藤倉 恵一

J-GLOBALへ         更新日: 17/03/08 12:19
 
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研究者氏名
藤倉 恵一
 
フジクラ ケイイチ
所属
文教大学
部署
越谷図書館
職名
主任司書
ORCID ID
0000-0003-4296-9250

プロフィール

大学図書館員として働く一方,図書分類法について特に関心を寄せています。
司書を目指す以前より日本十進分類法(NDC)に興味を抱いたことから,図書館分類法をはじめ知識組織化に関わる研究会・勉強会に参加するようになりました。
特に私立大学図書館協会・分類研究分科会の代表としてNDCの論理的・構造的な部分について研究し,提言を行うなど活動を行ってきました。現在は日本図書館協会分類委員会の一員としてNDC新訂10版の改訂に携わっており,また,情報資源組織に関する授業(分類・目録)も担当しています。
近年の研究課題は「日本十進分類法の史的研究」です。

また,日本図書館協会図書館の自由委員会に所属していたこともあり図書館における個人情報保護をはじめ,知的自由についても関心を持っています。

日常業務は主にレファレンスや利用教育です。業務上の関心は,利用者への情報周知全般(利用教育,プレゼンテーション,Webサイトの維持構築,SNS,サインなど広報物を通じたもの)です。

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
文教大学 越谷図書館 主任司書
 
2014年4月
 - 
2017年3月
文教大学 文学部英米語英米文学科 非常勤講師
 
1997年4月
   
 
文教大学 越谷図書館 司書
 

委員歴

 
2007年8月
   
 
日本図書館協会  分類委員会 委員(第31期~)
 
2004年4月
 - 
2016年3月
私立大学図書館協会東地区研究部  分類研究分科会 代表
 
2003年7月
 - 
2008年10月
日本図書館協会  図書館の自由委員会 委員(第29期~第31期)
 
2001年4月
 - 
2007年3月
私立大学図書館協会  協会ホームページ委員会 委員(アドミニストレータ)
 
1999年
   
 
TP&Dフォーラム(整理技術・情報管理等研究集会)  TP&Dフォーラム実行委員会 委員
 
1998年4月
 - 
2016年3月
私立大学図書館協会東地区部会研究部  分類研究分科会 会員
 
1997年12月
   
 
大学図書館問題研究会  オープンカレッジ実行委員会 委員
 

受賞

 
2007年9月
私立大学図書館協会 2006年度協会賞「『図書館のための個人情報保護ガイドブック』刊行」
 

担当経験のある科目

 
 

書籍等出版物

 
情報資源組織演習 : 情報メディアへのアクセスの仕組みをつくる
藤倉 恵一 (担当:分担執筆, 範囲:編集協力者,第28章,第29章,コラム14.1,18.2)
ミネルヴァ書房   2016年9月   ISBN:9784623076451
豊富な事例・図表・資料で情報資源の組織化を実践的に学ぶ。NDC新訂10版完全準拠。新カリキュラムに対応した、コンパクトで分かりやすい全12巻。
•第1部 記述目録編(目録とは;和書の記述;洋書の記述 ほか)
•第2部 主題目録編(件名法(1)—BSHの基本構造;件名法(2)—BSHの応用;分類法の基礎(1)—NDCの概要 ほか)
•第3部 NDC類別総合演習(NDC・0類(総記)の分類法;NDC・1類(哲学・心理学・宗教)の分類法;NDC・2類(歴史・伝記・地理)の分類法 ほか)
日本十進分類法. 新訂10版
もり・きよし原編 ; 日本図書館協会分類委員会改訂 (担当:共編者)
日本図書館協会   2014年12月   ISBN:9784820414131
日本十進分類法 新訂10版 : 改訂試案集
日本図書館協会分類委員会 (担当:共編者, 範囲:0類総記、5類技術、情報学各章執筆、全体編集)
日本図書館協会   2014年3月   ISBN:9784820413219
中川素子, 大島丈志編 (担当:共著)
水声社   2013年10月   ISBN:9784891769871
現代美術研究者、日本語・日本文学研究者、絵本学者、美術館学芸員、絵本編集者などさまざまな分野の執筆陣が画像化・絵本化された賢治ワールドを多彩な視点から読みとく。

