岩谷幸雄

J-GLOBALへ         更新日: 14/03/31 19:17
 
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研究者氏名
岩谷幸雄
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/10250896
所属
東北学院大学
部署
工学部 電気情報工学科
職名
教授
学位
博士(情報科学)(東北大学)

プロフィール

1991年4月:東北大学大学院工学研究科電気及び通信工学専攻博士課程前期2年の課程 入学
1993年3月:同上 修了
1993年4月:秋田大学 助手 鉱山学部 採用
1998年4月:秋田大学 助手 工学資源学部(配置換)
1999年2月:博士(情報科学)東北大学 取得
2000年11月:秋田大学 講師 工学資源学部 昇任
2002年1月:東北大学 助教授 電気通信研究所 着任
2007年4月~2012年3月:東北大学 准教授 電気通信研究所
2007年4月~2009年3月:内閣府 総合科学技術会議 上席調査員(情報通信担当)
2012年4月〜現在:東北学院大学 工学部情報工学科 教授

研究分野

 
 

経歴

 
2012年4月
 - 
現在
東北学院大学 工学部 電気情報工学科 教授
 
2007年
 - 
2012年3月
東北大学 電気通信研究所 准教授
 
2002年
 - 
2007年
東北大学 電気通信研究所 助教授
 
2000年
   
 
秋田大学 工学資源学部 講師
 
1999年
 - 
2000年
秋田大学 工学資源学部 助手
 

受賞

 
2013年9月
船井情報科学振興財団 FIT船井ベストペーパー賞 回転運動する聴覚刺激が回転ベクション感覚に及ぼす影響
 
2011年6月
日本素材物性学会 平成23年度日本素材物性学会山崎賞 Network Anomaly Detection Based on R/S Pox Diagram
 
2010年
日本基礎心理学会第 28 回大会優秀発表賞(2010) 運動誘発盲により主観的に消失した標的の知覚を即座に回復させる音の効果
 
2005年9月
船井情報科学振興財団 船井ベストペーパー賞(2005) 仮想音環境のための頭部伝達関数コーパス
 
2004年9月
石田(實)記念財団 石田(實)記念財団研究奨励賞 ソフトウェア仮想聴覚ディスプレイシステムの構成と応用に関する研究
 

論文

 
韓 喆洙, 岡本 拓磨, 岩谷 幸雄
日本音響学会誌   69(10) 538-548   2013年10月
高橋 秋典, 五十嵐 隆治, 上田 浩, 岩谷 幸雄, 木下 哲男
情報処理学会論文誌   54(6) 1761-1770   2013年6月
本論文では,トラフィック時系列に現れる非定常的特徴を定量化するR/S Poxレッグライン特性,ならびにこの特性を用いた周期的時系列に対する周期推定法を提案する.本特性は,R/S解析法によるR/S Pox Diagramにおいて,時系列の周期性を表す特徴点を境に折れ曲がるプロット形状を明確に示すものである.この特徴点を定量化し周期を推定できれば,周期的特徴を持つ長期的ポートスキャンなどの低レート攻撃を検知することができると推測される.本手法の有効性は,シミュレーション時系列および実環境トラフ...
本多 明生, 神田 敬幸, 柴田 寛, 浅井 暢子, 寺本 渉, 坂本 修一, 岩谷 幸雄, 行場 次朗, 鈴木 陽一
日本バーチャルリアリティ学会論文誌   18(1) 93-101   2013年3月
Senses of presence and verisimilitude are affected differently by temporal asynchrony between audio-visual components of audio-visual content. To investigate whether this result is valid more generally, we conducted an experiment using a clip of w...
崔 正烈, 寺島 英明, 坂本 修一, 岩谷 幸雄, 鈴木 陽一
日本バーチャルリアリティ学会論文誌   18(1) 27-35   2013年3月
In this study, we investigated the effect of self-motion perception induced by visual stimuli, i.e. vection and/or vestibular information on sound localization. To make an observer perceive vection we presented random dots which were moving latera...
岩谷 幸雄, 岡本 拓磨, トレビーニョ ホルヘ, 鈴木 陽一
日本音響学会誌   67(11) 544-549   2011年11月
小林 まおり, 藤井 真治, 岩谷 幸雄, 坂本 修一, 鈴木 陽一
日本バーチャルリアリティ学会論文誌   16(1) 93-97   2011年3月
The perception of the spatial location of an auditory stimulus can be captured by a spatially disparate visual stimulus, a phenomenon known as the ventriloquism effect. Many studies have shown temporal and spatial dependency of this phenomenon but...
寺本 渉, 吉田 和博, 日高 聡太, 浅井 暢子, 行場 次朗, 坂本 修一, 岩谷 幸雄, 鈴木 陽一
日本バーチャルリアリティ学会論文誌   15(3) 483-486   2010年9月
For virtual reality systems, the enhancement of a sense of presence (a subjective experience of being in one place even when one is physically situated in another) has been the most important issue. Both theoretically and empirically, the sense of...
Teramoto W, Manaka Y, Hidaka S, Sugita Y, Miyauchi R, Sakamoto S, Gyoba J, Iwaya Y, Suzuki Y
Neuroscience letters   479(3) 221-225   2010年8月   [査読有り]
Hidaka S, Manaka Y, Teramoto W, Sugita Y, Miyauchi R, Gyoba J, Suzuki Y, Iwaya Y
PloS one   4 e8188   2009年12月   [査読有り]
大谷 真, 岩谷 幸雄, 矢入 聡
騒音制御   33(3) 197-203   2009年6月

