加納 圭

J-GLOBALへ         更新日: 17/07/13 16:10
 
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研究者氏名
加納 圭
 
カノウ ケイ
eメール
kkanoedu.shiga-u.ac.jp
URL
https://sites.google.com/site/keikanolab/
所属
滋賀大学
職名
准教授
学位
博士(生命科学)
その他の所属
一般社団法人社会対話技術研究所
科研費研究者番号
30555636

プロフィール

1980年生まれ、和歌山県出身。2003年 京都大学理学部卒業後、同大学院生命科学研究科(西田栄介研究室)でMAPKと線虫C. elegansの寿命の関係について研究。「RNAi法を用いた線虫MAPKカスケードを構成する遺伝子の寿命に対する影響の網羅的解析」で修士号取得。その後、同大学院生命科学研究科(加藤和人研究室)で「ゲノム科学への導入のためのマルチメディアプレゼンテーションの開発とその評価」で博士号取得。京都大学WPI-iCeMS科学コミュニケーショングループに勤めた後、現在は滋賀大学教育学部理科教育講座で科学コミュニケーションについての実践と研究を行っている。

研究分野

 
 

経歴

 
2016年6月
 - 
現在
文部科学省科学技術・学術政策研究所 客員研究官
 
2015年10月
 - 
現在
一般財団法人中辻創智社 評議員
 
2015年1月
 - 
現在
一般社団法人社会対話技術研究所 代表理事
 
2014年4月
 - 
現在
滋賀大学教育学部 准教授
 
2014年4月
 - 
2017年3月
京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス) 特任准教授
 

受賞

 
2017年4月
文部科学省 文部科学大臣表彰・科学技術賞(理解増進部門) 科学的なものの見方が習得できる科学教育の普及啓発
受賞者: 加納 圭、水町衣里、塩瀬隆之、竹内慎一
 
2017年3月
滋賀大学 学長賞
 
2016年11月
滋賀大学 教育実践優秀賞
 
2016年3月
ナレッジキャピタル 第3回ナレッジイノベーションアワード・近畿経済産業局長賞 しっかり遊べ。京都大学発ボードゲームで研究者の働き方、チームや班の中での働き方を学ぶ。
受賞者: 京都大学 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)科学コミュニケーショングループ(水町衣里、加納圭)
 
2015年11月
京都大学 アカデミックデイ賞 研究者と立ち話「いい対話ってどんな対話?」
受賞者: 水町衣里、城綾実、加納圭、森幹彦、元木環
 

論文

 
高校生を対象とした研究体験で獲得される科学的知識とその限界 -PISAの評価枠組みを活用した分析-
加納 圭、一方井祐子、水町衣里
科学教育研究   41(2) 107-115   2017年6月   [査読有り]
「対話型パブリックコメント」の地域政策への適用
前波晴彦、吉澤剛、加納圭
日本地域政策研究   16 38-48   2016年3月   [査読有り]
後藤崇志、工藤充、加納圭
科学技術コミュニケーション   17 3-19   2015年7月   [査読有り]
研究者のための「対話力トレーニングプログラム」
加納圭、水町衣里、高梨克也、元木環、森幹彦、森村吉貴、秋谷直矩、加藤和人
サイエンスコミュニケーション   4(1) 18-19   2015年4月   [招待有り]
Kei Kano
International Journal of Deliberative Mechanisms in Science   3(1) 1-23   2014年7月   [査読有り]

Misc

 
ゲノム編集:高効率な遺伝子組換え技術 医療への応用とその倫理
加納 圭
東商新聞(東京商工会議所)      2017年3月   [依頼有り]
卒論「か」就活「か」の考えにもの申す
加納 圭
京都新聞夕刊「現代のことば」      2017年3月   [依頼有り]
細坪 護挙、加納圭、岡村麻子
調査資料   256 1-224   2017年2月
○○の考え方や見方
加納 圭
京都新聞夕刊「現代のことば」      2017年1月   [依頼有り]
今年のノーベル賞:オートファジー 飢餓時の痩せ、がん、アルツハイマー病と関連
加納 圭
東商新聞(東京商工会議所)      2016年12月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
TATEWARI(”超・立体的”協力ボードゲーム)
加納圭、塩瀬隆之、江間有紗、工藤充、吉澤剛、水町衣里
Cosaic   2015年11月   
http://www.cosaic.co.jp/games/tatewari.html
幹細胞研究やってみよう!(細胞育成ゲーム)
加納圭、水町衣里、遠山真理、和田濱裕之、川上雅弘 (担当:共著)
積水メディカル株式会社   2014年10月   
[Japanese Translation] Communication and Engagement with Science and Technology: Issues and Dilemmas A Reader in Science Communication
加納 圭
2015年4月   
ジョン・K・ギルバート, スーザン・ストックルマイヤー (担当:監修)
慶應義塾大学出版会   2015年4月   ISBN:4766422031
水川喜文・秋谷直矩・五十嵐素子編 (担当:分担執筆, 範囲:第12章「社会的コンテクスト」の記述とデザイン-組織的ワークを支援するソフトウェア開発を事例に 秋谷直矩、森村吉貴、森幹彦、水町衣里、元木環、高梨克也、加納圭(p.p. 278-296))
ハーベスト社   2017年3月   ISBN:4863390831
加納圭
京都大学学術出版会   2008年6月   ISBN:4876988358

