喜多村 和郎

J-GLOBALへ         更新日: 15/10/22 12:03
 
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研究者氏名
喜多村 和郎
所属
山梨大学
職名
教授

プロフィール

1993年大阪大学基礎工学部生物工学科卒業. 1998年同大学院基礎工学研究科修了(工学博士). 1999年科学技術振興事業団一分子過程プロジェクト研究員. 2003年ロンドン大学ユニバーシティカレッジ博士研究員. 2005年大阪大学大学院医学系研究科助手. 2007年東京大学大学院医学系研究科助教. 2010年同准教授.2014年現職.
専門:神経生理学、生物物理学. 2光子イメージングとパッチクランプによる動物個体脳における感覚運動情報の可視化解析

研究分野

 

経歴

 
2014年
 - 
現在
山梨大学 総合研究部 教授
 
2010年
 - 
2014年
東京大学 医学系研究科 准教授
 
2007年
 - 
2010年
東京大学 医学系研究科 助教
 
2005年
 - 
2007年
大阪大学 医学系研究科 助手
 

受賞

 
2010年4月
文部科学省 科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞
 
2001年3月
(財)井上科学振興財団 井上研究奨励賞
 

論文

 
Tsutsumi S, Yamazaki M, Miyazaki T, Watanabe M, Sakimura K, Kano M, Kitamura K
The Journal of neuroscience : the official journal of the Society for Neuroscience   35 843-852   2015年1月   [査読有り]
Inoue M, Takeuchi A, Horigane S, Ohkura M, Gengyo-Ando K, Fujii H, Kamijo S, Takemoto-Kimura S, Kano M, Nakai J, Kitamura K, Bito H
Nature methods   12 64-70   2015年1月   [査読有り]
Masamizu Y, Tanaka YR, Tanaka YH, Hira R, Ohkubo F, Kitamura K, Isomura Y, Okada T, Matsuzaki M
Nature neuroscience   17 987-994   2014年7月   [査読有り]
Tada M, Takeuchi A, Hashizume M, Kitamura K, Kano M
The European journal of neuroscience   39 1720-1728   2014年6月   [査読有り]
Kitamura K, Kano M
Neural networks : the official journal of the International Neural Network Society   47 11-17   2013年11月   [査読有り]

Misc

 
in vivo イメージング
喜多村 和郎
脳神経科学イラストレイテッド      2013年3月   [依頼有り]
Two-photon targeted patch-clamp recordings in vivo
   2012年4月   [依頼有り]
小脳プルキンエ細胞樹状突起活動のin vivoイメージング
喜多村 和郎、橋本浩一、狩野方伸
生体の科学   63(1) 26-33   2012年2月   [依頼有り]
In vivo イメージングパッチクランプ法
喜多村 和郎
最新パッチクランプ実験技術法(岡田泰伸 編)      2011年5月   [依頼有り]
2光子イメージングを用いた個体脳単一ニューロンからの選択的記録法.
喜多村 和郎
脳21   12(3) 70-76   2009年7月   [依頼有り]

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 喜多村 和郎
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2013年 - 2014年    代表者: 喜多村 和郎
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2013年 - 2014年    代表者: 喜多村 和郎
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2013年 - 2014年    代表者: 喜多村 和郎
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型), 新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2011年 - 2012年    代表者: 喜多村 和郎
(1)微小帯域活動の可視化分子発現をマーカーとした遺伝子改変マウスを用いて、麻酔下のマウスで、プルキンエ細胞における登上線維応答と微小帯域の関係を単一ニューロンレベルで明らかにすることを目的として実験を行った。まず、Multicell bolus loading(MCBL)法によりカルシウム色素を小脳皮質に導入し、プルキンエ細胞の自発活動を2光子イメージングにより観察した。その結果、プルキンエ細胞活動の同期性と分子発現をマーカーとした微小帯域が高い相関を示し、その空間精度は1細胞レベルで精...