永崎研宣

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アバター
研究者氏名
永崎研宣
URL
http://www.dhii.jp/nagasaki/
所属
一般財団法人人文情報学研究所
部署
人文情報学研究部門
職名
主席研究員
学位
博士(文化交渉学)(関西大学)
科研費研究者番号
30343429
Twitter ID
knagasaki

研究分野

 
 

経歴

 
2011年11月
 - 
2016年3月
東京大学大学院 情報学環 特任准教授
 
2012年
   
 
東京大学 大学院・人文社会系研究科 研究員
 
2010年3月
 - 
現在
一般財団法人人文情報学研究所 主席研究員
 
2007年
   
 
山口県立大学 国際文化学部 准教授
 
2006年
   
 
山口県立大学 情報化推進室 助教授
 

受賞

 
2012年6月
日本印度学仏教学会 日本印度学仏教学会学会賞
 

論文

 
デジタル文化資料の国際化に向けて:IIIFとTEI
永崎研宣
情報の科学と技術   67(2) 61-66   2017年2月   [招待有り]
永崎 研宣
日本近代文学 = Modern Japanese Literary Studies   95 143-150   2016年11月   [招待有り]
大学図書館とデジタル人文学
永崎研宣
大学図書館研究   (104) 1-10   2016年11月   [招待有り]
永崎 研宣
情報の科学と技術 = The journal of Information Science and Technology Association   64(11) 475-480   2014年   [招待有り]

