錯視日誌 - はじめに -

 
 錯視日誌では、研究、教育、アート,その他のことについて、いろいろなことを書いています。数理視覚科学の研究から生まれた学術的な新しい錯視図形や錯視アートの新作も発表しています。もともとは文字列傾斜錯視日誌という名前で、文字列傾斜錯視自動生成アルゴリズム(新井・新井、特許取得、JST)による作品の発表を中心にしていましたが、文字列傾斜錯視以外の話題が多くなってきたので、名称を「錯視日誌」に変えました。

Copyright Hitoshi Arai. 本日誌の文及びオリジナル画像の無断複製・転載を禁止します
錯視についてならば錯視の科学館へどうぞ.入り口はこちら:

http://araiweb.matrix.jp/Exhibition/illusiongallary4.html

 

錯視 日誌

12345
2017/10/16new

ルベーグ積分の本雑感 その1

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
 ルベーグ積分の入門書は、タオ、スタインといった実解析のプロの手になるものが最近では出版されていますが、じつはフーリエ級数や特異積分で有名な A. ジグムントもその昔、ルベーグ積分の本を書いています。意外とシンプルで平易な教科書です。

 最近、面白く斜め読みしているのがサックスの「積分の理論」です。この本は、古いのですが、大変に高度な本です。多分、ルベーグ積分の本の最高峰の一つです。それに、サックス本(第2版)には、あのバナッハが書いた「ハール測度について」と「抽象空間におけるルベーグ積分」という NOTE のおまけ付きです。あまりに豪華すぎます。この本については、後日詳しく語ることにしたいと思います。
 
 さて、数ある和書の中では、良書が多いなか、吉田耕作著「測度と積分」(岩波書店、岩波講座基礎数学、解析学(I)iii)が薄くて圧巻です!何とSolovayの公理にまで言及があります。この本の初版が1976年で、Solovayの論文が Ann. Math. 1970 に掲載されているので、まさに最新の話題が盛り込まれていたわけです。172ページですが、中身は思いのほか濃厚です。
06:20 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/10/12new

数学を使った錯視研究の記事 公開されました

Tweet ThisSend to Facebook | by araih

『真っすぐなのに斜めに見える“不思議な文字列” その仕組みとは?

東大・新井仁之教授が解説する錯視の世界。第6回では、平行なのに文字が傾いて見える「文字列傾斜錯視」の謎に迫ります。文字列が傾斜する錯視文字列の自動生成ソフトも期間限定で公開!』

詳しくは ITmedia NEWS  ⇩ をご覧ください。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/12/news030.html


18:01 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/09/24

微分積分学の誕生とニコラウス・クザーヌス

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
 たまたま書店で手に取った『微分積分学の誕生』(高瀬正仁著、SBクリエイティブ、2015)をぱらぱらめくっていると、ニコラウス・クザーヌスの肖像画が目に付き、どうしても読みたくなり購入してしまいました。クザーヌスは15世紀のドイツの神学者・哲学者です。私は神学を専門にしているわけではないのですが、クザーヌスとは何か縁のようなものがありました。じつは中学時代にドイツで通っていた学校の校名がニコラウス・クザーヌス・ギムナージウム(Nicolaus Cusanus Gymnasium)だったのです。そのため前々からクザーヌスがどういう人なのか、興味だけはもっていて、クザーヌスについて書かれた本なども買ったりしていました。ただその本はもっぱら神学に重点がおかれており、専門が離れているせいかそれほど読むこともできず、ほとんど積ん読でした。
 ところが『微分積分学の誕生』を見てみると、クザーヌスの専門書でないにもかかわらず、彼の学説の要点が数学の視点から端的にまとめられており、小伝まで付いていました。しかもその解説は私にとっては非常にわかりやすいものでした。これまで私が読んだ(それほど多くない)数学史の本の中では、クザーヌスにかなりの比重が置かれているといえるでしょう。特にライプニッツへの影響が詳しく記されています。この本によると、ライプニッツが曲線を
「無限小の辺を無限に連ねて形成される多角形」
と捉えた発想の淵源はクザーヌスにあったそうです。高瀬氏は次のようにも記しています。

 『実際にデカルト、フェルマー、ライプニッツと、三者三様の接線法が現れました。唯一の普遍的な答えがあるわけではなく、ライプニッツの場合にはクザーヌスの神秘思想の影響が感知されます。』(『微分積分学の誕生』(高瀬著)、p.159より引用)

