山田太造

J-GLOBALへ         更新日: 17/06/14 13:00
 
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研究者氏名
山田太造
 
ヤマダ タイゾウ
eメール
t_yamadahi.u-tokyo.ac.jp
URL
http://www.hi.u-tokyo.ac.jp/faculty/gyoseki_yamada.html
所属
東京大学
部署
史料編纂所 附属前近代日本史情報国際センター
職名
その他
学位
博士(情報学)(総合研究大学院大学)
その他の所属
東京大学/地震火山史料連携研究機構
科研費研究者番号
70413937
ORCID ID
0000-0002-0170-8380

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
東京大学 地震火山史料連携研究機構 助教
 
2013年4月
 - 
現在
東京大学 史料編纂所 助教
 
2010年7月
 - 
2013年3月
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構本部 特任助教
 
2008年5月
 - 
2010年6月
東京大学 史料編纂所 特任助教
 
2005年4月
 - 
2008年4月
国立情報学研究所 特任研究員
 

学歴

 
2002年4月
 - 
2005年3月
総合研究大学院大学 複合科学研究科 情報学専攻
 

委員歴

 
2017年4月
 - 
現在
情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会  主査
 
2013年4月
 - 
現在
Japanese Association for Digital Humanities  Executive Board
 
2013年4月
 - 
現在
情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会  運営委員
 
2010年7月
 - 
現在
人間文化研究機構研究資源共有化事業委員
 
2015年4月
 - 
2017年3月
情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会  幹事
 
2012年11月
 - 
2013年9月
FIT2013研究会担当委員
 
2011年4月
 - 
2013年3月
情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会  幹事
 

受賞

 
2014年12月
情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会 「じんもんこん2014」ポスター賞
 
2013年7月
情報処理学会 山下記念研究賞
 

書籍等出版物

 
文化財としてのガラス乾板
山田太造 (担当:分担執筆, 範囲:第Ⅱ部 コラム5 「ガラス乾板に関するデータはどこに向かうのか」)
勉誠出版   2017年3月   
〈総合資料学〉の挑戦
山田太造 (担当:分担執筆, 範囲:「東京大学史料編纂所の編纂とその事業にともなうデータベース」)
吉川弘文館   2017年2月   
漢字字体史研究 二
山田太造 (担当:分担執筆, 範囲:第五部「文字データベース連携の課題」)
勉誠出版   2016年11月   
漢字字体史研究
山田太造 (担当:分担執筆, 範囲:第五部 字体研究の諸相 日本史史料における翻刻データの作成支援と共有手法)
2012年11月   

