鎌原 淳三

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/14 14:43
 
アバター
研究者氏名
鎌原 淳三
 
カマハラ ジュンゾウ
URL
https://nrid.nii.ac.jp/nrid/1000060283917/
所属
神戸大学
部署
海事科学研究科 (研究院)
職名
准教授
学位
博士(工学)(大阪大学)
Twitter ID
jun3k

プロフィール

1992 阪大・基礎工・情報卒. 1996 同博士後期課程中退. 同年神戸商船大学商船学部助手. 2000 同講師. 2003 同助教授. 同年神戸大学海事科学部助教授. 2003〜2004 米ミネソタ大学研究員. 2005〜2007 阪大サイバーメディアセンター招へい助教授(兼). 2007より神戸大学海事科学研究科准教授. マルチメディア・データベース・情報推薦の研究に従事. IEEE, ACM, 情報処理学会, 電子情報通信学会各会員. 博士(工学).

研究分野

 
 

経歴

 
2010年
   
 
神戸大学 海事科学研究科(研究院) 准教授
 
2007年
   
 
神戸大学 海事科学研究科 准教授
 
2005年
 - 
2006年
神戸大学 海事科学部 助教授
 

論文

 
長松隆, 鎌原淳三, 田中直樹
電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム   93(4) 511-521   2010年4月   [査読有り]
幅広い利用者に受け入れられるコンピュータ操作方法として,視線計測技術を利用したインタフェースの研究が盛んに行われている.視線計測装置の研究において,眼球の形状モデルを用いたモデルベースのアプローチが,個人ごとのキャリブレーションの手間を削減できることから注目されている.本研究では,モデルベースの視線計測装置を対象として,視線を適切に計算するために,眼球の形状モデルに加えて,眼球の回転が従うリスティングの法則に基づく眼球の視軸と光軸の回転モデルを新たに提案した.そして,そのモデルを利用した視...
田中直樹, 小栗朗, 鎌原淳三, 井上健
電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム   91(8) 2129-2136   2008年8月   [査読有り]
本論文では,レーザ路面画像からの白線抽出方式を提案している.道路面管理において主要な路面要素の一つである白線領域の抽出が必要となり,その抽出方式は白線の劣化による切れやかすれに頑健であることが求められる.また,路面の荒れに起因する高ノイズ性,撮像に用いたレーザイメージング装置の低コントラスト性にも耐え得る必要がある.提案方式は,Jensen-Shannon divergenceを用いたエッジ抽出及びモフォロジーを用いたエッジ強調,ノイズ処理,領域抽出に基づいており,レーザ路面画像の低コント...
Development of a Skill Acquisition Support System Using Expert's Eye Movement
Human Interface, Part II HCII 2007 LNCS 4558   pp.430-439    2007年   [査読有り]
MapWiki: A Map-based Content Sharing System for Distributed Location-dependent Information
Journal of Computers (JCP)   Vol. 1, Issue 3, pp.13-19    2006年   [査読有り]
A Community-based Recommendation System to Reveal Unexpected Interests
Proceedings of the 11th International Conference on Multi-Media Modeling   pp.433-438    2005年   [査読有り]
Personalized Video for Contents Delivery Network
Proceedings of 7th Asian Computing Science Conference (Advances in Computing Sci ence - ASIAN 2002), Lecture Notes in Computer Science   LNCS 2550, pp.15-18    2002年   [招待有り]
Human-Network-based Filtering: The Information Propagation Model based onWord-of-Mouth Communication
Proceedings of 2003 Symposium on Applications and the Internet(SAINT 2003   pp.40-47    2002年
シナリオテンプレートによるスポーツダイジェスト自動生成機構
電子情報通信学会論文誌B   Vol. J85-B, No.8, pp.1269-1276    2002年   [査読有り]
An Architecture of Personalized Sports Digest System with Scenario Templates
Proceedings of the 7th Int'l Conf. on Database Systems for Advanced Applications (DASFAA2001)   pp.170-171    2001年   [査読有り]
Automatic Production of Personalized with DynamicScenario
2001 IEEE Pacific Rim Conference on Communications, Computers and Signal Processing Vol.I (PACRIM'01)   pp.91-94    2001年   [査読有り]
Enhancement of News On-Demand Systems via User-Oriented News Digest Composing Mechanisms
Proceedings of EUROMEDIA `99   pp.90-97    1999年   [査読有り]
自動再構成を行うマルチメディアニュース推薦システム
情報処理学会論文誌:データベース(TOD)   Vol.40, No. SIG3(TOD1), pp.124-133    1998年   [査読有り]
A NEW SCENARIO LANGUAGE FOR ANALYSIS AND SYNTHESIS OF THE TV NEWS PROGRAM
Proceedings of the 4th International Conference on Multimedia Modeling '97   pp.85-88    1997年   [査読有り]
ニュースの検索と編集を融合するニュース・オンデマンド・システムの設計と実現
電子情報通信学会論文誌 D-II   Vol. J81-D-II, No. 3, pp.516-528    1997年   [査読有り]
A NEWS ON DEMAND SYSTEM WITH AUTOMATIC PROGRAM COMPOSITION AND QOS CONTROL MECHANISM,
International Journal of Information Technology   Vol.2, No.1, pp.1-22    1996年   [招待有り]

