三好博之

J-GLOBALへ         更新日: 10/10/25 04:06
 
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研究者氏名
三好博之
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/60286135
所属
京都産業大学
部署
理学部
職名
教授
学位
博士(理学)

プロフィール

My main research areas are computer science, mathematics and philosophy. I have worked on logical foundations of computer science, category theory and philosophy of computation. Recently I have just begun a project about logical, categorical, computational and philosophical aspects of physics with other researchers. I am also interested in system biology.

研究分野

 
 

経歴

 
2004年4月
 - 
現在
京都産業大学 理学部 教授
 
1998年4月
 - 
2004年3月
京都産業大学 理学部 助教授
 
1996年4月
 - 
1998年3月
淑徳大学 国際コミュニケーション学部 講師
 

Misc

 
三好 博之
京都産業大学論集. 人文科学系列   35 55-70   2006年3月
三好 博之, 戸田山 和久, 小田 宗兵衛
京都産業大学総合学術研究所所報   3 167-172   2005年7月
三好 博之
京都産業大学論集. 人文科学系列   32 70-84   2004年3月
三好 博之
数理解析研究所講究録   1318 21-29   2003年5月

書籍等出版物

 
S.マックレーン
シュプリンガー・フェアラーク東京   2005年6月   ISBN:4431708723
ビョーン ストラウストラップ
トッパン   1993年9月   ISBN:4810180476
R.C. ホルト, J.A. ロセレット, P.A. マシューズ, J.R. コーディ
啓学出版   1990年8月   ISBN:4766510755

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2005年 - 2008年    代表者: 三好博之
計算の哲学における形而上学的な枠組みであるHBF-1, 2, 3, それに, 現象在, 因果的超越, 制度的切断, 治療的理解, を見いだした. それに基づいて時間論を議論した. ダメット, フレーゲ, ウィトゲンシュタインの文献に計算を見いだした. またカントにおける計算, スコーレムにおける計算を見いだした. フランス現代思想をベースにした生命論的な議論から計算を捉えた. また西田哲学との関連を見いだした. てんかん, デジャヴュ, 統合失調症における時間概念を計算的に捉えた.
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2003年 - 2004年    代表者: 三好博之
三好は計算が二つの意味で記述不可能であるという困難を明確にし,リフレクションと呼ばれる計算から着想を得た形而上学的装置一式を導入してこの困難を間接的に手懐けるというアプローチを見いだした。その記述と理解のためにHume-Bergson形式と呼ぶ記述形式を導入し,これらと上記の困難を結びつけて,その困難を超えた明証的な理解があり得ることを示した.さらにこれが時間論における入不二の考察と近いことを示した。また精神病理学および物理学への応用に向けて予備的な研究を行った。
戸田山は今までField...
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2002年 - 2002年    代表者: 三好博之
本研究は当初,リフレクションをモナド計算のメカニズムにより定式化しその意味論を与えるという方向で開始したが,研究を進める過程において,リフレクションを含む幅広い文脈における計算概念について,より明確な視点が必要であることを認識するようになった.そこでまずリフレクションの本質について徹底的な考察を行い,そこからカテゴリー理論的な定式化が有効に働く方向を見出すという方針を立てた.そのために計算概念に関心を持つ哲学者や認知科学の研究者との共同研究を組織し,哲学的考察を含む徹底した議論を行った.そ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2001年 - 2003年    代表者: 小田秀典
本研究は、新しい経済学の理論と方法に基づいて、耐久財と非耐久財のリサイクル・システムを設計・提案するものである。
まず本研究の依拠する経済理論は、マーケット・マイクロストラクチャー理論である。この理論は、市場秩序の形成を、自らの利益のために仲買をする仲介業者の行動から、内生的に説明する。本研究は、この理論を応用して、製造業者(新製品とリサイクル品の供給者)を消費者(中古品の供給者)と廃棄物処理業者(廃棄物び需要者)の仲介業者としてモデル化して分析した。これにより、近年導入された「家電リサイ...