平岡 弘正

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/21 14:01
 
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研究者氏名
平岡 弘正
 
ヒラオカ ヒロマサ
eメール
hiraokakiui.ac.jp
所属
吉備国際大学
部署
外国語学部外国学科
職名
教授
学位
学士(教育学)(岡山大学)

プロフィール

 岡山大学教育学部附属中学校等の国公立中学校教員(数学)の現場経験、岡山県教育庁指導課等の教育行政経験、公立学校長等の校長経験とともに校長時代からの岡山大学教育学部非常勤講師(数学教育・算数教育)。
 定年退職後も私立学校長・岡山市教育委員会・岡山県青少年総合相談センター等に勤務するとともに、岡山大学教育学部・岡山理科大学・倉敷芸術科学大学・吉備国際大学等の非常勤講師等も務め、順正短期大学幼児教育学科教授を経て,吉備国際大学社会科学部教授に赴任し、吉備国際大学外国語学部教授として現在に至る。
 特に、公立・私立学校長時代には、不登校・いじめ問題の解消を図るとともに、不登校やいじめを生まない土壌づくりに全力投球をする。特に、2校では、「心とからだの教育」で、中規模・大規模校で日本一として「すこやか賞」(朝日新聞主催、文部省・厚生省後援)を受賞する。
 いじめ問題は、校長・教育長など関係者が、「確かな教育理念」の基に行動を通して実践すれば、私の経験から必ずなくなるものである、絶対になくしなければならない問題である。今も、いじめを受けて苦しんでいる児童生徒を考えると、いてもたってもおられない気持ちになる。いじめを受けている児童生徒や保護者等のためにも一刻でも早く解決を図らならない。いじめは人権を無視した「命」に関わる重大な問題である。
 現在も様々な教育機関で「いじめ問題」への対応のための施策が講じられている。ただ、人を配置すれば解決できるというような簡単なものではないことは様々な事例が示している。この施策が本当に機能を発揮するためには、「教育は人なり」と言われているように、結局は人である。その人がそれ相当の力量と実行力を備えていることが求められる。
 いじめ問題をなくするには、特に、教育長・校長にそれ相当の力量を備えていることが最も大切である。教育長・校長の高い教育的識見と実践を伴う行動力等が求められる。確かな教育理念に基づいた正しい教育を行動を通して実践していくことが、児童生徒、教職員、保護者・地域社会等の心に投影され、児童生徒、教職員、保護者・地域社会等の意識改革につながる。これがいじめをなくするための確かな第一歩である。
 現在でも大学の教職の授業でも、講演依頼の際も最も力を入れているのが、「いじめ問題」である。全国統計教育研究全国大会等での記念講演をはじめ様々な研究会や総務省統計局監修「統計情報」での7か月間連載等の中にも「いじめ問題」の取組を記載など様々な研究物にも記載している。
 また、児童生徒の学力の向上についても全く同じことが言える。しかし、成績を向上することのみを考え、その方法を絶対に間違ってはいけない。よく研究し、その道の専門家にも謙虚に耳を傾け、正しい教育の実践に基づいたものでなければならない。犠牲者は児童生徒であることを肝に銘じて、正しい教育の実践に努めることが重要である。

研究分野

 
 
  • 教育学 / 教科教育学 / 「学ぶ楽しさ、わかる喜びを味わう子どもの育成」 ~子どもたちが自己実現を図る環境としての取組を目指して~
  • 人類学 / 自然人類学 / 今、学校教育に求められていることー教育学的視点から、科学的視点から、医学的視点から、経済学的視点から、能楽的視点からー
  • 人間医工学 / 生体医工学・生体材料学 / 医学的視点から見た教育問題の考察
  • 経済学 / 理論経済学 / 経済学を根拠にした教育問題
  • 数学 / 幾何学 / 幼児・児童・生徒の図形認識の発達に関する研究
  • 教育学 / 教育学 / やすらぎを抱く学校環境の創造と実践~不登校・いじめ問題を生まない土壌づくりを通して~
  • 教育学 / 教育学 / いじめ問題等に的確に対応できる教員養成
  • 教育学 / 教科教育学 / 魅力ある算数・数学の授業の創造と実践~学力日本一を目指して~
  • 教育学 / 教育社会学 / これからの時代に即応した統計教育の創造と実践

