監修執筆

キリスト新聞社, 2023年
250頁
ISBN: 978-4873958064

1990～2022年に公開された国内外の映画から、キリスト教モチーフが色濃いものを厳選して解説。

全体の監修・編集のほか、以下の映画作品の批評を執筆しました。

・「100歳の少年と12通の手紙」
・「インフェルノ」
・「コンスタンティン」
・「スティグマータ」
・「ターミネーター4」
・「神聖ローマ、運命の日」
・「聖なる犯罪者」

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本のひろば　→書評

クルト･ノヴァク　著
加納　和寛　訳

関西学院大学出版会, 2022.3
4-6判型・230頁
3,800円＋税
ISBN: 978-4-8628-3330-3

近代プロテスタント神学の大家にしてヴィルヘルム帝政期のドイツの教育・文化行政を率いたアドルフ・フォン・ハルナックの評伝です。

 ・関西学院大学出版会のサイト
　　→紹介ページ

・関西学院大学出版会のPR誌「理＜コトワリ＞」で紹介させていただきました。
　　→No.61（PDFダウンロード）

・アマゾンのページ
　　→Amazon.co.jp

18-19世紀のドイツの神学者フリードリヒ・シュライアマハーの主著『キリスト教信仰』の書評を『週刊読書人』に掲載させていただきました。

→『週刊読書人』

M.S.M.スコット：著，加納和寛：訳

『苦しみと悪を神学する　神義論入門』

教文館　2020年9月発行

ISBN: 978-4-7642-6744-2

3,960円（税込）

・教文館（出版元）のサイト

　→教文館出版部

・関西学院大学神学部のサイト

　→教員の新刊

・アマゾンのページ

　→amazon.co.jp

・キリスト教の書評誌『本のひろば』（2021年1月）で書評していただきました。

　→本のひろば

・キリスト教の専門紙『クリスチャン新聞』（2020年12月28日）でレビューを掲載していただきました。

　→クリスチャン新聞