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2017/03/19

青山フィルハーモニー管弦楽団2016年度卒業生との合同演奏会

Tweet ThisSend to Facebook | by suzumura

昨日、13時30分から15時30分まで、東京都立青山高等学校音楽室において青山フィルハーモニー管弦楽団の卒業生と2年生の合同演奏会、いわゆる追いコンが行われました。

今回は、前半に2015年8月29日(土)、30日(日)に行われた第46回外苑祭コンサートからヴェルディの歌劇『アイーダ』より凱旋行進曲、2015年での年間曲であるシュトラウス2世の喜歌劇『こうもり』序曲、2016年4月29日(金、祝)に行われた第31回定期演奏会からシベリウスの『カレリア』組曲より「行進曲風に」、ムソルグスキーの交響詩『禿山の一夜』が、後半に第31回定期演奏会で取り上げたチャイコフスキーの交響曲第5番とシュトラウス2世の『トリッチ・トラッチ・ポルカ』が演奏されました。指揮は前半が細谷宗太郎さん、後半が阿部玲子さんでした。参観者は1年生の皆さんが11名、卒業生が7名でした。

ところで、今回、残念ながら私は所用のため今回の追いコンを欠席せざるを得なかったため、以下のような談話を寄せさせていただきました。


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今回の追いコンは残念ながら所用のため欠席せざるを得ません。そのため、中山さんのお手を煩わせ、私の言葉を伝えていただくことになりました。

3年生の皆様、ご卒業おめでとうございます。

私は青フィルのどの演奏会も常に心待ちにしておりますが、最も印象深い演奏会は定期演奏会です。それとともに、私にとって感慨深く思われる演奏会は追いコンです。何故なら、音楽を作り上げてきた先輩を後輩が音楽によって送り出すことができる追いコンは、音楽団体である青フィルならではの光景だからです。


しかし、当然のように演奏活動を行うためには、何にもまして一人ひとりの青フィルの部員が主体的に音楽に向き合い、日々の取り組みに励む必要があります。


その意味で、正規の演奏会ではない追いコンであっても決して手を抜かず、むしろ寛いだ心持ちで音楽に接することで作品に生気を与えられたであろう皆さんは、あらゆる演奏の機会において常に音楽に対して真摯に取り組まれてきたこれまでと同様の姿勢を示されたことと思います。


皆さんにとって、追いコンは青フィルの一員として音楽活動に携わる最後の機会となります。しかし、これからも、ぜひ青フィルのためにご支援をお願いいたします。

日々の練習にいらしていただくことや合宿に参加してくださることは大変重要な支援です。それとともに、定期演奏会や外苑祭コンサートに足を運んでくださることも大切な支援です。皆さんの可能な範囲で、青フィルがより一層発展するためにお力添えいただければ、大変ありがたいことです。


最後に、改めて卒業生の皆さんのますますのご活躍を祈念するとともに、青フィルに入部し、3年間活動してくださったことに感謝いたします。本当にありがとうございました。

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改めて青フィルを卒業された皆さんをお祝いし、これからの一層のご活躍を祈念する次第です。

<Executive Summary>
Farewell Concert of 2016 of the Aoyama Philharmonic Orchestra (Yusuke Suzumura)


The Aoyama Philharmonic Orchestra held the Farewell Concert of 2016 at the Tokyo Metropolitan Aoyama Highs School on 18th March 2017. 


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