井上 治代

少子化時代、お墓はどうなる 

文芸春秋 91(13) 384-391 2013年12月  

李元範・櫻井義秀編著, 『越境する日韓宗教文化-韓国の日経新宗教 日本の韓流キリスト教-』, 北海道大学出版会, 2011年12月刊, A5判, 500頁, 7,350円 

宗教と社会 19(19) 214-214 2013年6月15日  

安藤泰至編, 『「いのちの思想」を掘り起こす-生命倫理の再生に向けて-』, 岩波書店, 2011年10月刊, 四六判, 252頁, 3,360円 

宗教と社会 19(19) 213-213 2013年6月15日  

死ぬその日まで自律的に、輝いて生きる 「終活」で気分すっきり! (特集 ワタシたちの「終活」) 

望星 43(8) 18-25 2012年8月  

変貌する韓国の死者供養に対する人々の意識と葛藤(死者供養をめぐる諸問題-東アジアの視点から-,パネル,<特集>第七十回学術大会紀要) 

宗教研究 85(4) 995-996 2012年3月30日  

社会学の立場から葬儀や墓地のあり方を考える (佛教文化学会第20回学術大会パネルディスカッション 無縁社会と葬祭仏教の本質) 

仏教文化学会紀要 (20) 17-30 2012年3月  

これだけあるお葬式のかたち (家族を守る) 

文藝春秋special 6(1) 98-103 2012年  

先祖祭祀 : 位牌・墓調査研究の成果と課題(実証的宗教社会学研究の成果と課題,パネル,<特集>第六十九回学術大会紀要) 

宗教研究 84(4) 989-991 2011年3月30日  

パネルの主旨とまとめ(実証的宗教社会学研究の成果と課題,パネル,<特集>第六十九回学術大会紀要) 

宗教研究 84(4) 991-992 2011年3月30日  

エンディングセンター「桜葬」の試み (特集 〈無縁〉の肖像) 

春秋 (526) 14-16 2011年2月  

プロジェクト研究報告 死生学の構築へ向けて : ライフデザイン学的アプローチの探求 

ライフデザイン学研究 (7) 383-386 2011年  

現代韓国における死者供養の変化についての社会学的考察(死者供養文化の深層,パネル,<特集>第六十八回学術大会紀要) 

宗教研究 83(4) 1265-1266 2010年3月30日  

被災住民のメンタル･クライシスと葬送文化の変容 : 新潟・山古志住民の事例から 

福祉社会開発研究 = Annual report of researches on development of welfare society (2) 175-180 2009年3月  

現代韓国における死者供養の変化についての社会的考察--四十九斎・預修斎を中心に 

ライフデザイン学研究 (5) 7-30 2009年  

「家庭内」死者祭祀の多様化 : 仏壇(位牌)から遺骨祭祀へ(第十部会,<特集>第六十五回学術大会紀要) 

宗教研究 80(4) 1257-1259 2007年3月30日  

墓における脱「家」現象--ジェンダーの視点から (2004年度総合女性史研究大会 大会の記録 テーマ 「家族」再考(1)女性の死と埋葬〔含 全体討論〕) 

総合女性史研究 (23) 40-42 2006年3月  

ルールのない時代の「喪主争い」 

本 30(8) 24-26 2005年8月  

配偶者喪失と核家族の死者祭祀--遺骨との対話が「生きがい」 (高齢者の生きがいと家族) 

生きがい研究 (10) 65-84 2004年3月  

対談 墓の語る〈現代の死〉 

現代宗教 2004 115-152 2004年