Misc

 
角膜反射を用いた三次元視線計測手法--リスティングの法則に基づく眼球の光軸と視軸の回転モデルによる視線推定
長松隆, 鎌原淳三, 田中直樹
画像ラボ   21(12) 57-63   2010年12月
王克, 鎌原淳三
映像情報メディア学会技術報告   33(6) 163-166   2009年2月
CBIR(Content-Based Image Retrieval)という,画像の内容に基づく画像検索技術に関する研究が進んでいる.その内,色彩特徴が画像の最も重要な視覚特徴の1つとして内容に基づく画像検索技術に幅広く利用されている.本稿では画像に対し,中心に重点を置いて分割し,L^*a^*b^*表色系で分割された画像ごとに累積ヒストグラムを求め,類似度測度はユークリッド距離で計算するという手法を提案した.実験により,提案した手法は計算の複雑性が高くなったが,検索精度が高まったことがわかった.
王克, 鎌原淳三
電子情報通信学会技術研究報告. IE, 画像工学   108(425) 163-166   2009年1月
CBIR(Content-Based Image Retrieval)という,画像の内容に基づく画像検索技術に関する研究が進んでいる.その内,色彩特徴が画像の最も重要な視覚特徴の1つとして内容に基づく画像検索技術に幅広く利用されている.本稿では画像に対し,中心に重点を置いて分割し,L^*a^*b^*表色系で分割された画像ごとに累積ヒストグラムを求め,類似度測度はユークリッド距離で計算するという手法を提案した.実験により,提案した手法は計算の複雑性が高くなったが,検索精度が高まったことがわかった.
王克, 鎌原淳三
電子情報通信学会技術研究報告. ITS   108(424) 163-166   2009年1月
CBIR(Content-Based Image Retrieval)という,画像の内容に基づく画像検索技術に関する研究が進んでいる.その内,色彩特徴が画像の最も重要な視覚特徴の1つとして内容に基づく画像検索技術に幅広く利用されている.本稿では画像に対し,中心に重点を置いて分割し,L^*a^*b^*表色系で分割された画像ごとに累積ヒストグラムを求め,類似度測度はユークリッド距離で計算するという手法を提案した.実験により,提案した手法は計算の複雑性が高くなったが,検索精度が高まったことがわかった.
長松隆, 鎌原淳三, 伊香拓真, 田中直樹
全国大会講演論文集   70(2) "2-7"-"2-8"   2008年3月