 今からすれば、微分積分が神秘思想とつながるのはおかしく感じますが、当時は微分あるいは無限小という考え方はそのくらい得体の知れないものだったのでしょう。しかしその後の微分積分の役割を考えると、クザーヌスからライプニッツへの継承は、神秘主義から科学への飛躍と言えるのかも知れません。このように、多くの学者が神秘として厳密には扱えないようなものが、明晰な数学理論として捉えられ始めるとき、科学の理論的側面に大きな発展が起こるようです。

微分積分学の誕生 デカルト『幾何学』からオイラー『無限解析序説』まで
高瀬 正仁
SBクリエイティブ(2015/07/18)



 ところでインターネットで検索すると、まだ Nicolaus Cusanus Gymnasium は健在で、その公式サイトのトップには次のように書かれていました。

Das NCG ist ein Gymnasium mit bilingualem deutsch-englishen Bildungsgang und mathematisch-naturwissenshaftlichem Schwerpunkt, das durch seine Gruendungssurkunde von 1951 den Leitideen des Nicolaus Cusanus verpflichtet ist.
  Sis hoc quod vis! -Sei das, was du willst!
  (Nicolaus Cusanus, 1456)
NCGはドイツ語-英語のバイリンガルな教育課程をもち、数学-自然科学に重点をおいた中高学校で、1951年の創立憲章以来、ニコラス・クザーヌスの基本思想に負っています。
 Sis hoc quod vis!  汝が欲するものであれ
 (ニコラス・クザーヌス、1456)

 Google map で調べてみると、友人たちと歩いた通学路のあたりは大筋、中学時代と同じ風景でした。日進月歩のインターネットで実感するのも変ですが、昔居たことのある所がほとんど変わっていないというのも感慨深いものです。

前回までの『私の名著発掘』はこちらへどうぞ
https://researchmap.jp/joqw0hldv-1782088/#_1782088

02:30 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/09/17

越境する数学(岩波書店)の書評で表紙の錯視も

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
「越境する数学」(西浦廉政編著,岩波書店)の書評が出ています.
http://jom0.jsiam.org/13422 (JSIAM Online Magazine, 2017/7/28)
じつは,この本の表紙に錯視(新井仁之・新井しのぶ作)が使われています.
書評では,この錯視についても言及されていました!

表紙の錯視のモチーフを使って,別のタイプの錯視を作ってみました.
黄色い丸を見ながら,画面に顔を近づけたり遠ざけたりしてください.船が動いて見えます.(なるべく錯視画像は大きく表示していただくとよいと思います.)


19:34 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/09/08

スタニスラフ・サックス『積分の理論』、今読んでもすごい

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
吉田耕作先生に「この発行年度までの研究を見事に集大成した力作」と言わしめたルベーグ積分あまたの教科書の原点。
スタニスラフ・サックス著『Theory of the Integral』(1937)。
80年前の本ですが、示唆に富んで今読んでもすごい。
いずれ書評を書きたい。
05:12 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/09/04

色の対比錯視とその数学的研究 ITmedia NEWS

Tweet ThisSend to Facebook | by araih

脳内の視覚情報処理の新しい数理モデルを用いた色の対比錯視の算出、色の対比錯視を解消するコンピュータによる答えは?

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1709/04/news016.html
ITmedia NEWS【連載】コンピュータで“錯視”の謎に迫る
第5回『2つ並んだ正方形、あなたは同じ色に見える? 「客のクレーム対応」で始まった錯視研究とは』東大・新井仁之教授が解説する錯視の世界。同じ色が違って見える「色の同時対比」という錯視を紹介する。


12:47 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/08/02

Office で LaTeX が!

