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2014/12/26

応用物理学会 リフレッシュ理科教室<北科大会場>を開催しました

Tweet ThisSend to Facebook | by KimuraNao

2014年12月21日(日),北海道科学大学において「リフレッシュ理科教室<北科大会場>」(主催:応用物理学会,後援:札幌市教育委員会,電気学会北海道支部,電子情報通信学会北海道支部,北海道科学大学)を開催しました。

北海道工業大学の頃からを含め,本学を会場とする「リフレッシュ理科教室」は,モノづくりの楽しさを知ってもらうことを目的として 2008年に第1回をスタート,今年で6回目となります。

受付開始  会場設営中   


午前中は小学生を対象とする「でんきモノづくりの時間」。小学校3年~6年の児童34名,31家族の皆様が参加。「フレミングの左手の法則」のデモ実験でモーターが動く原理を学んでから,講師やスタッフ学生のアドバイスを受けながら
くるくる踊るリモコンカーを作製しました。

工作中
  工作中

ハンダ付け


そして午後は,今回が初めてとなる中学生対象の「電気モノづくり講座」を実施。3名の生徒さんが,やや難しめのバージョンの「くるくる踊るリモコンカー」の 工作に取り組んでくれました。


  

完成した中学生の皆さんと学生スタッフで記念写真


なお講師は私が務め,また工作指導は本学電気電子工学科の学生12名と電気電子工学専攻の大学院生1名が担当。


今回は特に,本学でのリフレッシュ理科教室としては初めて,工作作業にハンダ付けを取り入れました。ケガ,特に火傷が心配だったのですが,皆さん無事見事に完成させることができ,ホッとしています。念入りなな準備と参加者への充分な注意喚起をした甲斐がありました。


これで子供・一般向けに,ハンダ付けを混じえた工作講座を主催する自信がちょっとつきました。このような講座へのかなりの手応えも感じ,関心をもっていて,やりたがっている人が多いことも分かりましたし。

でも一方で,やはり皆さんが言われている通り,中学生の動員は大変難しい。

でも方法はありそうだとの感触も感じたので,次回に向けて検討を進めて行かなくては。



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