福田裕美

J-GLOBALへ         更新日: 16/11/25 09:28
 
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研究者氏名
福田裕美
 
フクダ ヒロミ
URL
https://kaken.nii.ac.jp/d/r/50633624.ja.html
所属
東京音楽大学
部署
音楽学部
職名
准教授
学位
学士(音楽)(東京藝術大学), 修士(音楽)(東京藝術大学), 博士(学術)(東京藝術大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2011年4月
 - 
2012年3月
京都造形芸術大学 非常勤講師
 
2009年9月
 - 
2012年3月
九州大学大学院 芸術工学研究院 学術研究員
 
2009年4月
 - 
2010年3月
国立歴史博物館 外来研究員
 
2007年4月
 - 
2009年8月
株式会社ストライク 正社員
 
2006年10月
 - 
2007年3月
東京芸術大学 学術研究員
 

学歴

 
2003年4月
 - 
2006年3月
東京芸術大学大学院 音楽研究科 音楽学専攻応用音楽学博士後期課程
 
2001年4月
 - 
2003年3月
東京芸術大学大学院 音楽研究科 音楽学専攻応用音楽学博士前期課程
 
1997年4月
 - 
2001年3月
東京芸術大学 音楽学部 楽理科
 

委員歴

 
2013年
 - 
現在
日本民俗音楽学会  常任理事
 
2013年
 - 
現在
音楽文献目録委員会  委員
 
2009年
 - 
現在
日本民俗音楽学会  大会実行委員
 
2014年
   
 
全日本音楽教育研究会大学部会  大会事務局長
 
2012年
   
 
日本音楽教育学会  第43回大会事務局長
 

論文

 
1960~70年代のアジアの伝統芸能との出会い―民俗芸能公演と音楽教育の視点から―
福田裕美・加藤富美子
東京音楽大学研究紀要   38    2015年12月
福田 裕美
音楽芸術マネジメント   (5) 59-75   2013年
福田 裕美
楽劇学   (14) 100-103   2007年3月
福田 裕美
民俗音楽研究   (30) 33-44   2005年3月
文化財政策における民俗芸能の保護の再検討―国際文化交流事業の展開の過程から―
福田裕美
文化資源学   (3) 117-127   2005年3月   [査読有り]
戦後の民俗芸能をめぐる国際交流事業について、文化財政策の範疇で扱ってきた文化庁と、比較材料として国際交流基金による事業とを対象として取り上げ、それぞれの事業の沿革を明らかにし、比較検証を行った。
福田 裕美
文化経済学   4(1) 19-30   2004年
Most of folk performing arts have been sought to be passed down from a viewpoint of cultural properties protection, but recently the matters of the succession of the performance such as the way of the succession and the change of the performing ar...
福田 裕美
民俗音楽研究   (27) 25-38   2002年3月
「民俗芸能をめぐる国際文化交流事業―文化財保護の視点から―」
単独
文化資源学会 第6回研究会 (東京大学)      [査読有り]
文化庁および国際交流基金による国際交流事業の沿革を比較する中で、文化財政策における民俗芸能の保護について考察した。
「宮城県登米郡豊里町に伝わる上町法印神楽の継承」
単独
日本民俗音楽学会 第18回七尾大会 (七尾サンライフプラザ)      [査読有り]
「上町法印神楽」の事例調査に基づき、現在の地域社会における制度的な変動が民俗芸能の継承に与える影響について明らかにした。
「文化財保護政策の研究―民俗芸能の継承問題を中心に―」
単独
東洋音楽学会 第3回東日本支部定例研究会 (上野学園日本音楽資料室)      [査読有り]
民俗芸能をめぐる文化財政策と民俗芸能研究の関連性を歴史的に明らかにし、複数の民俗芸能の事例を例に検証した。
シンポジウム「民俗芸能公演の企画制作について〜現場から見た現状と課題」
日本音楽芸術マネジメント学会 第3回研究大会 (武蔵野音楽大学)      [査読有り]
企画・コーディネーターを務めた。
これまでマネジメントの観点から取り上げられることが少なかった民俗芸能公演について、民俗芸能保存会(鬼柳鬼剣舞)、歌舞劇団(田楽座)、公益法人(社団法人全日本郷土芸能協会)をパネリストに、現場の立場から報告した企画である。
「どこまで知ってる? 地域伝統芸能をプロデュースする  ―1964年東京オリンピックを参考に2020年東京オリンピック文化プログラムを考える―」
共同
日本音楽芸術マネジメント学会 第6回研究大会 (武蔵野音楽大学)      [査読有り]
地域伝統芸能(民俗芸能)のプロデュースに係る研究や人材育成の検討が欠如しているという課題意識のもと、1964年の東京オリンピックの芸術展示における民俗芸能公演のプロデュースの実態を明らかにし、2020年東京オリンピックにおける「文化プログラム」として地域伝統芸能のプロデュースを考える上での留意点を提示した。(福田裕美・中坪功雄)

