池上 隆仁

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/02 16:30
 
アバター
研究者氏名
池上 隆仁
 
イケノウエ タカヒト
eメール
ikenouekaiseiken.or.jp
URL
http://www.kaiseiken.or.jp/
所属
(公財)海洋生物環境研究所
部署
中央研究所 海洋環境グループ
職名
研究員
学位
博士(理学)(九州大学 2013年3月26日), 修士(理学)(九州大学 2010年3月25日), 学士(理学)(九州大学 2008年3月25日)
科研費研究者番号
70725051
ORCID ID
0000-0003-1693-8434

プロフィール

1984年岩手生まれ, 埼玉育ち, 青春の地は福岡.
海洋沈降粒子中の生物起源粒子および海底堆積物中のプランクトン化石から現代および過去の気候・環境変動を復元する研究を行っています.

研究分野

 
 

経歴

 
2014年4月
 - 
現在
公益財団法人 海洋生物環境研究所 中央研究所 海洋環境グループ 研究員
 
2013年4月
 - 
2014年3月
独立行政法人海洋研究開発機構 地球環境変動領域・物質循環研究プログラム・古海洋環境研究チーム 外来研究員
 
2013年5月
 - 
2013年11月
オスロ大学 地質博物館 外来研究員
 
2013年4月
 - 
2014年3月
九州大学大学院理学研究院 日本学術振興会特別研究員 PD
 
2012年4月
 - 
2013年3月
九州大学大学院理学研究院 日本学術振興会特別研究員 DC2
 

学歴

 
2010年4月
 - 
2013年3月
九州大学大学院 理学府 地球惑星科学専攻 博士課程
 
2008年4月
 - 
2010年3月
九州大学大学院 理学府 地球惑星科学専攻 修士課程
 
2004年4月
 - 
2008年3月
九州大学 理学部 地球惑星科学科 学士課程
 
1999年4月
 - 
2002年3月
福岡県立修猷館高等学校  
 

競争的資金等の研究課題

 
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(C) 【研究代表者】
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 池上 隆仁
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(A) 【連携研究者】
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 小野寺丈尚太郎
日本学術振興会: 科学研究費補助金 若手研究(B) 【研究代表者】
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 池上 隆仁
日本学術振興会: 科学研究費補助金 特別研究員奨励費 【研究代表者】
研究期間: 2012年4月 - 2014年3月    代表者: 池上 隆仁

論文

 
Kusakabe, M., Inatomi, N., Takata, H., Ikenoue, T.
Journal of Oceanography   accepted    2017年8月   [査読有り]
Ikenoue, T., Takata, H., Kusakabe, M., Kudo, N., Hasegawa, K., Ishimaru, T.
Scientific Reports   7 39874   2017年1月   [査読有り]
Takata, H., Kusakabe, M., Inatomi, N., Ikenoue, T. & Hasegawa, K.
Environmental Science and Technology   50 6957-6963   2016年6月   [査読有り]
Ikenoue, T., Okazaki, Y., Takahashi, K., Sakamoto, T.
Deep-Sea Research Part II   125-126 38-55   2016年4月   [査読有り]
Ikenoue, T., Bjørklund, K.R., Dumitrica, P., Krabberød, A.K., Kimoto, K., Matsuno, K., Harada, N.
Marine Micropaleontology   124 75-94   2016年4月   [査読有り]
Takata, H., Hasegawa, K., Oikawa, S., Kudo, N., Ikenoue, T., Isono, R. S., & Kusakabe, M.
Marine Chemistry   176 51-63   2015年11月   [査読有り]
Ikenoue, T., Bjørklund, K.R., Kruglikova, S.B., Onodera, J., Kimoto, K., Harada, N.
Biogeosciences   12 2019-2046   2015年3月   [査読有り]
Ikenoue, T., Ueno, H., and Takahashi, K.
Journal of Geophysical Research   117 C04001   2012年4月   [査読有り]
Takahashi, K., Asahi, H., Okazaki, Y., Onodera, J., Tsutsui, H., Ikenoue, T., Kanematsu, Y., Tanaka, S., Iwasaki, S.
Memoirs of the Faculty of Science, Kyushu University. Series D, Earth and planetary sciences   32(4) 1-38   2012年3月   [査読有り]
Ikenoue, T., Takahashi, K., Tanaka, S.
Deep-Sea Research Part II   61-64 17-49   2012年2月   [査読有り]
Ikenoue, T., Takahashi, K., Sakamoto, T., Sakai, S., Iijima, K.
Memoirs of the Faculty of Science, Kyushu University. Series D, Earth and Planetary Sciences   32(3) 1-10   2011年3月   [査読有り]
池上 隆仁, 高橋 孝三, 石谷 佳之, 田中 聖二
海の研究   19(4) 165-185   2010年7月   [査読有り]

