鹿江 宏明

J-GLOBALへ         更新日: 17/01/14 21:29
 
アバター
研究者氏名
鹿江 宏明
 
カノエ ヒロアキ
URL
http://hkanoe.blogspot.jp
所属
比治山大学
部署
現代文化学部子ども発達教育学科
職名
教授
学位
博士(教育学)(広島大学), 教育学修士(広島大学)

プロフィール

広島県公立中学校教諭(理科),広島大学附属東雲中学校教諭(理科),比治山大学現代文化学部子ども発達教育学科准教授を経て,2014年より現職。こども文化科学館,学校,公民館などで科学教室やサイエンスショー,実験講座を担当して いる。専門分野は理科教育,地学教育,防災教育。

研究分野

 
 
  • 科学教育・教育工学 / 科学教育 / 教師教育・科学コミュニケータ養成
  • 教育学 / 教科教育学 / 理科

経歴

 
2014年4月
 - 
現在
比治山大学現代文化学部 子ども発達教育学科 教授
 
2010年4月
 - 
2014年3月
比治山大学現代文化学部 子ども発達教育学科 准教授
 
1993年4月
 - 
2010年3月
広島大学附属東雲中学校 教諭
 
1989年4月
 - 
1993年3月
広島県高田郡向原町立向原中学校 教諭
 

学歴

 
2005年4月
 - 
2009年3月
広島大学大学院  教育学研究科文化教育開発専攻博士課程後期
 
1987年4月
 - 
1989年3月
広島大学大学院  学校教育研究科理科教育専攻
 
1983年4月
 - 
1987年3月
広島大学 学校教育学部 中学校教員養成課程
 

委員歴

 
2014年4月
 - 
現在
広島県立賀茂高等学校学校  評議員
 
2012年4月
 - 
現在
広島市立古田中学校  協力者会委員
 
2002年4月
 - 
現在
スーパーサイエンスミュージアム  企画委員長
 
2002年4月
 - 
現在
中学校理科教科書(新興出版社啓林館)  編集委員
 
1995年4月
 - 
現在
広島市こども文化科学館  サイエンスショー指導講師
 
2001年4月
 - 
現在
広島市ひと・まちネットワーク事業  「感動塾・みちくさ」指導講師
 
2006年4月
 - 
2009年3月
広島大学科学わくわくプロジェクト研究センター  客員研究員
 

受賞

 
2001年3月
公益財団法人東レ科学振興会 平成12年度東レ理科教育賞奨励賞
 

Misc

 
鈴木 盛久, 鹿江 宏明
比治山大学・比治山大学短期大学部教職課程研究   2 131-141   2016年
鹿江 宏明, 鈴木 盛久
比治山大学・比治山大学短期大学部教職課程研究   2 109-114   2016年
鈴木 盛久, 鹿江 宏明
比治山大学・比治山大学短期大学部教職課程研究   1 164-172   2015年
鹿江 宏明, 鈴木 盛久
比治山大学・比治山大学短期大学部教職課程研究   1 173-180   2015年
山田 耕太郎, 鈴木 盛久, 赤井 利行, 山田 惠次, 鹿江 宏明, 古谷 嘉一郎
比治山大学現代文化学部紀要   (20) 101-109   2013年
林武広, 藤川義範, 山崎博史, 磯崎哲夫, 吉冨健一, 鹿江宏明, 鈴木盛久
全国地学教育研究大会・日本地学教育学会全国大会講演予稿集   2011-65th 98-99   2011年10月
石井 眞治, 鹿江 宏明, 野中 陽一朗
比治山大学現代文化学部紀要   (17) 89-95   2010年
The appropriate teacher's training programs are effective for acquiring instrumental methods which professional teachers need. One of these instrumental methods is nonverbal skills. It is based on the perspectives of the students. Data are requir...
鈴木 盛久, 鹿江 宏明, 上之園 公子, 土井 徹, 匹田 篤
比治山大学現代文化学部紀要   (17) 123-131   2010年
O歳から12歳の子どもたちの成長・発達において,環境との「かかわり」は一つの柱となり,そのなかでも自然とのかかわりが重要な一部を占めている。子どもたちの豊かな成長・発達のためには, 直接体験を通して,身近な環境に気づき,かかわることが前提となる。本稿においては, 2010年4月 に開催された,こども環境学会広島大会ワークショップにおいて提示した事例をもとに,身近な環境 を具体的に感じ,学習する機会をどのような視点で設定すればよいか考察した。その結果,直接体験 を通して個別の事象に触れるのみ...
間處耕吉, 鹿江宏明, 林武広
全国地学教育研究大会・日本地学教育学会全国大会講演予稿集   2009-63rd 72-73   2009年8月
神原 一之, 鹿江 宏明, 中本 美奈子, 山崎 学肖, 松村 健, 朝倉 淳, 深澤 清治
学部・附属学校共同研究紀要   (38) 81-86   2009年
