服部 育男

J-GLOBALへ         更新日: 17/07/27 09:42
 
アバター
研究者氏名
服部 育男
 
ハツトリ イクオ
URL
http://www.naro.affrc.go.jp/karc/introduction/chart/tikusan_area/grass/index.html
所属
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
部署
九州沖縄農業研究センター 畜産草地研究領域 飼料生産グループ
職名
室長等
学位
博士(農学)(愛媛大学)

プロフィール

牧草の発酵貯蔵飼料であるサイレージについて、草種ごとの発酵特性や安定貯蔵技術開発に取り組んでいます。また、サイレージを流通できる飼料として利用するために、現場で簡易に水分が測定できる機器など取引を支援する技術開発を進めています。

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

委員歴

 
2017年4月
 - 
現在
日本草地学会  評議員
 

受賞

 
2016年3月
日本草地学会 日本草地学会賞 九州・沖縄地域における新たな飼料資源(イネ、焼酎粕、サトウキビ)の貯蔵・利用技術の開発
 
2015年9月
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 NARO Research Prize 2015 南西諸島向け飼料用サトウキビの栽培及びTMR利用技術
 

論文

 
加藤直樹, 服部育男, 小林良次
日本暖地畜産学会報   59(2) 178   2016年9月
神谷充, 服部育男, 常石英作, 神谷裕子, 林義朗
日本暖地畜産学会報   59(1) 23-28   2016年3月
神谷充, 服部育男, 永吉輝彦, 西村直人, 春日久志, 吉田広和, 川田隆博, 井将也, 常石英作, 林義朗
日本暖地畜産学会報   59(1) 33-35   2016年3月
服部育男, 加藤直樹, 上床修弘, 我有満, 清村康
Journal of the Japan Institute of Energy   95(10) 915‐921(J‐STAGE)   2016年
神谷 裕子, 加藤 直樹, 服部 育男, 野中 最子, 田中 正仁
日本畜産学会報   86(4) 449-455   2015年11月
塩素(Cl)含量の違いによりカチオンアニオンバランス(DCAD)値の異なるトウモロコシサイレージの給与が,ミネラル出納に及ぼす影響を検討するために,非妊娠乾乳牛4頭を供試して,クロスオーバー法による飼養試験を行った.トウモロコシは,カリウム(K)および窒素肥料において,塩素系(低DCAD区)または硫酸系肥料(高DCAD区)を用いて栽培した.トウモロコシサイレージのCl含量は低DCAD区で5.3 g/kg,高DCAD区で3.5g/kgであったが,K,ナトリウム(Na)および硫黄(S)含量には...
服部 育男, 神谷 充, 春日 久志, 吉田 広和, 川田 隆博, 井 将也, 加藤 直樹, 小林 良次
日本暖地畜産学会報   58(1) 95-101   2015年3月
南西諸島で普及が進んでいる飼料用サトウキビと未利用資源を活用した発酵TMR 調製技術を開発することを目的に、製糖残さや焼酎粕の混合が発酵TMR の発酵品質と人工乾物消化率(IVDMD)に及ぼす影響を検討した。TMR 中の乾物割合で30%、40% および50% をハカマとバガスを等量(1:1) で混合し、残りを飼料用サトウキビサイレージとした区を対照区とした。これに焼酎粕2%、焼酎粕2% と糖蜜5%、糖蜜5% を飼料用サトウキビサイレージと置換した区を設け、パウチ袋で発酵TMR を1 月と6...
出花幸之介, 比屋根真一, 崎間浩, 境垣内岳雄, 服部育男
熱帯農業研究   8(Extra Issue 1) 63-64   2015年3月
服部育男, 長尾かおり, 藤原基次, 加藤直樹, 小林良次, 城田圭子, 井上浩一, 山下憲男, 指田勝美
日本草地学会誌   60(4) 268-274   2015年1月
神谷 充, 服部 育男, 常石 英作, 神谷 裕子, 林 義朗
日本暖地畜産学会報   59(1) 23-28   2015年
カンショ焼酎粕濃縮液の給与が胸最長筋中α - トコフェロール含量に及ぼす影響を調べるため,黒毛和種去勢牛(平均23 ヵ月齢,平均体重667 kg)に対して,配合飼料を給与した対照区(5 頭),乾物比で配合飼料8 割とカンショ焼酎粕濃縮液2 割の混合飼料を給与した試験区(5 頭) を比較した.濃厚飼料摂取量は対照区7.4 kgDM/ 日に対して試験区8.3 kgDM/ 日が高い傾向にあった(P < 0.10)が,推定TDN 摂取量は対照区6.6 kg/ 日,試験区7.2 kg/ 日で有意差は...
小荒井 晃, 服部 育男, 鈴木 知之, 住吉 正, 大段 秀記, 佐藤 健次, 加藤 直樹, 保田 謙太郎
雑草研究   60(3) 93-100   2015年
発酵粗飼料として利用する水稲栽培の普及が進められているが,水田雑草の種子が混入した稲発酵粗飼料が生産された場合,それを採食した牛のふん中に生存した雑草種子が混入し,その牛ふんで堆肥を作成・水田に散布することによって雑草種子の分布が拡大する危険性が懸念される。そこで,稲発酵粗飼料中のサイレージ発酵が主要な水田雑草種子の生存に及ぼす影響を明らかにするため,ヒメタイヌビエ,アメリカセンダングサ,タカサブロウ,イヌホタルイ,タマガヤツリ,コナギおよびクサネム種子を供試草種として,稲発酵粗飼料中の種...
服部 育男, 上床 修弘, 我有 満, 加藤 直樹
日本エネルギー学会誌   94(5) 510-514   2015年
直接燃焼原料としての資源作物は発熱量が草種選択の指標のひとつとなる。高位発熱量(HHV)はカロリーメーターにより測定するが,育種や栽培法などの研究段階において得られる多くのサンプルの測定は困難である。そこで,本試験では直接燃焼でのエネルギー指標となるHHV について,推定法を検討するとともに,資源作物として期待される数草種について高位発熱量を調査した。供試材料は7草種8品種系統について,施肥として少肥,多肥の2処理を2反復で複数年栽培・収穫して得られたサンプル計165 点である。推定法の検...
境垣内 岳雄, 樽本 祐助, 服部 育男, 丸山 篤志, 寺内 方克, 松岡 誠, 服部 太一朗, 田中 穣, 石川 葉子, 寺島 義文
日本作物学会紀事   84(1) 41-48   2015年