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
新しい Office 365 で LaTeX の数式入力ができるようになったというニュースがありました。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1708/01/news072.html
ただ、このニュースによると、
『日本語版でも同時期に利用可能になるかどうかは不明だ。』
そうです。
パワポで LaTeXの数式が使えるようになるととても便利なので、日本語版にも期待したいところです。
14:07 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/07/28

連載『コンピュータで錯視の謎に迫る』第4回、本日公開 ITmedia NEWS

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
ITmedia NEWSに連載の『コンピュータで“錯視”の謎に迫る』。第4回は『「トランプマークが浮いて見える」不思議な画像 とうやって作っている?』。浮遊錯視を使ってピンナ錯視を強めたり、逆回転させたりするという実験結果も掲載しています。
こちらでご覧いただけます:
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1707/28/news008.html
21:31 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2017/07/05

浮遊錯視クロス@東京大学コミュニケーションセンターオンライン

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
東京大学コミュニケーションセンター(UTCC)のオンラインショップでも浮遊錯視クロスが販売されました。視覚・錯視の数学的研究による成果を用いて開発されたUTCCオリジナル製品です。いろいろな用途のあるクロスになっています。

浮遊錯視クロス UTokyo版
https://shop.utcc.pr.u-tokyo.ac.jp/products/detail.php?product_id=6133

浮遊錯視クロス 数理模型版
https://shop.utcc.pr.u-tokyo.ac.jp/products/detail.php?product_id=6132

⇩UTokyo版

クロスに顔を近づけたり遠ざけたりすると、文字が円上を動いているように見える。(写真なので錯視量は減ってます。)

店舗:
UTCC(東大本郷キャンパス内)
IMT Boutique+UTCC (丸の内  JPタワー インターメディアテク内)
https://shop.utcc.pr.u-tokyo.ac.jp/user_data/shop.php
18:17 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/07/03

連載『コンピュータで錯視の謎に迫る』第3回,本日公開

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
ITmedia NEWS に連載中の「コンピュータで錯視の謎に迫る」,第3回は
『あなたはどう見える? 「静止画が動いて見える」不思議な錯視の世界 』
です.どうぞご覧ください.
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1707/03/news021.html
21:37 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2017/06/29

『コンピュータで"錯視"の謎に迫る』の第2回 公開中

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
ITmedia NEWSに連載中の「コンピュータで"錯視"の謎に迫る」
の第2回は
『錯視画像から「数学」で“錯視”を取りのぞけるってホント?』
です。ただいま公開中。こちらでご覧いただけます:
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1706/12/news008.html
18:52 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/06/26

『Nautilus』で錯視・画像処理の数理の研究が紹介されました

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
アメリカの『Nautilus』 で新井の浮遊錯視、錯視のコントロール、画像処理などの数学的研究が取り上げられました。記事のタイトルは
How Japanese Floating Illusions Reverse-Engineer What We See
で、記事を書かれたのは George Musser 氏です。
記事はこちら:
 http://nautil.us/blog/how-japanese-floating-illusions-reverse_engineer-what-we-see

Nautilus はアメリカで2013年に創刊された科学誌(オンラインと紙媒体)とのことです。
Nautilus誌に関する詳細はこちら:
http://nautil.us/
21:31 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/06/05

ITmedia NEWS で新連載 コンピュータで"錯視"の謎に迫る

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
ITmedia NEWS で連載を始めました。
『コンピュータで "錯視" の謎に迫る』
第1回は
指でなぞるとびっくり! 驚きの“渦巻き錯視”って知ってる? 
です。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1706/05/news014.html
10:34 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/05/31

チェス盤とチェスの駒 どこが錯視?

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
次の画像,じつは錯視画像です.どこが錯視でしょう?



じつは,チェス盤のマス目も駒も,輪郭線のところ以外は全部同じ輝度・色なのです.チェス盤とチェスの駒の錯視(新井仁之・新井しのぶ,2016)です.
どうしても違う輝度 / 色に見えてしまうという方は,次の動画デモをご覧ください.



ほかにこの種の錯視として墨絵効果(高島翠氏)や水彩効果(Pinna 氏他)が知られていますが,本作品は新しいタイプのエッジに起因する明暗の錯視です.詳しくは『錯視の科学館』の
エッジに起因する明暗と色の錯視と画像処理
をご覧ください.
08:11 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/05/31

数理の国の錯視研究所の錯視

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
数理の国の錯視研究所(日本科学未来館)が 5月15日で終わりました.
そこで,さよなら数理の国の錯視研究所の錯視を作成してみました.1枚の画像が、見る距離で三つの異なる画像に見えるスーパーハイブリッド錯視です.デモ動画でご覧ください.