「宮沢賢治絵本リスト」とその作成--手法と考察(p241-260)
竹之内禎編著 (担当:共著)
学文社   2013年10月   ISBN:9784762021947
11 各種情報源の組織化(p.72-77)
日本図書館協会図書館の自由委員会編 (担当:分担執筆)
日本図書館協会   2008年10月   ISBN:9784820408123
図書館の自由に関する事件や問題のうち、1992(平成4)年から2004(平成16)年の間に起きた主な事例で、文献等で明らかになっているものを32件収録した。
大串夏身編著 (担当:共著)
青弓社   2007年12月   ISBN:9784787200365
ITやICTの発展とその活用は図書館サービスを変えつつある。
ITやICTを積極的に活用した利用者サービスの実践例としてICタグ、レファレンス、情報発信、映像ネットワーク、資料のデジタル化などの実態を解説し、その利便性と発展性を明らかにする。

第4章: 情報探索と図書館サービス / 伊藤民雄, 藤倉恵一, 高杉幸史著
藤倉恵一著
日本図書館協会   2006年4月   ISBN:4820405292
2005年4月「個人情報の保護に関する法律」が全面施行。図書館業務上のさまざまな場面であらわれる個人情報の取り扱いとその注意点、自由宣言とのかかわり、法的な留意事項などについてまとめたガイドブック。
私立大学図書館協会2006年度協会賞受賞。