飼料用サトウキビ品種KRFo93-1の年2回収穫における最適な収穫時期を明らかにするため,収穫時期の異なる処理区を設けて,その収量性ならびに雑草抑制など生育の安定性について検討した.処理区として7−5月区,8−5月区,9−5月区,10−5月区を設けて,新植から株出し5回目までの3年間にわたり試験を実施した.各処理区とも年間乾物収量に有意差は認められなかったが,3年間の平均値では8−5月区ならびに9−5月区の年間乾物収量が最大で3.89 kg m-2であった.10−5月...
服部 育男, 長尾 かおり, 藤原 基次, 加藤 直樹, 小林 良次, 城田 圭子, 井上 浩一, 山下 憲男, 指田 勝美
日本草地学会誌   60(4) 268-274   2015年
Nakano Hiroshi, Hattori Ikuo, Morita Satoshi
Grassland science   60(1) 55-62   2014年3月
加藤 直樹, 服部 育男, 清村 康, 桂 真昭, 小林 良次
日本暖地畜産学会報   57(2) 97-104   2014年
イタリアンライグラス(I),オオムギ(B)およびエンバク(O)の生育時期別の耐湿性を明らかにするため,播種後21 日間の湛水が出芽率に及ぼす影響と,播種後52 日目以降の生育初期または95 日目以降の生育後期における14 日間の湛水が,湛水終了時および収穫期の生育に及ぼす影響を調査した.出芽期の湛水による出芽率の低下程度はI では最も少なく,B では最も高く,O では両者の中間であった.生育初期の湛水は湛水終了時および収穫期ともに3 作物の乾物重を有意に低下させなかったが,生育後期の湛水処...
神谷 裕子, 野中 最子, 田中 正仁, 服部 育男, 神谷 充, 野中 和久
日本畜産学会報   85(4) 495-502   2014年
圧ペントウモロコシまたは破砕玄米を25%含む発酵混合飼料(発酵TMR)を泌乳牛4頭に給与し,クロスオーバー法で泌乳成績に及ぼす影響を検討した(試験1).さらに泌乳牛4頭によるクロスオーバー法で,破砕程度が異なる玄米(粗挽きおよび粉砕)を20%含む発酵TMRの給与が乳生産性に及ぼす影響を検討した(試験2).試験1において,玄米区の乾物摂取量はトウモロコシ区と比較し増加する傾向にあり(P < 0.10),乳量および乳成分は両区で差が認められなかった.試験2において,乾物摂取量は両...
SUZUKI Tomoyuki, SAKAIGAICHI Takeo, KAMIYA Mitsuru, KAMIYA Yuko, HATTORI Ikuo, SATO Kenzi, TERAUCHI Takayoshi, TANAKA Masahito
Japan Agricultural Research Quarterly: JARQ   48(2) 183-193   2014年
To provide relevant information on utilizing fodder-sugarcane for dairy cows, we investigated the chemical composition, and long-term effect of fodder-sugarcane feeding on physiological aspects in non-lactating cows and milk production in lactatin...
神谷 充, 服部 育男, 神谷 裕子, 佐藤 健次, 林 義朗
日本畜産學會報 = The Japanese journal of zootechnical science   84(3) 395-401   2013年8月
カンショ焼酎粕濃縮液(SCDS)給与が黒毛和種肥育牛(去勢4頭,平均16ヵ月齢)の飼料摂取量などに及ぼす影響を検討するため,配合飼料へのSCDS添加割合の異なる4種類の濃厚飼料(乾物ベースの添加割合0%,10%,20%,30%)について,1期2週間の4×4ラテン方格試験で比較した.濃厚飼料とTDN摂取量は10-20%区で最も高値で(quadratic, P < 0.05),CP摂取量は10-30%区で高値であった(linear, P < 0.01;quadrat...
加藤 直樹, 服部 育男, 上床 修弘, 我有 満
日本エネルギー学会誌   92(7) 577-582   2013年7月
Erianthus (Erianthus arundinaceus) is a relative of sugarcane and is a perennial gramineae crop with high dry matter production. Current increase of in demand for bioenergy, Erianthus is expected to become a cellulosic bioenergy crop. The purpose ...
服部 育男, 我有 満, 加藤 直樹
日本エネルギー学会誌   92(7) 583-589   2013年7月
This report introduces storage technology of fodder crops that is common in the viewpoint of herb storage and discusses the possibility of storage methods for biomass energy crops. The storage techniques of forage crops are called "haymaking" and ...
江口 研太郎, 服部 育男, 野中 和久
日本草地学会誌   58(4) 249-255   2013年1月
ソルガムサイレージの抽出液(135点)を用いて近赤外分光分析で迅速に発酵品質を評価する技術を検討した。検量線の検定におけるR^2とRPD値の結果は,pH値でR^2=0.84およびRPD=2.48,乳酸含量でR^2=0.54およびRPD=1.50,総VFA含量でR^2=0.90およびRPD=3.01,酢酸+プロピオン酸(C2+C3)含量でR^2=0.85およびRPD=2.62,酪酸+吉草酸+カプロン酸(C4-C6)含量でR^2=0.63およびRPD=1.47, VBN含量でR^2=0.89お...
神谷 充, 服部 育男, 佐藤 健次
栄養生理研究会報 = Proceedings of Japanese Society for Animal Nutrition and Metabolism   57(2) 59-65   2013年
加藤 直樹, 佐藤 健次, 服部 育男, 久保田 哲文, 原口 暢朗
日本暖地畜産学会報   56(1) 43-47   2013年
耐塩性の高い飼料用イネ品種を明らかにするため,塩分を含んだ土壌を用いたポット栽培試験を行 い,移植後35日間の初期生育を比較した.暖地向けの飼料用イネ普及品種の中から「ニシアオバ」,「ホシアオバ」,「タチアオバ」および「モーれつ」の4品種を用いた.供試土壌には諫早湾干拓地近郊で採取した干陸後作物未栽培地の土壌(EC 0.98 mS/cm,以後塩分土壌とする)と,対照として水田土壌(EC 0.21 mS/cm)を用いた.対照では生育障害の発生は皆無だったのに対し,塩分土壌では移植後14日目か...