経歴

 
2014年4月
 - 
現在
吉備国際大学外国語学部外国学科 教授
 
2009年4月
 - 
2014年3月
吉備国際大学社会科学部 教授
 
2007年4月
 - 
2009年3月
順正短期大学幼児教育科 教授
 

学歴

 
 
   
 
岡山大学 教育学部(数学) 
 

委員歴

 
2010年4月
 - 
現在
全国統計教育研究協議会  顧問
 
2010年4月
 - 
2017年3月
高梁教育委員会  教育委員会事務の点検評価報告書に関する意見聴取会評価委員
 
2015年4月
 - 
2016年3月
高梁市教育員会  第2次 高梁市教育振興「基本計画」作成委員会(委員長)
 
2011年4月
 - 
2014年3月
高梁市教育委員会  学力向上推進委員会(委員長)
 
2011年4月
 - 
2012年3月
高梁市教育委員会  高梁市教育振興「基本計画」作成委員会(委員長)
 
2010年4月
 - 
2011年3月
高梁市  学校給食センター再編検討委員会(委員長)
 
1994年4月
 - 
2010年3月
岡山大学算数・数学教育学会  理事
 
2004年4月
 - 
2009年3月
全国統計教育研究協議会  副会長
 
2003年4月
 - 
2005年3月
倉敷市男女共同参画審議委員会  委員
 
1998年4月
 - 
2004年3月
全国統計教育研究協議会  常務理事
 
1997年4月
 - 
2001年3月
中国地区統計教育研究協議会  理事長
 
1993年11月
 - 
1995年3月
全日本健康教育連絡協議会  副理事長
 
1990年11月
 - 
1992年3月
全日本健康教育連絡協議会  副理事長
 

受賞

 
2007年11月
財団法人日本統計協会 「平成19年度統計功労者」受賞
 
2001年5月
山陽放送学術文化財団 「教育賞」受賞
 
2000年11月
財団法人日本教育研究連合会(後援・文部省) 教育研究賞受賞
 
1999年11月
岡山県統計協会(総裁・岡山県知事) 「総裁表彰」受賞
 
1998年10月
全国統計教育研究協議会(会長・元文部省審議監・熱海則夫) 「特別功労賞」受賞
 
1997年11月
全日本健康推進学校表彰会(朝日新聞社主催、文部省・厚生省後援) 全国優秀校「すこやか賞」(大規模校全国一位)受賞
受賞者: 岡山市立三門小学校・校長 平岡 弘正
 
 
1997年11月
岡山県統計協会長 「協会表彰」受賞
 
1993年11月
全日本健康推進学校表彰会(朝日新聞社主催、文部省・厚生省後援) 全国優秀校「すこやか賞」(中規模校全国一位)受賞
受賞者: 里庄町立里庄西小学校・校長平岡 弘正
 