さよなら数理の国の錯視研究所のスーパーハイブリッド錯視(新井仁之,新井しのぶ,2017)


ハイブリッド画像とスーパーハイブリッド画像の違い
オリバーらは、一つの画像が遠くから見たときと近くから見たときで異なって見えるハイブリッド画像を2006年に発表しました。新井仁之・新井しのぶは、2012年に見る距離によって三つの異なる画像を作成し、スーパーハイブリッド画像と呼びました。
08:08 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/05/03

錯視にだまされるな。GW錯視クイズです。

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
錯視クイズです。
中央の黄色い矢印で示した方に、ねじれた細い帯の間を進んでいくと、A、B、C のどこにたどり着くでしょう?


フレーザー錯視を使った双曲型錯視です。
答えはC
11:48 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/04/12

東京大学入学式限定販売の浮遊錯視図書カード

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
東京大学が入学式限定で浮遊錯視図書カードを発売しました。数学を用いた浮遊錯視生成アルゴリズム(新井・新井)による錯視画像で、東大にゆかりのある曲面の数理模型が動いて見える錯視になっています。数学・数理科学の研究成果を使った製品です。


(写真のため錯視量が減ってます。)
裏の台紙には錯視の説明が書いてあります。

19:02 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2017/04/07

東京大学から浮遊錯視雑貨発売!数学で錯視は制御できる。

Tweet ThisSend to Facebook | by araih

以下、東京大学によるプレスリリースからの抜粋です:

数学で錯視は制御できる!
アルゴリズムを用いて「浮遊錯視」化した画像を活用し
オリジナルデザイン雑貨を開発
東京大学コミュニケーションセンターにて発売開始
図書カードは入学式(4月12日)会場での当日限定販売!(※)


国立大学法人東京大学は、大学院数理科学研究科新井仁之教授及び新井しのぶ氏が開発した浮遊錯視生成アルゴリズムを用い、本学に縁がある画像を浮遊錯視化し、それをデザインに活かしたオリジナル雑貨を「浮遊錯視シリーズ」として平成29年4月7日より発売開始いたします。シリーズ第一弾は、ハンカチやポケットチーフ、液晶クリーナー等さまざまなシーンで使える「多目的クロス」および入学式限定販売の「図書カード」の2点です。


詳細は東京大学プレスリリースをご覧ください。
http://www.u-tokyo.ac.jp/content/400061826.pdf
pp. 8-11

東京大学コミュニケーションセンター(本郷)とIMT ブティック(丸の内 KITTE 3階)で販売が開始されました。

  ⇩ 浮遊錯視雑の一つです。

浮遊錯視クロス。クロスに顔を近づけたり遠ざけたりすると、THE UNIVERSITY OF TOKYO の文字が円上を動いて見える。


23:16 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/04/04

『シュルレアリスムとその展開』でマックス・エルンストを観る

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
 一昨日の日曜日に「シュルレアリスムとその展開」を観に行きました。場所は軽井沢ニューアートミュージアム、駅と軽井沢銀座の間にあるそれほど大きくはない美術館です。この展覧会ではマックス・エルンスト『百頭女』の初版フルセットの本邦初公開のほか、上原木呂、ヤン・シュヴァンクマイエルの作品が展示されています。
 正直に言うとシュルレアリスムはそれほど好きではありません。その理由は、一言で言えば,ただ脳が疲れるからです。多分視覚野だけでなくカテゴリーの連想を司る部分も酷使するからでしょう。美術の専門家の方はどうなのかわかりませんが、現実的なものの一部分を非現実的な組み合わせで接合されると、どうしてもその接合の仕方や接合部分に引き込まれて目が離せなくなり、やがて閉塞感で息苦しくなり、絵から解放されて自由になりたくなってしまいます。しかし、今回の作品群では(シュルレアリスムではよくあるようですが)絵の表題が余りに意味ありげなものだったので、絵の中に表題の意味を読み取ろうとしてしまい、絵に縛られて動きがとれない状態が続きました。結局、自分の中に生まれた絵に対する問題を解決できないまま、苦しさのあまり何とか絵の束縛力を振り切って、次の作品に逃避しました。そしてその繰り返しです。それに加えて今回の作品群は古いヨーロッパの細密画のように描かれていたため、どうしても絵を構成する線の一本一本まで見てしまい、結果、展覧会を見終わったときには、立っているのがやっとというくらいにへとへとになっていました。
 幸いこのミュージアムには確かレストランが付いていたので、そこでココアでも飲んで休もうと思いきや、ランチタイムとディナータイムの狭間で閉店していました。
 「シュルレアリスムとその展開」、とにかく脳も体も疲労困憊しました。
 どうも私にはまだシュルレアリスムの見方がよくわかっていないようです。もしかすると、知らず知らずに不合理の中に合理性を求めているから見ている自分自身が破綻するだけで、何も考えずに、もっと気楽に提示された不合理に対する不安感、いらだち、不気味さ・・・を単純に楽しむという、不合理への順応をしてしまえばよいのかもしれません。
 とはいってもシュルレアリスムの展覧会があれば、きっとまた見に行ってしまうでしょう。そして閉ざされた門を開けようとするものの、門前にいるスフインクスの謎が解けず、退散することに。
 こんな試行錯誤をしておらず、関連した美術の専門書を読んだり、講義を聴いたりして真面目に勉強すれば手っ取り早いのでしょうが(だからといってそれで理解できるとは限りません)、今はとにかく諸事忙しく、なかなかそれができないのが現状ですし、機会があればまた独力で何とかすることを試みたいと考えています。
01:03 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2017/03/29

