向井 秀幸

J-GLOBALへ         更新日: 16/08/29 16:56
 
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研究者氏名
向井 秀幸
ハンドル
dayafter
eメール
mukinasekobe-u.ac.jp
URL
http://bioupdate.jp
所属
神戸大学
部署
バイオシグナル研究センター
職名
准教授

研究分野

 

論文

 
Sonoda Y, Mukai H, Matsuo K, Takahashi M, Ono Y, Maeda K, Akiyama H, Kawamata T
Neuroscience letters   471(1) 20-24   2010年2月   [査読有り]
Shiga K, Takayama K, Futaki S, Hutti JE, Cantley LC, Ueki K, Ono Y, Mukai H
The Biochemical journal   425 445-543   2009年12月   [査読有り]
Sugata H, Matsuo K, Nakagawa T, Takahashi M, Mukai H, Ono Y, Maeda K, Akiyama H, Kawamata T
Neuroscience letters   459 96-99   2009年8月   [査読有り]
Okii N, Amano T, Seki T, Matsubayashi H, Mukai H, Ono Y, Kurisu K, Sakai N
Acta histochemica et cytochemica   40(4) 113-121   2007年8月   [査読有り]
Mukai H, Ono Y
Methods in enzymology   406 234-250   2006年   [査読有り]

Misc

 
川又敏男, 向井秀幸, 小野功貴, 三好功峰, 田中千賀子
Neuropathology : official journal the Japanese Society of Neuropathology   20    2000年6月
川又敏男, 谷口泰造, 長谷川浩史, 向井秀幸, 小野功貴, 田中千賀子
Neuropathology : official journal the Japanese Society of Neuropathology   19    1999年6月
榎本平, 向井秀幸, 良永知穂, 菅井基行
日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集   21    1998年12月
向井秀幸, 小野功貴
生化学   70(11) 1335-1339   1998年11月
川又敏男, 谷口泰造, 北川道憲, 向井秀幸, 橋本健志, 前田潔, 小野功貴, 田中千賀子
Neuropathology : official journal the Japanese Society of Neuropathology   18    1998年5月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2006年 - 2007年
我々は脂肪酸および低分子量GTP結合蛋白質Rho依存的セリン・トレオニンタンパク質リン酸化酵素PKN1を発見・同定し、主に相互作用因子の探索を通じて、この酵素の細胞内シグナル伝達経路への位置づけを試みてきた。PKN1aノックアウトマウスの海馬スライス標本を用いた電気生理学的実験を行ったところ、Schaffer collateral高頻度テタヌス刺激後CA1領域においてhomosynaptic long-term potentiation(LTP、長期増強)に伴って、野生型マウスでは認められ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2007年
PKN3は低分子量GTPase Rhoおよび脂肪酸依存性セリン・トレオニンリン酸化酵素PKN1のアイソフォームの一つである。PKN3のmRNAは、正常成熟組織においてはほとんど認められず、癌細胞において発現が高いことが知られていた。そこで、本研究においてはまずPKN3に対する特異抗体を作成して、マウス成体の正常各組織のウェスタンブロッティングを行ったが、やはり発現量はPKNの他のアイソフォームに比べて顕著に少ないことがわかった。がん化およびがん悪性化において何らかの役割を担っている可能性や...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2007年
本研究課題では、アルツハイマー病をはじめとする変性性認知症の神経細胞変性・神経細胞死の背景に直接関連すると考えられているタウ蛋白代謝異常の病態を、タウ蛋白機能に影響するリン酸化状態を調節する複数の蛋白リン酸化酵素や脱リン酸化酵素と、あるいは細胞内輸送関連蛋白等それら酵素の関連分子と会合する巨大scaffold分子との相互作用の視点から解析した。
巨大な細胞内Centrosomal and Golgi PKN anchoring protein (CG-NAP)分子あるいは類似構造をもちCG...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2005年 - 2007年
本研究では、中心体とゴルジ体に局在する巨大アンカリング蛋白質CG-NAPの解析を通して中心体・ゴルジ体の機能制御、特に中心体複製・ゴルジ体の断片化・再構築の分子メカニズムを明らかにすることにより細胞増殖・細胞周期制御機構の解明の一助とすることを目的とした。以下に得られた研究成果の概要を記す。
1.CG-NAPのゴルジ体局在は微小管に依存し、またCG-NAPが微小管および細胞質ダイニンのサブユニットp150^Gluedに結合することを見出した。細胞の微小管脱重合あるいは細胞質ダイニンの活性阻...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2004年 - 2005年
アルツハイマー型認知症(AD)や前頭側頭型認知症(FTD)では病態背景にタウ蛋白代謝異常が存在する。その下流で疾患進行に伴いシナプス変性を含む進行性機能障害を示しながら脳の広汎な神経細胞死に至る機序を明らかにするため、タウの機能調節に関与するリン酸化酵素(PKN・PKC・PKAなど)・脱リン酸化酵素(PP2B・PP2Aなど)と活性複合体を形成する巨大蛋白分子Centrosomal and Golgi PKN anchoring protein(CG-NAP)の培養ニューロンおよび脳内の分子...