小川 エリナ

J-GLOBALへ         更新日: 17/04/17 12:10
 
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研究者氏名
小川 エリナ
 
オガワ エリナ
所属
麗澤大学
部署
経済学部
職名
准教授
学位
博士 国際地域学(東洋大学)
科研費研究者番号
60553758

研究分野

 
 
  • 社会学 / 社会学 / 文化的なアイデンティティ

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
Reitaku University 経済学部 准教授
 
2014年4月
 - 
2015年3月
國學院大学 文学部 外国語学科 非常勤英語講師
 
2013年4月
 - 
現在
大東文化大学 外国語学部 英語学科 非常勤英語講師
 
2009年4月
 - 
現在
東洋大学 経営学部 経営学科 契約制英語専任講師
 
2007年4月
 - 
2015年9月
東京国際大学 言語コミュニケーション学部 英語コミュニケーション学科 非常勤英語講師
 

学歴

 
 
 - 
2017年3月
東洋大学院 国際地域学 国際地域学
 
 
 - 
2007年8月
Massey「ニュージーランド」国立大学院  商学部 ジャーナリズム・コミュニケーション科 
 
 
 - 
1995年5月
Massey大学 商学部 国際ビジネス科  
 

受賞

 
2016年7月
東洋大学大学院 第一種奨学生「成績優秀者」
 
2015年7月
東洋大学院 第一種奨学生「成績優秀者」
 
1995年5月
Massey University 卒業奨学生「成績優秀者」
 
1991年12月
Freyberg High School 上位成績優秀者「2位」
 

論文

 
日本人大学生の仲間意識、人間関係のアイデンティティ
小川 エリナ
異文化コミュニケーション   20    2017年5月   [査読有り]
Examining the Internationalization of Cultural Identities: A mixed methods study of questionnaire surveys and identity maps from university students in the Greater Tokyo Area
小川 エリナ
東洋大学   1-155   2017年3月   [査読有り]
教育マンガ教科書 —英語教材としての良い点と悪い点—
小川 エリナ
現代社会研究   14 5-10   2017年3月
Mapping Intercultural Identities of Japanese University Students
小川 エリナ
異文化コミュニケーション   19 69-92   2016年5月   [査読有り]
小川 エリナ
東洋大学人間科学総合研究所紀要   (17) 61-75   2015年3月   [査読有り]
高齢化社会のピークに入り、その対応に迫られている日本の社会で、若い世代の日本人は将来へ向けて自らが国の道筋を切り開いていかなければならない状況にある。どのような道筋になるかは、将来の社会と彼ら自身の生活をどのように形成したいかという彼ら自身の考えによって変化する。こうしたことから、国家の政策的な判断は、若い世代の文化的アイデンティティを参考にして下す必要がある。本論文は、2011年から2013年の毎年7月に質問紙調査を実施し、東日本大震災後、日本人大学生の自文化に対するアイデンティティが年...
小川 エリナ、 和泉 伸一
大学英語教育学会紀要   (59) 1-18   2015年1月   [査読有り]
TOEIC平均点400点とTOEIC700点以上の大学生グループのビリーフと学習方略、また英語使用能力の自信度においての違いを比較研究した。その結果、分析的学習では両者にさほど違いは見られなかったが、体験的学習では上級者の方がよりビリーフにおいても学習方略においても高い値を示していた。こういった結果を客観的な英語能力の指標及び、主観的な自信度の指標の結果と総合して考えた時、いかに体験的学習が能力と自信度を育む上で重要になるかということが浮かび上がってきた。
小川 エリナ
東洋大学 経営論集   (84) 1-11   2014年11月
東日本大震災の前後の自己のアイデンティティについての質問紙調査を行う三年間のプロジェクットの論文の一つです。地方別で分析したデータを元に、地方アイデンティティについて調べた。
小川 エリナ
Humanising Language Teaching   16(4)    2014年8月
