鬼頭秀一

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/21 03:57
 
アバター
研究者氏名
鬼頭秀一
 
キトウ シュウイチ
ハンドル
kitosh
eメール
s_kitohseisa.ac.jp
携帯メール
kitoh.shuichi.622ezweb.ne.jp
所属
星槎大学
部署
共生科学部・大学院教育学研究科
職名
教授
学位
薬学修士(東京大学), 理学修士(東京大学)
その他の所属
東京大学
科研費研究者番号
40169892
Twitter ID
kitosh622

プロフィール

1951年名古屋市生まれ。環境倫理学・科学技術社会論を専門としている。
1978年3月 東京大学大学院薬学系研究科博士課程中途退学、1984年3月 東京大学 大学院理学系研究科(科学史・科学基礎論)博士課程単位取得退学。
現在、星槎大学 共生科学部・大学院教育学研究科教授、東京大学名誉教授
現場でのフィールドワーク(社会学的調査)を踏まえて環境にかかわる理念に関する研究を行っている。生物多様性・自然再生の理念に関する環境倫理学的研究。生物多様性の人文学・社会科学的モニタリングの手法の検討。ひとと自然のふれあい調査も含めた市民参加調査の実践と理論。「農」の哲学の構築。コミュニティ創造型社会技術としてのオンデマンド交通等々。

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
星槎大学 副学長
 
2014年6月
 - 
現在
東京大学 名誉教授
 
2014年4月
 - 
現在
星槎大学 共生科学部・大学院教育学研究科 教授
 
2005年4月
 - 
2014年3月
東京大学 大学院 新領域創成科学研究科 教授
 
2003年4月
 - 
2005年3月
恵泉女学園大学 大学院 人文学研究科 教授
 

研究分野

 
 

書籍等出版物

 
永井 均, 木村 敏, 風間 コレヒコ, 前邑 恭之介, 中川 雅道, 俵 邦昭, 鬼頭 秀一, 村上 祐子 (担当:共著)
ナカニシヤ出版   2016年4月   ISBN:4779509920
共生への学び 改訂版 先生を応援する教育の最新事情
鬼頭秀一 (担当:共著, 範囲:21世紀に求められる「共生」の概念と「生きる力」)
ダイヤモンド社   2016年3月   ISBN:978-4-478-06914-1
東京大学出版会   2015年1月   ISBN:4130011006
福島大学原発災害支援フォーラム(FGF), 東京大学原発災害支援フォーラム(TGF)
合同出版   2013年2月   ISBN:477261107X
岩本 通弥, 菅 豊, 中村 淳
青弓社   2012年11月   ISBN:4787220519
河出書房新社   2012年2月   ISBN:430924582X
藤原辰史, 姫岡とし子, ヨーゼフ・フュルンケース, ハンス・ペーター・マルチュケ, 河崎 健, 菅野幹雄, 小野清美, 坪郷 實, 長尾伸一, 鬼頭秀一, 河合信晴, 鈴木賢子, 木戸 裕 (担当:共著)
信山社   2011年6月   ISBN:4797287047
東京大学出版会   2009年12月   ISBN:4130623117
高村 典子, 福島 武彦, 松下 文経, 西廣 淳, 田中 嘉成, 花里 孝幸, 二宮 咲子, 鬼頭 秀一, 巌佐 庸, 大野 ゆかり, 長谷川 眞理子 (担当:共著)
共立出版   2009年6月   ISBN:4320056868
岩波書店   2009年6月   ISBN:4000112686
亜紀書房   2008年11月   ISBN:4750508160
作品社   2007年12月   ISBN:4861821657
東京大学出版会   2007年2月   ISBN:4130661574
東信堂   2005年12月   ISBN:4887136390
自然の権利セミナー報告書作成委員会
〈自然の権利〉セミナー   2004年7月   ISBN:4915594211
岩波書店   2004年5月   ISBN:4000267159
東京大学出版会   2002年6月   ISBN:4130034197
阪急コミュニケーションズ   2000年9月   ISBN:4484004070
木前利秋, 鬼頭秀一 (担当:共著)
実践社   2000年2月   ISBN:4916043375
内山 節, 鬼頭 秀一, 大熊 孝, 榛村 純一 (担当:共著)
農山漁村文化協会   1999年8月   ISBN:4540983709
朝日新聞社   1999年2月   ISBN:4022740965
荒岱介, 鬼頭秀一 (担当:共著)
実践社   1999年1月   ISBN:4916043286
内山 節, 鬼頭 秀一, 榛村 純一, 大熊 孝, 木村 茂光 (担当:共著)
農山漁村文化協会   1998年8月   ISBN:4540980335
沼田 真
朝倉書店   1998年4月   ISBN:425410149X
鬼頭 秀一
筑摩書房   1996年5月   ISBN:4480056688
朝倉書店   1996年3月   ISBN:4254106645
デーヴ フォアマン, アンドリュー マクローリン, マレイ ブクチン, リク スカース, ジョン レンセンブリンク
東海大学出版会   1995年5月   ISBN:4486013433
トム レーガン, J・B・ キャリコット, ポール・W・ テイラー, アルド レオポルド, ラマチャンドラ グーハ
東海大学出版会   1995年5月   ISBN:4486013441
マックス エルシュレイガー, ジョン マコーミック, ヴィクター・B・ シェファー, ロデリック ナッシュ, ハンス ヒュース
東海大学出版会   1995年5月   ISBN:4486013425
朝日新聞社   1995年2月   ISBN:4022585838
朝日新聞社   1995年1月   ISBN:4022597569
朝日新聞社   1994年10月   ISBN:4022742046
産業図書   1993年3月   ISBN:4782800770
フォーラムSTS
北樹出版   1992年7月   ISBN:4893842714
宝島社   1990年12月   ISBN:4796691235
フォーラムSTS
北樹出版   1990年4月   ISBN:4893841548
朝日新聞社   1989年10月   ISBN:4022560711
クロード ベルナール (担当:共訳)
朝日出版社   1989年2月   ISBN:4255880328
M.ヘッセ, 村上 陽一郎
サイエンス社   1986年9月   ISBN:4781904491
三省堂   1982年4月   ISBN:4385309167
科学朝日
朝日新聞社   1981年9月   ISBN:4022594225

