錯視日誌 - はじめに -

 
 錯視日誌では、研究、教育、アート,その他のことについて、いろいろなことを書いています。数理視覚科学の研究から生まれた学術的な新しい錯視図形や錯視アートの新作も発表しています。もともとは文字列傾斜錯視日誌という名前で、文字列傾斜錯視自動生成アルゴリズム(新井・新井、特許取得、JST)による作品の発表を中心にしていましたが、文字列傾斜錯視以外の話題が多くなってきたので、名称を「錯視日誌」に変えました。

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2014/01/20

六花亭バレンタインラウンドハート - 数学でバレンタインデーの贈り物

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
 浮遊錯視生成プログラムを使って作った錯視デザインが、バレンタインデー用チョコレート缶になりました。六花亭のバレンタインラウンドハートです。昨年デザインしたものは、ホワイトデーと母の日に発売されましたが、今回のは色違いで、デザインも少し変えてみました。1月20日から発売です。
 浮遊錯視生成プログラム(特許、発明者:新井仁之・新井しのぶ、出願人:科学技術振興機構)は、数学的方法による視覚の研究の実用的応用の一つです。
 従来の錯視デザインは、できあいの錯視を利用して作られてきました。しかし今回の発明により、旧来の
『錯視に合わせてデザインをする』
という方法を脱却し、
『デザインに合わせて(浮遊)錯視を作る』
ということができるようになりました。

錯視チョコレート缶
筆者撮影
画像にゆっくりと顔を近づけたり遠ざけたりすると,ハートが浮遊して見えます.



 
 商品の詳細については下記のサイトをご覧ください。(なおサイトに掲載の画像は、画質のせいでほとんど錯視が現れていません。)

バレンタインラウンドハートのサイト(六花亭):
(終了しました)

新井仁之



錯視デザイン、錯視アート、浮遊錯視、バレンタインデー。
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