Sakaigaichi Takeo, Terajima Yoshifumi, Terauchi Takayoshi, Hattori Taiichiro, Ishikawa Shoko, Hattori Ikuo, Sugimoto Akira, Matsuoka Makoto
Plant Production Science   16(2) 183-190   2013年
In the production of sugarcane, stubble shaving that cuts the residual stubble of the previous crop is carried out to promote ratoon crop growth. On the other hand, in the production of feed crops, it is generally considered that high-level cuttin...
服部 育男, 神谷 充, 鈴木 知之, 西村 和志, 佐藤 健次, 加藤 直樹
日本草地学会誌   58(3) 173-182   2012年10月
焼酎粕濃縮液(濃縮液)を混合した発酵TMR調製技術を開発するために貯蔵季節,貯蔵期間および混合割合が発酵TMRの発酵品質と好気的変敗の生起に及ぼす影響を検討した。貯蔵季節の影響は濃縮液の種類にかかわらず,夏季は発酵が旺盛で,冬季は発酵が抑制された。貯蔵期間の影響は夏季においては,発酵が速やかに進み,3週間のうちに発酵はほぼ終了するが,冬季では3週間では発酵が不十分であることが明らかとなった。混合割合の影響は,米,麦濃縮液を発酵TMRの原料として用いた場合,混合割合にかかわらず,よく発酵した...
中西 良孝, 服部 育男, 田川 光梨, 高山 聡子, 高山 耕二, 神谷 充, 佐藤 健次
日本草地学会誌   57(4) 209-211   2012年1月
従来,VBN濃度は微量拡散法や水蒸気蒸留法などの滴定法によって測定されてきたが,最近,飼料中の硝酸態窒素濃度や土壌中のアンモニア態窒素濃度を測定する場合に電気化学的検出法であるイオン電極法(以下,本法)が適用可能であり,土壌のアンモニア態窒素濃度測定においては分析時間が比色法よりも短縮することが報告されている。したがって,飼料中のVBNについても本法による分析が可能と考えられるが,滴定法の代替法としての可能性を追究した報告はない。そこで本研究では,発酵TMRおよびサイレージ中のアンモニア態...
神谷 充, 服部 育男, 鈴木 知之, 境垣内 岳雄, 寺内 方克, 樽本 祐助, 佐藤 健次, 神谷 裕子, 林 義朗
日本畜産學會報 = The Japanese journal of zootechnical science   82(4) 383-390   2011年11月
飼料用サトウキビサイレージ(キビS)の給与が育成牛の飼料摂取量と増体に及ぼす影響を検討するため,黒毛和種去勢牛14頭(5ヵ月齢)の育成期に飼養試験を5ヵ月間実施した.濃厚飼料を制限給餌し(加齢に伴い2.1%から1.5%に減量),粗飼料については,0%区(5頭)に輸入エンバク乾草,50%区(5頭)に輸入エンバク乾草とキビS(原物比1 : 1(乾物比約4 : 1)),100%区(4頭)にキビSを不断給餌した.平均日増体量(kg/日)はキビS給与割合の増加に伴って低下傾向を示した(linear,...
神谷 充, 服部 育男, 上村 昌志
日本暖地畜産学会報   54(2) 149-159   2011年9月
神谷 裕子, 神谷 充, 服部 育男
日本暖地畜産学会報   54(2) 169-175   2011年9月
神谷 充, 松崎 正敏, 服部 育男
日本暖地畜産学会報   54(1) 107-116   2011年3月
鈴木 知之, 服部 育男, 田中 正仁, 神谷 裕子, 神谷 充, 佐藤 健次, 地下 和志, 福山 満生, 板谷 真積, 西岡 俊一郎#濱本 修
九州沖縄農業研究センター報告   (55) 15-29   2011年2月
本試験では米焼酎粕濃縮液の貯蔵にともなう品質および化学成分の変動を明らかにするために,まず,米焼酎粕原液の固液分離および濃縮の程度が化学成分に及ぼす影響を検討し,続いて濃縮度が異なる米焼酎粕濃縮液(設定水分含量80,70および60%)を異なる温度条件(30℃あるいは5℃)および異なる環境(嫌気あるいは好気条件)で14週間貯蔵した場合の品質および化学成分の変動を検討した。焼酎粕上清濃縮液(濃縮液)は焼酎粕原液に比べて,乾物当たり粗脂肪,中性デタージェント繊雄(NDFom)およびカリウム含量が...
神谷 充, 服部 育男, 上村 昌志, 佐藤 健次
日本暖地畜産学会報   54(2) 149-159   2011年
肥育牛における飼料自給率向上に向けて,飼料用米や食品残さの活用が重要である.飼料用米は,肥育牛の濃厚飼料中に乾物ベースで籾米30~60%,玄米30~40%,籾米ソフトグレインサイレージ30%程度は問題なく給与できると報告されている.食品残さは,ビール粕5~30%程度,豆腐粕10~30%程度,焼酎粕は数%程度の給与実績がある.<BR>飼料用米と食品残さを組み合わせた発酵TMRの給与技術に関しては,黒毛和種経産牛の肥育期,去勢牛の仕上げ肥育期,および肥育中後期に,玄米,豆腐粕,フスマ,カンショ...
神谷 充, 松崎 正敏, 服部 育男, 林 義朗, 常石 英作, 神谷 裕子, 鈴木 知之, 田中 正仁, 佐藤 健次
日本暖地畜産学会報   54(1) 107-116   2011年
哺乳期の代用乳増給がホルスタイン種去勢牛の育成および肥育成績に及ぼす影響について調べた.ホルスタイン種雄子牛6頭(3日齢)を対照区と試験区に配置し,対照区は3から41日齢まで代用乳を1日当たり400から500 g,試験区は3から55日齢まで代用乳を1日当たり600から1,200 g給与した.離乳後の給与飼料の種類および給与量設定は対照区と試験区で同様にした.その結果,哺乳期間中は試験区で代用乳摂取量が多く,人工乳摂取量が少なかった.哺乳期間中は試験区でTDNおよびCP摂取量が有意に多く(P...
鈴木 知之, 神谷 裕子, 田中 正仁, 服部 育男, 野中 最子, 佐藤 健次
日本暖地畜産学会報   54(1) 79-86   2011年