教育マンガを作って、クラスで使って、アンケート調査を行った。教育マンガはコンテントを学ぶ授業、英語などを学ぶ授業、学生既望、三点についても適用である結果がでました。
小川 エリナ
全国語学教育学会Pan-SIG大会プロシーデイング   145-154   2014年4月   [査読有り]
この論文では、教育マンガのタスクの分析結果を報告する。学生のタスクについての優先 順位を調べるため、タスクをグループに分け、それぞれのグループの完成率を計算した:対 話の完成、文章の作成、リスト作り、履歴書などの一部分の作成、チャートの完成、チェック リストの作成、穴埋め問題、文章の完成、クイズや答え合わせ、リスニング、名前やサインの 書き方、ジャーナル・ライティング。特に完成率の高かったタスク・グループは、リスニング、 履歴書などの一部分の作成、名前やサインの書き方、チャートの完成。特に...
小川 エリナ
東洋大学「現代社会研究」   (11) 11-17   2014年2月   [査読有り]
本論文は、国際化と、日本人の文化的なアイデンティティと、二つのテーマを結ぶ。もっと正確に言うと、文化的なアイデンティティの視点から国際化について述べる。最初に日本の社会、次に日本人、最後に個人の文化的なアイデンティティを分析し、自分にも他人にも全体的かつ包括的な見方を実証する。国際化という話題について、文化的なアイデンティティという視点からアドバイスをする。他の国との文化の違いに注目するよりも、日本の社会、日本人、そして個人をもっと知り、もっと理解をする事を元に「多文化」を認め合える国際化...
小川 エリナ
東洋大学「経営論集」   (82) 29-38   2013年11月
2011年にスタートし、東日本大震災の前後の自己のアイデンティティについての質問紙調査を行う三年間のプロジェクットの三年目の結果です。本論文では、男性と女性の学生の回答を比較調査した。結果によると、東日本大震災後、男女の性別アイデンティティが弱り、地方アイデンティティが強まり、女性は国に対するアイデンティティが弱り、男性は強まった。
小川 エリナ
JALT2012 Conference Proceedings   JALT2012大会(Selected paper) 17-24   2013年8月   [査読有り]
日本のある大学での英語の授業で教育漫画を利用することについての予備調査は、学習上および学習動機の上で効果があることを示している。英語でビジネスを教えることの困難さ、文章主体の言語学習を読書が苦手な学生に教えることの困難さを克服することに対する興味が、就職活動および仕事に関連した内容と日常会話の口語英語の技量の向上を網羅し、2年生の4クラスに対して12回ずつのトライアル授業での使用を意図した、教育漫画教材の共同開発にいたった。授業で本漫画教材を使用した後で実施された調査では、言語と学習内容の...
小川 エリナ
東洋大学「経営論集」   (81) 15-27   2013年3月
2011年にスタートし、東日本大震災の前後の自己のアイデンティティについての質問紙調査を行う三年間のプロジェクットの二年目です。本論文では、東洋大学の経営学部、社会学部、文学部、法学部の4つの学部の学生の回答を比較調査した。結果によると、文学部の学生は「学部」と「大学」への関心が比較的に低い。逆に「日本人」と「日本語を話す人」は高い。
小川 エリナ、カレン マティソン ヤブノ
東洋大学「経営論集」   (79) 25-34   2012年11月
大学生のモティベーションとテストの結果へ睡眠テクニックの有効性を計るため、催眠分野で使われているリラクセーションの三大テーマ「集中力を高める・自信がつく・思い出す気力を高める」に分けてテープを作って、二週間ずつテストの前に教室で聞かせました。測定結果は大きな違いは見られませんでしたが、学生たちの感想は好評であったため、実施人数、出席率、実験回数、そして質の改良をすることで、教室での動機づけを上げる効果を教育的示唆として取り上げた。
小川 エリナ
東洋大学「経営論集」   (78) 69-80   2011年11月
日本の歴史をみると各大震災のタイミングが社会の変わり目と一致している。東日本大震災後の日本はどのような社会になるのであろうか。高齢者社会の日本の将来において、現在の大学生がリーダーになると考えた場合、自己のアイデンティティを確立しようとしている最中に東日本大震災に影響を与えられた大学生のアイデンティティについての研究から、将来の日本の社会の姿を考えるヒントが現れると考えた。現在の日本の大学生はどのようなアイデンティティを持って、将来に向かっているのかを研究課題とした。2011年に始め、毎年...