1984年5月
財団法人山陽放送学術文化財団(理事長・岡山県知事) 「教育賞」受賞
 
1974年5月
財団法人山陽放送学術文化財団(理事長・岡山県知事) 「教育賞」受賞
 

論文

 
全国学力調査問題を生かした授業改善を通して生徒の数学の学力向上の指導の在り方  
平岡弘正・村田敏彦
平成27年度 教育研究情勢成果報告書 公益法人 福武教育文化振興財団       2016年7月   [査読有り]
子どもたちに自己実現を図り、学力向上を図る研究(第一次中間報告)~学校・家庭・地域・大学との連携を通して~
平岡 弘正
平成26年度 教育研究助成成果報告書 公益法人 福武教育文化振興財団      2015年7月   [査読有り]
「学ぶ楽しさ、わかる喜びを味わう子どもの育成」 ~子どもたちが自己実現を図る環境としての取組を目指して~
平岡 弘正
平成26年度福武教育文化財団(倉敷市立琴浦西小学校)      2014年12月   [査読有り]
小中学生の算数・数学の学力向上のための取組に関する研究(第二次中間報告)~教育委員会として、学校として、教師として取り組むべき課題と実践~
平岡 弘正
平成25年度 教育研究助成成果報告書 公益法人福武教育文化財団      2014年6月   [査読有り]
小・中学生の算数・数学の学力向上のための取組に関する研究(第一次中間報告)~教育委員会として、学校として、教師として取り組むべき課題と実践
平岡 弘正
平成24年度 教育研究助成成果報告書 公益財団法人福武教育文化振興財団      2013年5月   [査読有り]
「今、学校教育に求められること」~正しい教育の創造と統計的な考え方の育成
平岡 弘正
全国統計教育研究大会記念講演      2011年8月   [査読有り]
「今、学校教育で求められること~それは、確かな情報を生かしながら、教育の本質を見極め、人間の尊厳を基盤として子どもに視点を当てた『正しい教育』の創造にあります。」~
平岡 弘正
全国統計教育研究協議会発行「統計教育研究」   40 1-19   2007年3月   [査読有り][招待有り]
現在、いじめによる自殺が大きな社会問題になっている。このいじめ問題を、私が校長時代に4校で皆無にした研究実践の一端としてまとめたものである。教育現場や文部科学省、教育委員会等の関係者の参考に資したいと思い執筆を行った。
 今日、大津市中学校等のいじめ問題について連日報道され、教育評論家等が様々なことを述べているが、最も根本的なことに気付いていない。この根本的なことを実践すれば、いじめは絶対になくすることができるのである。
子どもにとってやすら ぎを抱く学校環境の創造
平岡 弘正
山陽放送学術文化財団編集「リポ-ト」研究成果特集      2003年10月   [査読有り][招待有り]
学校教育に求められることは、人間尊重の精神を基盤として、子どもに視点を当てた「正しい教育」の創造にあると思います。正しい教育とは子どもの健全な発達を促す教育であると思います。子どもの健全な発達にとって、やすらぎを抱かせる環境が大切になります。そこで、やすらぎとは何か分析し、そのためには、学校はどうあるべきかを、実践を通して考察しました。
今、学校教育で求められること ~それは、確かな情報を生かしながら、教育の本質を見極め、人間の尊厳を基盤として、子どもに視点を当てた「正しい教育」の創造にあります。~
平岡 弘正
監修;総務庁統計局「統計情報」   50(第588号) 45-47   2001年4月   [査読有り][招待有り]
1)第1章 学校経営の巻③
校長室でのふれあい②
(不登校のために職員図書室を改造した)学習室でのふれあいについて前月に考察した。それに引き続き、ここでは校長の校内指導でのふれあいの中から、一人の子どもの行動から、それがいつもと異なる行動であることを、統計的な考えから見付け、いじめの早期発見と早期対応につながり、その子にやすらぎの学校環境が蘇った事例を紹介した。
平岡 弘正, 角田 みどり
児童心理   48(11) p1141-1146   1994年8月
環境は人を創り、人は環境を創る~美を求め、感動する美を磨く美的環境を~
平岡 弘正
山陽新聞の「シグナル」欄 連載      1994年3月   [査読有り][招待有り]
新しい教育課程では、「よさ」が強調されています。それは、子ども一人ひとりのもつよさと発揮させることであります。また、学習内容そのもののもつよさを味わわせることです。これは言葉を変えれば美の追求どのものです。美とは何か、美を意識しての指導の大切さについて提言しました。
環境は人を創り、人は環境を創る(7)~美を求め、感動する美を磨く美的環境を~
平岡 弘正
山陽新聞の「シグナル」欄 連載   -平成6年3月   1994年3月   [査読有り][招待有り]
数学的思考力を高める指導法の研究~具体的事象を数学的モデルにしていく過程を重視した一次関数の指導を通して~
平岡 弘正
岡山県教育センター研究紀要      1991年3月   [査読有り]
問題解決能力を高めるための学習過程に関する研究(1)
平岡 弘正
岡山県教育センター研究紀要   G3-01(82号) 1-66   1983年4月   [査読有り][招待有り]
「ゆとりと充実」をめざした数学の授業の創造
平岡 弘正
岡山大学教育学部付属中学校研究紀要   (12号) 1-26   1980年3月   [査読有り]
事実証明を体系化―原理及び実利―
平岡 弘正
朝日新聞連載      1980年2月   [査読有り]
幾何学という学問は結果としては、実利的なものとして誕生したが、その根本は、理論的な面白さであることを、ユークリット幾何学原本をもとに、古代エジプト人と古代ギリシヤ人の考えの違いから考察しました
第1学年の「関数」についての指導計画の作成とその展開
平岡 弘正
文部省地区別中学校教育課程講習会   1-10   1979年10月   [査読有り][招待有り]
他の考え方を応用 簡単な解き方
平岡 弘正
朝日新聞連載      1979年7月   [査読有り]