論文

 
全員参加の時代に「環境倫理」を問い直す
鬼頭秀一
環境会議   (2017年冬) 40-45   2017年3月
鬼頭 秀一, キトウ シュウイチ, Shuichi Kitoh
異文化コミュニケーション論集 = Intercultural communication review   14 19-30   2016年
統合的な概念としての「共生」概念に向けて
鬼頭秀一
共生科学研究   10 29-34   2015年3月   [査読有り]
鬼頭 秀一
学術の動向 : SCJフォーラム = Trends in the sciences : SCJ Forum   19(6) 77-81   2014年6月
鬼頭 秀一
学術の動向 : SCJフォーラム = Trends in the sciences : SCJ Forum   18(12) 10-14   2013年12月
福田 健二, 朽名 夏麿, 鬼頭 秀一
芝草研究   42(1) 20-30   2013年10月
福田健二, 朽名夏麿, 鬼頭秀一, 山路永司, 斎藤馨, 小貫元治, 神保克明, 松尾泰範, 鯉渕幸生, 三谷啓志, 末吉和人
アイソトープ・放射線研究発表会要旨集   49th 57   2012年6月
二宮咲子, 鬼頭秀一
日本生態学会大会講演要旨集   56th 198   2009年3月
鬼頭 秀一
季刊軍縮地球市民   (7) 11-15   2007年
鬼頭 秀一, キトウ シュウイチ, Kitoh Shuichi
公共研究   3(2) 47-60   2006年9月
千葉大学公共研究センター21世紀COEプログラム「持続可能な福祉社会に向けた公共研究拠点」
鬼頭秀一
科学   72(10) 1030-1035   2002年10月
鬼頭 秀一
哲学   (47) 74-88   1996年
Every principal approach to environmental ethics-anthropocentrism, biocentrism, or ecocentrism-depends on the man-nature dichotomy. But, all the animals, plants and natural objects are not separated from human beings and their activities. And rece...
堀憲次, 鬼頭秀一, 片山寿男
山口大学教養部紀要 自然科学編   26(1992) 65-74   1993年2月
鬼頭 秀一
科学朝日   53(1) p101-105   1993年1月
鬼頭秀一
山口大学教養部紀要 自然科学編   23(1989) 55-67   1990年2月
鬼頭 秀一
科学朝日   48(12) p83-87   1988年12月
鬼頭秀一
山口大学教養部紀要 自然科学編   20(1986) 41-61   1987年2月
鬼頭 秀一
山口大学教養部紀要 自然科学篇   p41-61   1986年
鬼頭 秀一
山口大学教養部紀要 自然科学篇   p1-12   1984年10月
鬼頭 秀一
生物学史研究   p11-23   1983年4月