Misc

 
加藤 富美子, 小岩 秀太郎, 福田 裕美, 河瀬 彰宏, 福岡 正太
民俗音楽研究   (40) 47-61   2015年3月

講演・口頭発表等

 
パネルディスカッション「2020年東京オリンピック・文化芸術プログラムで望まれる多文化コンテンツとは何か」
2014年12月7日   日本音楽芸術マネジメント学会第7回研究大会(武蔵野音楽大学)
パネリストを務めた。
シンポジウム「民俗音楽の新たな胎動をさぐる」
2014年12月13日   日本民俗音楽学会第28回東京大会(東京音楽大学)
シンポジストを務めた。
シンポジウム「民俗芸能公演の企画制作について〜現場から見た現状と課題」
2010年11月13日   日本音楽芸術マネジメント学会 第3回研究大会 (武蔵野音楽大学)
企画・コーディネーターを務めた。
これまでマネジメントの観点から取り上げられることが少なかった民俗芸能公演について、民俗芸能保存会(鬼柳鬼剣舞)、歌舞劇団(田楽座)、公益法人(社団法人全日本郷土芸能協会)をパネリストに、現場の立場から報告した企画である。
「文化財保護政策の研究―民俗芸能の継承問題を中心に―」
福田裕美
2003年3月15日   東洋音楽学会 第3回東日本支部定例研究会 (上野学園日本音楽資料室)
民俗芸能をめぐる文化財政策と民俗芸能研究の関連性を歴史的に明らかにし、複数の民俗芸能の事例を例に検証した。
「宮城県登米郡豊里町に伝わる上町法印神楽の継承」
福田裕美
2004年9月19日   日本民俗音楽学会 第18回七尾大会 (七尾サンライフプラザ)
「上町法印神楽」の事例調査に基づき、現在の地域社会における制度的な変動が民俗芸能の継承に与える影響について明らかにした。

競争的資金等の研究課題

 
「日本の民俗芸能の記譜資料に関する基礎的研究―音楽の伝承の観点から」 研究課題番号:50633624: 科学研究費(若手研究B) 総額:4290千円(2013年度:1430千円 /2014年度:1300千円/2015年度:1170千円/2016年度:390千円 )
研究期間: 2013年 - 2016年    代表者: 福田裕美
今日の日本の民俗芸能の伝承活動において「記録」は多く活用されている。音楽についても伝承者自らによる地言等の記録のほか、研究者等の第三者による五線譜等の記号化・文字化された記録(記譜資料)が数多く確認でき、特に後者について文化財政策の施策の一つとして作成されてきたことは日本独自の展開である。このように今日の伝承現場において多様な形態で存在する記譜資料について、複数の現地調査に基づく比較検証・分析を通して、伝承活動といかなる関係にあるかを明らかにする。応募者は本研究の先に、既存の記譜資料の活用...
「地方公共団体が保有する民俗芸能の保護政策に係る資料の収集とデータベース化」: 文化庁芸術活動基盤充実事業(調査研究)
研究期間: 2008年 - 2007年    代表者: 福田裕美
前年度に回答がなかった市区町村が作成・保有する文献資料等(視聴覚資料を含む)を悉皆的に調査し、資料を保存収集した。また、2006年度から進めてきた調査研究の集大成としてデータベース化を行った。
 研究代表者:根木昭
 研究協力者:福田裕美
「地方公共団体保有の民俗芸能等の保護政策に係る資料の収集とデータベース化」: サントリー文化財団助成事業
研究期間: 2007年       代表者: 福田裕美
全市区町村及び前年度に回答がなかった都道府県が作成・保有する文献資料等(視聴覚資料を含む)を悉皆的に調査し、資料を保存収集した。
 研究代表者:根木昭
 研究協力者:福田裕美
「足立区内の芸能を中心とする無形の文化財の関係資料の体系的収集と整備―今後の保存・継承と創造・発展に向けて―」: 東京都足立区委嘱調査研究事業
研究期間: 2006年       代表者: 福田裕美
足立区内の民俗芸能について、?「関係資料・映像資料等の体系的収集」?「芸能に関する総合的情報の収集・データ化」を行った。
 研究代表者:福田裕美
「芸能を中心とする無形の文化財の保護に関わる資料の体系的収集と整備」: 文化庁芸術団体人材育成支援事業「芸術系大学等教育機関」(調査研究・情報交流)
研究期間: 2006年       代表者: 福田裕美
全都道府県が作成・保有する文献資料等(視聴覚資料を含む)を悉皆的に調査し、将来における資料の公開を念頭においた保存収集、及びデータベース化を行った。
 研究代表者:根木昭
 研究協力者:福田裕美
「民俗芸能の保存をめぐる文化財政策の研究」 研究課題番号:03J02793: 科学研究費(特別研究員奨励費) 総額:2700千円(2003年度:900千円/2004年度:900千円 /2005年度:900千円 )
研究期間: 2003年 - 2005年    代表者: 福田裕美
国の文化財保護政策下における民俗芸能の継承の実態を明らかにし、民俗芸能の保護に新たな提言を加えることを目的とし、複数の民俗芸能の継承状況を明らかにするための現地調査、国の文化財政策関連の調査を行った。
 研究代表者:福田裕美

社会貢献活動

 
河口の稚児の舞調査/調査員
【調査担当】  富士河口湖町  2013年
富士・箱根周辺の湯立神楽調査事業/調査補助員
【調査担当】  静岡県  2013年
優れた劇場・音楽堂からの創造発信事業/公演等現地調査員
【調査担当】  文化庁  2011年 - 2012年
東京都民俗芸能調査/調査補助員
【調査担当】  東京都  2009年 - 2010年