書籍等出版物

 
海洋と生物 230号 (Vol.39-No.3)
高田兵衛, 日下部正志, 池上隆仁 (担当:共著, 範囲:東電福島第一原発事故後の海洋環境における海水,海底土中放射性セシウムの減少傾向について)
生物研究社   2017年6月   
海洋と生物 218号(Vol.37-No.3)
高田兵衛, 帰山秀樹, 喜多村稔, 横田瑞郎, 池上隆仁, 日下部正志 (担当:共著, 範囲:海洋環境における動物プランクトン中の東電福島第一原発由来放射性Csの動態 (310-318))
生物研究社   2015年6月   

Misc

 
池上 隆仁
日本海洋学会ニュースレター   5(4) 9-10   2016年3月
池上 隆仁
海生研ニュース   126 11   2015年4月
Ikenoue, T., Bjørklund, K.R., Kruglikova, S.B., Onodera, J., Kimoto, K., Harada, N.
Biogeosciences Discuss   11 16645-16701   2014年12月
池上 隆仁
日本海洋学会ニュースレター   4(3) 19-20   2014年11月
池上 隆仁
海生研ニュース   123 9   2014年7月
伊藤 剛, 池上 隆仁, 小安 浩理
日本地質学会News   15(10) 14-15   2012年10月
池上 隆仁
九大理学部ニュース      2012年6月
高橋孝三・池上隆仁
九州大学総合研究博物館ウェブサイト公開展示      2011年2月
池上 隆仁
九大理学部ニュース      2010年9月

研究航海歴等

 
研究航海歴
2017年 8月 第五開洋丸, 福島沖合, 採水, 採泥
2017年 5月 第一開洋丸 (旧おしょろ丸Ⅳ世), 福島沖合, 採水, 採泥
2017年 1月 第一開洋丸 (旧おしょろ丸Ⅳ世), 福島沖合, 採水, 採泥
2016年 10月 第一開洋丸 (旧おしょろ丸Ⅳ世), 福島沖合, 採水, 採泥
2016年 9月 調査艇HYAS-LK2586 (Universitetet i Tromsø), Malangenfjord, プランクトン採集
2016年 9月 調査艇KNUT (Industriskjell AS), Sognefjord, プランクトン採集
2016年 5月 第三開洋丸, 福島沖合, 採水, 採泥
2016年 1-2月 第三開洋丸, 福島沖合, 採水, 採泥, プランクトン採集
2015年 6-7月 白鳳丸 (KH15-J01), 西部北太平洋亜寒帯, 採水,プランクトン採集
2015年 第八開洋丸 (1-2月), 第五開洋丸 (5月, 8月, 10-11月), 福島沖合, 採水, 採泥, プランクトン採集, 懸濁粒子採集
2014年 第三開洋丸 (旧淡青丸) (5月), 第七海工丸 (8月), 第八開洋丸(11月), 福島沖合, 採水, 採泥, プラクトン採集, 懸濁粒子採集
2013年 8-10月 みらい (MR13-06 Leg1), 北極海, セディメント・トラップ係留, プランクトン採集
2011年 9-10月 CCGS Sir Wilfrid Laurier (北極航海 ケンブリッジベイ−ノーム), 北極海, セディメント・トラップ係留
2010年 おしょろ丸 (北洋航海 グアム−ダッチハーバー−函館), ベーリング海, セディメント・トラップ係留, プランクトン採集
2009年 おしょろ丸 (北洋航海 函館−ダッチハーバー−ダッチハーバー), ベーリング海, セディメント・トラップ係留, プランクトン採集
2007年 よこすか (YK07-12), オホーツク海, 海底堆積物採取
国等からの受託研究課題
平成26〜29年度:放射性物質影響調査推進委託事業(水産庁委託)
平成26〜29年度:海洋環境における放射能調査及び総合評価(原子力規制庁)
講師としての講演歴
2014年3月 小野寺丈尚太郎・池上隆仁 MRC2014 ショートコース:探検!実験!微化石生物の生態を探る「エブリディアン、珪質鞭毛藻、フェオダリアサンプルの観察」. 微古生物学リファレンスセンター(MRC)研究集会2014.
資格
学芸員、普通自動車運転免許(AT限定)
フェローシップ等
2011年度「特に優れた業績による大学院第一種奨学生返還免除(半額免除)」,日本学生支援機構
2011年度「故松本達郎名誉教授奨学生II類」,九州大学,給付
2011年度「日本海洋科学復興財団海外渡航費用援助」,日本海洋科学振興財団,給付
2010年度「故松本達郎名誉教授奨学生I類」,九州大学,給付
2009年度「松本達郎教授・高千穂奨学資金」,九州大学,給付
2007年度(後期)「九大特別枠奨学金」,九州大学,給付
2007年度「松本達郎教授・高千穂奨学資金」,九州大学,給付
論文査読
Marine Ecology Progress Series, Frontiers in Marine Science
サマースクール等参加歴
J-DESCコアスクール微化石コース/第9 回微化石サマースクール、於:東北大学理学部地学棟5‐6F、2012 年8 月27日~8 月30日、主催:日本地球掘削科学コンソーシアム(J-DESC).