中学校の数学の問題で難解と言われている、食塩水の問題を「テコの原理」を用いることにより簡単に解けることを考え、それを紹介した。この時点では、日本の誰もがその方法を用いた人はいなかったので、多くの方から興味をもって読まれた。
創造的学習を~広がる数学の世界~
平岡 弘正
朝日新聞連載      1979年4月   [査読有り][招待有り]
ある数表を基にして、様々な規則を発見し、そこからものの本質を探究することを通して、私の研究の一端である物事に接して旺盛な探究心の創造的な学習の大切さを紹介しました。
試行錯誤の連続~ピタゴラスの定理から~
平岡 弘正
朝日新聞連載      1979年2月   [査読有り][招待有り]
私の研究の一端であるピタゴラスの定理とその発展について考察し、紹介しました。
 「2つの正方形を切り合わせて、面積の等しい1つの正方形を作りたい。どのようにしたらよいか」から、ピタゴラスの定理を導き、これをヘルマー
の定理へと発展させました。
数学的思考力を高める指導法の研究~具体的事象を数学的モデルにしていく過程を重視した一次関数の指導を通して~
平岡 弘正
岡山大学教育学部附属中学校研究紀要   (11) 35-56   1978年11月   [査読有り][招待有り]
わかる喜びを持たせる授業の創造
平岡 弘正
教育科学 数学教育   109-116   1978年1月   [査読有り][招待有り]
位相変換による位相概念の指導
平岡 弘正
教育科学「数学教育」・明治図書   (185) 78-84   1975年10月   [査読有り][招待有り]
位相的な見方・考え方の指導と評価
平岡 弘正
日本教育評価研究会「指導と評価」   21(11) 8-13   1975年9月   [査読有り][招待有り]
平岡 弘正
日本数学教育学会誌. 臨時増刊, 総会特集号   56(0)    1974年8月
図形の位相的な見方・考え方の指導に関する研究(第5次中間報告)
平岡 弘正
日本数学教育(東京)大会   1-20   1974年8月   [査読有り][招待有り]
図形の位相的な見方・考え方の指導に関する研究(第5回)
平岡 弘正
教育科学「数学教育」   (169) 100-108   1974年7月   [査読有り][招待有り]
図形の位相的な見方・考え方の指導に関する研究(第4回)
平岡 弘正
教育科学「数学教育」   (168) 98-106   1974年6月   [査読有り][招待有り]
図形の位相的な見方・考え方の指導に関する研究(第3回)
平岡 弘正
教育科学「数学教育」・明治図書   (166) 98-106   1974年4月   [査読有り][招待有り]
図形の位相的な見方・考え方の指導に関する研究(第2回)
平岡 弘正
教育科学「数学教育」   (169) 100-108   1974年3月   [査読有り][招待有り]
図形の位相的な見方・考え方の指導に関する研究(第1回)
平岡 弘正
教育科学「数学教育」   (164) 87-95   1974年2月   [査読有り][招待有り]
中学校における「数学的構造」の指導に関する研究
平岡 弘正
数学教育研究論文集    (3)    1974年2月   [査読有り]
図形の位相的な見方・考え方の指導に関する研究
平岡 弘正
月刊教育研究誌「算数と数学」・教育総合研究所   (255)    1973年11月   [査読有り][招待有り]
平岡 弘正
日本数学教育学会誌. 臨時増刊, 総会特集号   55(0)    1973年8月
平岡 弘正
日本数学教育学会誌. 臨時増刊, 総会特集号   54(0)    1972年8月
幼児・児童・生徒の位相的概念の発達に基づく「中学校における位相的構造の見方・考え方の実証的研究」
平岡 弘正
日本数学教育研究大会      1972年8月   [査読有り]
位相眼の養成と図形の新しい見方
平岡 弘正
教育科学 数学教育・明治図書   13(5) 55-64   1972年5月   [査読有り][招待有り]
集合概念固定の上に空集合を
平岡 弘正
教育科学「数学教育」   (133) 95-100   1971年9月   [査読有り][招待有り]
Ringの基本概念について
平岡 弘正
数学教育研究論文集 第2号   (2)    1971年2月   [査読有り]
集合と数・式との関連
平岡 弘正
教育科学「数学教育」   11巻 28-36   1970年9月   [査読有り][招待有り]
中学校における式の集合のもつ構造の指導について
平岡 弘正
月刊「教育研究誌」・教育総合研究所   (217)    1970年5月   [査読有り][招待有り]
ベクトルによる直線方程式の指導に関する研究 
平岡 弘正
数学教育研究論文集第4号   (4)    1970年2月   [査読有り]
平岡 弘正
日本数学教育会誌. 臨時増刊, 總会特集号   51(0) 197-198   1969年12月
2次方程式の指導に関する研究 
平岡 弘正
数学教育研究論文集 第1号   (1)    1969年2月   [査読有り]
数学の能力差に応じる指導に関する研究
平岡 弘正
文部省・中等教育課編集・中等教育資料(昭和42年度中学校教育課程研究発表大会収録)臨時増刊   (197号)    1968年4月   [査読有り][招待有り]
Ringの基本的概念の研究
平岡 弘正
数学教育研究論文   (2) 33-44   1967年2月   [査読有り][招待有り]
道徳的判断力を高めるための指導法に関する研究
平岡 弘正
文部省・中等教育課編集・中等教育資料(昭和42年度中学校教育課程研究発表大会収録)臨時増刊・文部省主催教育課程研究会資料   (195)    1966年4月   [査読有り][招待有り]
二次方程式の指導
平岡 弘正
数学教育研究論文集   28-32   1965年2月   [査読有り][招待有り]
中学校における「式の集合」のもつ構造の指導に関する研究 
平岡 弘正
教育総合研究所「算数と数学」   第21巻    [査読有り]