Misc

 
永崎 研宣
情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告   2014(6) 1-5   2014年5月
本稿は、クラウドソーシングによるテクストの翻刻を行なうためのシステム 「翻デジ 2014」 についての報告である。現在は、既存のシステムである Omeka/Scripto/Mediawiki を利用した完全なマニュアル翻刻のみだが、システム構築にあたってはいくつかの課題を解決する必要があった。今後は OCR を採用したマニュアルでの修正をベースとしたワークフローにも取り組んでいく予定である。
和氣 愛仁, 宇陀 則彦, 永崎 研宣, 松村 敦
情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告   2013(5) 1-4   2013年7月
筑波人文情報学研究会は,筑波大学人文社会系及び図書館情報メディア系の教員が中心となって立ち上げた研究グループである.資料の在り方に対して両極端の姿勢を持つ,人文学研究者と図書館情報学研究者のコラボレーションによって,人文情報学へ如何にアプローチしていくかを,本研究会のこれまでの活動報告を交えて議論する.
永崎 研宣
情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告   2015(12) 1-4   2015年5月
翻デジ 2014 は,すでに欧米で先行するクラウドソーシング翻刻の日本におけるモデルの提示を目指して始まったプロジェクトであり,当初は,国立国会図書館 (NDL) の近代デジタルライブラリーのデジタル化された書籍を翻刻対象として公開されたものである.ここでは,NDL という大規模データ提供者との関係の中で進められたシステム構築についての良かった点・困難を感じた点について報告し,大規模データ提供者と研究者・開発者との良好な関係を模索していく上での検討材料を提供する.
川幡 太一, 鈴木 俊哉, 永崎 研宣, 下田 正弘
情報処理学会研究報告. DD, [デジタル・ドキュメント]   2013(7) 1-4   2013年7月
悉曇文字は日本において、仏典の研究や菩薩の種字等に用いられるインド系文字の一種である。本報告では、日本の悉曇文字の国際符号化文字集合 (UCS) への提案活動に関して、その概要・標準化の経緯・および標準化にあたっての技術的課題および今後の予定について述べる。
永崎 研宣
印度學佛教學研究   63(2) 1094-1088   2015年3月
永崎 研宣
情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告   2013(7) 1-6   2013年5月
CH研究会のこれまでの研究報告に関するサーベイをもとに、我が国の人文学においてデジタル技術がどのように活用されてきたかを報告する。特に、人文学のなかでも、どのような分野において、どのような技術や手法が適用されてきたか、ということについても目配りしつつ、海外の同種の動向とも適宜対比しながら検討する。
永崎 研宣
情報管理   58(6) 422-437   2015年
SAT大蔵経テキストデータベースは,1億字超の校訂テクストのデータベースとして2008年に全文検索を中心としたWebサービスを開始して以来,着々とサービスを拡充してきている。特に,他のWebサービスやデータベースとの連携サービスに注力している。これら一連のサービスについて「涅槃(ねはん)」と「泥洹(ないおん)」という言葉の使い分け方の調査を例にとって概観する。SATプロジェクトは,単に仏教研究に資するだけでなく,デジタル時代の人文学の在り方を追究しつつ国内外の人文情報学の動向とリンクしなが...
永崎 研宣, Paul Hackett, 苫米地 等流, A.チャールズ・ミュラー, 下田 正弘
じんもんこん2014論文集   2014(3) 17-22   2014年12月
永崎研宣
研究報告情報基礎とアクセス技術(IFAT)   2014(6) 1-1   2014年11月
永崎 研宣, 苫米地 等流, 下田 正弘
情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告   2013(1) 1-8   2013年1月
SAT2012 は,テキスト・データベースの利便性を高めるべく,パラレルコーパス等を構築するとともに,様々な他のリソースとの連携機能を盛り込むなどして公開された新たな Web サービスである.本稿では, SAT2012 構築に際して採用した人文系データベースの構築手法や他のリソースとの連携手法について,近年の Web 技術やデジタル・ヒューマニティーズの手法の流れの中に位置づけつつ報告し,テキスト・データベースの新たな可能性について検討する.
永崎 研宣
ディジタル図書館   (46) 20-34   2014年11月
永崎 研宣, 清水 元広, 下田 正弘
情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告   2013(4) 1-6   2013年1月