Misc

 
Identifying with Relationships or Group Affinities? An examination of the interaction between overseas experience and gender on Japanese youth’s identities
小川 エリナ
日本コミュニケーソン学会第46回年次大会(コミュニケーションとパワー号)   24-25   2016年6月   [査読有り]
小川 エリナ
Ryugaku: Explorations in Study Abroad   8(2) 16-18   2015年10月
A Look at Intercultural Communication: From a Journalist’s Perspective
小川 エリナ
SIETAR Japan Newsletter   , Spring 2015 22-23   2015年4月   [依頼有り]
小川 エリナ
Nakasendo Conference Proceedings 2013   (2013) 16-18   2013年11月
このレポートは、バイリンガリズム、バイリテラシー、バイカルチャリズムの話題に触れ、それらに関するアドバイスを提供します。多言語の読み書き能力を高めるというより困難なタスクに加え、二つ以上の言語における子どもの言語コミュニケーション能力を高めることの他にも、二つ以上の文化的背景を持つ子どものアイデンティティについて考えるべき問題もあります。目標言語において子どものリスニングとスピーキング能力を向上させるための具体的なアドバイスを示します。読み書き能力を高めるために読書することの重要性を強調し...
Reflections on the Co-Creative Human Development Model Workshop
小川 エリナ
異文化コミュニケーション学会ニュースレター   (2013年春号) 22-23   2013年4月   [依頼有り]
立教大学にて、2012年12月8日の麗澤大学の大場裕之先生が「共創空間」開発技法ワークショップを開きました。そのワークショップに参加し、SIETAR JAPAN (異文化コミュニケーション学会)のために書いたレビューです。
小川 エリナ
全国語学教育学会The Language Teacher   37(2) 39-40   2013年3月
リーデングの教科書を2011年の秋学期の一年生のクラスの一つで使ってみた。この教科書で学べるスキルやテーマの適用、教科書の使い易さ、学生の意見などを評価した教科書レビューレポート。
小川 エリナ
東洋大学、「経営論集」   (80) 169-172   2012年11月
日本司法福祉学会で発表した東北での外国人ボランティアの活動についてのレポート。
小川 エリナ
アポロニア21   (211) 62-65   2011年7月   [依頼有り]
ニュージーランドには、子供の歯医学のケアに特徴のあるシステムがあります。その歴史、特徴などを紹介するこの特集レポートです。「アポロニア21」は、日本全国の歯医業界で一番読まれている出版物です。
小川 エリナ
東洋大学「経営論集」   (76) 153-161   2010年11月
今、Quality Assurance(QA)は日本の大学にとっての一つの話題になっている。そのため、ニュージーランドに帰国している間、ニュージーランドの大学のQAの専門家にインタビューをした。ニュージーランド国立大学全国協会の役員長、ニュージーランド全国の大学のQA調査をするNew Zealand Universities Academic Unitの担当者のインタビューのレポートです。
小川 エリナ
全国語学教育学会The Language Teacher   34(5) 60-61   2010年9月
イギリスの学者のDr. Sharon Kinsellaが来日して、一橋大学で2010年6月に公開授業を行った。その授業に参加し、全国語学教育学会のために書いたレビューです。

書籍等出版物

 
Readings on Diversity Issues: From hate speech to identity and privilege in Japan
小川 エリナ (担当:共著, 範囲:Diversity Within Individuals: Multiculturalism Inside You (Chapter Six, pp.62-71))
異文化コミュニケーション学会LiDi支部   2016年10月   
Plurilingual Perspectives in Geolinguistics
小川 エリナ (担当:共著, 範囲:How Significant is Language to the Cultural Identities of Japanese University Students? (Chapter Fourteen, pp.134-141))
American Society of Geolinguistics   2016年8月   
Oceania Studies
小川 エリナ
DTP出版   2010年6月   
オセアニア地方研究の授業のために作られた教材である。オセアニア地方の国々の地理、経済、社会などを簡単な英語で紹介している。

