澤田 孝子

J-GLOBALへ         更新日: 16/11/21 17:52
 
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研究者氏名
澤田 孝子
 
サワダ タカコ
所属
東洋大学
部署
食環境科学部
職名
教授
学位
Master of Nutrition&Food Sciences
科研費研究者番号
20341810

研究キーワード

 
 

学歴

 
 
   
 
Texas Woman's University Graduate School Nutrition 
 

論文

 
Iron deficiency without anemia is associated with anger and fatigue in young Japanese women
Takako Sawada, Aki Konomi, Ktsuhiko Yokoi
Journal: Biological Trace Element Research      2014年4月   [査読有り]
成人女子の”貧血のない鉄欠乏症”における亜鉛値の一考察
澤田 孝子, 許斐 亜紀, 横井 克彦
Trace Nutrients Research   28 84-88   2011年10月
日本人女性における貧血のない鉄欠乏は、鉄欠乏性貧血と同様各種の健康上の問題点をもつ,あるいはもつかもしれないと指摘されているにもかかわらず無視されている状況である。今回、我々は貧血のない鉄欠乏症における血清亜鉛値を測定し、その関連性を検討した。
Absence of Binding Between the Human Transferrin Receptor and the Transferrin Complex of Biological Toxic Trace Element, Aluminum, Because of an Incomplete Open/Closed form of th Complex
Biol Trace Elem Res   136 279-286   2010年10月   [査読有り]
Observation of Iron Deficiency with and without Anemia and Zinc Deficiency in Young Women
Takako Sawada, Katsuhiko Yokoi
European Journal of Clinical Nutrition   64 331-333   2010年10月   [査読有り]
潜在性鉄欠乏の被験者を対象に亜鉛サプリメントの付加の影響を解析した。日本においても20代から30代の女子の痩身志向傾向による影響は指摘されていたが、本研究においてみかけ健康そうにみえる若年女子の意識にない不定愁訴が明らかになった。特に出産・育児に関わる年齢であることを考えるとその栄養管理の重要性が問われる。
女子短期大学生における野菜摂取量に関する実態調査
澤田 孝子、盛岡大学栄養科学部栄養学科 佐藤 ななえ, 盛岡大学栄養科学部栄養学科 笹田 陽子
Vegetarian Research   10 29-30   2009年5月
栄養士養成課程で学ぶ短期大学生に対し授業の一環で行った食事バランスガイドによる食事調査の結果から、野菜を中心とする副菜の摂取頻度が極めて少なかった。この結果を踏まえ野菜摂取不足におけるミネラルの変化を研究することにより、若年層の食生活全体の改善にむけた栄養学的視点の働きかけになることが期待される。

講演・口頭発表等

 
Whether or not iron deficiency without anemia alters serum lipid profiles in young Japanese women
Takako Sawada*, Aki Konomi, Katsuhiko Yokoi
The INTERNATIONAL SOCIETY FOR TRACE ELEMENT RESEARCH IN HUMANS   2015年10月18日   
Iron deficiency without anaemia is associated with anger and fatigue in young Japanese women
Takako Sawada, Aki Konomi, Katsuhiko Yokoi
Asian Congress of Nutrition   2015年5月14日   
Iron deficiency without anaemia is associated with anger and fatigue in young Japanese women
澤田 孝子、帝京平成大学健康メデイカル学部健康栄養学科 許斐 亜紀 聖徳大学人間栄養学部 横井克彦
International Society for Trac Element Research in Humans   2013年11月19日   
Iron deficiency without anaemia (IDNA)affects young women of reproductive age.IDNA may be a risk factor for anger and fatigue in this population.
女子大生における一日のエネルギー摂取に占める朝食エネルギーによる食事評価
澤田 孝子、盛岡大学栄養科学部栄養科学科 菊地眞帆、笹田陽子  東京都市大学都市生活学部 重田公子
日本栄養改善学会   2013年9月12日   
女子大生は、強いやせ志向や生活環境の変化から、朝食の欠食や偏食など食事バランスの乱れが問題になっている。朝食エネルギーに着目し、一日のエネルギー摂取に占める朝食エネルギーから食事の評価を分析してみた。その結果、Ca,Fe,レチノール当量、ビタミンB1,食物繊維が日本時の食事摂取基準と比較して顕著に低かった。
女子大生における一日のエネルギー摂取に占める朝食エネルギーによる食事評価
澤田 孝子、盛岡大学栄養科学部栄養学科 菊池 眞帆 盛岡大学栄養科学部栄養学科 笹田 陽子
第60回日本栄養改善学会      2013年9月   
主観的な身体活動レベルの評価、ライフコーダを用いた消費エネルギーの評価、メッツ表に示された身体活動の実測から消費エネルギーを算出した。また、5日間の食事調査(秤量法)から摂取エネルギーを算出した。以上から、消費エネルギーと摂取エネルギーの関連が明らかになった。

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
高齢者の身体状況と食生活との関連
その他/盛岡大学研究助成
研究期間: 2010年 - 2011年    代表者: 澤田 孝子
後記高齢者の身体状況と食生活とのかかわりを明らかにし特養ホームに報告し、改善を援助した。
成人女子の”貧血のない鉄欠症”における亜鉛値の一考察
その他/盛岡大学研究助成
研究期間: 2011年 - 2012年    代表者: 澤田 孝子
Trace Nutrients Research に公表
施設高齢者における亜鉛補充の必要性に関わる予備的検討
その他/盛岡大学研究助成
研究期間: 2012年 - 2013年    代表者: 澤田 孝子
研究成果を特養ホームに報告し、介護度改善への栄養面からのサポート。
滝沢村民の健康増進に関する調査
岩手県滝沢村
研究期間: 2009年 - 2010年
研究成果は報告書としてまとめ、日常食生活モデルを提案した。

社会貢献活動

 
群馬県栄養士会研究教育事業部研修会
【企画, 運営参加・支援】  群馬県栄養士会  事業内容「群馬県栄養士会研究教育事業部研修会 テーマ:食事調査について」  2016年1月30日 - 2016年1月30日

その他

 
2016年2月   第33回群馬栄養改善学会
公衆栄養 II分科会の発表演題審査委員
2013年
群馬県板倉町健康福祉センター主催食事改善員研修会
高血圧とミネラル摂取
2013年
東洋大学板倉キャンパスシンポジウム
微量元素と栄養 亜鉛と健康のかかわり
2011年
東日本大震災において管理栄養士として被災地の支援
被災地において食事支援と指導を行い、実際被災者が自立して食事管理ができるよう援助した。
2011年
岩手県滝沢村主催高齢者が自分らしく暮らすため
高齢者が自分らしく暮らすため、健康の維持増進を栄養的に支えるためには何が必要かを検討した。