コンピュータ上で外字を扱うことは,人文学研究,とりわけ古典を扱う場合には避けることが難しい事柄である.やみくもに外字を増やすことは望ましいことではないが,字形の違いをなかったことにしてしまうことには潜在的な問題がある.したがって,包摂を前提とする UCS 符号化文字集合をそのまま全面的に導入することは困難である. SAT 大蔵経テキストデータベース研究会では,外字の扱いを巡って検討を重ねてきており,近年普及しつつある IVS を利用することで UCS 符号化文字集合の適切な利用方法を模索す...
永崎 研宣
DHjp : digital humanities jp   (4) 10-17   2014年7月
岩崎 陽一, 永崎 研宣, 下田 正弘, 久米 裕子
情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告   2011(9) 1-5   2011年5月
スマート・デバイスの急速な普及に伴い、人文学の研究プロジェクトの成果公開に際しても、これらの新しい環境への対応を考慮し始めたい。本報告では、研究成果公開サービスを多様な環境に対応させることの意義をまず考察し、科研特別領域研究プロジェクト 「にんぷろ」 における試験的な実装の紹介を通して、現状の課題と今後の指針を検討する。
永崎 研宣
DHjp : digital humanities jp   (3) 11-20   2014年5月
中道 静香, 永崎 研宣
情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告   2011(1) 1-8   2011年1月
『アラビアンナイト・カルカッタ第2版』(1839-1842)は,アラビアンナイト研究・翻訳史において非常に重要な役割を果たしてきたアラビア語原典の一つである.本報告では,これまでに構築を進めてきた同版の全文テキストデータベースについて紹介し,またこれを利用した研究事例として「カルカッタ第2版」の言語学的分析を行う.
永崎 研宣
DHjp : digital humanities jp   (2) 24-31   2014年3月
松田 訓典, 彌永 信美, 永崎 研宣, 下田 正弘
情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告   2010(7) 1-5   2010年7月
現在,『法寶義林』 (Hobogirin, Dictionaire encyclopedique du bouddhisme d'apres les sources chinoises et japonaises) に収められた仏教の経論の著者・訳者の目録部のデジタル化を TEI の標準的なマークアップ方法にしたがって進めている.本報告では,そのデジタル化の概要,デジタル化に際しての問題点,および今後の展望を含めたその解決へのアプローチについて論ずる.
永崎 研宣
情報の科学と技術 = The journal of Information Science and Technology Association   64(11) 475-480   2014年
クラウドソーシングによるテクストのデジタル翻刻は近年欧米で流行しつつある。そもそもデジタルテクストには典拠と典拠性の確保という難しさがあるが,国立国会図書館近代デジタルライブラリーのデジタル化資料に対するデジタル翻刻では永続的識別子を前提としてその問題を解決可能である。また,明治大正期の活字字形のデジタル翻刻の難しさという問題もある。それらを踏まえた上で日本語クラウドソーシング翻刻環境を実現すべく「翻デジ2014」が開発・公開された。「翻デジ2014」では,単に本を丸ごと翻刻するというだけ...
永崎 研宣, 三宅 真紀, 苫米地 等流, A.CharlesMuller, 下田 正弘
じんもんこん2013論文集   2013(4) 239-246   2013年12月
下田 正弘, 永崎 研宣
情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告   2009(8) 1-6   2009年5月
SAT 大蔵経テキストデータベース研究会では大正新脩大蔵経のテキストデータベースを完成させ、大蔵経本来の営みである、その時点でのより良い学術情報資源の提供に向けて新たな試みを展開している。本稿ではそれらの試みのうち、独自に提供する情報資源の内容の深化と、既存の情報資源同士の相互運用の強化について論じる。すなわち、前者は大蔵経を中心とするインド学仏教学の成果をデジタルメディアの世界でより深く蓄積・共有しつつ新たな可能性を提示していくために必要であり、後者はすでに蓄積された情報資源を効果的に活...
永崎研宣, 後藤真
情報処理学会研究報告   2009(4(CH−81)) 47-54-54   2009年1月
小特集「「知の集積と共有」の変革期に"じんもんこん"がなし得ること」を企画した。本小特集では、今までに「人文科学とコンピュータ研究会」が築いてきた研究の蓄積の再確認と、研究環境の変化などについての検討を行うことを目的とする。「人文科学とコンピュータ」と呼ばれる研究領域が明確なものとなって、20年経過した。その間に、インターネットの普及、爆発的なコンピュータ技術の進歩とともに、この研究会は歩いてきた。同時に、人文科学の研究状況も、社会の変容とともに大きく変遷しつつある。そこで、研究会を「歴史...