Misc

 
宮内 良太, 岩谷 幸雄, 鈴木 陽一
聴覚研究会資料   41(1) 13-18   2011年2月

書籍等出版物

 
バーチャルリアリティ学
舘暲 他 (岩谷幸雄、鈴木陽一) (担当:分担執筆)
2010年1月   

講演・口頭発表等

 
崔 正烈, 岡本 拓磨, 岩谷 幸雄
日本バーチャルリアリティ学会大会論文集 Proceedings of the Virtual Reality Society of Japan, Annual Conference   2013年9月18日   
土屋 隆生, 岩谷 幸雄, 大谷 真
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting   2013年8月9日   
土屋 隆生, 岩谷 幸雄, 大谷 真
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2013年8月9日   
崔 正烈, 増見 洋治, 岩谷 幸雄
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting   2013年7月18日   
崔 正烈, 増見 洋治, 岩谷 幸雄
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2013年7月18日   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 岩谷 幸雄
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 岩谷 幸雄
臨場感あふれる3次元音空間の提示システムの構築を目的として, 聴取者の移動を可能とするインタラクティブ音空間システムの要素技術とプロトタイプシステムの試作を行った. 主に, 音空間レンダリング技術の高精細化, 聴取者の動きに応じた音空間提示法の開発, プロトタイプシステムの試作について検討を行った.その結果, 知覚上, 背景音も含めて音空間を動的にレンダリングするシステムの試作を行うことができた.
文部科学省: 科学研究費補助金(特別推進研究)
研究期間: 2007年 - 2011年    代表者: 鈴木 陽一
本研究では, 時空間マーキングという観点からのマルチモーダル感覚情報処理過程の精密記述により, 高い迫真性と臨場感, 自然性等の高次感性情報の脳科学的モデルを構築し, マルチメディア時空間情報提示システムの定量的設計指針の提供を目的とした。研究の結果, 人間の様々なマルチモーダル感覚情報処理過程に関する多くの新知見を得るとともに, これらを包括的に表現可能な高次感性情報の知覚モデルを構築し, それに基づいたマルチメデイア時空間提示システムの定量的な設計指針が提案できた。
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2005年 - 2007年    代表者: 岩谷 幸雄
最終年度である本年度は,頭部伝達関数(HRTF)の主観的な選択とバイオメトリクス情報を用いた客観的な合わせ込みについてさらに研究を進めた.主観的合わせ込みの確率過程については,130の異なる聴取者のHRTFセットが含まれた大規模データベースを用いて多数回選択トーナメント実験を行った.その結果,測定された本人のHRTFがデータベース内の他のものよりも定位感がよいと選択される確率は平均で約6%であった.一方,他人のHRTFであっても,定位感のよいものが存在し,それらの選択確率は約14.5%であ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2005年 - 2007年    代表者: 木下 哲男
ユビキタス・インフラストラクチャに基づく情報環境(ユビキタス環境)における人々の暮しや仕事を支える新しいソフトウェア基盤の設計コンセプトとして、ソーシャルウェア、パーセプチャルウェア、ネットワークウェアという3つのウェア(サイバーウェアと呼ぶ)を提唱し、エージェント/マルチエージェント技術に基づくサイバーウェアの実現手法に関する研究を推進している。特に、多数の人々によって形成される組織や社会、そこで展開される種々の社会的活動に関する情報・知識(社会知)に基づいて人々の活動/協働を支援するソ...