本試験では原料の異なる焼酎粕濃縮液のウシにおける栄養学的特徴を明らかにすることを目的とした.米焼酎粕,麦焼酎粕あるいはカンショ(甘藷)焼酎粕の各濃縮液を添加した発酵TMR,あるいは濃縮液を含まない発酵TMRを調製し,3頭の反すう胃カニューレ装着ホルスタイン種乾乳牛に給与してエネルギー代謝試験を行い,栄養価を求めた.米,麦およびカンショ焼酎粕濃縮液の乾物当たりの可消化粗タンパク質含量はそれぞれ37.9,33.8および13.6%であり,可消化養分総量はそれぞれ81.9,91.7および70.1%...
Nakano Hiroshi, Hattori Ikuo, Sato Kenzi, Morita Satoshi
Plant Production Science   14(2) 169-176   2011年
The effects of planting time (early or normal), nitrogen (N) application rate (150 or 225 kg N ha-1), and N application method (early, even, and late application of extra N) on total digestible nutrient (TDN) concentration and yield of ...
鈴木 知之, 神谷 裕子, 田中 正仁, 服部 育男, 佐藤 健次
日本畜産學會報 = The Japanese journal of zootechnical science   81(4) 443-448   2010年11月
米焼酎粕濃縮液で大豆粕を置き換えた混合飼料(TMR)の乳牛への給与が摂取量,消化性および乳生産成績に及ぼす影響を検討するため,4頭のホルスタイン種泌乳牛に大豆粕を20%(乾物ベース)含むTMR(大豆粕区)あるいは大豆粕を米焼酎粕濃縮液で置き換えたTMR(焼酎粕区)を給与し,1期14日間の反転法で試験を行った.濃厚飼料の種類や割合を変えることにより,TMRの粗濃比,可消化養分総量および窒素含量を両区でそろえた.米焼酎粕濃縮液の粗タンパク質含量は大豆粕と同程度であったが,酸性デタージェント不溶...
鈴木 知之, 神谷 裕子, 田中 正仁, 服部 育男, 野中 最子, 佐藤 健次
日本畜産學會報 = The Japanese journal of zootechnical science   81(4) 449-456   2010年11月
カンショ焼酎粕濃縮液(以下,濃縮液)の泌乳牛向け発酵混合飼料(発酵TMR)原料としての可能性を検討するため,ホルスタイン種泌乳牛4頭に濃縮液を20%(乾物ベース)含む発酵TMR(濃縮液区)あるいはこれを含まない発酵TMR(対照区)を給与した1期21日間の試験を行い,2期目には処理を反転した.加えて,発酵TMRの発酵品質を調査した.TMRの粗濃比,水分含量,可消化養分総量および粗タンパク質含量は両区でそろえた.濃縮液を添加した発酵TMRの発酵品質は良好であり,自由摂取量に差は見られなかった....
神谷 充, 服部 育男, 常石 英作, 上村 昌志, 日高 明生, 永濱 誠一, 中村 好徳, 佐藤 健次
日本畜産學會報 = The Japanese journal of zootechnical science   81(4) 481-488   2010年11月
玄米と食品残さの発酵TMR給与が飼養成績,枝肉成績,および肉質に及ぼす影響を検討するため,黒毛和種肥育牛12頭(平均23ヵ月齢,対照区6頭,試験区6頭)の仕上げ期5ヵ月間に給与試験を実施した.対照区には配合飼料と稲わら,試験区には玄米,カンショ焼酎粕濃縮液,乾燥豆腐粕,フスマなどの発酵TMR,配合飼料,稲わらを給与した.乾物,可消化養分総量,粗タンパク質,中性デタージェント繊維,および酸性デタージェント繊維摂取量に有意差は認められず,各月齢時の体重および日増体量にも有意差は認められなかった...
Suzuki Tomoyuki, Sakaigaichi Takeo, Terajima Yoshifumi, MATSUOKA Makoto, KAMIYA Yuko, HATTORI Ikuo, TANAKA Masahito
Grassland science   56(3) 134-140   2010年9月
服部 育男, 佐藤 健次, 鈴木 知之
日本暖地畜産学会報   53(2) 175-181   2010年9月
服部 育男, 鈴木 知之, 神谷 充, 佐藤 健次, 加藤 直樹
日本草地学会誌   55(4) 297-301   2010年1月
近年,資源循環の意識が高まり,未利用資源の飼料化が重要となっている。本研究では焼酎粕濃縮液(濃縮液)の混合が発酵TMRの発酵品質と乾物回収率に及ぼす影響を検討した。米,麦およびイモ由来の濃縮液と飼料イネWCS,オーツ乾草および濃厚飼料類を混合してTMRを調製した。TMR調製時の緩衝能とVBNは濃縮液の混合により濃縮液を混合しない対照区と比較して高まり,pHは濃縮液の混合により低下した。貯蔵期間中の品温の推移をみると,対照区では詰め込み直後から上昇し,貯蔵4日目にピークに達した。一方,濃縮液...
服部 育男, 佐藤 健次, 鈴木 知之, 神谷 充, 加藤 直樹
日本暖地畜産学会報   53(2) 175-181   2010年
焼酎粕濃縮液を原料が異なる4工場から経時的にサンプリングし,飼料成分の特徴と変動および発酵TMR原料を想定した場合の発酵品質に及ぼす成分について調査した.焼酎粕濃縮液の飼料成分は原料によって大きく異なり,米,麦焼酎粕濃縮液は高エネルギー、高蛋白,カンショ焼酎粕濃縮液は高エネルギーの特徴があった.原料が単一の場合,年間を通じて変動が比較的大きいのは乾物率で,含量が多い粗蛋白質,可溶性無窒素物は変動が小さかったことから,飼料成分は原料と乾物率を確認することで,ほぼ特定できることが明らかとなった...
境垣内 岳雄, 寺島 義文, 松岡 誠, 寺内 方克, 服部 育男, 鈴木 知之, 杉本 明, 服部 太一朗
日本作物学会紀事   79(4) 414-423   2010年
飼料用サトウキビ品種KRFo93–1の年2回収穫体系の導入を目的として,KRFo93–1と製糖用サトウキビ品種NiF8の年1回および年2回収穫区における生育と収量を株出し1年目,2年目について比較した.生育期間中の有効積算温度は,年1回収穫区で最も高く,次いで年2回収穫区の1番草,2番草の順であった.収穫時の諸特性で評価される生育ステージは,両品種とも有効積算温度と密接に関係し,有効積算温度が少ないほど若い生育ステージにあった.KRFo93–1はNiF8と比較して仮茎長が大きく,その品種間...
服部 育男, 佐藤 健次, 小林 良次, 奥井 広美, 黒宮 伸夫, 小原 信孝, 伊藤 尚勝
日本草地学会誌   54(3) 236-243   2008年10月