永崎研宣, 清水元広, 下田正弘
情報処理学会研究報告(CD-ROM)   2012(5) ROMBUNNO.CH-97,NO.4   2013年2月
永崎研宣, 苫米地等流, 下田正弘
情報処理学会研究報告(CD-ROM)   2012(5) ROMBUNNO.CH-97,NO.1   2013年2月
永崎 研宣, 後藤 真
情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告   2009(4) 47-54   2009年1月
小特集「「知の集積と共有」の変革期に"じんもんこん"がなし得ること」を企画した。本小特集では、今までに「人文科学とコンピュータ研究会」が築いてきた研究の蓄積の再確認と、研究環境の変化などについての検討を行うことを目的とする。「人文科学とコンピュータ」と呼ばれる研究領域が明確なものとなって、20年経過した。その間に、インターネットの普及、爆発的なコンピュータ技術の進歩とともに、この研究会は歩いてきた。同時に、人文科学の研究状況も、社会の変容とともに大きく変遷しつつある。そこで、研究会を「歴史...
永崎 研宣
情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告   2007(78) 31-38   2007年7月
インド仏教研究においては、各文献中の要素、とりわけ文字列断片同士がどのように関連づけられているかという情報は、研究にあたっての重要な基盤として機能している。したがって、この「要素間の関連情報」を記録しておくことの重要性は言うまでもない。本稿では、現状のデータ記述手法における様々な問題点を検討し、この「要素間の関連情報」の蓄積を可能とするためのデジタル・アーカイブ構築の手法を提案するとともに、これを実現するために試作したWebアプリケーションを紹介する。
明星 聖子, 永崎 研宣
情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告   2007(49) 25-32   2007年5月
本稿は、人文科学研究資料のための汎用的なエディティング・システム構築をめぐる研究報告である。まず第一段階として、カフカの文学作品のなかでも編集という点でもっとも複雑な問題を呈している"Der Jager Gracchus"のテクストに関する情報を、ドイツ編集文献学の理論に基づき構造化し、それをインド仏教学研究用に開発された文献関連情報データベース上へ実装することを試みている。現在この試みは比較的順調に進行しており、その順調さの背景には、文学と宗教学の文献情報処理の方法の共通性が認められる。...
永崎 研宣
情報の科学と技術 = The journal of Information Science and Technology Association   63(9) 369-376   2013年
特集:e-Science とその周辺~現状とこれから~人文学分野においてもサイバーインフラストラクチャは欠かせないものになりつつある。歴史的には1940年代から取り組みが行われ続けてきたものであり,人文学研究者自身が積極的に取り組んでいくことがこれまで以上に重要になってきている。国際的にはすでに欧米の関連学会によって設立されたADHOを中心として大きな組織的枠組みができあがっており,我国もそこに参画している。個別のテーマとしては知的所有権をはじめ様々な事項に配慮しながら進めていかなければな...
永崎 研宣
情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告   2006(85) 33-40   2006年7月
インド仏教哲学研究の分野においては、原典となるサンスクリット文献が必ずしも現存するとは限らない。サンスクリット原典が存在しない場合でも、その存在と内容を伝えるものとして伝承されているチベット訳・漢訳の大蔵経が現存しており、さらに、後代の継承者による注釈書から原典をある程度再構成することも可能であることから、様々な関連文献の関係情報を用いて研究を進めることが重要な意味を持っている。本稿では、この関係情報を記述する際に、シラブルを最小単位としてテキスト間の関係を記述する手法を提案し、それを実現...
岩崎陽一, 永崎研宣, 下田正弘, 久米裕子
情報処理学会研究報告(CD−ROM)   2011(1) ROMBUNNO.CH-90,NO.9   2011年6月
永崎 研宣, 鈴木 隆泰, 下田 正弘
情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告   2006(57) 33-40   2006年5月
大正新脩大藏經テキストデータベースは、すでにすべてのテキストの入力を終了し、その正確性を高めるという次の段階に入っている。これを効率的に行っていくためには、より効率的かつユーザフレンドリーなコラボレーションシステムの開発が有効である。コラボレーションシステムは、それまでの作業のルーティンを損なうことなく、その問題点を解消できるものでなければならない。そのため、Webベースのシステムを基本としつつ、コア部分では、作業者のスキルの格差を考慮し、ローカル側での作業に比重を置くインターフェイスと、...