論文

 
山田太造, 遠藤珠紀, 荒木裕行, 井上聡, 久留島典子
情報処理学会シンポジウム論文集   2016(2) 159‐164   2016年12月
柳澤 雅之, 高田 百合奈, 山田 太造
地域研究   16(2) 267-291   2016年3月
高田百合奈, 渡邉英徳, 柳澤雅之, 山田太造
情報処理学会シンポジウム論文集   2014(3) 57-62   2014年12月
山田太造, 野村朋弘, 井上聡
情報処理学会シンポジウム論文集   2014(3) 131-138   2014年12月
山田 太造, 野村 朋弘, 井上 聡
じんもんこん2013論文集   2013(4) 145-152   2013年12月
関野 樹, 山田 太造
じんもんこん2013論文集   2013(4) 161-166   2013年12月
宇陀 則彦, 山田 太造, 村田 良二, 山本 泰則
国立歴史民俗博物館研究報告   176 239-266   2012年12月
本稿は共同研究プロジェクトにおいて国立歴史民俗博物館以外の研究者が所属する機関が所蔵している資料を「転写資料記述のための概念モデル(以下,本モデル)」で記述してみることにより,本モデルの適用可能性を検証するとともに,本モデルの特徴と課題について考察したものである。記述対象は東京大学史料編纂所の『島津家文書』の転写資料,東京国立博物館の《松林図屏風》の転写資料,国立民族学博物館の「ウズベク民族の帽子」の転写資料およびビデオテーク番組である。本モデルがこれまでの情報記述の枠組みと大きく異なる点...
山田 太造, 山本 泰則, 古瀬 蔵, 安達 文夫
じんもんこん2012論文集   2012(7) 71-78   2012年11月
大内 英範, 山田 太造, 高橋 典幸, 綱川 歩美, 林 譲, 保谷 徹, 山家 浩樹, 横山 伊徳
じんもんこん2011論文集   2011(8) 105-110   2011年12月
山田 太造, 井上 聡, 遠藤 珠紀, 久留島 典子
じんもんこん2011論文集   2011(8) 43-50   2011年12月
山田 太造, 横山 伊徳, 綱川 歩美, 高橋 典幸, 林 譲
じんもんこん2010論文集   2010(15) 145-150   2010年12月
Mina Akaishi,Taizo Yamada,Tetsuya Ishikawa,Koichi Hori
13th International Conference on Information Visualisation, IV 2009, 15-17 July 2009, Barcelona, Spain   572-576   2009年   [査読有り]
Atsuhiro Takasu,Kenro Aihara,Taizo Yamada
Proceedings of the IEEE International Conference on Information Reuse and Integration, IRI 2007, 13-15 August 2007, Las Vegas, Nevada, USA   624-629   2007年   [査読有り]
Kenro Aihara,Taizo Yamada,Noriko Kando,Satoko Fujisawa,Yusuke Uehara,Takayuki Baba,Shigemi Nagata,Takashi Tojo,Tetsuhiko Awaji,Jun Adachi
Digital Libraries: Achievements, Challenges and Opportunities, 9th International Conference on Asian Digital Libraries, ICADL 2006, Kyoto, Japan, November 27-30, 2006, Proceedings   22-31   2006年   [査読有り]
Taizo Yamada, Kenro Aihara, Atsuhiro Takasu, Jun Adachi
WMSCI 2005 - The 9th World Multi-Conference on Systemics, Cybernetics and Informatics, Proceedings   8 207-212   2005年12月
Due to effective data sharing for open cooperative working environments on unstructured peer-to-peer (P2P) systems, one of the issues is the query processing performance. In this paper we study the effects of P2P search performance using a distrib...
Taizo Yamada,Kenro Aihara,Atsuhiro Takasu,Jun Adachi
Proceedings of the 21st International Conference on Data Engineering Workshops, ICDE 2005, 5-8 April 2005, Tokyo, Japan   1239   2005年   [査読有り]
Taizo Yamada,Kenro Aihara,Atsuhiro Takasu,Jun Adachi
IASTED International Conference on Databases and Applications, part of the 23rd Multi-Conference on Applied Informatics, Innsbruck, Austria, February 14-16, 2005   134-139   2005年   [査読有り]
Taizo Yamada, Kenro Aihara, Atsuhiro Takasu, Jun Adachi
Proceedings of the Eighth IASTED International Conference on Internet and Multimedia Systems and Applications   144-149   2004年12月
Recently, peer-to-peer (P2P) systems have become popular for both data exchange and cooperative working environments. However, an effective document sharing mechanism is required to work cooperatively on P2P systems. In this paper, we propose repl...
山田 太造, 相原 健郎, 高須 淳宏, 安達 淳
情報処理学会論文誌データベース(TOD)   45(7) 93-101   2004年6月
現在,P2Pシステムは一般的に認知されはじめ,単なるデータ交換システムだけではなく,協調作業のシステムとしても注目を浴びている.しかしながら,協調作業をP2Pシステム上で行うためには,効果的なデータ共有を行う環境整備が求められている.本研究ではシステム上の各ピアの接続状況が激しく変動するシステムを仮定し,そこでのP2Pシステム上での効果的なデータ共有を行うための効率的なデータ配置方法を考案している.ここでの提案方式では,問合せ処理およびロードバランシングの向上を期待した方式である.またシス...
Taizo Yamada,Kenro Aihara,Atsuhiro Takasu,Jun Adachi
15th International Workshop on Database and Expert Systems Applications (DEXA 2004), with CD-ROM, 30 August - 3 September 2004, Zaragoza, Spain   986-990   2004年   [査読有り]
Taizo Yamada, Kenro Aihara, Atsuhiro Takasu, Jun Adachi
IEEE Pacific RIM Conference on Communications, Computers, and Signal Processing - Proceedings   I 139-142   2003年11月
Peer-to-Peer (P2P) systems have the advantage of high autonomy. However, query processing in P2P system is inefficient because query messages propagate in the P2P network. To realize efficient and scalable systems without losing the autonomy of th...
山田 太造, 相原 健郎, 高須 淳宏
日本データベース学会letters   2(1) 135-138   2003年5月

