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2017/07/02

AMAM2017 at Sapporo

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I gave a talk a little about behavioral plasticity in mantis shrimp, at AMAM2017(Adaptive Motion of Animals and Machines, http://adaptivemotion.org/AMAM2017/). That was very exciting and stimulating meeting. That was held at SapporoI which is my hometown in Japan. Because I spent a lot of years there, but Prof. Takahata's lab is not there, I miss the lab. However, things are changing. I got new connections and collaborations, so the meeting seems successful for me. Hopefully, the dots will be connecting to my future. 

http://adaptivemotion.org/AMAM2017/



15:23 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/06/15

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動物の脳は、ヒトをはじめとする霊長類に代表されるような巨大脳と、昆虫をはじめとする微小脳に大別することができます(「昆虫ー脅威の微小脳」水波誠 著)。微小脳とは「外骨格をもつ動物の脳」です。節足動物とミミズなどの環形動物の脳です。私は、節足動物の中でも、甲殻類であるザリガニとシャコを対象として、脳と行動のメカニズムを理解しようと研究に取り組んでいます。そのような学問領域は神経行動学neuroethologyや行動生理学behavioral physiologyと呼ばれていますが、広くは動物生理学という領域です。動物生理学は、クヌート・シュミット・ニールセンの教科書の緒言を借りれば、「動物がいかに世界において機能するfunctionかについて」の学問と言えるでしょう。

動物行動発現・調節の機能functionと言ったとき、その機能は動物個体への環境からの感覚入力から行動出力、そして環境への働きかけという一方向の流れの中で理解されることが一見論理的であるように考えられます。しかし、動物が自発・内発的に行動を開始することがあるという日常的観察事実や、概日リズムなどに代表される内発的な行動発現の調節機構の存在を考えれば、ただちに限界のある枠組みです。「感覚から行動まで」という一方向性の考えに囚われていてはいけないのです。

それではどのようにこの行動の自発性・内発性というものを考えればよいのでしょうか? 感覚から行動までという一方向性の考えに付け加えればそれでいいのでしょうか?より包括的な考え方はできないものでしょうか?行動が自発するとき、その起源となる唯一の原因とも言える何かはあるのでしょうか?私は、ザリガニの自発性行動、シャコやテッポウエビの超高速行動などを研究対象として、動物行動の発現・調節を支える構造と機能、その背景に横たわる生物多様性、それを産み出した進化の歴史から理解するための枠組みを構築しようと日々研究に取り組んでいます。
18:53 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/03/03

超高速運動についての解説を書きました

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超高速運動についての解説を書きました。
https://cns.neuroinf.jp/jscpb/wiki/超高速運動

また、自己紹介的なサイトも掲載していただきました。
https://cns.neuroinf.jp/jscpb/wiki/加賀谷勝史
22:54 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2016/12/11

白眉合宿@関西セミナーハウス

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この二日間、全員ではありませんが、7期の人達も含めた研究会合宿に参加してきました。さまざまな分野から選ばれた人達とマブダチになれるというのは、この白眉プロジェクトのいい(オイシイ)ところのひとつだと思います。二日目には、白眉プロジェクトが目指すものとして思うところを述べたりもしました。
23:08 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2016/12/11

動物学会(沖縄)

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先月になりますが、はじめての沖縄で、国際動物学会とのジョイント開催であった動物学会でポスター発表しました。

Behavioral plasticity of ultrafast smashing in a Skinner box
加賀谷 勝史
22nd International Congress of Zoology / 第87回 日本動物学会   2016年11月17日 

アメリカへ行って、1年あまりでラボが引越しになり、シャコが死んでしまったこともあり継続を止めた研究内容でした。手探りでシャコのオペラント箱のプロトタイプを作製してどうにかデータが取得できるようになったとき、いきなりの異動を知らされショックでした。受け入れ先ラボの都合というのは予想できないとは覚悟していたものの、研究遂行の妨げになったと言わざるをえませんでした。しかし、その中でイチから自分で作製したオペラント箱でとったデータを発表でき、フィードバックをもらえてよかったです。
22:51 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
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