本研究では, アメリカのExploris Middle Schoolの来日交流及びOdyssey Schoolとの宮島交流による実践を通して, 中学校における新しい国際交流プログラムの指針を示そうとした。2008年度の研究結果から, 語学力が充分でない中学生が国際交流を進めるためには, 伝えたい内容を明確にする指導・支援が必要であることが分かった。今年度は2008年度の成果を踏まえ, 双方の中学生に共通のテーマを持たせ参加型の交流を設定し, 最終的な目標達成に向けて意思疎通ができることに重...
匹田 篤, 林 武広, 吉冨 健一, 鹿江 宏明, 土井 徹
学部・附属学校共同研究紀要   (38) 325-329   2009年
環境学習の重要性が高まる中, 教科書の内容だけではない, 体験的な理解を促すことが求められている。しかしながら特に気象分野の学習については, 実験や観察を授業時間に行う事が困難であり, 生徒の理解を促す上での障害が多数存在している。これらは, 教科書の内容だけではなく, 体験的な理解が困難である事を昨年度示した。今年度は, デジタルカメラによって生徒が撮影した雲の画像と, インターネット上で収集した環境データを紙に印刷し, 生と自らが照らし合わせる教育をおこなった。その結果, 生徒自らが体...
石井 眞治, 鹿江 宏明, 野中 陽一朗, 森 俊郎
比治山大学現代文化学部紀要   (16) 113-122   2009年
鹿江宏明, 林武広
地学教育   61(6) 177-186   2008年11月
沖林洋平, 神山貴弥, 西井章司, 森保尚美, 川本憲明, 鹿江宏明, 森敏昭
日本教育工学会論文誌   31(Suppl.) 149-152   2008年2月
本研究では,児童生徒の情報活用の実践力と情報モラルの関係について調査を行った.情報活用能力実践尺度得点と情報モラル課題について学年間比較を行った結果,次の2点が明らかとなった.まず,全般的な情報活用の実践力は,中学生の方が小学生よりも高かった.つぎに,情報モラルについては,小学生と中学生ともに情報モラル意識と情報活用の実践力に関連が見られた.また,全般的な情報活用の実践力については,中学生の方が小学生よりも有意に高く,とりわけ,情報活用の実践力の中でも「収集力」「判断力」「処理力」について...
鹿江 宏明, 林 武広
地学教育   61(6) 177-186   2008年11月
神原 一之, 鹿江 宏明, 中本 美奈子, 山崎 学肖, 朝倉 淳, 神山 貴弥
学部・附属学校共同研究紀要   (37) 63-68   2008年
本研究では, アメリカのExploris Middle Schoolへの生徒の渡米交流及びOdyssay Schoolとの宮島交流, e-mailによる交流実践を通して, 中学校における新しい国際交流プログラムの指針を示そうとした。英語を学び始めて間もない中学生にとって国際交流においての最大の不安は語学力であり, 指導・支援する側の教師も, 言語によって意志疎通が図れることに腐心しがちである。しかし, 本実践研究の結果から, 語学力が十分でない中学生であるからこそ尚更, 国際交流の場面では...
土井 徹, 鹿江 宏明, 松本 信吾, 掛 志穂, 青原 栄子, 大和 浩子, 神山 貴弥, 山元 隆春
学部・附属学校共同研究紀要   (37) 87-91   2008年
本研究は, グローバル化した現在の社会において必要不可欠な表現力を育成するための指標について検討することを目的に行った。1年目の今年度は, 子どもの実態を考慮した表現力の発達段階表を作成した。表作成における基礎データは, 筆者らの所属する幼稚園, 小学校, 中学校の教員を対象に行った聞き取り調査である。表は, 言語的表現力と非言語的表現力それぞれについて, 相手にかかわらず表現・伝達する際にできていて欲しいこと, 相手を意識して表現・伝達するという点でできていて欲しいことを分類・整理したも...
匹田 篤, 鹿江 宏明, 土井 徹, 林 武広
学部・附属学校共同研究紀要   (37) 413-416   2008年
環境学習の重要性が高まる中, 教科書の内容だけではない, 体験的な理解を促すことが求められている。気象センサーのデータを活用した教育を効果的に行うための課題の洗い出しを行った。その結果, 気象を主とした環境教育においては, 授業での実験や観察が現状では困難でイメージがつかみにくいこと, 時間変化と空間分布の両面を学ぶ必要があること, 気象現象は地域特性が大きく教科書の内容を自らの経験と重ね合わせることが難しいこと, などの課題が得られた。この課題を解決するために, センサーネットワークによ...
沖林洋平, 神山貴弥, 西井章司, 森保尚美, 川本憲明, 鹿江宏明, 森敏昭
日本教育工学会論文誌   30(Suppl.) 181-184   2006年12月
本研究では,児童生徒の情報倫理意識と規範意識の関係について検討を行った.学年間比較の結果,情報倫理意識では,匿名性の悪用に関する質問に対して,小学生が中学生よりも適切な対処を選択する割合が高かった.一般的倫理意識の得点は,小学生が中学生よりも高かった.児童と生徒それぞれの,情報倫理意識と規範意識の関係について検討を行った.小学生においては,匿名性の悪用に対する倫理意識有群の規範意識が無群の規範意識よりも高かった.中学生においては,ウィルスメールと匿名性の悪用に対する倫理意識有群の規範意識が...
鹿江宏明
広島大学大学院教育学研究科紀要第2部 文化教育開発関連領域   (55) 63-70   2007年3月