論文

 
中井 万知子, 藤倉 恵一, 橋詰 秋子, 福山 樹里, 神崎 正英
59(4) 209-217   2016年7月
日本図書館協会(JLA)と国立国会図書館(NDL)が,日本十進分類法(NDC)をLinked Data化するために,2015年4月から2016年3月まで実施した共同研究の成果を報告する。NDCは,JLAが編集発行するわが国の標準分類法である。研究では,NDCの新訂8版と新訂9版を対象とし,JLAが機械可読形式化したMRDFを基に,Linked Data形式のデジタルデータを試行的に作成した。想定利用者のニーズが情報システムでの利用にあることを踏まえて作成方針案を策定したうえで,NDCの概念...
日本十進分類法(NDC)新訂10版を概観する
藤倉 恵一
大学図書館問題研究会誌   (40) 11-24   2015年8月   [招待有り]
2014年12月,約19年ぶりに「日本十進分類法」新訂10版が刊行された。本稿では,まずNDC10版の刊行までの経緯を総括し,さらに新訂10版の外見(装丁および紙面の構成),内容・コンテンツの再編と構成,分類体系の改善というそれぞれの点において,新訂9版および過去の版と比較して,変更点とその趣旨,特徴を明らかにする。
藤倉 恵一
現代の図書館   53(1) 39-46   2015年3月   [査読有り]
藤倉 恵一
大学図書館問題研究会誌   (38) 1-14   2014年8月   [査読有り]
わが国の(事実上の)標準分類法である日本十進分類法(NDC)は,1928 年の原案発表から85 年を数え,まもなく新訂10 版が刊行されようとしている。原案発表当時,わが国にはデューイ十進分類法(DDC) の影響を受け,さまざまな十進記号法を用いた分類表が乱立していた。そのような時代に登場したNDCは,乱立した分類表とは一線を画していたが,NDCは登場当初から図書館界すべてに歓迎されていたわけではない。発表から数年にわたるNDCをめぐる動きを,原編者森清(もり・きよし)やNDCを支えた鈴木...
藤倉 恵一
TP&Dフォーラムシリーズ : 整理技術・情報管理等研究論集   (22) 29-46   2013年8月   [査読有り]
わが国の標準分類法である日本十進分類法(NDC)は,1928年の原案発表から85年を数え,まもなく新訂10版が刊行される。原案発表当時,わが国はDDCの影響を受け,さまざまな十進記号法を用いた分類表が乱立していた。しかし,現在も存続しているのはNDCだけで,そこには原編者である森清(もり・きよし)の努力と周囲の強い支持があった。本稿ではNDCの第1期(1928-1949)について史的研究を行う。
藤倉 恵一
情報の科学と技術   62(8) 342-347   2012年8月   [査読有り]
図書館においては,個人情報保護法の施行後も個人情報の流出・漏洩や紛失に関する事件・事故は後を絶たず,相当件数が発生している。個人情報の盗難や紛失だけでなく,図書館システムの不備に起因する情報流出事故も発生した。また,名簿などの個人情報を含む資料の扱いは図書館によって大きくゆれており,事件や報道の影響を受けて提供制限や受入停止をするなど図書館の根本的役割を自ら否定するような運用も少なくない。本稿では,図書館業務実務における個人情報保護のあり方について,図書館の基本理念である「図書館の自由に関...
藤倉恵一
現代の図書館   48(4) 217-223   2010年12月   [査読有り]
藤倉恵一
大学図書館研究   (76) 21-31   2006年   [査読有り]
文教大学越谷図書館は1981年10月の新図書館開館を機に,学外者に図書館を開放している。当時は画期的・先進的なことであったが,20年以上が経過して大学図書館の学外開放が一般的になったいま,あらためてサービス展開の経緯と現状,意義と課題についてまとめる。また,同図書館内で運営されている小学校中学年以下の子どもを対象にした児童文庫「あいのみ文庫」も開設以来盛況を保っているが,これについてもあわせて紹介する。
藤倉恵一
大学図書館問題研究会誌   (29) 11-25   2005年12月   [査読有り]
2005年4月1日,「個人情報の保護に関する法律」が完全施行された。図書館においても例外ではなく,利用者情報や貸出履歴をはじめとする個人情報を多く蓄積している以上,その保護には細心の注意を払う必要がある。そのいっぽうで,個人情報保護について社会的に話題となっていることから,逆に無用な制限を施したり,過剰な反応をしたりする図書館も少なくない。本稿では,大学図書館におけるサービスの現場を中心に,大学図書館に携わる者が注意を払うべきポイントを述べる。
藤倉恵一
TP&Dフォーラムシリーズ   (11) 4-12   2003年5月
インターネット技術の急速な発展とともに,OPACはいまや図書館に不可欠の要素になった。OPACは多機能化(横断検索やWWW上の情報資源へのハイパーリンク)し,日本の図書館においても,OPACの機能を使った様々なサービスが行われている。この論文では,電子ドキュメントと連動したWWW対応OPACサービスの活用可能性とその問題点を考える。