Misc

 
山田太造
情報処理学会研究報告(Web)   2016(CH-111) Vol.2016‐CH‐111,No.5,1‐6 (WEB ONLY)   2016年7月
山田太造
情報知識学会誌   25(4) 315‐324(J‐STAGE)-324   2015年12月
 フィールドノートは調査したフィールドの観察記録,観察したフィールドの場所・日時,その風景に関するスケッチ・写真などで構成されたものである.調査対象であるフィールドについて特定の日時での様子を詳細に理解することができるため,地域研究において非常に重要な研究資源の1つといえる.われわれはこれまでに,地域研究進展のためにフィールドノートを効率的かつ効果的に利用していく手法を模索しており,本研究ではテキストマイニングを用いてフィールドノートから記述されている場面を特徴づけ,かつセマンティックウェ...
山田 太造
情報処理   57(4) 404-405   2016年3月
山田太造
情報処理学会研究報告(Web)   2015(CH-105) VOL.2015-CH-105,NO.4 (WEB ONLY)-6   2015年1月
本研究は,地域研究史資料を対象として,記述内容における時空間変化を追跡可能なデータ構造の確立を目指す.本報告では特に,本研究における地域研究史資料からのテキスト作成,テキストからの時空間情報の抽出・トピックの検出の各手法について述べる.
山田太造
情報科学技術フォーラム講演論文集   14th 409-410   2015年8月
山田太造, 井上聡
情報処理学会研究報告(Web)   2016(CH-109) VOL.2016-CH-109,NO.2 (WEB ONLY)   2016年1月
清野陽一, 山田太造, 高田智和, 古瀬蔵
情報処理学会研究報告(Web)   2014(CH-103) VOL.2014-CH-103,NO.4 (WEB ONLY)-6   2014年7月
『古事類苑』 および芳賀矢一編 『日本人名辞典』 から抽出した人物等を対象とする 「人名一覧表示システム」 について紹介する.本システムは,近代以前の人名の一覧中に,『日本人名辞典』 に掲載されている 「解説」 を説明文として提示する.また,姓名等をキーワードとして,人間文化研究機構の統合検索システム nihuINT での検索を実行する機能により,人名等に関連した様々な人文科学研究資源にアクセスすることが可能となる.This paper describes a system listing...
山田 太造
Seeder = シーダー : 種まく人 : 地域環境情報から考える地球の未来   (10) 81-87   2014年
窪田 順平, 谷川 竜一, 山田 太造
Seeder = シーダー : 種まく人 : 地域環境情報から考える地球の未来   (12) 68-79   2015年
山田 太造
人間文化研究情報資源共有化研究会報告集   5 23-38   2014年3月
関野 樹, 山田 太造, 大向 一輝, 原 正一郎
じんもんこん2013論文集   2013(4) 87-88   2013年12月
山田 太造, 古瀬 蔵, 安達 文夫
人間文化研究情報資源共有化研究会報告集   4 35-43   2013年3月
古瀬 蔵, 相田 満, 山田 太造
人間文化研究情報資源共有化研究会報告集   4 45-54   2013年3月
山田 太造
研究報告人文科学とコンピュータ(CH)   2013(6) 1-6   2013年1月
昨今,日本史史料に関して目録や画像だけでなく本文もデジタル化が進み,公開されつつある.本研究では,日本の南北朝期における史料を対象に,本文を用いて類似する史料を収集し,提示する手法について紹介する.Recently, in Japanese historical material, the amount of encoded texts has been grown up, and encoded texts have been published by web-based systems...
山田 太造, 古瀬 蔵, 安達 文夫
研究報告人文科学とコンピュータ(CH)   2012(9) 1-8   2012年10月
人間文化研究機構は,人文科学研究資源を一元的かつ網羅的に活用できる環境を目的として nihuINT を構築した.本稿では,人文科学研究資源から利用者が求める検索結果を得るための探索支援の方法について述べる.In order to construct an environment where research resources of humanities can be leveraged centrally and comprehensived, National Institutes f...
古瀬 蔵, 相田 満, 山田 太造
研究報告人文科学とコンピュータ(CH)   2012(10) 1-8   2012年10月
『古事類苑』 は日本の前近代の諸事象を記した類書形式の百科事典である.本稿では, 『古事類苑』 の全 30 部を検索対象とするために構築した,全文テキストと抜粋テキストを併用した全文・抜粋検索版データベースについて述べる.抜粋テキストは総目録,書名,解説,索引から成る.全文・抜粋検索版データベースは, 2012 年 8 月にインターネット上で公開され,現在, 『古事類苑』 の 26 部を検索対象としている.Kojiruien is an encyclopedia, which contai...
山田 太造, 近藤 成一, 野村 朋弘
研究報告人文科学とコンピュータ(CH)   2012(1) 1-8   2012年1月