円上を動いて見えるキャンベル缶

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
キャンベル缶の浮遊錯視 回転版です.
中央の小さな丸印を見ながら顔を近づけたり遠ざけたりすると,キャンベル缶が円上を動いているように見えます.アンディ・ウォーホルの作品にインスパイアされて作成した錯視です.

キャンベル缶の浮遊錯視(回転版),H. Arai and S. Arai, 2017.
18:16 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/03/29

静止画なのに動いて見えるキャンベル缶 Ver. 2

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
キャンベル缶が動いて見える錯視のバージョン2です.錯視量が Ver. 1 よりもかなり増えています.
画像を上下(または左右)に動かすと,缶が左右(または上下)に動いて見えます.アンディ・ウォーホルの作品にインスパイアされて作成した錯視です.

キャンベル缶の浮遊錯視
キャンベル缶の浮遊錯視 Ver. 2  (Hitoshi Arai and Shinobu Arai, 2017).
12:36 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/03/28

動いて見えるキャンベル缶

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
キャンベル缶が動いて見える錯視を作りました.アンディ・ウォーホルの作品にインスパイアされたものです.
画像を上下に動かすと(あるいは画面をスクロールすると),キャンベル缶が左右に動いて見えます.画像を左右に動かせば,缶は上下に動いて見えます.


22:56 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/03/22

ウェーブレットの数学理論でメイエ氏がアーベル賞受賞!

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
今年のアーベル賞受賞者は、ウェーブレットの数学理論の構築で中心的な役割を果たしたY. メイエ氏でした。
http://www.abelprize.no/nyheter/vis.html?tid=69588 
⇩はメイエ・ウェーブレットのグラフです。Maple を使って計算しました。


メイエ氏の記念碑的なご著書『ウェーブレットと作用素』(Wavelets and Operators)の本の紹介です。昨年書いたものですが・・・
http://researchmap.jp/jo9ewqgt4-1782088/#_1782088
18:17 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/03/18

数学の魅力6 -女子中高生のために:数学でせまる錯視のなぞ

Tweet ThisSend to Facebook | by araih

明日です。
『数学の魅力6 - 女子中高生のために』
にて
”数学でせまる錯視のなぞ”
のタイトルで講演します。
事前登録制です。申し込みとプログラムはこちら ⇩
http://faculty.ms.u-tokyo.ac.jp/users/charm/charm06/
女性教員・現役女子学生とのランチ交流会、数学に関する講演が三つあります。


05:02 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/03/15

数学によるパッケージイノベーション

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
明後日です。
第7回パッケージイノベーションセミナー
-パッケージを進化させる新たな技術や考え方-
『錯視の科学と錯視を応用したパッケージ技術について』(新井仁之)
詳しくはこちら ⇩
http://www.jpi.or.jp/saiji/seminar/2017/0317.html 
他の方のパッケージに関する講演もあります。
07:18 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/03/13

錯視のシステム視覚科学シンポジウムに参加

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
立命館大学大阪いばらきキャンパスで開催された
錯視のシステム視覚科学シンポジウム
に参加、講演をしてきました。主催は
立命館大学総合科学技術研究機構 システム視覚科学研究センター 
というところです。視覚科学の研究センターがあるなんて、うらやましい限りです。