Misc

 
NDCをもっとよくするために
藤倉 恵一
私立大学図書館協会会報   (146) 78-83   2016年9月
藤倉 恵一
情報の科学と技術   66(8) 439-439   2016年8月
序文に見る日本十進分類法概史
藤倉 恵一
分類研究分科会の60年,NDCへのこの10年   87-105   2016年3月
NDCの原案、第1版から新訂10版に至るまでの各版の序文的内容(分類法それ自体の理論や実践の解説に先立って掲載される「はしがき」や報告の類)の変遷をもとに,NDC 改訂の歴史を概観整理する。
藤倉 恵一
大学の図書館   34(5) 69-72   2015年5月
藤倉 恵一
私立大学図書館協会会報   (142) 71-76   2014年9月
この本は本棚のどこに? : 隣の本のラベルを参考に正しい場所を選びましょう
監修:藤倉恵一
図書館教育ニュース   (1338)    2014年5月
日本十進分類法の過去、現在、そして未来
藤倉 恵一
図書館教育ニュース(付録)   (1338)    2014年5月
本紙記事「この本は本棚のどこに? : 隣の本のラベルを参考に正しい場所を選びましょう」監修と付帯
第22回大図研オープンカレッジ報告-CiNiiガイダンスバ図ル(バトル)-
藤倉 恵一
大学の図書館   33(2) 18-19   2014年2月
日本十進分類法第10版試案の概要 ーその11「情報学」の部ー
JLA分類委員会(文責:藤倉恵一)
図書館雑誌   108(1) 38-41   2014年1月
「土浦古書店ツアー」開催報告
藤倉 恵一
大学の図書館   32(12) 230-231   2013年12月
「おひさしぶりです」の大図研大会-第44回全国大会に参加して-
藤倉 恵一
大学の図書館   32(10) 174-174   2013年10月
藤倉 恵一
私立大学図書館協会会報   (138) 105-110   2012年9月
分類研究分科会は前期より日本十進分類法新訂10版改訂試案に関する検討を継続している。NDC10版は、その改訂方針において「使いやすいNDC」を目標とすることを謳っているが、どの程度実現可能なものか。現行の9版の問題点や10版試案の効果検証・批評をもとに、その可能性を検討する。
藤倉 恵一
情報管理   55(4) 300-300   2012年7月
藤倉恵一
大学の図書館   31(1) 4-6   2012年1月
JLA分類委員会(文責:藤倉恵一)
図書館雑誌   105(5) 296-299   2011年5月
藤倉恵一
私立大学図書館協会会報   (134) 106-111   2010年9月
日本図書館協会分類委員会が改訂を進めている日本十進分類法(NDC)新訂10版試案が2008年秋より公表されはじめた。当会では現在公表されている4つの類(3類 社会科学、2類 歴史・伝記・地理、7類 芸術、0類 総記)に対して批評と検証を重ねてきたが、この発表において、そのうちいくつかの重要な部分を指摘する。
現代の図書館分類法を考える(平成21年度(第95回)全国図書館大会への招待 第9分科会)
藤倉恵一
図書館雑誌   103(9) 634-634   2009年9月
第94回全国図書館大会に参加して
藤倉 恵一
大学の図書館   27(11) 214-215   2008年11月
藤倉恵一
私立大学図書館協会会報   (130) 150-155   2008年9月