Misc

 
鬼頭秀一
3.11を心に刻んで   2017(9)    2017年9月   [依頼有り]
鬼頭秀一
日本地理学会発表要旨集   (89) 21   2016年3月
鬼頭秀一
野生生物と社会学会大会プログラム・講演要旨集   21st 39   2015年11月
川島 秀一, 鬼頭 秀一, 堀内 成郎
婦人之友   108(12) 117-131   2014年12月
原田恵, 清水亮, 鬼頭秀一, 宮本万理子
農村計画学会春期大会学術研究発表会要旨集   2014 26-27   2014年

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2011年 - 2012年    代表者: 鬼頭 秀一
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B), 基盤研究(B))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 鬼頭 秀一
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 古川 彰
前年度に引き続き、共同体が、自らが経験してきた災害現象を、いかにして、予防・対処・記憶・継承することで災害の文化へと変換するかについて、代表者らが長期にわたってかかわってきた琵琶湖北西岸のコミュニティで270年にわたって連綿と書き綴られてきた「村の日記」およびその膨大な関連史料を共通のプラットホームにして、それぞれのメンバーが長期に関わってきたフィールドでのインテンシィブなフィールドワークに基づいて研究を進めた。2年目の2010年度は、昨年度と同様に、1)これまでの自然災害や水害にかかわる...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2008年 - 2011年    代表者: 宮内 泰介
本研究は、社会のしくみや制度を順応的に変えていきながら自然環境管理を行っていくということ(アダプティブ・ガバナンス)と、その中における市民調査(市民・住民自身による調査)の役割を、事例を積み重ねることによって分析し、そこからモデル構築および政策提言をしていくことを目的とする。すなわち、以下の2 つの研究を有機的に組み合わせながら遂行する。(1)自然環境にかかわる人間の側のしくみの変化に注目する。人間の側のしくみを柔軟に変化させながら、持続的に自然環境と関わってきているような事例をさまざまに...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 鬼頭 秀一
生物多様性保全と自然再生の理念は、地域社会の文化や社会のあり方と密接に結びついており、そのようなものを統合した「地域再生」の理念と深い関係がある。そのため、自然と社会や文化の入れ子状態の中で、「サステイナビリティ」などの自然にかかわる理念も社会や文化の理念から再定義されなければならない。そのようなことを実践的に可能にするための人材育成のあり方を実践的に提示するとともに、生物多様性保全や自然再生が、治水や災害などの問題も含めた包括的な環境や社会のあり方、さらには、エネルギーや脱炭素化社会の構...

講演・口頭発表等

 
災害も含めた持続可能な社会の構築に向けて ——ジオパークにおける科学と社会の交差
鬼頭秀一
日本地理学会春季学術大会公開シンポジウム   2016年3月21日   
岡島 成行, 鬼頭 秀一, 矢野 富夫, 中村 哲雄, 阿部 治, 朝岡 幸彦, 萩原 豪, 森 高一
環境教育 = Environmental education   2011年9月30日   
鬼頭 秀一, 池田 啓, 中村 元風
Wildlife forum   2007年3月   
鬼頭秀一
日本リスク研究学会研究発表会講演論文集   2005年11月12日   

学歴

 
1981年4月
 - 
1984年3月
東京大学 大学院理学系研究科 科学史・科学基礎論専門課程博士課程
 
1978年4月
 - 
1981年3月
東京大学 大学院理学系研究科 科学史・科学基礎論専門課程修士課程
 
1977年4月
 - 
1978年3月
東京大学 大学院薬学系研究科 製薬化学専門課程博士課程
 
1974年4月
 - 
1976年3月
東京大学 大学院薬学系研究科 薬学専門課程修士課程
 
1972年6月
 - 
1974年3月
東京大学 薬学部 薬学科
 

委員歴

 
2018年9月
 - 
現在
公益財団法人 イオン環境財団  ユネスコエコパーク事業アドバイザー
 
2017年2月
 - 
現在
公益財団法人 イオン環境財団  生物多様性日本アワード審査委員
 
2016年11月
 - 
現在
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構  プロジェクト 評価委員
 