J-DESCコアスクール微化石コース/第6 回微化石サマースクール、於:東北大学理学部地学棟5‐6F、2009 年8 月19 日~8 月21 日、主催:日本地球掘削科学コンソーシアム(J-DESC).

第7 回地球システム・地球進化ニューイヤースクール,於:国立オリンピック記念青少年総合センター,2009 年1 月10 日(土)〜11 日(日),主催:ニューイヤースクール事務局.

J-DESCコアスクール:コア記載エキスパートコース、於:高知コアセンター(海洋研究開発機構高知コア研究所/高知大学海洋コア総合研究センター)、2008年3月19日~21日、主催:日本地球掘削科学コンソーシアム(J-DESC).

J-DESCコアスクール:コア基礎解析コース、於:高知コアセンター(海洋研究開発機構高知コア研究所/高知大学海洋コア総合研究センター)、2008年3月15~18日、主催:日本地球掘削科学コンソーシアム(J-DESC).

第6回地球システム・地球進化ニューイヤースクール、於:国立オリンピック記念青少年総合センター、2008年1月5日(土)~6日(日)、主催:21世紀の地球科学を考える会.

J-DESCコアスクール微化石コース/第4回微化石サマースクール、於:東北大学理学部地学棟5-6F、2007年8月1日~8月3日、主催:日本地球掘削科学コンソーシアム(J-DESC).

社会貢献活動

 
わたしたちの生活と海の研究 (日本海洋学会教育問題研究会 ブース番号 Da-312) 
【実演】  科学技術振興機構  サイエンスアゴラ2015  2015年11月14日 - 2015年11月15日

委員歴

 
2013年11月
 - 
2014年3月
微古生物学リファレンスセンター研究集会 (MRC2014) 実行委員会  実行委員
 

講演・口頭発表等

 
Takahito Ikenoue
Japan-Norway Arctic Science and Innovation Week 2016 (ASIW2016), session 2   2016年6月3日   Royal Norwegian Embassy
池上隆仁, 高田兵衛, 長谷川一幸, 工藤なつみ, 磯野良介, 日下部正志
日本地球惑星科学連合2015年大会   2015年5月26日   日本地球惑星科学連合
Takahito Ikenoue, Kjell R. Bjørklund, Svetlana B. Kruglikova, Jonaotaro Onodera, Katsunori Kimoto, Naomi Harada
ASSW 2015 (Arctic Science Summit week)   2015年4月28日   International Arctic Science Committee (IASC)
Takahito IKENOUE, Kjell R. BJØRKLUND, Svetlana B. KRUGLIKOVA, Jonaotaro ONODERA, Katsunori KIMOTO, and Naomi HARADA
The 14th Meeting of the International Association of Radiolarists, Oral Session 9 (S-5. Biological and Ecological Characteristics of Recent Radiolarians)   2015年3月26日   
西部北極海季節海氷域における放散虫群集の季節変動とその要因
池上隆仁, Kjell R. Bjørklund, 小野寺丈尚太郎, 木元克典, 原田尚美
MRC研究集会2014(微古生物リファレンスセンター研究集会2014)   2014年3月1日   JAMSTEC

Works

 
(株)ウサギノネドコ京都店   教材   2017年8月
イラストレーターの池田早秋により描かれたイラスト。鈴木紀毅(東北大学)・相田吉昭(宇都宮大学)・池上隆仁(海洋生物環境研究所)がイラストのモチーフとなる資料提供を行った。
Ikenoue, Takahito; Bjorklund, Kjell R; Dumitrica, Paulian; Krabberød, Anders K; Kimoto, Katsunori; Matsuno, Kohei; Harada, Naomi   データベース   2016年4月
池上 隆仁   データベース   2012年3月
3,552 点の試料について、2012年3月1日に主要部分を九州大学理学研究院紀要(Takahashi et al., 2012: Memoirs of the Faculty of Sciences, Kyushu University)として出版. p. 4, p. 13-38 のTable 1-7をデータベースとして作成.
九州大学総合研究博物館サテライト展示 「人のからだ・動物のからだ」放散虫~この美しき生き物たち, 糸島市伊都文化会館
高橋孝三・池上隆仁   教材   2011年3月
九州大学総合研究博物館サテライト展示 「人のからだ・動物のからだ」放散虫~この美しき生き物たち, 志摩歴史資料館
高橋孝三・池上隆仁   教材   2011年2月 - 2011年3月
環境を語る小さな生き物 -放散虫〜この美しき生き物たち-展示パネル, 第11回九州大学総合研究博物館公開展示(第4回九州大学総合研究博物館・福岡市立少年科学文化会館合同企画展)「人のからだ・動物のからだ」
高橋孝三・池上隆仁   教材   2010年7月 - 2010年8月