NDCはこれまで、前例を尊重し大規模な改訂を行わないまま版を重ねてきた。いっぽう、分類研究分科会が過去検証してきたいくつかの海外の図書館分類法は、時に大規模な改編をしてきている。
今回われわれは、NDCの記号法にまで手を入れ、それがどの程度付与結果に効果を上げるか、既存の刊行物の分類への影響を含めて検証する。
藤倉恵一
図書館雑誌   102(7) 431-431   2008年7月
きっと、忘れない情景
藤倉恵一
エマナティオ      2008年3月
図書館が心がけるべき個人情報保護
藤倉恵一
会報 : からっ風通信(群馬県大学図書館協議会)   (18) 2-3   2007年8月
教科書コレクション 文教大学(だいがくのたから)
大学時報   56(314)    2007年5月
藤倉恵一
私立大学図書館協会会報   (126) 84-89   2006年9月
国際標準的な図書分類法として知られるデューイ十進分類法(DDC: Dewey Decimal Classification)は、改訂のたび部門ごとに中規模~大規模な改訂が実施されている。
前期のブリス書誌分類法(BC2: Bliss Bibliographic Classification 2nd ed.)と同様の評価手法を用いてDDC諸般(最新の22版、大規模改訂後の21版、改訂前の20版、そして戦前の13版)の性能比較・検証を行い、その実効性から専門資料群を扱う大学図書館に必要な分類法...
藤倉恵一
大学の図書館   25(9) 159-161   2006年9月
大学図書館実務における個人情報保護
藤倉恵一
会報(埼玉県大学・短期大学図書館協議会(SALA))   (14) 6-6   2006年3月
藤倉恵一
神奈川県内大学図書館相互協力協議会会報   34 1-3   2005年12月
いまあらためて「図書館の自由」~個人情報保護と自由宣言(特集「個人情報保護と図書館」)
藤倉恵一
図書館雑誌   99(8) 510-511   2005年8月
藤倉恵一
図書館雑誌   99(6) 363-363   2005年6月
萬谷衣加, 藤倉恵一
私立大学図書館協会会報   (122) 91-96   2004年8月
分析合成型の分類法であるBC2(Bliss Bibliographic Classification 2nd ed)の概略を述べ、『現代用語の基礎知識』の教育分野の用語にNDC9 分類とBC2 分類を実際に付与した例を示しながら、主題分析方法、手順、合成方法を説明する。BC2 は主題をどこまで分析しきれるか、どのように合成して表現できるか、また分析した主題は分類表でどこまで再現されるかについて、NDC9 と比較した結果を交えながら報告する。
第89回全国図書館大会に参加して
藤倉 恵一
大学の図書館   23(2) 31-31   2004年2月
藤倉恵一
文教大学越谷図書館年報   (5) 49-54   2004年2月
藤倉恵一
私立大学図書館協会会報   (120) 93-98   2003年10月
私立大学図書館協会の新しい動き (特集 大学図書館界の最近の話題から)
藤倉 恵一
大学の図書館   22(2) 20-21   2003年2月
第11回大図研オープンカレッジ報告
藤倉 恵一
大学の図書館   21(7) 142-142   2002年7月
「はじめまして」の大図研大会--第28回大会に参加して
藤倉恵一
大学の図書館   16(10) 182-182   1997年10月
藤倉恵一
情報管理   40(6) 518-518   1997年9月