書籍等出版物

 
土砂災害と防災教育
檜垣大助・緒續英章・井良沢道也・鹿江宏明ほか計22名
朝倉書店   2016年   
本書は,全国で取り組まれている土砂災害を中心とした防災教育について,学校教育,社会教育及び行政の取り組み,教材開発,防災教育研究の推進事例などをまとめたものである。執筆を担当した第3章は「学校における防災教育」であり,鹿江は中学校における土砂災害防災教育の事例を担当した。具体的には学校近辺の被災地の現地調査の方法や留意点,その事前・事後の授業展開,花こう岩地域における土砂災害の頻度,モデル実験及びこれらの実践に対する生徒の反応や成果と課題を紹介している。
中学校理科発展的な学習事例集第2分野
尾崎浩巳・山口晃弘・能崎理恵・田中 敬・山崎由春・岡田大爾・鹿江宏明ほか計21名
東洋館出版社   2005年   
本書は,学習指導要領のねらいを達成するために基礎・基本の確実な定着を図り,個性を生かす教育を充実させる「個に応じた指導」の実践事例集である。執筆を担当した中学校理科第2分野4単元「天気とその変化」では,実施可能なモデル実験を二つ提案している。一つは従来実施されている前線モデルに,高分子吸収剤を加えて観察を容易にしたモデル実験であり,もう一つは冬型の気圧配置時に観測される「筋状の雲」について,ドライアイスから生じる冷気と湯を入れたバットから生じる暖気でわかりやすく再現したモデル実験である。い...
新しい観点別評価問題集
北尾倫彦・角田睦男・堀米 宏・荘司隆一・山口晃弘・小林俊行・鹿江宏明ほか計11名
図書文化社   2004年   
本書は,これまでの知識・理解中心のテストから「思考・判断」や「技能・表現」を含むテストへと改善するための問題例を提案したものである。執筆を担当した中学校理科2分野2単元「大地の変化」では,たい積岩や地層の観察,火成岩のでき方,地震の伝わり方などの実習で,観点別評価項目に照らして授業で使用し評価できるワークシート例を提案している。また,単元末のテストにおいて,学習で得た知識を再生させるのみではなく,培ってきた技能や思考力についても対象とする問題例を提案するとともに,評価基準をもとに個々の生徒...

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
マインドマップを導入した地学関連単元の授業実践とその効果に関する研究  −科学的思考力における事象の関連づけを中心に−
下中記念財団: 第46回下中科学研究助成
研究期間: 2007年4月 - 2008年3月    代表者: 鹿江 宏明
中学生を指導者とした小学校・科学館での授業実習とその効果に関する研究
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(奨励研究)
研究期間: 2005年4月 - 2006年3月    代表者: 鹿江 宏明
中学生による地学関連領域の授業実習とその効果に関する研究
下中記念財団: 第42回下中科学研究助成
研究期間: 2003年4月 - 2004年3月    代表者: 鹿江 宏明