中道静香, 中道静香, 永崎研宣
情報処理学会研究報告(CD−ROM)   2010(5) ROMBUNNO.CH-89,NO.1   2011年2月
永崎 研宣
情報処理学会研究報告人文科学とコンピュータ(CH)   2005(105) 17-24   2005年10月
「デジタルアーカイブ」という言葉が登場し、人口に膾炙するようになったのはこの10年程のことである。文化資産をデジタル化して、記録し、発信するという営み自体はそれ以前より行なわれてきている。しかしながら、かつては、学術利用のために学術的価値のある資料を蓄積・公開したり、博物館・美術館が所蔵資料をデジタル化するといったものが主流だったのに対して、「デジタルアーカイブ」の登場以後は、文化資産の「正しい継承」や商業的利用にも重きが置かれるようになった。デジタルアーカイブはその性質上、評価や批判が容...
永崎 研宣
電子情報通信学会技術研究報告. SITE, 技術と社会・倫理   103(496) 13-18   2003年12月
インターネットにおいては「匿名性」がしばしば問題にされ、それ自体が-つのコミュニケーションの手段となりつつあると同時に新たな社会問題ともなっている。しかし、インターネット上の匿名の他者を個別の人格として認識することは極めて困難であり、したがって、Web掲示板等における匿名によるコミュニケーションを論じようとしたとき、そもそもそこに本当にコミュニケーションが成立しているかどうかということを証明するのは容易ではない。それは、リモートアドレスの記録やクッキーの利用等、いくつかの手法によってある程...
中道 静香, 永崎 研宣, 小田 淳一
情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告   2005(105) 25-32   2005年10月
本報告では言語研究および語学教育に利用可能な口語アラビア語コーパスのデザインを検討し、その上で報告者らが現在構築を進めているエジプト映画コーパスについて紹介する。正書法が定まっていない口語アラビア語を対象とするコーパス構築においては、まずエンコーディング・入力・出力の方法に関する基盤整備が重要な作業となるが、本報告においてはエジプトの口語アラビア語(エジプト方言)の言語的特徴と表記上の特徴をふまえ、有効と思われるコーパス作成の方策を提示する。ここで紹介するコーパスは、子音情報中心の入力用ラ...
永崎 研宣, 星 泉
ITUジャーナル   32(5) 26-29   2002年5月
松田訓典, 彌永信美, 永崎研宣, 下田正弘
情報処理学会研究報告(CD−ROM)   2010(2) ROMBUNNO.CH-87,7   2010年8月
永崎 研宣
アジア・アフリカ言語文化研究所通信   99    2000年7月
下田正弘, 永崎研宣
情報処理学会研究報告(CD−ROM)   2009(1) ROMBUNNO.CH-82,8   2009年6月
永崎 研宣
印度學佛教學研究   47(2) 906-904   1999年
永崎 研宣
印度學佛教學研究   48(1) 415-413   1999年
永崎 研宣
人文学と情報処理   (17) 92-96   1998年7月
永崎 研宣
電子情報通信学会技術研究報告. FACE, 情報通信倫理   98(78) 7-12   1998年5月
インターネットの普及に伴い、文科系の研究組織においてもネットワークの整備が求められるようになってきている。しかしネットワークの整備を行っていく際には管理の問題が常につきまとう。管理の問題が障害となってネットワークの整備はなかなか進まず、整備が進まないために有効利用も行われない、というケースは多く見られる。文科系のネットワークを整備し有効に活用して行くには、管理の問題の解決が急務なのである。本稿では筆者のネットワーク管理の経験に基づき、文科系研究者の手でネットワークの管理運用を行っていく際の...
後藤真, 永崎研宣
情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告   81    2009年1月
永崎 研宣, 下田 正弘
じんもんこん2008論文集   2008 19-26   2008年12月
永崎 研宣
情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告   2005(105) 17-24   2005年10月
「デジタルアーカイブ」という言葉が登場し、人口に膾炙するようになったのはこの10年程のことである。文化資産をデジタル化して、記録し、発信するという営み自体はそれ以前より行なわれてきている。しかしながら、かつては、学術利用のために学術的価値のある資料を蓄積・公開したり、博物館・美術館が所蔵資料をデジタル化するといったものが主流だったのに対して、「デジタルアーカイブ」の登場以後は、文化資産の「正しい継承」や商業的利用にも重きが置かれるようになった。デジタルアーカイブはその性質上、評価や批判が容...
永崎 研宣
じんもんこん2001論文集   2001 213-220   2001年12月