Misc

 
小・中学生の算数・数学の学力向上のための取組に関する研究(第2次中間報告)~教育委員会として、学校として、教師として取り組むべき課題と実践
平岡 弘正
平成25年度 教育研究助成成果報告書      2014年7月
小・中学生の算数・数学の学力向上のための取組に関する研究(第1次中間報告)~教育委員会として、学校として、教師として取り組むべき課題と実践
平岡 弘正
平成24年度 教育研究助成成果報告書   44-45   2013年5月
改革と創造で、新たな 統計教育の在り方を求 めて~みんなで深めよう、統計情報教育の創造を、みんなで広めよう、統 計情報教育の輪を~
平岡 弘正
総務庁統計局「統計情報」   VOL・48(571号) 10-15   1999年11月   [査読有り][依頼有り]
これからの統計教育は「総合的な学習の時間」を支えるものとしてますます重要性を増してきています。このような中でこれからの統計・情報教育の望ましい在り方として、幾つか提言と考察を加えました。
環境は人を創り、人は環境を創る(5)~希望を抱き、誠実を胸に刻む学校環境を~
平岡 弘正
山陽新聞の「シグナル」欄 連載      1994年1月   [査読有り][依頼有り]
環境は人を創り、人 は環境を創る(2)~心のこもった誠実な言語環境を~
平岡 弘正
山陽新聞の「シグナル」欄 連載      1993年7月   [査読有り][依頼有り]
環境は人を創り、人は環境を創る(1)~安らぎを抱かせる食事環境をー
平岡 弘正
山陽新聞の「シグナル」欄 連載      1993年5月   [査読有り][依頼有り]
作図の問題解法に必要な4段階
平岡 弘正
朝日新聞連載      1981年2月   [査読有り]
作れるのは4次までー方程式の解を求める公式~
平岡 弘正
朝日新聞連載      1981年1月   [査読有り][依頼有り]
次方程式の公式を用いての解法から、次数がどれくらいまで解の公式が求められるか、数学者の努力の奇跡を追究しました。
事象をよく観察し数学眼を養おう
平岡 弘正
朝日新聞連載      1980年11月   [査読有り]
理想化・単純化し関数を引き出す
平岡 弘正
   1980年10月   [査読有り][依頼有り]
「考える」ことは課題の観察から
平岡 弘正
朝日新聞連載      1980年9月   [査読有り][依頼有り]
ソフィストは道具を使い作図に成功
平岡 弘正
朝日新聞連載      1980年7月
定木とコンパスを何回か使って、60度の角を3等分する問題を提示した。一見、簡単な問題であるように思われるが、実はこれは不可能であることを証明に至るまでの経緯を紹介した。
ソフィストは道具を使い作図を成功
平岡 弘正
朝日新聞連載      1980年7月   [査読有り][依頼有り]
円に内外接の多角形から円周率を導き出す
平岡 弘正
朝日新聞連載      1980年5月   [査読有り][依頼有り]
正確に推論をすすめ~正しい推論を~
平岡 弘正
   1980年4月   [査読有り][依頼有り]
正確に推論をすすめ 正しい推論を
平岡 弘正
朝日新聞連載      1980年4月   [査読有り][依頼有り]
現代数学の基礎の1つである記号論理について紹介した。正確に論理を進めていくための記号論理のよさについて考察した。
非ユークリッド幾何学にも目を向けよう
平岡 弘正
朝日新聞連載      1980年3月   [査読有り][依頼有り]
集合で明確に―考察の対象を設定―
平岡 弘正
朝日新聞連載      1979年12月   [査読有り]
集合論の誕生と集合論のもつよさを、集合論の創始者カントールの偉業の業績をたどって考察した
連立式を解くのに  機械的な計算を
平岡 弘正
朝日新聞連載      1979年12月   [査読有り]
連立方程式を解法から「クラ―メルの公式」を導き、行列式の起源とその優れた点を考察した。
幾何学に王道なし―2人の先駆者の業績知り親しみと興味をー
平岡 弘正
朝日新聞連載      1979年12月   [査読有り]
幾何学がどのようにして起こり、どのようにして発展したか、その中で特に大きな貢献をしたターレスとユークリットの業績について紹介し、学問の価値、重み、真髄について考察しました
関数関係の問題は 角度を変え考察
平岡 弘正
   1979年8月   [査読有り]
事象を関数の眼で考察し、その事象に秘められた多くの関数関係を発見し、発見の喜びや考える喜びを生徒に体験させたものを紹介した。
興味深い素数、「成果」の多くを学べ
平岡 弘正
朝日新聞連載      1979年5月   [査読有り][依頼有り]
素朴で,一見単純そうに見える自然数を素数と言う観点から考察し、そこには複雑な多くの興味深い性質が秘められている。この秘められている成果を多くの数学者は学んだ。天才数学者ガウスもこの努力を続けながら次第に独自の到達点を明示している。一つの数学学習法を紹介しました。
橋の問題が発端~発展途上のトポロジー研究~
平岡 弘正
朝日新聞連載      1979年1月   [査読有り][依頼有り]
数学の専門的な立場から、中学校の数学が数学の最先端の高度の専門的数学に将来どのように発展するのについて執筆してほしいという編集部の依頼により執筆しました。私の長年の専門的数学の研究の一端を、昭和54年1月から昭和56年3月までの2年3か月を毎月連載しました。すべてを載せると枚数がかなりはりますので、その中の幾つかを取り上げてみます。
 ここでは、私の研究の一端である「平面上に30本の直線がある。この交点の数は最も多いとき、幾つになりますか。」から、トポロジーの世界へ導き、その当時の未解決な...

