竹村牧男

J-GLOBALへ         更新日: 17/05/16 10:15
 
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研究者氏名
竹村牧男
 
タケムラ マキオ
ハンドル
Makio Takemura
URL
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/20175699.ja.html
所属
東洋大学
部署
文学研究科
職名
教授
学位
博士(文学)(東京大学)
科研費研究者番号
20175699

研究分野

 
 

経歴

 
2009年9月
 - 
現在
東洋大学 学長・理事
 
2006年4月
 - 
2011年3月
東洋大学共生思想研究センター センター長
 
2006年4月
 - 
2010年3月
東洋大学「エコ・フィロソフィ」学際研究イニシアティブ 代表
 
2007年4月
 - 
2009年9月
東洋大学 文学部 学部長
 
2007年4月
 - 
2009年9月
東洋大学 評議員
 

学歴

 
 
 - 
1975年
東京大学大学院人文科学研究科印度哲学専修課程博士課程中退  
 
 
   
 
東京大学文学部印度哲学科  
 

論文

 
井上円了における西洋哲学と仏教の理解について――東京大学における『大乗起信論』の講義等をふまえて
竹村牧男
『大乗起信論』と主体性:近代東アジア哲学の形勢そして論争   APF Series 4 43-63   2017年3月
近代日本仏教の一場面――井上円了の仏教復興活動について
竹村牧男
宗教哲学研究   (34) 29-43   2017年3月
密教における方便について
竹村牧男
中央学術研究所紀要   (44) 165-178   2015年11月
西田と大拙の真宗理解をめぐって
竹村牧男
西田哲学会年報   (12) 45-55   2015年7月

Misc

 
空海における詩と哲学の世界
竹村牧男
三田文学   (129) 264-275   2017年5月
道元における詩と哲学の世界
竹村牧男
三田文学   (128) 200-215   2017年2月
鈴木大拙を読み直す 『新編 東洋的な見方』
竹村牧男
在家仏教   2015(2) 12-38   2015年2月
禅の現代的意義について――鈴木大拙の思想に学ぶ
竹村牧男
禅文化   (235) 81-88   2015年1月
近年の高等教育の動向について――人間力育成重視と仏教の役割
竹村牧男
日本仏教教育学研究   (22) 205-227   2014年3月

書籍等出版物

 
竹村 牧男
春秋社   2017年4月   ISBN:4393135962
竹村 牧男
春秋社   2017年1月   ISBN:4393113411
竹村 牧男
ノンブル社(e託)   2016年10月   ISBN:4903470989
竹村 牧男
春秋社   2016年8月   ISBN:439313589X
山本 良一, 竹村 牧男, 松長 有慶 (担当:共著)
未踏科学技術協会   2015年12月   ISBN:4944034504

講演・口頭発表等

 
道元の詩と哲学の世界――詩と仏教をめぐって
竹村牧男
土井道子記念京都哲学基金主催第18回シンポジウム「詩と宗教」   2016年12月21日   
三心と本願の関係について――法然・親鸞・一遍の世界
竹村牧男
東西宗教交流学会第35回(2016年度)大会(テーマ「浄土仏教の世界」)   2016年8月6日   
井上円了における西洋哲学と仏教の理解について――東京大学における『大乗起信論』の講義等をふまえて
竹村牧男
The 2nd UTCP-NCCU PHILOSOPHY WORKSHOP 「『大乗起信論』と主体性:近代東アジア哲学の形成そして論争」   2016年1月9日   
近代日本仏教における戒律復興運動の2,3の動向について
竹村牧男
第4回東洋大学・東国大学校共同研究セミナー「20世紀以後における日韓両国仏教の変遷について」   2015年11月19日   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 竹村 牧男
本研究の目的は、今日、共生の語が至る所で用いられている状況に鑑み、未来社会を開く基盤としての共生思想を、主に東洋的伝統の中にある哲学思想から考察し、創造することにあった。研究の当初は、東洋的知の特質について、各自文献に基づきあらためて掘り下げて考察するとともに、特に現代社会における「共生」思想の展開を共同で学習するなどした。その後、各々の専門分野において、「共生」の思想的立場に対しどのように関係し、また展開・貢献できるかを検証し、各自論文等を著したり、学会で発表したりしてきた。特筆すべきは...
文部科学省: 科学研究費補助金(一般研究(B), 基盤研究(B))
研究期間: 1994年 - 1996年    代表者: 竹村 牧男
本研究は、宗教に自力的な宗教と他力的な宗教があるなか、悟りや救いによってどのような宗教的実存のあり方が開かれるのか、また、そこには普遍的な構造があるのかどうなのか、を究明することを目的としたものである。このことによって、異文化間のもっとも深い地平における相互理解を実現することをめざしている。各研究者のテーマは、次のようである。奈良:浄土門と悟り、川崎:インドにおける信と解脱、荒木:アジア民衆宗教における悟りと救い、竹村:禅宗の中の他力思想、池上:日本民俗宗教における救いの構造、棚次:祈りの...
文部科学省: 科学研究費補助金(一般研究(C))
研究期間: 1991年 - 1992年    代表者: 竹村 牧男
本研究は、法相宗の根本聖典である『成唯識論』を基に、唯識の哲学思想の内容と意義とを解明しようとしたものである。『成唯識論』は、漢訳文献であるが、当時のインドの思想界の状況を豊かに伝えてくれている。テーマは、認識論においたが、唯識思想ゆえにおのずから存在論等も扱うこととなった。平成3年度の研究成果としては、特に『成唯識論』の伝える安慧の認識論・存在論について、詳しく解明した論文をまとめた。そこに見られる安慧の三性説は、サンスクリット語・チベット語文献に見られるステイラマティのそれと必ずしも合...
文部科学省: 科学研究費補助金(一般研究(C))
研究期間: 1986年 - 1986年    代表者: 竹村 牧男
私は、従来、唯識思想及び『大乗起信論』の研究を進めてきた。その中で未解決の『起信論』の成立の問題や、『起信論』の教理そのものを深く究明するには、まず地論宗の思想そのものを解明すべきであるという考えに達し、近年、地論教学の研究を進めているものである。地論宗は、菩提流支訳の『十地経論』を所依とし、他に菩提流支訳の『楞伽経』『深密解脱経』や世親の釈経論,『金剛仙論』など、また同時代の勒那摩提の『宝性論』などから、その教学を構成している。その独自の点については、これらの原典(サンスクリット)もしく...