波多野 賢治

J-GLOBALへ         更新日: 17/07/05 18:11
 
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研究者氏名
波多野 賢治
所属
同志社大学
部署
文化情報学部

プロフィール

兵庫県出身.1995 年神戸大学工学部卒業,1999 年神戸大学大学院自然科学研究科博士後期課程修了.博士 (工学).同年日本学術振興会未来開拓学術研究事業研究員,同年奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科助手,2006 年同志社大学文化情報学部専任講師,2008 年准教授を経て 2015 年教授,現在に至る.2005 ~ 2006 年 AT&T Labs-Research 研究員.データ工学,情報アクセス技術に関する研究に従事.

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
同志社大学 文化情報学部 教授
 
2008年4月
 - 
2015年3月
同志社大学 文化情報学部 准教授
 
2006年4月
 - 
2008年3月
同志社大学 文化情報学部 専任講師
 
2005年1月
 - 
2006年12月
AT&T Labs-Research Research Scientist
 
1999年6月
 - 
2006年3月
奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 助手
 

受賞

 
2016年3月
日本データベース学会 若手功績賞
 
2014年5月
IARIA The Best Paper Award of The Eighth International Conference on Digital Society
受賞者: Kazuki Ono and Kenji Hatano
 
2008年4月
IAENG The Best Paper Award of The 2008 IAENG International Conference on Internet Computing and Web Services
受賞者: Fuminori Kimura, Akira Maeda, Kenji Hatano, Jun Miyazaki, and Shunsuke Uemura
 
2007年5月
電子情報通信学会 平成 18 年度 電子情報通信学会論文賞
受賞者: 波多野賢治,絹谷弘子,吉川正俊,植村俊亮
 
2004年7月
電子情報通信学会 第 15 回データ工学ワークショップ (DEWS2004) 優秀論文賞
受賞者: 波多野賢治,絹谷弘子,吉川正俊,植村俊亮
 

論文

 
A Node Access Frequency based Graph Partitioning Technique for Efficient Dynamic Dependency Analysis
Kazuma Kusu, Izuru Kume and Kenji Hatano
Proceeding of the Ninth International Conferences on Advances in Multimedia   73-78   2017年5月   [査読有り]
A Trace Partitioning Approach for Efficient Trace Analysis
Kazuma Kusu, Izuru Kume and Kenji Hatano
Proceedings of the 4th International Conference on Applied Computing & Information Technology   133-140   2016年12月   [査読有り]
Constructing A Discriminant Model of Web Documents Suitable/Unsuitable for Search Result
Hikari Suganuma, Takamitsu Shioi and Kenji Hatano
Proceedings of the 18th International Conference on Information Integration and Web-based Applications & Services   259-263   2016年11月   [査読有り]
Rule- and Cost-Based Optimization of OLAP Workloads on Distributed RDBMS with Column-Oriented Storage Function
Takamitsu Shioi and Kenji Hatano
Proceedings of 2016 4th International Conference on Future Internet of Things and Cloud Workshops   165-170   2016年8月   [査読有り]
Suggesting Sub-topics of An Issued Query Using Concept Structure
Kazuki Hagiwara and Kenji Hatano
Proceedings of the 7th International Conference on the Applications of Digital Information and Web Technologies   126-134   2016年3月   [査読有り]

Misc

 
XML Element Retrieval@1CLICK-2
Atsushi Keyaki, Jun Miyazaki, Kenji Hatano, Goshiro Yamamoto, Takafumi Taketomi, and Hirokazu Kato
Proceedings of The 10th NTCIR Conference   237-242   2013年6月
A Result Reconstruction Method for Effective XML Fragment Search at INEX 2010
Atsushi Keyaki, Kenji Hatano, and Jun Miyazaki
INEX 2010 Workshop Pre-proceedings      2010年12月
A Method of Generating Answer XML Fragment from Ranked Results
Atsushi Keyaki, Jun Miyazaki, and Kenji Hatano
INEX 2009 Workshop Pre-Proceedings   67-74   2009年12月
A Novel XML Fragment Retrieval Method based on Statistical Analyses
Kenji Hatano, Jun Miyazaki, and Atsushi Keyaki
INEX 2008 Workshop Pre-Proceedings   100-108   2008年12月
Ranking and Presenting Search Results in an RDB-based XML Search Engine
Kenji Hatano, Toshiyuki Shimizu, Jun Miyazaki, Yu Suzuki, Hiroko Kinutani, and Masatoshi Yoshikawa
Pre-Proceedings of INEX 2007   156-169   2007年12月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 波多野 賢治
本年度の最初のステップは,構造化文書の文書構造および文書間に張られているリンクを意識した新しい検索単位である情報単位を抽出することである.申請者はこれまで検索システム利用者が入力する問合せに適合する部分文書を,構造化文書の文書構造から抽出する研究を続けているが,本年度はそうして抽出された部分文書に対し,リンクでつながっているという事実を用いて情報単位を同一文書内にとどまらず,複数文書間にまで拡張することを考えた.これまで申請者が行ってきた研究では,構造化文書内の各ノードに含まれている索引語...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2008年 - 2009年    代表者: 波多野 賢治
現在の検索エンジンでは,検索キーワードが出現している位置からスニペットを作成しているが,そのようなスニペットではユーザは検索された文書の内容を理解できないことが多いという問題が起こっていた.そこで,本研究ではWeb文書の構造化文書である特徴を利用し,部分文書検索技術を用いてスニペットを構成すべき部分を特定することで,よりスニペットとしてふさわしい部分の抽出を目指した.評価実験の結果,既存手法と比較し,約10%の精度向上を図ることができた.
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2004年 - 2005年    代表者: 波多野 賢治
本研究では,XML文書に対し利用者が問合せキーワードを入力し,そのキーワードに合致するXML部分文書を得る検索のことを「XML検索」と呼んでいる.検索対象がXML文書ではなくその部分文書となっていることで,検索対象となる部分文書数が爆発的に増加するため,検索精度の低下だけではなく検索速度の低下もXML検索における問題点となっている.この問題の解決には,キーワード検索の特質を理解し,明らかに検索結果となりえない,すなわち検索の際に不要となるXML部分文書(以下,不要部分文書と呼ぶ)を検索対象...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2002年 - 2003年    代表者: 波多野 賢治
Web検索エンジンの検索対象はWebページであり,システムがページから抽出した出現単語を基に転置ファイルを生成し,それを利用することで検索作業を行っている.Web検索エンジンはWebページの特長であるリンク構造を考慮して単語の重み付けを行っているため,Webページを検索するという点では有用であるが,検索対象をWebページとしている以上,基本的にはページに出現している単語に着目しているため,Webページ中に利用者が検索要求として利用したキーワードが含まれていれば,その検索要求に対するWebペ...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 2000年 - 2001年    代表者: 波多野 賢治
これまで提案されてきた文書検索は,文書全体を検索単位としてそれに含まれている文字列を特徴として扱っていた.しかし,近年,XML文書のような構造を持った文書やPDF, MPEG-7のような複数のメディアを扱った文書が多くなり,それに伴ってそれら文書を検索する際に従来の文書検索技術をそのまま適用することが難しいという問題が発生していた.本研究では,従来の文書検索のように一つの文書から一つの特徴量を抽出するのではなく,文書からは複数のさまざまな特徴量が抽出できると考え,XML文書検索の場合は文書...