私の講演タイトルは『錯視と視覚の数学的研究とその画像処理への応用』でした。
プログラムは
プログラム
会場の玄関に飾ってありました。この写真だと少しわかりにくいですが、
文部科学省私立大戦略的研究基盤形成支援事業
「視機能再構築に向けたシステム視覚科学際的研究拠点の創生」 
も主催の一つになっていました。
視覚の学際的研究というのは、今後非常に重要な学術領域になっていくと考えられます。私見ですが、視覚科学と数理科学の融合も可能性と展望は非常に大きいと思います。

 会場は立命館フューチャープラザでした⇓
フューチャープラザ
04:40 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/03/13

数理科学4月号の立ち読みコーナー

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
雑誌『数理科学』4月号の特集は
”関数解析的思考法のすすめ - 数理科学に表すその姿 -”
です。
「立ち読み」コーナーで「関数解析の広がり」(新井仁之)が少し読めます。
立ち読みコーナーはこちら ⇓
http://www.saiensu.co.jp/?page=magazine&magazine_id=1#jigou
03:43 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/03/04

医歯協MATEのSCIENCE&TECHNOLOGY

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
東京医師歯科医師協同組合の雑誌に『医歯協MATE』があります。その最新号(2017・3)の Science & Technology というコーナーは

 「錯視」はなぜ起こる? 数学で視覚の仕組みに迫る

です。取材協力と画像提供をしました。私の視覚・錯視の数学的な研究と、画像処理への応用が4ページにわたって紹介されています。


02:50 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2017/02/13

数学でせまる錯視のなぞ @数学の魅力6 -女子中高生のために-

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
『数学の魅力6 - 女子中高生のために -』
(3/19, 於東京大学大学院数理科学研究科)
にて、錯視の講演をします。
「数学でせまる錯視のなぞ」(新井仁之)

錯視のなぞにせまりながら、最先端の数学ならではの魅力もお話ししようと思います。数学の予備知識は要りません。中学1年生の方にも楽しんでもらえるストーリー構成です。錯視画像もたくさん楽んでいただけます。

参加には事前登録が必要です。
詳しくは下記をご覧ください。
http://faculty.ms.u-tokyo.ac.jp/users/charm/charm06/
数学に関する他の講演と企画もあります。
19:05 | 投票する | 投票数(1) | コメント(2)
2017/02/12

特異値分解は結構パワフル

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
特異値分解は,通常の線形代数の教科書では取り上げられることが少ないようですが,結構パワフルです.
⇩ 特異値分解の丁寧な解説と,画像処理などいろいろな応用もあります.

第2刷が出ました.
02:55 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/02/09

有限個のデータの数学、『線形代数 基礎と応用』重版出来

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
長い間品切れ状態でしたが、第2刷ができました。
「線形代数 基礎と応用」(新井仁之著、日本評論社)。
『無限個のデータを扱う数学が解析学であり、有限個のデータを扱う数学が線形代数である。』(上掲書序文より)
という思想で書いたものです。線形代数の基礎から始めて、一般化逆行列、特異値分解、離散フーリエ解析、離散ウェーブレット解析を詳しく解説。多変量解析への応用にも触れています。
第1刷は2006年刊。もうあれから10年以上たってしまいました。光陰矢の如しです。


21:30 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/02/07

視覚と錯視の数学的研究を画像処理に応用した結果をアップしました

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
ホームページにアップしました。
視覚と錯視の数学的研究から生まれる新しい画像処理技術
こちらからどうぞ

脳、視覚、錯視、数学、画像処理。これらがキーワードの数理視覚科学の応用的側面の一つを簡潔に解説しました。
どうぞご覧ください。
22:18 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/02/07

文字列傾斜錯視自動生成ソフト体験コーナー@日本科学未来館

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
 数理の国の錯視研究所@日本科学未来館には、文字列傾斜錯視自動生成ソフト(新井・新井)の体験コーナーもあります。好きな文字を入れると、その中から傾いて見える文字と配列が計算され、文字列傾斜錯視が自動的にできます。
(ただ文字列によっては,その中から文字をどのように選んで配列しても錯視ができない場合もあります。たとえば「あああああ」。)

↓ 日本科学未来館にて


 このソフトには、ランダムに文字が入力され、その中から傾いて見えるような文字と配列が自動的に計算されて文字列傾斜錯視が見つかる「おまかせ入力」ボタンもあります。偶然、すごい錯視量の文字列傾斜錯視が見つかるかもしれません。