フレール型ロールベーラ(FR)を用いた予乾体系について,イタリアンライグラス(IR),エンバク,ギニアグラス(GG)およびスーダングラス(SG)を用い,反転回数の違いを処理として最適な予乾方法について検討した。予乾速度では,IRを除き,FR予乾区は従来の機械体系を用いた従来区より速かった。反転回数は乾燥速度に影響しなかった。IRとエンバクでは無予乾区と比較して従来区を含み予乾処理を行った区は乳酸含量が高く,酪酸や全窒素に占める揮発性塩基態窒素の割合が低いサイレージであった。従来区とFRで予...
江口 研太郎, 服部 育男, 澤井 晃, 村木 正則, 佐藤 健次
日本草地学会誌   54(2) 141-143   2008年7月
日本国内で栽培される飼料用トウモロコシの大部分は、ホールクロップサイレージとして利用されており、高栄養価の長大型飼料作物として、特に酪農家を中心に栽培されている。九州地域で飼養される乳牛においては、夏季暑熱環境のため泌乳ピークが低く抑制される傾向がある。そこで暑熱に伴う酸化ストレスの低減を目指して、薬物に頼らない安全な対策を取ることが近年重要な問題となっている。著者らは、ペルー在来種の紫トウモロコシの子実におけるアントシアニン含量は、日本在来種の紫トウモロコシの子実よりも多く、抗酸化作用が...
小畑 寿, 鈴木 淑恵, 網田 昌信, 松野 博, 田中 伸幸, 大友 孝憲, 小村 洋美, 小林 良次, 服部 育男, 佐藤 健次
日本草地学会誌   54(1) 69-73   2008年4月
西南暖地における飼料用イネの省力・低コスト生産利用技術の確立。1999年には宮崎県の水田転作率は40%を超え、転作田の活用が大きな課題となっていた。当時の飼料用イネは水田の潜在的生産力を維持しつつ転作できる有望な作物ではあったが、栽培や給与については未解明なことが多く、そのため、作付が多かった宮崎県でも約200haにすぎなかった。そこで、宮崎県を主査として熊本県、大分県、鹿児島県の九州4県で、農家での栽培・給与にとって緊急な課題に絞って共同研究を計画した。おりしも試験開始直前の2000年3...
KAMIYA Yuko, KAMIYA Mitsuru, TANAKA Masahito, SHIOYA Shigeru, HATTORI Ikuo, SATO Kenji, SUZUKI Tomoyuki
Japan Agricultural Research Quarterly: JARQ   42(3) 215-221   2008年
Whole crop rice silage (WCRS) has recently attracted attention as forage for dairy cows. The nutritive value of WCRS (Forage rice cultivar: Nishiaoba) was examined by a balance trial (Experiment 1). The forage rice was harvested and ensiled in two...
小林 良次, 佐藤 健次, 服部 育男, 小西 達也
日本草地学会誌   53(3) 208-214   2007年10月
3t/10aの堆肥を施用した九州中部地域の農家水田において,一般田植機と千鳥植え田植機(40株/m^2の高密度移植が可能)の使用および手植えによる補植によって,飼料イネを18-80株/m^2で栽植し,これに化学肥料の施肥水準(標肥:合計窒素施肥量が17kg/10a,多肥:26kg/10a)を組み合わせて飼料イネの2回刈り栽培を行い,乾物収量,圃場の窒素収支を調査した。収量性からみた2回刈りの最適な栽植密度はm^2当たり40株(千鳥植)であった。これに多肥栽培を組み合わせるとさらに増収し,好...
小林 良次, 佐藤 健次, 服部 育男
日本草地学会誌   53(2) 109-113   2007年7月
1番草の収穫作業時に踏圧を受けた飼料イネ株を用いて,踏圧の程度と収穫後の水管理が発生位置別の再生茎の特性に及ぼす影響をポット条件で検討した。踏圧程度は大と小の2水準,水管理処理は1番草の収穫良く汁に湛水する区および適宜灌水により常に畑状態に保つ区の3水準とした。再生茎の調査は,刈株の伸長節間の節から発生する上部節茎,地中節から発生する地際茎の2種類に区分して実施した。地上部の生育量は踏圧によって有意に低下しなかった。黄熟後期における地際茎の草丈,地際茎と上部節茎の合計茎数,再生した地上部重...
小林 良次, 舘野 宏司, 佐藤 健次, 服部 育男
日本草地学会誌   53(2) 114-121   2007年7月
トウモロコシの部分耕栽培を年に2回組み入れた「イタリアンライグラス-トウモロコシ-トウモロコシ」体系において,年間分の堆肥を秋のイタリアンライグラス播種時に施用する場合の適切な化学肥料の施用体系を検討した。秋に年間分の堆肥を一括して施用し,化学肥料を通常の施用量より少なく調節した体系(堆肥施用量:9t/10a,イタリアンライグラスの施肥窒素量:6kg/10a,部分耕災害による1期作目トウモロコシの施肥窒素量:7.5kg/10a,部分耕栽培による2期作目トウモロコシの施肥窒素量:9kg/10...
小林 良次, 佐藤 健次, 服部 育男
日本草地学会誌   52(3) 133-137   2006年10月
飼料イネ中生の晩品種「スプライス」を九州中部地域の2筆の現地試験圃場において2年間供試し,再生を利用する2回刈り栽培における実用性を他の品種・系統と比較・検討した。「スプライス」は窒素が肥沃な圃場で1,500gm^<-2>程度の乾物収量が得られ,病害や問題となる倒伏もなかった。既存の飼料用品種の「モーれつ」や「Te-tep」よりも脱粒性または耐倒伏性に優れていた。これらのことから,「スプライス」は2回刈り栽培適性を持つと判断された。また,供試した品種・系統の草丈および茎数と乾物収量との関係...
小林 良次, 佐藤 健次, 服部 育男
日本草地学会誌   52(3) 138-143   2006年10月
品種「スプライス」を用いた飼料イネ2回刈り栽培における収量性からみた最適な栽培条件,および1回刈り栽培と比べた場合の収量性等の特徴を明らかにするため,2回刈り栽培での種々の栽培条件と乾物重との関係を検討した。2回刈り栽培において合計の窒素施肥量を食用水の慣行施肥量の1.8倍以上,栽植密度を55株m^<-2>程度とし,1番草を出穂始期から出穂期の数日後に,2番草を黄熟期に収穫することにより,合計乾物重が最も高くなり, 1, 2番草間の収量バランスも良好となった。また,このような条件では1回刈...
服部 育男, 佐藤 健次, 小林 良次, 只野 克紀, 上村 慶治, 小原 信孝, 伊藤 尚勝
日本草地学会誌   52(3) 161-165   2006年10月