書籍等出版物

 
末木文美士【編集委員】
佼成出版社   2011年3月   ISBN:4333024439
永崎 研宣
東京電機大学出版局   2004年2月   ISBN:450153690X
吉永 敦征, 畔津 忠博, 永崎 研宣 (担当:共著)
東京電機大学出版局   2006年4月   ISBN:4501541008
永崎 研宣, 畔津 忠博, 吉永 敦征 (担当:共著)
東京電機大学出版局   2009年4月   ISBN:4501545305
江口 聡, 喜多 千草, 永崎 研宣, 村上 祐子, 坪井 雅史, 川口 嘉奈子, 吉永 敦征, 谷川 卓 (担当:共著)
アイケイコーポレーション   2012年10月   ISBN:4874922732

講演・口頭発表等

 
永崎 研宣
ディジタル図書館   2014年11月   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B), 基盤研究(B))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 堀 正広
本研究の目的は、平成20年度から平成22年度まで採択された科学研究費補助金「多機能搭載型電子版ディケンズレキシコン作成とその活用研究」の発展的研究で、新たな知見と方法によって研究をさらに深化させ、完成させることにある。新たな試みは2つある。1つは研究グループの強化である。ディケンズの言語・文体研究者とWebアプリケーション開発の専門家を加えた。2つ目は世界初の高機能型レキシコンの新たな機能の搭載である。本Lexiconは冊子体資料ではなく、Webインターフェイスを介してアクセスするデジタル...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A), 基盤研究(A))
研究期間: 2010年 - 2013年    代表者: 下田 正弘
本研究は、人文学分野でデジタル媒体における研究を先導する仏教学の国際的諸事業と、人文情報学Digital Humanities(DH)を媒介して連携し、仏教学が将来の知識基盤としうる「インド学仏教学リサーチベースResearch Base for Indology and Buddhology(RBIB)」を構築し、次世代人文学の知識基盤モデルを提示することを目的としている。4年計画の2年目にあたる平成23年度は、初年度に構築した研究体制と国際ネットワークを活用し、(1)RBIB構築のため...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B), 若手研究(B))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 永崎 研宣
平成23年度は、前年度に利用者から得たフィードバックに基づいてシステムの再構築を進めた。また、同様の仕組みの一部を援用し、ハンブルク大学を中心に展開されつつある仏教学デジタルレクシコンの構築を行い、その部分について世界中の研究者からのフィードバックを得た。その成果及び現状を、スタンフォード大学にて開催されたDigital Humanities国際会議、及び人文科学とコンピュータシンポジウムで発表し、人文学へのコンピュータ利用に関心のある研究者からのフィードバックを受けるとともに、台湾ではI...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2007年 - 2010年    代表者: 斉藤 明
本研究により、仏教用語の『日英基準訳語集』の構築に向け、その方法と具体的な成果をもたらすことができた。その方法は、素材としてのテキストによってもやや異なるが、具体的な定義文や主要な用例を根拠として提示し、その文脈の中で当該の術語がいかなる意味をもつかを考察し、基準となる現代訳を確定するというものである。そして、これをもとにXML(拡張可能なマーク付け言語)を用いてとりまとめたのが『『倶舎論』を中心とした五位七十五法の定義的用例集』(2011年2月刊)であり、併せてWeb上での公開も行った。
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2008年 - 2008年    代表者: 下田 正弘
・大正蔵を中心とする仏典と関連する学術情報とのリンク付けを行うための、仏教学研究において要請される条件を反映させた枠組みを構築し、これを実現するためのコラボレーションシステムを試作し、2008年6月、国際会議Digital Humanities 2008において発表した。現在は、発表の際のコメントに基づき、公開準備中である。・上記の公開準備の一環として、専門的知識を持つ若手研究者に依頼し、外字の精査を行った。また、この作業は漢字にコードを割り当てていくという作業の性質上、部分的には21世紀...

委員歴

 
2014年9月
 - 
現在
日本宗教学会  情報化委員
 
2014年9月
 - 
現在
日本デジタル・ヒューマニティーズ学会  理事会 co-opted
 
2014年6月
 - 
現在
Alliance of Digital Humanities Organizations  DH2015 program committee member
 
2012年9月
 - 
現在
Digital Humanities Awards  Nominations Committee
 
2014年5月
 - 
2014年12月
人文科学とコンピュータシンポジウム  プログラム委員