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2017/09/12

国会会議録

Tweet ThisSend to Facebook | by 岡島昭浩
https://twitter.com/himawari_ninjal/status/907164805408055296

ツイッターで、国会会議録を「ひまわり」で検索するものが紹介されていた。
はて自分はインストールしていただろうかと見てみたら、本会議だけはインストールしていた。

折角だから何か検索してみようと思い、九州人が堅めの発言でよく使う「あっておる」「あっております」を検索してみることにした。

取り敢えず「あっており」を検索したら301件で、それほど膨大でもないので、
 あってお[らりるれろっ]
で検索してみた。正規表現での検索は、このツールならではだ。

「あっておれ」「あっておろ」はなく「あっておっ(た)」が2件、「あっておら(ず)」が1件、「あっておる」が15件である。残り301件が「あっており」(これらのうち10件程の「〜にあってお[りる]」──つまり「有って」でなく「会って・合って」──を含む)だが、発言者の欄を見て驚いた。その大部分を麻生太郎が占めているのだ。福岡県人である。267件。
第二位は竹下登の22件。島根県人である。
面白いことに、竹下登は「あっておる」が3件あるのに、麻生太郎は、「あっておる」がなく、「あっております。」が大半をしめる。

ほか、阿具根登という人が「あっておる」「あっておらない」で2件。福岡県人。
「あっておる」が2件の三原朝雄も福岡県人。
「あっております」「あっておる」の楢崎弥之助も福岡県人。

宮澤喜一も1件あるが、広島だろうか。


なお「あっている」は少なく、竹下登が一度使っているだけのようである。
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コメント
岡島昭浩2017/09/14 00:43:40
予算委員会を検索すると、楢崎弥之助も増えるけれど、宮沢喜一も増える。また細川護煕が登場する。