青木 一洋

J-GLOBALへ         更新日: 17/07/24 17:50
 
アバター
研究者氏名
青木 一洋
 
アオキ カズヒロ
eメール
k-aokinibb.ac.jp
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/80511427
所属
大学共同利用機関法人自然科学研究機構(岡崎共通研究施設)
部署
岡崎統合バイオサイエンスセンター
職名
教授
学位
博士(医学)(大阪大学)

プロフィール

細胞内シグナル伝達系を定量的に理解したいと考えています。

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
自然科学研究機構 岡崎統合バイオサイエンスセンター 定量生物学研究部門 教授
 
2013年5月
 - 
2016年3月
京都大学大学院医学研究科  特定准教授
 
2010年6月
 - 
2013年4月
京都大学大学院生命科学研究科 講師
 
2009年9月
 - 
2013年3月
科学技術振興機構 さきがけ 研究員(兼任)
 
2008年8月
 - 
2010年5月
京都大学大学院生命科学研究科 助教
 

受賞

 
2015年4月
文部科学省 若手科学者賞 細胞内情報伝達系の定量的研究
 
2013年9月
がん若手研究者ワークショップ 最優秀演者賞 Ras遺伝子またはBraf遺伝子変異癌細胞におけるMEK阻害薬抵抗性の定量解析
 
2013年6月
日本細胞生物学会 若手最優秀発表賞 確率的なERKダイナミクスによる細胞増殖制御
 

論文

 
Yamao M, Aoki K, Yukinawa N, Ishii S, Matsuda M, Naoki H
PloS one   11(10) e0164254   2016年10月   [査読有り]
Maryu G, Matsuda M, Aoki K
Cell structure and function   41(2) 81-92   2016年7月   [査読有り]
Kamezaki A, Sato F, Aoki K, Asakawa K, Kawakami K, Matsuzaki F, Sehara-Fujisawa A
Scientific reports   6 28873   2016年7月   [査読有り]
Inaba K, Oda K, Aoki K, Sone K, Ikeda Y, Miyasaka A, Kashiyama T, Fukuda T, Makii C, Arimoto T, Wada-Hiraike O, Kawana K, Yano T, Osuga Y, Fujii T
Oncotarget      2016年4月   [査読有り]
Aoki K
Nihon yakurigaku zasshi. Folia pharmacologica Japonica   147(2) 74-79   2016年2月   [査読有り]
Yamao M, Naoki H, Kunida K, Aoki K, Matsuda M, Ishii S
Scientific reports   5 17527   2015年12月   [査読有り]
Nagata Y, Kontani K, Enami T, Kataoka K, Ishii R, Totoki Y, Kataoka TR, Hirata M, Aoki K, Nakano K, Kitanaka A, Sakata-Yanagimoto M, Egami S, Shiraishi Y, Chiba K, Tanaka H, Shiozawa Y, Yoshizato T, Suzuki H, Kon A, Yoshida K, Sato Y, Sato-Otsubo A, Sanada M, Munakata W, Nakamura H, Hama N, Miyano S, Nureki O, Shibata T, Haga H, Shimoda K, Katada T, Chiba S, Watanabe T, Ogawa S
Blood      2015年11月   [査読有り]
Komatsubara AT, Matsuda M, Aoki K
Scientific reports   5 13283   2015年8月   [査読有り]
Hiratsuka T, Fujita Y, Naoki H, Aoki K, Kamioka Y, Matsuda M
eLife   4 e05178   2015年2月   [査読有り]

Misc

 
青木一洋
月刊細胞   46(9) 448-451   2014年8月

書籍等出版物

 
バイオ画像解析 手とり足とりガイド
小林徹也、青木一洋 (担当:編者)
羊土社   2014年11月   

講演・口頭発表等

 
ERK MAP キナーゼによる細胞増殖と集団細胞運動の制御 [招待有り]
青木 一洋
生命動態システム科学四拠点・CREST・PRESTO・QBiC合同シンポジウム2017 “生命動態の分子メカニズムと数理”   2017年3月17日   
Propagating wave of ERK activation orients collective cell migration
Kazuhiro Aoki
FIFTH ANNUAL WINTER Q-BIO MEETING   2017年2月21日   
ERK活性の細胞間伝搬による細胞集団運動の制御
青木 一洋
第八回定量生物学の会年会   2017年1月9日   定量生物学の会
Effects of cellular cytoplasm on kinetic reactions. [招待有り]
Kazuhiro Aoki
第39回日本分子生物学会年会   2016年11月30日   日本分子生物学会
Intercellular propagation of ERK activity orients collective cell migration [招待有り]
Kazuhiro Aoki
第54回日本生物物理学会年会   2016年11月25日   日本生物物理学会
ERK MAP kinase signaling under molecular crowding [招待有り]
Kazuhiro Aoki
The 9th Korea-Japan Seminar: Experiments and Simulations   2016年11月13日   
実験と数理・統計を組み合わせた癌研究 [招待有り]
青木 一洋
第1回肺癌パイオカンファレンス   2016年9月24日   
細胞内シグナル伝達系の可視化と光制御による細胞運命制御機構の定量的解析 [招待有り]
青木 一洋
2016年9月20日   新潟大学医歯学系分子細胞機能学・神経生化学(医学部生化学第二)
Propagating wave of ERK activation orients collective cell migration
Kazuhiro Aoki
第68回日本細胞生物学会年会   2016年6月15日   日本細胞生物学会
ERK activity propagation orients collective cell migration [招待有り]
Kazuhiro Aoki
Swiss-Kyoto Joint Symposium on Life Science 2016   2016年6月13日   

競争的資金等の研究課題

 
国立研究開発法人 科学技術振興機構: 戦略的創造研究推進事業(CREST)
研究期間: 2016年10月 - 2022年3月    代表者: 松田道行(代表)/ 青木 一洋(分担)
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B)特設分野)
研究期間: 2016年7月 - 2020年3月    代表者: 青木 一洋
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月    代表者: 青木 一洋
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月    代表者: 青木 一洋
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2014年 - 2016年    代表者: 青木 一洋
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2013年 - 2014年    代表者: 青木 一洋
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2013年 - 2014年    代表者: 青木 一洋
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 青木 一洋
H23年度は、上皮細胞増殖因子EGF-Ras-ERK MAPキナーゼ情報伝達系の数理モデル化とコンピューターシミュレーションによる数値解析を行った。所属研究室でこれまでに作成されていたモデル(Fujioka, JBC, 2006)に、さらに研究代表者が昨年度までに報告した以下の点を加えることで、改良を施した。(1)ERKのプロセッシブリン酸化モデル(Aoki, PNAS, 2011)を採用し、さらに30個以上の実測パラメーターを導入した。(2)Ras-Rafの足場タンパク質Shoc2の反応...
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2011年 - 2012年    代表者: 青木 一洋
細胞内シグナル伝達の定量的数理モデリング
科学技術振興機構: さきがけ「生命現象の革新モデルと展開」
研究期間: 2009年 - 2012年    代表者: 青木一洋
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 青木 一洋
細胞の増殖、分化や癌化に関連するERK MAPキナーゼのリン酸化様式をイメージング、及びコンピューターシミュレーションにより解析を行った。MEK-ERK分子の反応に関与する30以上の反応速度論的パラメーターを実験により実測し、シミュレーションを行った。その結果、これまで報告されていた「分配的(distributive)リン酸化反応モデル」ではなく「一連(processive)リン酸化反応モデル」に従ってERK分子が細胞内でリン酸化されていることが予測された。阻害剤などによる実験によるリン酸...