飼料イネの他,牧草や飼料作物の収穫機として汎用性が期待されるフレール型ロールベーラ(以下,フレール型)について,イネ科飼料作物を収穫・調製し,発酵品質を評価した。フレール型を用いた予乾方式において,イタリアンライグラスでは適度に予乾が進み,発酵品質が高まった。一方,二条大麦では予乾が不十分で発酵品質は対照区よりやや劣った。フレール型で調製したサイレージはエンバク,飼料イネの1, 2番草およびスーダングラスにおいて従来区と比較して, V-scoreが高まったが,材料草の単少糖含量が低かったナ...
中西 雄二, 平野 清, 小路 敦, 小林 良次, 服部 育男, 佐藤 健次
肉用牛研究会報   80 36-37   2005年12月
服部 育男, 佐藤 健次, 小林 良次, 石田 元彦, 吉田 宣夫, 安藤 貞
日本草地学会誌   51(3) 269-273   2005年10月
乾物消化率とDN含量が明らかな飼料イネサイレージ8点を供試して、DN含量の推定法を検討した。従来の式によるDN含量の推定値と実測値を比較した結果、推定式DN=-5.45+0.89x(OCC+Oa)+0.45×OCWは飼料イネサイレージのDN含量推定に有効と考えられた。in viro法およびin siu法による乾物分解率と乾物消化率の実測値を比較した結果、いずれの方法、培養時間ともに実測値と有意な相関が得られなかった。酵素分析値を用いた回帰式の作成を試みた結果、DN=54.297+1.205...
中西 雄二, 平野 清, 小路 敦, 小林 良次, 服部 育男, 佐藤 健次
肉用牛研究会報   78 13-14   2005年1月
立石 靖, 佐野 善一, 佐藤 健次, 小林 良次, 服部 育男, 松岡 秀道
日本線虫学会誌   33(2) 81-83   2003年
張 建国, 熊井 清雄, 福見 良平, 服部 育男, 河野 敏明
日本草地学会誌   43(2) 88-94   1997年7月
乳酸菌(LAB)およびアクレモニウムセルラーゼ(AC)とメイセラーゼ(MC)の二種のセルラーゼの添加が麦稈サイレージの発酵品質と化学成分に及ぼす影響を検討した。実験1においては対照,LAB,AC,MC,AC+MC,LAB+AC,LAB+MCおよびLAB+AC+MCを設け,実験2では材料に対しACとMCをそれぞれ重量比で0.005,0.01,0.02,0.04および0.08%とLABとを混合添加して麦稈サイレージを調製した。実験結果を要約すると,実験1では乳酸菌は発酵品質をほとんど改善しなか...
服部 育男, 熊井 清雄, 福見 良平
日本畜産學會報 = The Japanese journal of zootechnical science   67(12) 1101-1109   1996年12月
本実験はサイレージの好気的変敗の抑制技術を開発するために,数種の化学薬品の中からスクリーニングしたソルビン酸とカプロン酸を供試し,それらの好気的変敗に対する有効阻止濃度を検討したものである.実験材料として糊熟期トウモロコシを供試した.サイロ詰め込み時にこれら薬剤の濃度を変えて添加してサイレージを調製し,約100日後に開封して,好気的変敗の生起を調べた.得られた結果を要約すると以下の通りである.カプロン酸添加においては,対照区と0.025%添加区は発熱開始時間とピーク時の品温がほぼ同じであっ...
熊井 清雄, 服部 育男, 福見 良平, バイヨボ トーマス B., 滝沢 登志雄
日本草地学会誌   41(3) 212-217   1995年10月
登熟期別二条オオムギサイレージを調整した。乳熟期の材料は無予乾と予乾とした。糊熟期と黄熟期の材料は1)無処理,2)乳酸菌剤(LAB),3)セルラーゼ(AC)高水準,4)LAB+AC低水準,5)LAB+AC高水準の処理を行った。全サイレージは保蔵が良好でpHが低く,総酸が高かった。LABとAC高水準の組み合わせは乳酸と総酸の含量が高く,相乗効果が認められた。サイレージの粗蛋白質,粗脂肪および粗繊維の各消化率は登塾につれて低下し,NFEは逆に向上した。また,DCP含量は乳熟期サイレージで,TD...
Bayorbor Thomas Basuglo, 熊井 清雄, 福見 良平, 服部 育男
日本草地学会誌   39(3) 317-325   1993年12月
ギニアグラスの発酵品質と栄養価に及ぼすアクレモニウムセルラーゼと乳酸菌添加の効果を明らかにするために2つの試験を行った。試験1では,ギニアグラスの1番草を出穂期に刈り取り予乾・細切後,対照区,アクレモニウムセルラーゼ・乳酸菌添加区(AC+LAB)を設け,5001容のサイロに詰め込んだ。試験2では,2番草を出穂期に刈り取り,試験1と同様にサイロに詰め込んだ。処理対照区,AC区,AC+LAB区を設けた。各区サイレージに緬羊4頭を供試して消化試験を実施した。ACおよびAC+LABサイレージは,対...
服部 育男, 熊井 清雄, 福見 良平
日本草地学会誌   39(3) 326-333   1993年12月
サイレージの品質改善には,乳酸発酵の基質である糖の重要性が指摘され糖添加法として技術化されている。しかし,糖の種類がサイレージ発酵過程における有機酸組成,とくに乳酸含量に及ぼす影響はあまり明らかにされていない。そこで,添加糖の種類を変えてサイレージを調製し,その有機酸組成,発酵品質について検討した。供試材料草はエンバク,ギニアグラス,青刈イネ(予乾),アルファルファ(2番草)で,これらを細切後,添加糖をよく混合して,1l容のポリ容器に詰めて室内に置床した。これらサイロを7日目と50日目に開...
Bayorbor Thomas Basuglo, 熊井 清雄, 福見 良平, 服部 育男
日本草地学会誌   39(3) 334-342   1993年12月
3回刈したギニアグラス,グリーンパニック,カラードギニアグラスとローズグラスでサイレージを調製し,それらの発酵品質と飼料価値を評価した。1番草と2番草は圃場で予乾したが,3番草は天候が悪く予乾せずにサイレージを調製した。これらサイレージの消化試験は4頭の去勢羊を供試して実施した。サイレージのpH価は4.6〜5.8の範囲で高く最低のpH価は無予乾の3番草サイレージで得られた。これらサイレージは酪酸含量とVBN/T-N比がともに低く,良く保蔵されていた。サイレージの多くは乳酸含量が酢酸含量より...
Bayorbor Thomas Basuglo, 熊井 清雄, 福見 良平, 服部 育男
日本草地学会誌   38(3) 315-326   1992年10月
ギニアグラス(ナツカゼ),グリーンパニック,カラードギニアグラスおよびローズグラス(ガットン)を年3回刈条件下で栽培して,収量,化学組成および乾物消化率(IVDMD)を検討した。ギニアグラスは最高収量を示し,カラードギニアグラスは低収にとどまった。ギニアグラス,グリーンパニック,ローズグラスおよびカラードギニアグラスの合計乾物収量はそれぞれa当たり330,226,220および197kgであった。これらは対照のローズグラスを100とした場合,ギニアグラス,グリーンパニックおよびカラードギニア...

