Researchlog by Noriko Arai

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2011/09/01

自分の本がアニメ化(?)されて驚いた件

Tweet ThisSend to Facebook | by norico
あり得ない無茶なスケジュールにもみくちゃにされながら、怒涛のように8月が過ぎて行きました。
なんだか、嵐の後に浜辺に打ち上げられたウミガメのような気分。

ぼーっとしながらネットサーフィンをしていて見つけたのがこの動画
なんと、拙著「コンピュータが仕事を奪う」が原作のサイエンスアニメでした。

秋月律子ちゃんと四条貴音ちゃんという2人のキャラクターが、チェッカーボードをモチーフにした空間の中で、「コンピュータが仕事を奪う」を教科書に、どのように人工知能がチェスチャンピオンを破ったかの解説をしていきます。

えぇっ・・・よくできてるし絵文字:うーん 苦笑
ポイントをよく掴んでる!

コピペにも理解とセンスと愛が必要なんだな、と感じました。

(・・・「学校教育の情報化」(情報モラルと法遵守を含む)で仕事をしている関係上、これ以上はコメントしづらいんですけれども。)
09:07 | 投票する | 投票数(18) | コメント(2) | 今日の出来事
コメント
nagasima-t2011/09/05 10:46:29
アニメになったのは喜ばしいこととは思うけれど,無断でおこなうってあり?ある文学作品を舞台で上演するとき,劇団から作家にはもとより作品のモデルになった人物にも上演許可を事前に求めてましたけれど.
norico2011/09/05 22:14:08
>nagashima-tさま
インターネットと著作権の問題はいろいろと難しいです。
児童生徒を指導するときには「必ず事前に許可をとりましょう」と指導してはおります。その一方で、アメリカ流の「フェアユース」でもいいんじゃないかと思うこともしばしばあります。
(ただ「コピーしただけ」は不愉快ですし、適宜抗議しますけれども。「本歌取り」は日本のよき文化のひとつとして許容したい気持ちがあります。)