06:28 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2017/02/04

数理の国の錯視研究所 英語解説も

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
数理の国の錯視研究所@日本科学未来館には、すべての解説に英語版があります。
海外の方も数学的方法による錯視の研究を楽しんで学んでいただけると思います。
↓ 「数学を使った錯視の研究とは」(新井仁之)の英訳されたパウチ。


23:39 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/02/04

Miraikan Shop で数学による錯視コーナー

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
日本科学未来館の Miraikan Shop で、錯視本と錯視チョコレートのコーナーができていました。
六花亭ラウンドハート、<錯視>だまされる脳(ミネルヴァ書房)、越境する数学(岩波書店、表紙が浮遊錯視&「視覚と錯覚の数理科学」(新井仁之著) 所収)などが展示販売されています。
なお3Fの『数理の国の錯視研究所』では、数学を使った錯視の研究を楽しみにながら学べます。




21:37 | 投票する | 投票数(1) | コメント(2)
2017/01/21

六花亭バレンタイン・ラウンドハート浮遊錯視2017年バージョン

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
今年の六花亭、バレンタイン・ラウンドハートです。
顔を画像に近づけたり遠ざけたりすると、ハートが動いて見えます。


六花亭 バレンタイン・ラウンドハート 2017年バージョン

新井仁之・新井しのぶによる浮遊錯視が缶にデザインされてます。
この浮遊錯視は、新井・新井による視覚の数理モデルを使って作成したものです。

今年は『数理の国の錯視研究所』を開催中の日本科学未来館のショップでも販売してます。
https://twitter.com/miraikan/status/822013317938118656

こちらは六花亭のサイト:
https://www.rokkatei-eshop.com/store/ProductDetail.aspx?pcd=10602
00:32 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2017/01/16

パッケージイノベーションと数学

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
3月17日に
第7回パッケージイノベーションセミナー
-パッケージを進化させる新たな技術や考え方-
にて講演します。タイトルは
『錯視の科学と錯視を応用したパッケージ技術について』
です。数学を使った新しいタイプの錯視パッケージに関するお話です。

なおこのセミナーは、日本包装技術協会主催で、
TKPガーデンシティPREMIUM秋葉原
にて行われます。

プログラム・参加申込書はこちら(参加費が必要です)。
http://www.jpi.or.jp/saiji/seminar/2017/pdf/0317.pdf

下記のサイトからもWEB申し込みができます。
http://www.jpi.or.jp/saiji/seminar/2017/0317.html

23:34 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/01/10

今年の抱負

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
今年も引き続き、
『脳・視覚・画像処理・数学』
をキーワードに数理視覚科学の研究を進めていこうと思います。

それから
錯視の科学館
のコンテンツも増やしていくつもりです。
22:30 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2017/01/09

雑談

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
一昨日,人形町に出かけたときに入ったとんかつ店。貼り紙がしてありました。
熊!?



人形町に寄ったついでに夕方、小伝馬町の吉田松陰終焉の地に。


「身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし大和魂」
19:03 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/12/29

数理の国の錯視研究所、正面の大きな看板について。

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
日本科学未来館・数理の国の錯視研究所の正面にある大きな看板。



これに使われている浮遊錯視デザインはデザイナーの大日本タイポ組合さんと、新井仁之・しのぶのコラボ作品です。案内用のポストカードにも使われています。


(ポストカードの浮遊錯視デザインの部分の写真。画像を上下(または左右)に動かすと、文字が左右(または上下)に浮遊して見えます。)



数理の国の錯視研究所は来年5月15日まで公開してます。
http://www.miraikan.jst.go.jp/info/1611081920818.html

お近くにお立ち寄りの際は、どうぞご覧ください。
22:39 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2016/12/26

メディアラボ第17期展覧会ポストカードできました

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
日本科学未来館 第17期メディアラボ展覧会『数理の国の錯視研究所』の案内用ポストカードができました。


はがきうら【浮遊錯視:はがきの浮遊錯視デザインはデザイナーの大日本タイポ組合さんと新井仁之・しのぶのコラボ作品です。はがきを上下、左右に動かすと「数理の国の錯視研究所」の文字が左右、上下に浮遊して見えます。この錯視画像には浮遊錯視生成アルゴリズムの特許技術(発明者:新井仁之、新井しのぶ、JST)が使われています。】