Misc

 
服部育男
畜産技術   (733) 7‐11   2016年6月
我有満, 上床修弘, 加藤直樹, 服部育男, 中川仁, 中川仁
農業および園芸   90(9) 939-944   2015年9月
加藤直樹, 服部育男, 小林良次
農業および園芸   90(1) 32-40   2015年1月
加藤 直樹, 服部 育男, 小林 良次
農業および園芸   90(1) 32-40   2015年1月
服部育男
九州沖縄農業研究センターニュース   (47) 8   2014年3月
服部育男, 長尾かおり, 藤原基次, 加藤直樹, 城田圭子, 井上浩一, 山下憲男, 指田勝美
日本草地学会誌   60 (44)   2014年3月
加藤直樹, 服部育男, 清村康, 桂真昭, 小林良次
日本草地学会誌   60 30   2014年3月
境垣内岳雄, 服部育男, 樽本祐助, 神谷充, 丸山篤志, 餅田利之, 四蔵文夫, 小牧有三, 出花幸之介, 比屋根真一, 吉田広和
九州沖縄農業試験研究の成果情報(Web)   2014 WEB ONLY   2014年
神谷充, 服部育男, 境垣内岳雄, 樽本祐助, 林義朗, 上山繁成, 下副田充志, 松野愛子, 西村直人, 吉田広和
九州沖縄農業試験研究の成果情報(Web)   2014 WEB ONLY   2014年
神谷裕子, 野中最子, 田中正仁, 服部育男, 神谷充, 野中和久
九州沖縄農業試験研究の成果情報(Web)   2014 WEB ONLY   2014年
服部育男
九州沖縄農業研究センターニュース   (45) 6   2013年10月
松野愛子, 原田直人, 服部育男
日本暖地畜産学会報   56(2) 267   2013年10月
服部育男, 稲福政史, 幸喜香織, 加藤直樹
日本暖地畜産学会報   56(2) 263   2013年10月
神谷裕子, 野中最子, 田中正仁, 神谷充, 服部育男, 林義朗, 板谷真積, 西岡俊一郎, 浜本修
日本暖地畜産学会報   56(2) 171-174   2013年10月
神谷充, 服部育男, 佐藤健次, 常石英作, 神谷裕子, 永濱誠一, 日高明生, 上村昌志, 林義朗
栄養生理研究会報   57(2) 59-65   2013年10月
神谷裕子, 加藤直樹, 服部育男, 野中最子, 田中正仁
日本畜産学会大会講演要旨   117th 84   2013年9月
神谷充, 服部育男, 神谷裕子, 佐藤健次, 林義朗
日本畜産学会報   84(3) 395-401   2013年8月
神谷充, 服部育男, 佐藤健次, 神谷裕子, 林義朗
九州農業研究発表会専門部会発表要旨集   76th 69   2013年8月
服部育男, 我有満, 加藤直樹
J Jpn Inst Energy   92(7) 583-589   2013年7月
加藤直樹, 服部育男, 上床修弘, 我有満
J Jpn Inst Energy   92(7) 577-582   2013年7月
加藤直樹, 佐藤健次, 服部育男, 久保田哲文, 原口暢朗
日本暖地畜産学会報   56(1) 43-47   2013年3月
加藤直樹, 服部育男, 上床修弘, 我有満
日本作物学会講演会要旨・資料集   235th 296-297   2013年3月
境垣内岳雄, 服部育男, 鈴木知之, 神谷充, 寺内方克, 服部太一朗, 田中穣, 石川葉子, 寺島義文
日本作物学会講演会要旨・資料集   235th 240-241   2013年3月
加藤直樹, 小荒井晃, 服部育男, 山田明央, 岡崎泰裕
日本草地学会誌   59 79   2013年3月
服部育男, 我有満, 加藤直樹, 上床修弘
日本草地学会誌   59 102   2013年3月
加藤直樹, 原田直人, 服部育男, 桂真昭, 村木正則, 山田明央
日本草地学会誌   59 80   2013年3月
野中和久, 松尾守展, 服部育男, 上垣隆一
日本草地学会誌   59 101   2013年3月
江口研太郎, 宮地慎, 松山裕城, 荒木利幸, 服部育男, 野中和久
日本草地学会誌   59 96   2013年3月
加藤直樹, 服部育男, 佐藤健次, 吉川好文, 東政則, 須崎哲也, 岩見豪士, 中原高士, 小畑寿
農林水産省農林水産技術会議事務局研究成果   (486) 159-163   2013年1月
江口研太郎, 服部育男, 野中和久
日本草地学会誌   58(4) 249-255   2013年1月
服部育男, 神谷充, 鈴木知之, 西村和志, 佐藤健次, 加藤直樹
日本草地学会誌   58(3) 173-182   2012年10月
服部育男, 加藤直樹
日本暖地畜産学会報   55(2) 257   2012年9月
加藤直樹, 服部育男, 我有満, 上床修弘, 桂真昭
日本作物学会講演会要旨・資料集   234th 26-27   2012年9月
服部育男, 我有満, 加藤直樹, 上床修弘
日本草地学会誌   58 136   2012年8月
加藤直樹, 服部育男, 桂真昭, 清村康
日本草地学会誌   58 32   2012年8月
江口研太郎, 服部育男, 野中和久
日本草地学会誌   58 123   2012年8月
神谷裕子, 神谷充, 服部育男, 林義朗, 野中最子, 田中正仁, 加藤直樹, 板谷真積, 西岡俊一郎, 浜本修
九州農業研究発表会専門部会発表要旨集   75th 77   2012年8月
服部育男, 高田雅透, 大野洋蔵, 境垣内岳雄, 西村和志, 神谷充, 鈴木知之, 加藤直樹
九州農業研究発表会専門部会発表要旨集   75th 74   2012年8月
宮坂篤, 中島隆, 井上博喜, 服部育男, 吉田めぐみ, 鈴木文彦, 川上顕, 平八重一之
日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集   2012 61   2012年3月
中西良孝, 服部育男, 田川光梨, 高山聡子, 高山耕二, 神谷充, 佐藤健次
日本草地学会誌   57(4) 209-211   2012年1月
神谷充, 服部育男, 鈴木知之, 境垣内岳雄, 寺内方克, 樽本祐助, 佐藤健次, 神谷裕子, 林義朗
日本畜産学会報   82(4) 383-390   2011年11月
小荒井晃, 住吉正, 佐藤健次, 加藤直樹, 服部育男, 中野洋, 吉川好文, 大段秀記
日本暖地畜産学会報   54(2) 177-188   2011年9月
神谷充, 服部育男, 鈴木知之, 境垣内岳雄, 寺内方克, 樽本祐助, 佐藤健次, 神谷裕子, 林義朗
日本暖地畜産学会報   54(2) 291   2011年9月
神谷裕子, 神谷充, 服部育男, 佐藤健次, 鈴木知之, 林義朗
日本暖地畜産学会報   54(2) 169-175   2011年9月
神谷充, 服部育男, 上村昌志, 佐藤健次
日本暖地畜産学会報   54(2) 149-159   2011年9月
服部育男, 中野洋, 森田敏, 河田尚之, 荒木均, 加藤直樹
日本暖地畜産学会報   54(2) 281   2011年9月
加藤直樹, 服部育男, 吉川好文, 村木正則, 山田明央, 佐藤健次
九州沖縄農業研究成果情報   (26) 79-80   2011年9月
境垣内岳雄, 寺内方克, 松岡誠, 寺島義文, 服部太一朗, 石川葉子, 服部育男, 杉本明, 氏原邦博, 伊禮信, 下田聡
九州沖縄農業研究成果情報   (26) 35-36   2011年9月
佐藤健次, 神谷充, 鈴木知之, 服部育男, 小荒井晃, 中野洋, 原嘉隆, 西村和志, 田中正仁, 神谷裕子, 上村昌志
九州沖縄農業研究成果情報   (26) 127-128   2011年9月