講演・口頭発表等

 
高校生や大学生に幹細胞研究の理解を促し議論する教育プログラムの開発
川上雅弘, 水町衣里, 水町衣里, 加納圭, 加納圭, 遠山真理, 和田濱裕之
第16回日本再生医療学会総会   2017年3月9日   
研究者の対話力トレーニングに対するルーブリックのボトムアップ作成
森 幹彦,城 綾実,秋谷 直矩,高梨 克也,元木 環,森村 吉貴, 水町 衣里,加納 圭,一方井 祐子
第7回知識共創フォーラム   2017年3月21日   
査読あり
「リテラシー・対話・意思決定」について [招待有り]
加納 圭
フューチャー・アース構想の推進事業 「日本が取り組むべき国際的優先テーマの抽出及び研究開発のデザインに関する調査研究」成果報告会 『わたしたちがえがく 地球の未来 フューチャー・アース ~持続可能な地球社会へ向けて』   2017年2月4日   
社会のニーズと科学技術のコミュニケーション [招待有り]
加納 圭
NISTEP-地球研-NII合同ワークショップ「社会との協働が切り拓くオープンサイエンスの未来」インプットセミナー2.   2017年1月27日   
科学と社会のあいだをつなぐ [招待有り]
加納 圭
LabMeUp Vol.2 "Learning Plus" by BeyondLab TOKYO & Panasonic Wonder LAB Osaka   2016年12月10日   

Works

 
加納 圭、水町衣里   教材   2009年11月
加納 圭、水町衣里   教材   2009年11月
Kei Kano, Eri Mizumachi   教材   2010年8月
Kei Kano, Eri Mizumachi   教材   2010年8月
Kano K, Sakai C, Kawakami M, Muroi K, Kato K.   教材   2008年10月

競争的資金等の研究課題

 
イノベーターを本気で目指す子供たちのモチベーション・データの評価・分析に関する研究
一般社団法人社会対話技術研究所: 委託研究
研究期間: 2017年4月 - 2018年3月    代表者: 加納 圭
幅広い関心層の市民を惹きつける情報発信手法の研究開発
AMED: 研究倫理に関する情報共有と国民理解の推進事業(ゲノム医療実用化に係るELSI分野)
研究期間: 2016年12月 - 2018年3月    代表者: 加納 圭
エビデンスベースの対話デザインに基づく戦略的アウトリーチ活動の展開
京都大学教育研究振興財団: 社会連携助成
研究期間: 2016年4月 - 2017年3月    代表者: 北川進(拠点長) 拠点として採択
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 加納 圭
科学教育と科学コミュニケーションをつなぐ科学者の対話力トレーニングプログラム開発
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(基盤研究B)
研究期間: 2014年4月 - 2018年3月    代表者: 加納 圭

委員歴

 
2017年4月
 - 
現在
NHK  学校放送番組「カガクノミカタ」番組委員
 
2016年4月
 - 
現在
滋賀県立膳所高等学校  SSH運営指導委員
 
2015年3月
 - 
2016年3月
NHK学校放送番組 「カガクノミカタ」番組委員
 
2013年6月
 - 
2014年3月
NHK学校放送番組「考えるカラス」 番組委員
 
2012年4月
 - 
現在
滋賀県立虎姫高等学校  SSH運営指導委員
 

国民との科学・技術対話活動

 
2017年3月   ナレッジキャピタルワークショップフェス2017 SPRING:NHK×滋賀大学×京都大学「カガクノミカタ」連動ワークショップ
2017年3月18日実施 初級編「作ってみる」、中級編「比べてみる」、上級編「仮説を立ててみる」の3回を実施し、小学校3年生~6年生のお子さんとその保護者19組(初級編:7組17人、中級編:6組13人、上級編:6組15人)が参加
2017年3月   ナレッジキャピタルワークショップフェス2017 SPRING:NHK×滋賀大学×京都大学「考えるカラス」連動ワークショップ
2017年3月18日 「お盆と風船」を実施 参加者:14組30人
2017年2月   ”超・立体的”協力ボードゲーム「TATEWARI(タテワリ)」を用いた部署間協力ロールプレイング
2017年2月15日 パナソニックワンダーラボ 参加者:16人
2016年11月   ナレッジキャピタルワークショップフェス2016 AUTUMN:ボードゲーム「幹細胞研究やってみよう!」
2017年11月13日 参加者:5組12人
2016年11月   ナレッジキャピタルワークショップフェス2016 AUTUMN:ボードゲーム「パンデミック」
2016年11月12日 参加者:5組10人