古文書は原本以外にも影写本などの様々な媒体に収載され,目録・翻刻・画像など諸情報がある.1 点の古文書に関する諸情報は点在することが多い.本研究ではこれらの古文書情報を結びつける "古文書リンケージ" プラットフォームを実現すべく構築を進めた 「日本古文書ユニオンカタログ」 について述べる.A document dealing with Japanese history is reproduced by several different means, such as microfilm,...
高田 智和, 盛 思超, 山田 太造
研究報告人文科学とコンピュータ(CH)   2012(2) 1-7   2012年1月
いわゆる 「異体字」 の概念を漢字の派生関係と通用関係とに整理した上で,人間文化研究機構研究資源共有化統合検索システムでの運用を想定し,検索のための必要最低限の 「異体字」 群を収録した異体漢字対応テーブルの作成事例を報告する。This paper discusses the concept of kanji variants in terms of relationships based on formal derivation, and customary usage, and rep...
山田 太造, 井上 聡, 遠藤 珠紀, 久留島 典子
研究報告人文科学とコンピュータ(CH)   2011(5) 1-8   2011年7月
史料を読解して記述内容を活字にする翻刻は歴史学や史料学の研究を進める上で重要な作業の1つである.翻刻を支援するため,われわれはこれまでに,翻刻支援システムを構築してきた.本システムは,ユーザと対話しながら,入力された史料画像に対して翻刻を行い,確定された翻刻データを格納する.翻刻データはユーザごとに管理されており,他ユーザの版を利用することができる.このとき利用元の版に変更を加えないため,他ユーザの作業に影響を与えない.またシステムは入力したテキストを自動的に構造化することが可能である.さ...
山田 太造, 井上 聡, 遠藤 珠紀, 久留島 典子
情報科学技術フォーラム講演論文集   9(4) 475-480   2010年8月
山田 太造, 相原 健郎, 藤沢 仁子, 神門 典子, 上原 祐介, 馬場 孝之, 長田 茂美, 安達 淳
日本教育工学会研究報告集   2006(3) 23-30   2006年5月
山田 太造, 相原 健郎, 高須 淳宏, 安達 淳
情報処理学会研究報告データベースシステム(DBS)   2004(72) 691-698   2004年7月
本研究では,peer-to-peer(P2P)システムでの問い合わせ処理向上のために,ピアに関する情報を格納するための新たな分散インデックスであるDirect Index(DI)を導入する.DIを用いて問い合わせを行う場合,問い合わせメッセージをピアの有用性に基づいてルーティングすることができるため,スケーラビリティの向上を実現可能にする.さらにより有用な文書を発見可能にするために,文書の複製を行い他のピアへ配置する方法を導入する.文書の複製によって,問い合わせ処理の成功率の向上が期待され...
山田 太造, 相原 健郎, 高須 淳宏, 安達 淳
電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学   104(178) 79-84   2004年7月
本研究では,peer-to-peer(P2P)システムでの問い合わせ処理向上のために,ピアに関する情報を格納するための新たな分散インデックスであるDirect Index (DI)を導入する.DIを用いて問い合わせを行う場合,問い合わせメッセージをピアの有用性に基づいてルーティングすることができるため,スケーラビリティの向上を実現可能にする.さらにより有用な文書を発見可能にするために,文書の複製を行い他のピアへ配置する方法を導入する.文書の複製によって,問い合わせ処理の成功率の向上が期待さ...
村尾 卓爾, 山田 太造, 山田 能文
愛媛大学教育学部紀要. 第I部, 教育科学   47(2) 159-166   2001年2月

講演・口頭発表等

 
関野樹, 山田太造, 大向一輝, 原正一郎
情報処理学会シンポジウム論文集   2013年12月5日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2014年 - 2017年    代表者: 山田 太造
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 山田太造
平成21年度は,史料学における研究的"知見"(情報リソース,意見・所見などのアノテーション,および,情報リソースとアノテーションとの関連)を管理・利活用できる情報基盤を明らかにするために,以下の問題に取り組んだ.1)アノテーションの表現方法とその管理方法2)アノテーションを付与するためのユーザインターフェース1)については,情報リソースとして,東京大学史料編纂所歴史情報データベース(ShipsDB)における「所蔵史料目録 DB」を対象とした.歴史学や史料学での研究の基盤である翻刻に着目し,...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2005年 - 2008年    代表者: 近藤成一
1600年以前に日本で作成された古文書について、原本はもとより影写本・謄写本・写真帳・目録・翻刻などあらゆる媒体に依る情報を網羅し、グルーピングすることをコンセプトとする「日本古文書ユニオンカタログ」システムを構築し、213, 624件のデータを公開した。