境垣内岳雄, 寺内方克, 服部育男, 松岡誠, 服部太一朗, 石川葉子, 寺島義文
日本作物学会講演会要旨・資料集   232nd 296-297   2011年8月
加藤直樹, 服部育男, 佐藤健次
日本作物学会講演会要旨・資料集   232nd 88-89   2011年8月
鈴木知之, 神谷裕子, 田中正仁, 服部育男, 野中最子, 佐藤健次
日本暖地畜産学会報   54(1) 79-86   2011年3月
服部育男, 加藤直樹, 佐藤健次, 我有満
日本草地学会誌   57 180   2011年3月
中西良孝, 服部育男, 田川光梨, 高山聡子, 高山耕二, 神谷充, 佐藤健次
日本草地学会誌   57 179   2011年3月
鈴木知之, 服部育男, 田中正仁, 神谷裕子, 神谷充, 佐藤健次, 地下和志, 福山満生, 板谷真積, 西岡俊一郎, 濱本修
九州沖縄農業研究センター報告   (55) 15-29   2011年2月
鈴木知之, 神谷裕子, 田中正仁, 服部育男, 佐藤健次
日本畜産学会報   81(4) 443-448   2010年11月
鈴木知之, 神谷裕子, 田中正仁, 服部育男, 野中最子, 佐藤健次
日本畜産学会報   81(4) 449-456   2010年11月
神谷充, 服部育男, 常石英作, 上村昌志, 日高明生, 永濱誠一, 中村好徳, 佐藤健次
日本畜産学会報   81(4) 481-488   2010年11月
境垣内岳雄, 寺島義文, 松岡誠, 寺内方克, 服部育男, 鈴木知之, 杉本明, 服部太一朗
日本作物学会紀事   79(4) 414-423   2010年10月
服部育男, 佐藤健次, 鈴木知之, 神谷充, 加藤直樹
日本暖地畜産学会報   53(2) 175-181   2010年9月
劉尊厳, 鈴木知之, 服部育男, 神谷充, 佐藤健次, 浜本修, 西岡俊一郎, 板谷真積, 福山満生, 地下和志
日本暖地畜産学会報   53(2) 247   2010年9月
鈴木知之, 田中正仁, 神谷裕子, 神谷充, 服部育男, 佐藤健次, 地下和志, 福山満生, 板谷真積, 西岡俊一郎, 濱本修
日本暖地畜産学会報   53(2) 245   2010年9月
服部育男, 鈴木知之, 佐藤健次, 神谷充, 加藤直樹, 地下和志, 福山満生, 板谷真積, 西岡俊一郎, 濱本修
日本暖地畜産学会報   53(2) 246   2010年9月
加藤直樹, 服部育男, 佐藤健次
日本暖地畜産学会報   53(2) 225   2010年9月
鈴木知之, 神谷裕子, 田中正仁, 服部育男, 佐藤健次
九州沖縄農業研究成果情報   (25) 125-126   2010年9月
神谷充, 佐藤健次, 服部育男, 中村好徳, 常石英作, 上村昌志
九州沖縄農業研究成果情報   (25) 91-92   2010年9月
加藤直樹, 山田明央, 吉川好文, 村木正則, 佐藤健次, 服部育男, 中村好徳, 常石英作
九州沖縄農業研究成果情報   (25) 129-130   2010年9月
中野洋, 服部育男, 佐藤健次, 森田敏, 北川壽, 高橋幹
九州沖縄農業研究成果情報   (25) 15-16   2010年9月
加藤直樹, 佐藤健次, 服部育男, 原口暢郎, 吉川好文, 小荒井晃, 久保田哲史
九州沖縄農業研究成果情報   (25) 131-132   2010年9月
服部育男, 佐藤健次, 小林良次
農業および園芸   85(7) 715-718   2010年7月
服部 育男, 佐藤 健次, 小林 良次
農業および園芸   85(7) 715-718   2010年7月
水田における飼料作物として飼料イネに対する関心が高まっており、平成12年度の栽培面積は502haであったのに対し、平成20年度は8,931haと急増している。また、九州地域では早くから飼料イネ栽培が取り組まれ、平成15年度において九州地域における飼料イネ作付面積は2,600haと全国の約半数を占め、平成20年度では熊本県、宮崎県、福岡県および大分県で約3,800haが見込まれている。本研究では各地域で代表的な栽培法を用いている農家、普及センターの実証展示圃場等で栽培された主要な飼料イネ品種...
中野洋, 服部育男, 佐藤健次, 森田敏, 北川壽, 高橋幹
日本作物学会講演会要旨・資料集   229th 22-23   2010年3月
鈴木知之, 服部育男, 神谷裕子, 田中正仁, 三谷朋弘
日本畜産学会大会講演要旨   112th 45   2010年3月
加藤直樹, 佐藤健次, 服部育男, 吉川好文, 村木正則
日本草地学会誌   56 155   2010年3月
服部育男, 神谷充, 鈴木知之, 加藤直樹, 佐藤健次
日本草地学会誌   56 181   2010年3月
甘利雅拡, 永西修, 服部育男, 樋口浩二, 加藤浩
日本草地学会誌   56 176   2010年3月
服部育男, 鈴木知之, 神谷充, 佐藤健次, 加藤直樹
日本草地学会誌   55(4) 297-301   2010年1月
鈴木知之, 境垣内岳雄, 寺島義文, 服部育男, 神谷裕子, 田中正仁, 野中最子
日本暖地畜産学会報   52(2) 103   2009年9月
服部育男, 佐藤健次, 鈴木知之, 神谷充
日本暖地畜産学会報   52(2) 105   2009年9月
鈴木知之, 服部育男, 神谷裕子, 田中正仁
日本畜産学会大会講演要旨   111th 12   2009年9月
神谷充, 服部育男, 鈴木知之, 西村和志, 佐藤健次, 加藤直樹, 中村好徳, 常石英作
日本畜産学会大会講演要旨   111th 11   2009年9月
村木正則, 澤井晃, 小畑寿, 服部育男, 江口研太郎
九州沖縄農業研究成果情報   (24) 87-88   2009年9月
加藤直樹, 佐藤健次, 服部育男, 山本克巳, 久保田哲史, 原口暢朗
九州沖縄農業研究成果情報   (24) 111-112   2009年9月
鈴木知之, 服部育男, 神谷裕子, 田中正仁
九州農業研究発表会専門部会発表要旨集   72nd 89   2009年8月
服部育男, 境垣内岳雄, 松岡誠, 佐藤健次, 加藤直樹
九州農業研究発表会専門部会発表要旨集   72nd 90   2009年8月
加藤直樹, 服部育男, 佐藤健次
九州農業研究発表会専門部会発表要旨集   72nd 86   2009年8月
吉川好文, 中野洋, 佐藤健次, 服部育男, 加藤直樹
九州農業研究発表会専門部会発表要旨集   72nd 134   2009年8月
田中正仁, 鈴木知之, 神谷充, 服部育男, 神谷裕子, 塩谷繁
九州沖縄農業研究センター研究資料   (93) 81-84   2009年3月
鈴木知之, 神谷裕子, 田中正仁, 服部育男
日本畜産学会大会講演要旨   110th 31   2009年3月
加藤直樹, 服部育男, 吉川好文, 佐藤健次, 村木正則
日本草地学会誌   55 100   2009年3月
服部育男, 佐藤健次, 神谷充, 加藤直樹, 杉浦純, 塚本晃, 仲亀誠司
日本草地学会誌   55 127   2009年3月

講演・口頭発表等

 
早野美智子, 境垣内岳雄, 服部育男, 樽本祐助, 田中穣, 服部太一朗
日本作物学会講演会要旨集   2016年3月28日   
加藤直樹, 神谷裕子, 服部育男, 小林良次
日本草地学会誌   2016年3月25日   
加藤直樹, 神谷裕子, 服部育男, 島武男, 小林良次
日本草地学会誌   2016年3月25日   
上床修弘, 加藤直樹, 服部育男, 伊藤博幸, 高群憲一郎, 我有満
日本草地学会誌   2016年3月25日   

担当経験のある科目