錯視日誌 - はじめに -

 
 錯視日誌では、研究、教育、アート,その他のことについて、いろいろなことを書いています。数理視覚科学の研究から生まれた学術的な新しい錯視図形や錯視アートの新作も発表しています。もともとは文字列傾斜錯視日誌という名前で、文字列傾斜錯視自動生成アルゴリズム(新井・新井、特許取得、JST)による作品の発表を中心にしていましたが、文字列傾斜錯視以外の話題が多くなってきたので、名称を「錯視日誌」に変えました。

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2014/08/23

みきゃんとカハクンの錯視うちわ発売

Tweet ThisSend to Facebook | by araih
 愛媛県総合科学博物館で、愛媛県のゆるキャラ『みきゃん』と科学博物館のマスコット『カハクン』の浮遊錯視うちわが発売されました。片面がカハクン、片面がみきゃんです。
 みきゃんの面は次のようになっています。現物を写真撮影したものなので錯視効果はあまりありませんが、実際のうちわは、左右にゆっくり動かすとみきゃんが飛びはねているように見え、うちわを上下に動かすとみきゃんが左右に動いているように見えます。

みきゃん

 カハクンの面(下 ↓ )は円形の浮遊錯視です。中央の黄色い丸印を見ながら顔を近づけたり遠ざけたりすると、カハクンが円上を動いているように見えます。撮影した写真なのであまり錯視効果はでていませんが、少し錯視を楽しめます。

カハクン

 これらの錯視うちわが作成されるにあたっては、新井・新井による特許(科学技術振興機構)が使われました。

 ちなみに、みきゃんは「ゆるキャラグランプリ」にエントリー中だとか。去年は初挑戦で 1580体中 11 位と大健闘。今年もがんばれ!
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