講演・口頭発表等

 
日本十進分類法新訂10版の概要
藤倉 恵一
国立大学図書館協会地区協会助成事業九州地区講演会   2017年3月10日   九州地区協会 - 国立大学図書館協会
日本十進分類法(NDC)新訂10版への変更点
藤倉 恵一
丸善ライブラリーセミナー   2016年3月12日   丸善雄松堂株式会社
日本十進分類法(NDC)新訂10版への変更点
藤倉 恵一
丸善ライブラリーセミナー   2015年12月19日   丸善株式会社
NDCをもっとよくするために
藤倉 恵一
2015年度研究分科会報告大会   2015年12月11日   私立大学図書館協会東地区部会研究部
ついに「日本十進分類法(NDC)」の新訂10版が刊行された。分類研究分科会ではこの10年,NDC改善を願って提言を重ねてきたが,10版ではそのうちのどこまでが反映され,どのような課題が積み残されたかを検証する。また,次の検討に向けて,NDCが抱えている課題についても再検討をしたい。
NDC10版の変更点,あなたの図書館はどう使う?
藤倉 恵一
中堅職員ステップアップ研修会   2015年12月3日   栃木県立図書館
日本十進分類法(NDC)新訂10版への変更点
藤倉 恵一
丸善ライブラリーセミナー   2015年11月29日   丸善株式会社
日本十進分類法(NDC)新訂10版への変更点
藤倉 恵一
丸善ライブラリーセミナー   2015年11月14日   丸善株式会社
NDC10版への提言:分類研究分科会活動報告
藤倉 恵一
第101回全国図書館大会(東京大会) 第17分科会 分類法と図書館2   2015年10月16日   
日本十進分類法(NDC)新訂10版への変更点
藤倉 恵一
2015年度第2回名古屋ライブラリースクール   2015年7月19日   丸善株式会社
NDC10版改訂の全容,そしてその先に
藤倉 恵一
三田図書館・情報学会第163回月例会   2015年7月18日   三田図書館・情報学会
2014年12月,日本十進分類法(NDC)新訂10版が約20年ぶりに改訂刊行された。JLA分類委員会は9版の反省をふまえて,その内容のみならず形態・紙面・構成など多岐にわたって改訂をおこなっている。
この発表では,それらの変更点を概観し,特徴をとらえるとともに,今次の改訂で達成しえなかったことや残された課題,今後の計画についても言及していく。
大学図書館を使ってみよう─大学図書館の過去、現在─
藤倉 恵一
文教大学平成27年度春期講座 特別講座   2015年5月9日   文教大学生涯学習センター
日本十進分類法新訂10版の全貌
藤倉 恵一
大学図書館問題研究会近畿3支部合同例会   2015年3月21日   大学図書館問題研究会京都支部
学校図書館における著作権
藤倉 恵一
東京私立中学高等学校協会 第34回第七支部学校図書館研究会   2014年12月8日   東京私立中学高等学校協会 第34回第七支部学校図書館研究会
大学図書館を使ってみよう-本だけではない図書館の魅力とは-
藤倉 恵一
文教大学平成26年度春季講座 特別講座   2014年5月10日   文教大学生涯学習センター
藤倉 恵一
情報組織化研究グループ月例研究会   2013年12月21日   日本図書館研究会情報組織化研究グループ
「日本十進分類法」新訂10版(以下「NDC10」)は、2014年刊行に向けていよいよ最終段階に入った。発表者はJLA分類委員会の一員としてその改訂・編集に携わるいっぽう、私大図協・分類研究分科会の代表者として、NDC10試案を理論・実務の面から検討を重ね、また批評してきた。この発表では、分類研究分科会による視点をもとにNDC10に対する課題や問題点を整理する。
見えてきた「日本十進分類法」新訂10版
藤倉 恵一
2013年度研究分科会報告大会   2013年12月12日   私立大学図書館協会東地区部会研究部
「日本十進分類法」新訂10版(以下NDC10版)は,11月の試案説明会に際して2014年刊行予定であると発表された。
当会では2009年度以降,NDC10版の試案に対して問題点や改訂の効果を検討し,また日本図書館協会分類委員会に対し過去3度にわたり意見書を提出してきた。今回の発表は,前回発表後に公開された各試案を中心に,刊行を目前に控えたNDC10版の問題点等を整理する。
日本十進分類法の登場とその時代
藤倉 恵一
大学図書館問題研究会 第44回全国大会 第1分科会「大学図書館史」   2013年8月11日   大学図書館問題研究会
現在,日本の公共図書館の99パーセントが使用している事実上の標準分類法ともいうべき『日本十進分類法(NDC)』は,その誕生から80余年を数える。
