年5月26日
オープンでフラットな科学・技術政策を
http://scienceportal.jp/HotTopics/opinion/151.html
毎日新聞 2010年4月27日夕刊
憂楽帳「メッセージ」(西川拓記者)にコメント掲載(事業仕分けについて)
http://mainichi.jp/select/opinion/yuraku/news/20100427dde041070081000c.html
朝日新聞 2010年3月21日朝刊
科学・技術政策について地域からご意見を聞く会
(科学技術政策担当大臣と有識者議員との会合 大阪開催)での発表内容が紹介される。
2009年12月9日、11日 朝日新聞
2009年12月8日、12日 毎日新聞
事業仕分けに関する報道にコメント掲載。
週刊東洋経済2008年12月27-1/3日号にコメント掲載(P148 高学歴ワーキングプアに関する記事)
フジテレビ 新報道2001「高学歴ワーキングプア」に関するコメント(2008年10月12日)
博士研究員 就職難が招く科学技術の危機.榎木英介. 私の視点.朝日新聞 2008年7月29日.文藝春秋社刊行、日本の論点2009609ページ(論点67 ポスドク問題のデータファイル)に引用される。
競争的環境が誘発.榎木英介. 「科学者の良心とは 不正対策で議論 日本分子生物学会がシンポ」記事中インタビュー掲載.毎日新聞 2007年12月16日.
研究者自ら問題点語れ.榎木英介. 科学立国は今 不正を断つために. 読売新聞 2006年9月10日.
右手に資格,左手にチャレンジ. 蛋白質核酸酵素 Vol.50 No.2, 195, 2005年.(深島守名)