書籍等出版物

 
準備と自己評価で実力をやしなう 改訂版 幼稚園教育実習 
平岡 弘正 (担当:監修, 範囲:今、幼稚園教員に求めらえること)
ふくろう出版   2015年3月   
準備と自己評価で実力をやしなう /幼稚園教育実習
平岡 弘正 (担当:監修, 範囲:今、幼稚園教員に求められること)
ふくろう出版   2011年8月   
新しい学力観に立つ算数の学習指導
平岡 弘正 (担当:共著, 範囲:「図形」(26頁)を担当執筆)
岡山大学算数・数学学会   1998年6月   
これは、岡山大学教育学部小学校課程の学生のための「教科教育法」のテキストとして編集されたものです。図形の指導で大切な発見的なものとなるよう、研究成果を生かした執筆いたしました。毎年、講義で使用していました。
新しい時代を拓く学校経営
平岡 弘正 (担当:共著, 範囲:「人間を尊重する態度を育てる教育活動」~子どもの思いや願いを大切にする教育の創造~)
第一公報社   1998年5月   
教育の究極のねらいは人間の尊厳
にあります。それには人間を尊重する態度を育てる教育実践が求められます。今、学校では不登校・いじめ・学級崩壊等いろいろと課題が山積しています。その課題解決には、校長の確かな教育理念とそれに基づいた行動を通した実践が必要です。校長として2校目の学校では、赴任前までは中学校でもないような、生徒指導に関する課題が山積していました。しかし、赴任して2か月も経たない内に、いじめ・不登校・学級崩壊はもちろんのこと大半の山積した課題をなくすることができました。校長としてどう...
新しい学力観に立つ算 数の学習指導
平岡 弘正 (担当:共著)
岡山大学算数・数学教育学会   1997年4月   
新しい図形の指導
平岡 弘正
1990年3月   
確かな学力を育てるために
平岡 弘正 (担当:共著, 範囲:やる気を育てる授業づくり)
全国教育所連盟編・ぎようせい   1986年5月   
基礎的・基本的事項の指導シリーズ「数学科基礎・基本の体系的指導」
平岡 弘正 (担当:共著, 範囲:「連立方程式の利用」の節を担当執筆)
明治図書出版   1985年7月   
具体的な場面より数学の対象を取り出し、問題を作り、それを解かせることにより、連立方程式を創る喜び味わわせる指導に視点を当てて、具体的指導の場面を考察しました。
授業に生きる教材研究 中学校数学科・1年
平岡 弘正 (担当:共著, 範囲:一次方程式の利用)
明治図書   1982年9月   