当時のわが国の図書分類法(表)は,各館ごとの独自分類が乱立している状況であり,そのほとんどはメルヴィル・デューイの『十進分類法(DDC)』の十進的記号法を模した分類表ばかりであった。これらの大多数は衛藤利夫が『圖書分類ノ論理的原則』(1926年)において批判したように,記号展開の論理性や助記性,学問分野の排列等に様々問題を抱えるものばかりであり,...
大学図書館を使ってみよう-本だけではない図書館の魅力とは-
藤倉 恵一
文教大学平成25年度春季講座 特別講座   2013年5月11日   文教大学生涯学習センター
図書館が心がけるべき個人情報保護
藤倉 恵一
平成24年度課題解決支援サービス研修会(第3回)   2012年11月   千葉県立西部図書館
個人情報保護法施行から6年半。一頃の「過熱状態」は脱したと思いますが,図書館業務において「大事なこと」を見逃していないでしょうか。わたしたちは何を守らなくてはいけないのか,そして何をしてはいけないのか。利用者情報と資料提供の両面からこの問題を考えたいと思います。
藤倉 恵一
TP&Dフォーラム2012(第22回整理技術・情報管理等研究集会)   2012年8月   TP&Dフォーラム実行委員会
日本十進分類法(NDC)新訂10版は当初の刊行予定を大幅に超過したものの、いまだに刊行されていない。この発表では、NDCの成立当時に乱立していた「十進分類表」の中でなぜNDCが評価されたのか、当時の状況や論考を振り返る。その中でなぜNDCが残り、普及していったかを考察し、次いで現在のNDCが直面している課題をもとに10版とその先のNDCが向かうべき方向について考える。
大学図書館活用法 : 本だけではない図書館の魅力とは
藤倉 恵一
文教大学平成24年度春期講座 特別講座   2012年5月   文教大学生涯学習センター
大学の図書館は市区町村立の図書館と違い,専門的な資料や古い文献などを多数所蔵しています。また,国内外の論文・ニュース・電子書籍など,紙媒体だけではなくデジタル情報を利用できる環境も整えています。
この講座では,文教大学越谷図書館の紹介を通じて,街の図書館とは少し異なった図書館の魅力をお伝えします。
「使いやすいNDC」は実現可能か?
藤倉恵一
2011年度研究分科会報告大会   2011年12月15日   私立大学図書館協会東地区部会研究部
分類研究分科会は前期より日本十進分類法新訂10版改訂試案に関する検討を継続している。NDC10版は、その改訂方針において「使いやすいNDC」を目標とすることを謳っているが、どの程度実現可能なものか。現行の9版の問題点や10版試案の効果検証・批評をもとに、その可能性を検討する。
大学図書館活用法 : More Useful Serviceとともに
藤倉恵一
文教大学平成23年度秋期講座 特別講座   2011年9月   文教大学生涯学習センター
文教大学越谷図書館は「開かれた図書館」をモットーとして運営しており、現在の図書館が開館した1981年10月以降、学生・教職員だけでなく学外の方にも広く図書館を利用していただいています。当時は大学図書館の学外開放はきわめてまれなケースであり、文教大学の取り組みは斬新でした。
本講座では、当館のサービスを紹介するとともに、役立つ資料やデータの探し方など学んでいただきたいと思います。
今夜は自炊にチャレンジ!? ~誰でもできる7ステップのレシピ~
藤倉恵一
大学図書館問題研究会 第42回全国大会   2011年8月   大学図書館問題研究会
セルフアーカイビングのキーワードである「自炊」の方法と背景について、機材の調達・使用方法から裁断、画質調整、ファイル名設定、機器への転送まで実例を交えて紹介する。
図書館が心がけるべき個人情報保護
藤倉恵一
第12回図書館総合展・フォーラム(株式会社日販図書館サービス)   2010年11月   
藤倉恵一
2009年度研究分科会報告大会   2009年12月   私立大学図書館協会東地区部会研究部
日本図書館協会分類委員会が改訂を進めている日本十進分類法(NDC)新訂10版試案が2008年秋より公表されはじめた。当会では現在公表されている4つの類(3類 社会科学、2類 歴史・伝記・地理、7類 芸術、0類 総記)に対して批評と検証を重ねてきたが、この発表において、そのうちいくつかの重要な部分を指摘する。
利用者サービスの視点から個人情報保護について考える
藤倉恵一
大学コンソーシアムやまがた学術情報部会平成21年度図書館職員研修会   2009年11月   大学コンソーシアムやまがた学術情報部会
藤倉恵一
平成21年度第1回大学図書館研究会・群馬県図書館協会専門研修   2009年8月   群馬県大学図書館協議会, 群馬県図書館協会
図書館が心がけるべき個人情報保護
藤倉恵一
平成21年度図書館・公民館図書室職員基礎研修会   2009年5月   栃木県公共図書館協会