講演・口頭発表等

 
Examining the Internationalization of Cultural Identities: A mixed methods study of questionnaire surveys and identity maps from university students in the Greater Tokyo Area
小川 エリナ
Doctoral Final Oral Defense   2017年1月28日   
Intangible Culture in Japanese University Students’ Cultural Identities (virtual presentation)
小川 エリナ
SIETAR Australasia 2nd Annual Conference   2016年11月25日   
A New Zealander’s Perspective on Japanese University Students’ Cultural Identities
小川 エリナ
日本ニュージーランド学会第75回研究会   2016年10月8日   
Innovative Ways of Incorporating Diversity Awareness in the Classroom
異文化コミュニケーション学会LiDi支部
2016年度異文化コミュニケーション学会年次大会   2016年9月17日   
Gender, Overseas Experience and Japanese University Students' Cultural Identities
小川 エリナ
2016年度異文化コミュニケーション学会年次大会   2016年9月17日   
Factors Influencing the Cultural Identities of Japanese Youth
小川 エリナ
FAB 9: International Conference on Neuroscience, ELT and Education   2016年8月28日   
Identifying with Relationships or Group Affinities? An examination of the interaction between overseas experience and gender on Japanese youth’s identities
小川 エリナ
日本コミュニケーション学会第46回年次大会   2016年6月12日   
Task Based Language Learning and Belief, Strategy Use, and Confidence in L2 Abilities of EFL Learners
小川 エリナ、和泉伸一
全国語学教育学会PanSIG2016全国大会   2016年5月21日   
Educational Manga: Deceptively Educational
小川 エリナ
全国語学教育学会PanSIG2016全国大会   2016年5月21日   
Facilitating Identity Through Manga in the Language Classroom
小川 エリナ
International Conference on Plurilingual Perspectives in Geolinguistics in Tokyo   2016年4月23日   
Internationalization of Japanese University Students’ Cultural Identities
小川 エリナ
SIETAR Japan Annual Conference   2015年9月19日   
英語学習のビリーフ、学習方法、そして獲得した能力の自信度について
小川 エリナ
東洋大学人間科学研究所、異文化理解と外国語教育シンポジウム   2014年11月15日   
この発表では、英語学習のビリーフ、学習方略、そして獲得した能力の自信度についての研究の報告をした。外国語学習者は意識的にも無意識的にも語学の学習についての考えを形成していく。その考えはビリーフや信念といったように呼ばれるが、それは学習の方略および、そうして獲得された能力に強い影響を与えることがわかってきている。つまり、学習者ビリーフは言語学習のプロセス(学習過程)とプロダクト(学習結果)の両方に影響を与えると考えられる。そのため、学習者ビリーフはモチベーションや言語適性などと同様に、外国語...
Cultural Identity Trends after the Great East Japan Earthquake
小川 エリナ
異文化コミュニケーション学会2014年次大会   2014年9月28日   
高齢化社会のピークに入り、その対応に迫られている日本の社会で、若い世代の日本人は将来へ向けて自らが国の道筋を切り開いていかなければならない状況にある。どのような道筋になるかは、将来の社会と彼ら自身の生活をどのように形成したいかという彼ら自身の考えによって変化する。こうしたことから、国家の政策的な判断は、若い世代の文化的アイデンティティを参考にして下す必要がある。本論文は、2011年から2013年の毎年7月に質問紙調査を実施し、東日本大震災後、日本人大学生の自文化に対するアイデンティティが年...
Comics: Practical support for learning and output
花江 ヘレン、小川 エリナ
全国語学教育学会学習者ディベロプメント研究部会20周年大会   2013年11月23日   
共同研究者である花江ヘレン先生との教室でのコミックや漫画の使え方についてのワークショップ。
多文化アイデンティティについて
小川 エリナ
東洋大学人間科学総合研究所「大学における外国語教育の現状と未来」2013年度シンポジウム   2013年11月9日   
文化的なアイデンティティについて研究をしてきた発表者から見て、今の日本の国際化の問題点になっているのは、他の国の文化との違いは多すぎ、その違いは大きすぎ、共通のものがなかなか見つかれないという心配があることである。ですが、他の文化の違いを強調する「他文化」という言葉よりも、多くの文化を強調する「多文化」という言葉で考える事と同時に、国際化やアイデンティティの問題をもっと身近に考えることで、その心配は解消されるだろう。一人ひとりがもっと個人(自分)、日本人、日本の社会を知ることで、世界はもっ...
Identity Effects of the Great East Japan Earthquake: Report from a Three-Year Study
小川 エリナ
SIETAR Annual Conference.2013   2013年9月22日   
東日本大震災の前と後のアイデンティティについてのプロジェクトの三年目の2013年7月に行った回答者1,000人ぐらいのアンケート調査の結果発表。今年の発表は男女別で分析した。
An Introduction to the Biligualism Special Interest Group
小川 エリナ、Debjani Ray
中山道英語教育   2013年7月7日   
全国語学教育学会バイリンガル研究支部を紹介する発表です。共同発表でしたが、私が担当したのは、バイリンガルイゼム、バイリトラッシ、多文化的アイデンティティについての説明でした。
Helpful Educational Manga Textbook Activities
小川 エリナ
全国語学教育学会PanSIG2013全国大会   2013年5月   
花江ヘレン先生と共同で作ったマンガの教科書「未出版」の中のタスクについての研究発表です。教科書のタスクを12タイプに分けて、71人の学生の教科書のタスクの完成率などを調べました。クイズや一言を書くようなタスクは完成率が高く、考えて文章を書くようなタスクは完成率が低かった。
English-language Manga… Comics for the haves and the have-nots in your classes
花江 ヘレン、 小川 エリナ
全国語学教育学会東京支部2012大会   2012年12月   
マンガを多く読んで育ってきた学生のために、東洋大学法学部の花江ヘレン先生とマンガの教科書を作って、教室で使っている。この教育マンガには、学生が身近に感じやすい職場環境があるだけではなく、会話やタスクも大学生向きになっている。共同研究であるが、このポスター発表は花江先生の様々な学び方を持つ学生のニーズに応える教育マンガの研究がメインのテーマになる。
Japanese Cultural Identity Shifts and the Great East Japan Earthquake
小川 エリナ
異文化教育研究所2011年次大会   2012年10月   
東日本大震災の前と後の大学生のアイデンティティについてのプロジェクトの一年目の2011年7月に行った回答者1,000人近くのアンケート調査の結果発表。地方意識が高まっている様相の研究結果を含み、東日本大震災と大学生のアイデンティティと日本社会のつながりについて発表を行った。