本間晴樹

J-GLOBALへ         更新日: 15/03/06 14:45
 
アバター
研究者氏名
本間晴樹
所属
東京音楽大学
職名
教授
学位
文学博士(青山学院大学)

書籍等出版物

 
ニスタット条約
共著/木畑洋一編/p.406-407
岩波書店世界史史料第6巻   2007年   
大北方戦争終了時の講和条約の条文を原文から翻訳、その内容を解説。
1809年3月13日―スウェーデン国王グスタフ4世の没落の日―
単著
北欧史研究第20巻   2007年   
ここ十数年に亘って書き継いでいるスウェーデンの1809年革命に関する論文の一つ。革命が最も劇的に展開した日を中心に、当時の政治的・軍事的状況を解明。
水辺に歴史が息づくストックホルム散歩
共著/瀬谷肇編/p.6-8
朝日新聞社世界百都市第60巻   2003年   
ストックホルムの中心街の主要箇所を、想定された観光コースに沿って、それぞれの歴史的背景を軸に紹介・解説。

講演・口頭発表等

 
「フェルセンと革命の時代」
北欧文化協会   2010年10月29日   
スウェーデンの政治家ハンス・A・フォン・フェルセン伯爵(1755〜1810)の フランス革命、スウェーデン革命(1809)における位置と役割を明らかにすると共に、現代の研究状況と、フェルセンに対する理解・受容を解明。
1881年のハミルトン事件
バルト=スカンディナヴィア研究会   2009年12月5日   
19世紀後期に生じた、スウェーデンの貴族政治家のスキャンダルの社会的影響と当時における貴族制度の意味とその変遷について論述。
F?r?-Intermezzo
バルト=スカンディナヴィア研究会   2009年1月24日   
第2次世界大戦中の1940年6月に生じたイギリス海軍によるスウェーデン軍艦拿捕事件について、スウェーデンの中立政策への影響を主題として論述。

その他

 
2012年8月   スウェーデン南端部スコーネ州にて北欧と大陸の接点における経済・文化の交流史
古代、ヴァイキング時代から近世に到るまでの主要な史跡を見学。大陸と繋がる交通網の変遷の跡及び現在進んでいる改善・整備について視察。
2010年7月   スウェーデン中北部ヘルシングランド地方にて産業革命初期の工業の発展と農業の変化
近代初期に発展した大農場と、史跡となっている以前の工場跡をそれぞれ数か所見学。
2009年7月   スウェーデン極北部ノルボッテン州にてスウェーデンの北方防衛及びサーメ(ラップ)民族との融和の歴史
ボーデンの要塞地帯を見学。ハパランダ及びカレスアンドにおいて、国境管理の変遷の様子を視察。サーメの工芸施設及び布教施設を見学。
2007年7月   スウェーデン中南部(スモーランド地方、ヴェッテルン渓谷) ストックホルムにてスウェーデン僻地の地方史・地方文化及びその全国的・全欧州的世界との係わりについての調査研究・史料収集
ヴィンメルビー、グレンナ、ヴィシングセー島、エクシェー等において史蹟・文化施設・地場産業施設等を訪問調査。同時にA.リンドグレン生誕百周年、C.リンネ生誕三百周年に関する行事や記念事業を見学・取材。ストックホルムにおいて全体的な視座からの調査及び史料・文献の収集。
2005年7月   フェロー諸島(デンマーク) スヴァールヴァル諸島(ノルウェー) ストックホルム(スウェーデン)にて北欧の周縁地域における社会・文化の発展と国際関係についての調査研究・史料収集
フェロー諸島及びスヴァールヴァル諸島においては第二次世界大戦当時を中心とした史蹟を実地踏査。現地文化及び地方史についての独自史料を収集。ストックホルムにおいて調査を補完。基本的史料・文献を調査収集。