図書館が心がけるべき個人情報保護
藤倉恵一
広島県公共図書館協会職員研修会   2009年1月   広島県公共図書館協会
図書館が心がけるべき個人情報保護
藤倉恵一
沖縄県公共図書館連絡協議会研修会   2008年5月   沖縄県公共図書館連絡協議会
図書館が心がけるべき個人情報保護(個人情報保護と図書館の自由)
藤倉恵一
中国・四国地区図書館地区別研修   2007年12月   文部科学省, 山口県教育委員会
NDC発展の可能性を探る--教育分野の検討から
藤倉恵一
2007年度研究分科会報告大会   2007年12月   私立大学図書館協会東地区部会研究部
NDCはこれまで、前例を尊重し大規模な改訂を行わないまま版を重ねてきた。いっぽう、分類研究分科会が過去検証してきたいくつかの海外の図書館分類法は、時に大規模な改編をしてきている。
今回われわれは、NDCの記号法にまで手を入れ、それがどの程度付与結果に効果を上げるか、既存の刊行物の分類への影響を含めて検証する。
藤倉恵一
平成18年度第2回大学図書館研究会・群馬県図書館協会専門研修   2007年3月   群馬県大学図書館協議会, 群馬県図書館協会
学校図書館における個人情報保護
藤倉恵一
平成18年度県立高等学校司書研修会   2006年10月   新潟県教育庁
図書館に必要な個人情報保護
藤倉恵一
平成18年度大阪図書館協会総会   2006年5月   大阪図書館協会
図書館が心がけるべき個人情報保護
藤倉恵一
図書館問題研究会神奈川支部学習会   2006年2月   図書館問題研究会神奈川支部
図書館が心がけるべき個人情報保護
藤倉恵一
神奈川県視覚障害者情報提供施設連絡協議会研究集会   2006年1月   神奈川県視覚障害者情報提供施設連絡協議会
大学図書館実務における個人情報保護の留意点
藤倉恵一
埼玉県大学・短期大学図書館協議会第17回研修会   2005年12月   埼玉県大学・短期大学図書館協議会
DDCの実効性を考える
藤倉恵一
2005年度研究分科会報告大会   2005年12月   私立大学図書館協会東地区部会研究部
国際標準的な図書分類法として知られるデューイ十進分類法(DDC: Dewey Decimal Classification)は、改訂のたび部門ごとに中規模~大規模な改訂が実施されている。
前期のブリス書誌分類法(BC2: Bliss Bibliographic Classification 2nd ed.)と同様の評価手法を用いてDDC諸般(最新の22版、大規模改訂後の21版、改訂前の20版、そして戦前の13版)の性能比較・検証を行い、その実効性から専門資料群を扱う大学図書館に必要な分類法...
図書館が心がけるべき個人情報保護
藤倉恵一
平成17年度香川県図書館大会   2005年11月   香川県図書館協会
学校図書館と個人情報保護
藤倉恵一
第2回司書部研修会   2005年11月   山梨県高等学校教育研究会学校図書館部会
藤倉恵一
2005年度図書館サービス・システム委員会情報交換会   2005年11月   私立大学図書館協会東海地区協議会
大学図書館と個人情報保護 ~私立大学の現場から~
藤倉恵一
第91回全国図書館大会   2005年10月   全国図書館大会茨城大会実行委員会
短期大学図書館の現場と個人情報保護法
藤倉恵一
平成17年度日本私立短期大学協会図書館・情報担当者研修会   2005年9月   日本私立短期大学協会図書館研究委員会
藤倉恵一
平成17年度第1回実務担当者会   2005年9月   神奈川県内大学図書館相互協力協議会
大学図書館が心がけるべき個人情報保護
藤倉恵一
公立大学協会図書館協議会中国・四国地区研修会   2005年9月   公立大学協会図書館協議会
個人情報保護と図書館
藤倉恵一
平成17年度大里地区図書館連絡協議会第1回実務担当者研修会   2005年9月   大里地区図書館連絡協議会
個人情報保護と大学図書館
藤倉恵一
大学図書館問題研究会東京支部例会   2005年7月   大学図書館問題研究会東京支部
分類研究分科会の50年
藤倉恵一
2004年度研究会(交流会)   2004年10月   私立大学図書館協会東地区部会研究部
いまさら聞けないインターネット
藤倉恵一
2002年度研究会   2002年11月   私立大学図書館協会東地区部会研究部
文教大学越谷図書館における情報リテラシー教育
藤倉恵一
2002年度東地区部会館長会   2002年6月   私立大学図書館協会東地区部会
電子ドキュメントとOPACの可能性
藤倉恵一
TP&Dフォーラム2001(第11回整理技術・情報管理等研究集会)   2001年8月   TP&Dフォーラム2001実行委員会