松田 裕之

J-GLOBALへ         更新日: 16/12/21 15:54
 
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研究者氏名
松田 裕之
URL
http://ecorisk.ynu.ac.jp/matsuda/
所属
横浜国立大学
部署
大学院環境情報研究院
職名
教授
学位
理学博士(京都大学)

プロフィール

生態学、水産資源学、環境リスク学

研究分野

 
 

経歴

 
2010年
   
 
横浜国立大学 環境情報研究科(研究院) 教授
 
2008年
   
 
横浜国立大学 環境情報研究科(研究院) 教授
 
2008年
   
 
横浜国立大学 大学院・環境情報研究科(研究院) 教授
 
2006年
   
 
横浜国立大学 大学院環境情報研究院 教授
 
2005年
 - 
2007年
横浜国立大学 教授
 

論文

 
Kato N, Kotani K, Ueno S, Matsuda H
Journal of theoretical biology   267(3) 265-271   2010年12月   [査読有り]
Akita T, Matsuda H
Journal of theoretical biology   264(2) 223-236   2010年5月   [査読有り]
Kotani K, Kakinaka M, Matsuda H
Mathematical biosciences   220 1-14   2009年7月   [査読有り]
Iwasaki Y, Kagaya T, Miyamoto K, Matsuda H
Environmental toxicology and chemistry / SETAC   28(2) 354-363   2009年2月   [査読有り]
Mitsuyo Mori, Douglas S. Butterworth, Anabela Br, Rebecca A. Rademeyer, Hiroshi Okamura, Hiroyuki Matsuda
   [査読有り]
The relationship between observer experience and the number of minke whale schools sighted on International Whaling Commission/International Decade of Cetacean Research-Southern Ocean Whale and Ecosystem Research (IWC/IDCR-SOWER) surveys from 1993...

Misc

 
松田 裕之
生物科学   62(1) 46-48   2010年9月
松田 裕之
水産海洋研究   74(1)    2010年2月
松田 裕之
日本水産學會誌 = Bulletin of the Japanese Society of Scientific Fisheries   75(6) 1077-1078   2009年11月

書籍等出版物

 
矢原 徹一, 竹門 康弘, 松田 裕之
地人書館   2010年12月   ISBN:4805208279
鷲谷 いづみ, 夏原 由博, 松田 裕之, 椿 宣高
岩波書店   2010年2月   ISBN:4000069667
二宮 咲子
東京大学出版会   2009年12月   ISBN:4130623117
松田 裕之
エヌティティ出版   2008年11月   ISBN:4757160275
松田裕之
共立出版   2008年3月   ISBN:4320056671

所属学協会

 
 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2010年 - 2010年    代表者: 松田裕之
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 雨宮隆
本研究は,数理生態学の理論,生態モデリングの手法,および,地理情報システム(GIS)の空間情報を融合した生態系管理の新しい方法論を確立することを目的としている.ダム湖(神奈川県内の相模湖・津久井湖)集水域を研究対象として,生態系の多重安定性を予測する生態学理論が,社会生態系モデルのシミュレーションの方針・結果の解釈,および実践的な生態系管理に応用できることを提示する.研究期間内に明らかにする研究内容は下記の2つである.
1.生態学理論である多重安定性とレジリエンスが生態モデリングを介して現...
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2007年 - 2008年    代表者: 松田裕之
奄美大島マングースについては、罠の捕獲効率の低減の詳細なデータを用いて行動生態学的応答(捕獲効率の非線形性)を考慮した個体群動態モデルを開発した。空間明示的なデータ解析により、各区画における非線形性は予想より低く、移動率が十分低い場合には根絶に成功する可能性が示唆され、国際外来動物研究集会で口頭発表した。
エゾシカについては、捕獲実績と個体群動態を考慮したベイズ推定法による個体数ならびに相対個体数指数を推定する方法を開発し、論文公表とともに北海道管理計画に反映した。
カワウ保護管理について...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2006年    代表者: 松田裕之
不確実性を伴う環境諸政策がどのように不確実性に対処しているかについて、リスク管理の導入実態を比較した。分担者からの説明に基づき、以下のような環境政策における「温度差」が明らかにされた。
法制度 順応的取り組みについて 予防的取り組みについて
化学物質管理 (2003改訂でも)皆無 国環研リスクセンターに明記
環境影響評価1999 検討課題に明記 特記なし
野生鳥獣管理1999 特定計画に明記 特記なし
生物多様性1993 新国家戦略2002に明記 新国家戦略2002に明記
自然再生2002...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 鬼頭秀一
生物多様性保全と自然再生の理念は、地域社会の文化や社会のあり方と密接に結びついており、そのようなものを統合した「地域再生」の理念と深い関係がある。そのため、自然と社会や文化の入れ子状態の中で、「サステイナビリティ」などの自然にかかわる理念も社会や文化の理念から再定義されなければならない。そのようなことを実践的に可能にするための人材育成のあり方を実践的に提示するとともに、生物多様性保全や自然再生が、治水や災害などの問題も含めた包括的な環境や社会のあり方、さらには、エネルギーや脱炭素化社会の構...