書籍等出版物

 
新ブロードバンド教科書(上)
鎌原淳三 (担当:分担執筆, 範囲:第5章 P2Pのミドルウェアとそのアプリケーション)
IDGジャパン   2003年10月   

講演・口頭発表等

 
鎌原 淳三
電子情報通信学会総合大会2017   2017年3月22日   電子情報通信学会
本研究は人物の構図に着目し,映像フレーム内での顔位置が適切になるよう支援するのに必要な構図判定のモデルを提案した.実験で専門家であるプロのカメラマンが撮影した映像から被写体の顔の大きさと顔の中心位置の関係を調べ,構図判定モデルを構築した.このモデルに基づいて別の映像を評価したところ,対象フレーム数の 96%以上がモデルの範囲内に収まっており,モデルに従うことが確認できた.
携帯電話アプリを用いた地域情報提供システムにおける位置情報つき画像データベースの最適検索半径の検討
2007年   
位置座標付き画像データベースによる類似度とGPS座標を用いた撮影対象建物特定手法
2006年   
MapWiki: 共有地図を用いたユビキタスコンテンツ流通環境
2005年   
ウェブによる個人化地図共有システムの提案
2005年   
映像間の関連性を考慮したダイジェスト自動生成手法の提案
2002年   
マーキングマップによる空間認知に基づいた地域情報推薦手法
2002年   
映像文法のためのカット先読み機構を備えた自動ダイジェスト生成システム
2001年   
動的なカテゴリ定義による個人化サービスの実現
2001年   
ユーザの関連性を用いた情報伝播モデルの評価実験
2001年   
An Architecture of Personalized Sports Digest System with Scenario Templates
2001年   
Automatic Production of Personalized with DynamicScenario
2001年   
動的生成されたシナリオを用いた個人化コンテンツの自動生成
2000年   
ユーザ間の関連性に基づいた連続的情報転送モデル
2000年   
ユーザの嗜好の部分的な類似性を利用した情報推薦手法の提案
2000年   
シナリオテンプレートによるストーリー性を重視したダイジェスト生成機構
1999年   
教師付き学習を利用したストーリー性を持つシナリオテンプレートによるダイジェスト自動生成機構
1999年   
マルチメディアニュースシステムにおけるコミュニティによるフィルタリング機構の提案
1999年   
利用者操作情報を用いたマルチメディアニュースの学内利用実験
1998年   
利用者行動により学習を行うマルチメディアニュースフィルタリング実験
1998年   
コミュニティを考慮したTVニュース配送システムの提案
1997年   
シナリオデータベースによるニュース・オン・デマンドシステムの実現
1996年   
複数局の番組のニュースを統合するニュース・オン・デマンドシステム
1996年   
情報ネットワーク上のマルチメディアデータベースとしてのNews On Demand System
1996年   
オンデマンド・ニュース・オーサリング・システム
1996年   
広帯域ネットワークを利用したニュース・オンデマンド・システムの設計と実装
1996年   
利用者情報を用いた電子ニュース記事評価機能の試作
1993年   
ネットワークニュースモニタリングシステム
1993年   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 基盤研究(B)
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 長松 隆
文部科学省: 基盤研究(C)
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 田中 直樹
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 田中 直樹
本研究課題の目的は、モルフォロジィ演算子などに基づく「路面画像からのクラック抽出方式」、シャノン・ダイバージェンスに基づく「劣化にロバストな白線領域抽出方式」を実際の路面画像データベースに適用し、実用的な路面観測システムを構築することにある。本年度は、まずクラックなどの路面要素が存在する路面画像のデータベースの分類・分析を行いその整備を進めた。さらに、クラックなどの路面要素の抽出アルゴリズムに必要となる新たな2値化方式を提案した。提案方式は、ブランケット法により算出するフラクタル次元(FD...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 鎌原 淳三
大規模な類似画像検索を並列化するにあたって分散エージェントを用いてインターネット上の画像を管理、検索する手法、およびクラスタリングアプローチにより「対象が同じ」画像を効率よく検索するための手法について検討を行った。地理空間をメッシュ状の領域に分割して、その領域をエージェントに管理させると、一般に撮影される写真は観光地など一部の場所に偏ることから、CoPhIRという世界最大規模の写真画像データセットから位置情報付き画像のみを取り出し、その地理的分布についてクラスタリングする実験を行った。その...