2016年6月
 - 
現在
日本共生科学会  常任理事・学会誌編集委員
 
2014年4月
 - 
現在
地球システム・倫理学会  副会長
 
2012年4月
 - 
現在
地球システム・倫理学会  理事
 
2012年4月
 - 
現在
日本自然保護協会  参与
 
2009年4月
 - 
現在
コカ・コーラ環境教育賞  選考委員
 
1998年4月
 - 
現在
三人委員会  共同代表
 
2014年9月
 - 
2017年9月
日本ユネスコ国内委員会自然科学小委員会人間と生物圏(MAB)計画分科会  調査委員
 
2016年4月
 - 
2017年3月
宮崎県綾町  綾「ユネスコ エコパーク知の拠点」事業 運営管理計画策定委員長
 
2016年1月
 - 
2017年3月
公益財団法人 自然保護助成基金  提携助成審査委員長
 
2012年4月
 - 
2017年3月
全国学校農場協会  評議員
 
2012年4月
 - 
2016年3月
中山人間科学振興財団  常任選考委員長
 
2012年4月
 - 
2016年3月
科学技術振興機構(JST)  原子力基礎基盤戦略研究イニシアティブ」(「原子力と社会の関わりに係る 人文・社会科学的研究」)審査委員
 
2011年4月
 - 
2016年3月
三富アライエンス  代表
 
2013年4月
 - 
2015年9月
日本学術会議  原子力利用の将来像についての検討委員会委員・同原子力発電の将来検討分科会幹事
 
2012年12月
 - 
2015年9月
日本学術会議  第一部福島原発災害以後の科学と社会のあり方を問う分科会幹事
 
2012年9月
 - 
2015年9月
日本学術会議  第22期環境学委員会 環境思想・環境教育分科会委員長
 
2012年9月
 - 
2015年9月
日本学術会議  第22期環境学委員会委員
 
2006年9月
 - 
2015年9月
日本学術会議  連携会員
 
2013年6月
 - 
2015年5月
環境社会学会  会長
 
1997年6月
 - 
2015年5月
環境社会学会  理事
 
1992年4月
 - 
2015年3月
環境倫理研究会  代表
 
2013年4月
 - 
2014年3月
地球システム・倫理学会  常務理事
 
2011年4月
 - 
2014年3月
人事院  国家公務員採用種試験 試験専門委員
 
2011年6月
 - 
2013年5月
環境社会学会  研究活動委員長
 
2010年4月
 - 
2012年3月
兵庫県  コウノトリ野生化対策会議委員
 
2009年4月
 - 
2012年3月
日本学術振興会科学研究費補助金  審査委員(総合領域)
 
2010年4月
 - 
2011年3月
所沢市  みどりの基本計画策定委員会副会長
 
2006年4月
 - 
2011年3月
日本自然保護協会  保護研究委員会副委員長
 
2006年4月
 - 
2011年3月
茅ヶ崎市  環境審議会会長
 
2004年4月
 - 
2011年3月
日本自然保護協会  評議員
 
2009年4月
 - 
2010年3月
日本生命倫理学会  評議員
 
2007年4月
 - 
2009年3月
文部科学省・大学設置・学校法人審議会大学設置分科会  専門委員(環境)
 
2006年4月
 - 
2008年3月
環境省  野生鳥獣保護管理検討会委員
 
2006年4月
 - 
2008年3月
野生生物保護学会  理事
 
2006年4月
 - 
2008年3月
野生生物保護学会  学会誌編集副委員長
 
2005年4月
 - 
2008年3月
総務省  自然再生法政策評価専門委員
 
1997年6月
 - 
2007年5月
環境社会学会  学会誌編集委員
 
2006年4月
 - 
2007年3月
くぬぎ山自然再生事業協議会  副会長
 
2006年4月
 - 
2007年3月
日本生態学会  倫理委員会委員
 
2005年4月
 - 
2007年3月
環境省  土壌汚染による生態系・生活環境への影響等検討調査委員会委員
 
2005年4月
 - 
2006年3月
調布市  環境基本計画策定委員会委員長
 
2003年6月
 - 
2005年5月
環境社会学会  研究活動副委員長
 
2003年4月
 - 
2005年3月
科学技術社会論学会  理事
 
2002年4月
 - 
2003年3月
調布市  地域省エネルギービジョン策定委員会会長
 
2001年4月
 - 
2003年3月
日産科学財団  選考委員
 
1999年4月
 - 
2001年3月
日本科学史学会生物学史分科会  会長
 
1997年4月
 - 
2000年3月
日本野鳥の会  自然の保護と調査のための委員会委員