講演・口頭発表等

 
やすらぎを抱くための学校環境の在り方
平岡 弘正
福武教育文化振興財団主催発表会   2015年3月2日   
高梁市における学力向上の取組と今後の視点 ~生徒指導の機能を生かした学習環境づくりを基盤として~   [招待有り]
平岡 弘正
高梁市教育委員会主催・高梁市教育研究会   2014年12月26日   
学ぶ楽しさ、わかる喜びを味わう子どもの育成~子どもたちが自己実現を図る環境としての取組を目指して~
平岡 弘正
公益法人福武教育文化振興財団 発表会   2014年12月16日   
正しい教育の創造と実践
平岡 弘正
公益法人 福武教育文化振興財団   2014年12月14日   
問題行動に対する管理職のマネジメント~生徒指導の機能等を生かした「正しい教育の創造と実践」~
平岡 弘正
新見市教育委員会主催・新見市小中学校校長会   2014年11月   

担当経験のある科目

 
 

Works

 
実践的指導力育成のための「教職論」の魅力ある授業の創造
平岡 弘正   教材   2017年4月 - 2017年8月
実践的指導力育成のための「教育課程論」の魅力ある授業の創造(改訂版)
平岡 弘正   教材   2017年4月 - 2017年8月
医療関係に携わるための「教育学」 2017年4月
平岡 弘正   教材   2017年4月 - 2017年8月
医療関係に携わるための魅力ある「教育方法学」 の授業の創造2017年4月
平岡 弘正   教材   2016年9月 - 2017年3月
実践的指導力育成のための「教育課程論」の魅力ある授業の創造
平岡 弘正   教材   2016年4月 - 2016年8月
実践的指導力育成のための「道徳教育の理論と方法」の魅力ある授業の創造
平岡 弘正   教材   2016年4月
実践的指導力養成のための魅力ある「教育原理」の授業の創造
平岡 弘正   教材   2010年4月 - 2012年8月
実践的指導力養成のための魅力ある「教育課程論」の授業の創造
平岡 弘正   教材   2010年4月 - 2012年3月
実践的指導力養成のための魅力ある「子どもの算数」の授業の創造
平岡 弘正   教材   2009年4月 - 2012年3月
平成21年度~現在に至る
実践的指導力養成のための魅力ある「初等科教育法(算数)」の授業の創造
平岡 弘正   教材   2009年4月 - 2012年3月
実践的指導力養成のための魅力ある「教育実習指導」の授業の創造
平岡 弘正   教材   2008年4月 - 2012年3月
実践的指導力養成のための魅力ある「教育の方法と技術」の授業の創造
平岡 弘正   教材   2007年4月 - 2012年3月
実践的指導力養成のための魅力ある「道徳教育の研究」の授業の創造
平岡 弘正   教材   2005年4月 - 2012年3月
)実践的指導力育成のための魅力ある「特別活動の研究」の授業の創造
平岡 弘正   教材   2002年10月 - 2012年3月
オープンエンド・アプローチを導入した算数科の授業の創造と実践
平岡 弘正   教材   2012年3月
魅力ある算数科の授業の一環として、オープンエンド・アプローチを導入した。特に、オープンエンドの問題を導入した教材開発に力を注ぎ、子どもにとっても魅力があり、数学的に価値の高いものを求めた。それを研究協力校で実践した。
実践的指導力養成のための魅力ある「教育基礎論」の授業の創造
平岡 弘正   教材   2009年4月 - 2010年3月
実践的指導力養成のための魅力ある「教職論」の授業の創造
平岡 弘正   教材   2008年4月 - 2010年3月
実践的指導力養成のための魅力ある「教育史特論」の授業の創造
平岡 弘正   教材   2008年4月 - 2010年3月
実践的指導力養成のための魅力ある「生徒指導の研究」の授業の創造
平岡 弘正   教材   2003年4月 - 2008年4月
実践的指導力養成のための魅力ある「現代教師論」の授業の創造
平岡 弘正   教材   2003年4月 - 2007年3月