はがきおもて


21:55 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2016/12/24

今年の本

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
今年出版された本.
<錯視>だまされる脳(ミネルヴァ書房)
朝倉数学辞典(朝倉書店)


03:02 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/12/10

漱石生誕の碑

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
今日は『硝子戸の中』にも出てくる夏目坂を散策。某飲食チェーン店の前に夏目漱石生誕の碑がありました。


23:59 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/12/04

錯視 + 数学 ⇒ 科学技術への発展

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
錯視の数学的研究から生まれた新しい画像処理技術(新井)の展示と解説もあります。錯視作品とともに、現在進行形の「錯視 + 数学 ⇒ 科学技術への発展」もご覧ください。@ 数理の国の錯視研究所 [日本科学未来館]
http://www.miraikan.jst.go.jp/info/1611081920818.html
09:09 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/12/03

分裂中の3次元ハルナック集合の図

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
分裂途中の3次元ハルナック集合。分裂が完了すると、リーマンの方法では体積が測定不可能になる。ただし完了までには、あと無限回分裂を繰り返さなければならない。したがって、誰もその真の姿を描くことはできない。



00:27 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/11/23

数理工学シンポジウム 2016 @武蔵野大学有明キャンパス

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
21日武蔵野大学有明キャンパスで開催された数理工学シンポジウムで講演をしてきました。数理工学の人たちの集まりに呼ばれたのは初めてだと思います。
このシンポジウムには可積分系の方が何人かいらしていて、思わず一般向けのソリトンと渋滞の講演を聞くことができました。
私の演題は『数理視覚科学による錯視の研究と画像処理への応用』でした。有明キャンパスは日本科学未来館の近所だったので、『数理の国の錯視研究所』の宣伝もほんの少しさせていただきました。錯覚関係では他には杉原先生の不可能立体の話がありました。
13:50 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2016/11/15

日本科学未来館メディアラボ 『数理の国の錯視研究所』

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
2016年11月17日、木曜日、ついに日本科学未来館で「数理の国の錯視研究所」が公開されます。
浮遊錯視等のグラフィック作品、スーパーハイブリッド画像の映像作品、画像処理への応用、文字列傾斜錯視自動生成ソフトなど、数学を使った研究成果が展示されています。
詳細が日本科学未来館のホームページに発表されました。
http://www.miraikan.jst.go.jp/info/1611081920818.html

来年5月15日まで公開しておりますので、お時間のあるときにでもぜひご覧ください。
20:45 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/11/08

数理の国の錯視研究所@日本科学未来館

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
『数理の国の錯視研究所』(@日本科学未来館メディアラボ)が11月17日から公開。
詳しくは
日本科学未来館によるプレスリリース(ここ)
をご覧ください。

新井仁之(東京大学)による浮遊錯視等のグラフィック作品、スーパーハイブリッド画像の映像作品、画像処理への応用、文字列傾斜錯視自動生成ソフトなど、数学を使った研究成果が展示されています。
開催は2017年5月17日までです。
14:37 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/11/06

リーマン没後150年。WEB版現代数学入門講座 リーマン関数とウェーブレット

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
WEB版 現代数学入門講座 第2回をアップしました。タイトルは
『リーマン関数とウェーブレット』
リーマン没後150年を記念(?)しての講義です。
ここで見ていただきたいことは、
 フーリエ変換を虫眼鏡にたとえるならば、ウェーブレット変換は電子顕微鏡なみ
 の性能を持っている
ということです。

                       リーマン関数のグラフ


   リーマン関数のウェーブレット解析図(一部)

詳しくは
http://www.araiweb.matrix.jp/semi208/RiemannWavelet1.html
(WEB版現代数学入門講座第二回)
23:21 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/10/25

脳のひみつ

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
『脳のひみつ しくみ、はたらきがよくわかる!』(川島隆太先生監修、PHP研究所刊)が10月24日に発売されました。この本には「脳は簡単にだまされる 錯視のふしぎ」という節があります。
この節と見返しに、新井・新井作の錯視作品と錯視画像が掲載されてます。

脳のひみつ (楽しい調べ学習シリーズ)
PHP研究所(2016/10/25)
値段:¥ 3,240


17:45 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
12345

カウンタ

来客数365122