競争的資金等の研究課題

 
全国学力調査問題を生かした授業改善を通して生徒の数学の学力向上の指導の在り方  
公益財団法人 福武教育文化振興財団 : 
研究期間: 2015年4月 - 2016年3月    代表者: 平岡 弘正・村田敏彦
子どもたちに自己実現を図り、学力向上を図る研究(第一次中間報告)~学校・家庭・地域・大学との連携を通して~
研究期間: 2014年4月 - 2015年3月    代表者: 平岡 弘正
小・中学生の算数・数学の学力向上のための取組に関する研究(第二次中間報告)
公益財団法人 福武教育文化振興財団: 
研究期間: 2013年4月 - 2014年3月    代表者: 平岡 弘正
小・中学生の算数・数学の学力向上のための取組に関する研究(第一次中間報告)
公益財団法人 福武教育文化振興財団 : 
研究期間: 2012年4月 - 2013年3月    代表者: 平岡 弘正
財団法人 山陽放送学術文化財団: 子どもが安らぎを抱く学校環境の創造
研究期間: 2003年1月 - 2008年4月    代表者: 平岡 弘正
魅力ある算数・数学の教材開発と指導
財団法人 山陽放送学術文化財団: 
研究期間: 1984年1月 - 1988年3月    代表者: 平岡 弘正
図形の位相的な見方・考え方に関する研究
財団法人 山陽放送学術文化財団: 
研究期間: 1974年1月 - 1978年3月    代表者: 平岡 弘正

社会貢献活動

 
教師指導力向上支援事業
【助言・指導】  倉敷市教育委員会  2010年4月1日 - 2017年3月31日
学力向上支援事業
【助言・指導】  岡山県教育委員会  2011年4月1日 - 2012年3月31日
教師指導力向上支援事業
【助言・指導】  兵庫県御津町教育委員会  2002年4月1日 - 2004年3月31日

教育業績

 
2017年9月   実践的指導力育成のための魅力ある「道徳教育の理論と方法」の授業の創造
作成した教科書等は,学生に授業の準備や予習などの自発的な学習のための内容,復習のための内容にも対応し,学生の学習時間を文部科学省が求めている以上を目指している。また,『受け身の学習』ではなく『能動的な学習』となるよう編集に心がけている。特に,討論型の授業を増やすことや,学生の知的好奇心を刺激する分かりやすい授業計画にしている。その1例を挙げる.「道徳教育の理論と方法」では、7人程度編成の班による「資料」を異にした「模擬授業」を実践し,学生による評価により優秀な班には表彰し,学習に適度な刺激を与え、実践的指導力の育成に努めている。
2017年4月   実践的指導力育成のための魅力ある「教職論」の授業の創造(教科書テキスト)
作成した教科書等は,学生に授業の準備や予習などの自発的な学習のための内容,復習のための内容にも対応し,学生の学習時間を文部科学省が求めている以上を目指している。また,『受け身の学習』ではなく『能動的な学習』となるよう編集に心がけている。特に,討論型の授業を増やすことや,学生の知的好奇心を刺激する分かりやすい授業計画にしている。「教職論」では,「私の目指す教師像」について,ルソー著『エミール』のレポートを課し,それを基に,班での討論会,学生主体の開会から閉会まですべて「学生の,学生による,学生のための」シンポジウムを取り入れている。
2017年3月   「やすらぎ抱く」学校環境の創造と実践~いじめ・不登校生まない土壌づくりの実践的研究を通して~PP95-PP110  グローカルデザイン論孜 VO1.2,2017
2017年3月   実践的指導力要請のための大学の教職科目の魅力ある授業の創造  pp103-116 基礎演習テキスト 吉備国際大学外国語学部
2017年3月   教員としての使命は研究と修養pp81-88 基礎演習テキスト 吉備国際大学 外国語学部 外国学科