蟹江治 (Osamu Kanie) - マイポータル

基本情報

所属: 東海大学工学部生物工学科教授

学位: 薬学(名古屋市立大学)

J-GLOBAL ID: 200901016132714594
researchmap会員ID: 6000018149

外部リンク: http://glycoaware.com/tokai-u/

主要な研究キーワード

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研究分野

経歴

2022年4月 - 現在

東海大学, 工学部生物工学科, 教授
2017年4月 - 現在

東海大学, 工学部生命化学科, 教授
2016年4月 - 2017年3月

東海大学, 先進生命科学研究所, 教授
2011年10月 - 2016年3月

東海大学糖鎖科学研究所, 教授
2010年4月 - 2015年3月

科学技術振興機構 ERATO, グループリーダー
1999年10月 - 2010年3月

三菱化学生命科学研究所, 主任研究員
1996年4月 - 1999年9月

理化学研究所フロンティア研究プログラム, 副チームリーダー
1994年4月 - 1996年3月

理化学研究所, 基礎科学特別研究員
1990年7月 - 1994年2月

アルバータ大学, ポスドク

委員歴

2018年1月 - 現在

日本糖質学会, 理事
2014年1月 - 2019年12月

Forum: Carbobohydrate Coming of Age (FCCA), 幹事長
2007年1月 - 2013年12月

Forum: Carbohydrate Coming of Age (FCCA), 庶務幹事
日本糖質学会, 評議員

受賞

2000年

第３回日本糖質学会奨励賞
1994年10月

基礎科学特別研究員, オルトゴナル縮合系による糖鎖の固相合成法開発, 科学技術庁

蟹江治
1992年

Alberta Heritage Fund for Medical Research Award, Alberta Heritage Foundation

主要な論文

121

Investigation of the Protective Effect for GcMAF by a Glycosidase Inhibitor and the Glycan Structure of Gc Protein

Yoshimi Kanie, Yuya Maegawa, Yi Wei, Osamu Kanie

Molecules 28(4) 1570-1570 2023年2月6日査読有り招待有り責任著者
Significant role of host sialylated glycans in the infection and spread of severe acute respiratory syndrome coronavirus 2.

Wakana Saso, Masako Yamasaki, Shin-Ichi Nakakita, Shuetsu Fukushi, Kana Tsuchimoto, Noriyuki Watanabe, Nongluk Sriwilaijaroen, Osamu Kanie, Masamichi Muramatsu, Yoshimasa Takahashi …

PLoS pathogens 18(6) e1010590 2022年6月査読有り
Surface Modification of Porous Silica Particles with Carbohydrate Scaffolds as Receptor Components for Molecular Recognition

Tsukasa Uchida, Ayano Nakamura, Hannah Shimazaki, Yoshimi Kanie, Osamu Kanie

ChemPlusChem e202200149 2022年3月4日査読有り最終著者責任著者
Discrimination of cellular developmental states focusing on glycan transformation and membrane dynamics by using BODIPY-tagged lactosyl ceramides.

Kenta Arai, Atsuko Ohtake, Shusaku Daikoku, Katsuhiko Suzuki, Yukishige Ito, Kazuya Kabayama, Koichi Fukase, Yoshimi Kanie, Osamu Kanie

Organic & biomolecular chemistry 18(19) 3724-3733 2020年5月4日査読有り
Evaluation of reversed-phase nano liquid chromatography conditions by using reversed-phase thin layer chromatography based on Hansen solubility parameters for the analysis of amphiphilic glycosylsphingolipid transformations

Yoshimi Kanie, Mizuki Taniuchi, Osamu Kanie

Journal of Chromatography A 1534 123-129 2018年1月26日査読有り

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MISC

135

ラマン分光法によるアシル修飾シリカゲルとクロロゲン酸との相互作用の解析

蟹江善美, 藤原真, 奥田結帆, 大島海人, 蟹江治

日本農芸化学会大会講演要旨集(Web) 2022 2022年
新規センシング法を指向する糖誘導体修飾シリカ粒子の分子認識

中村彩乃, 内田司, 蟹江善美, 蟹江治, 蟹江治

日本糖質学会年会要旨集 41st 2022年
糖修飾シリカゲルを用いた官能基センシングに関する研究

中村彩乃, 内田司, 嶋崎花, 蟹江善美, 蟹江治

日本糖質学会年会要旨集 40th 2021年
糖加水分解酵素耐性を持つミニGcMAFの合成研究

神崎浩太朗, 本間春城, 中込雄万, 今峰朋香, 関穂乃香, 横山佳尭, 七海美帆, 浅見悠里, 蟹江善美, 片山秀和 …

日本糖質学会年会要旨集 40th 2021年
キヒトデ由来GlcCerから調製したリポソームがPC-12細胞の細胞膜流動性に与える影響

荒井健太郎, 高橋祐太, 清水佳隆, 清水佳隆, 蟹江善美, 蟹江治, 蟹江治

日本糖質学会年会要旨集 40th 2021年
蛍光標識化糖脂質プローブを用いた細胞膜糖脂質の動態解析

樺山一哉, 新井健太, 蟹江治, 蟹江善美, 深瀬浩一

日本糖質学会年会要旨集 40th 108-109 2021年
蛍光標識化糖脂質プローブを用いた細胞膜糖脂質の動態解析

樺山一哉, 新井健太, 蟹江治, 蟹江善美, 深瀬浩一

脂質生化学研究 63 2021年
蛍光糖脂質プローブlactosyl ceramide BODIPYを用いた細胞内の糖鎖変換と膜流動性評価

新井健太, 蟹江善美, 大竹敦子, 大黒周作, 二井野菜々, 高祖正成, 伊藤幸成, 樺山一哉, 深瀬浩一, 蟹江治

日本糖質学会年会要旨集 38th 2019年
キヒトデ由来GlcCerによるCaco-2細胞膜流動性変化

山口亮介, 蟹江善美, 清水佳隆, 蟹江治

日本糖質学会年会要旨集 37th 2018年
α-GalNAc-ase阻害剤のマクロファージ活性化タンパク質GcMAFへの影響

蟹江善美, 前川侑也, 蟹江治

日本農芸化学会大会講演要旨集(Web) 2018 2018年
α-GalNAc-ase阻害剤のGcプロテインへの影響

蟹江善美, 前川侑也, 浅見悠里, 蟹江治, 蟹江治

日本糖質学会年会要旨集 37th 2018年
蛍光標識化糖脂質を用いた生細胞イメージング解析

新井健太, 樺山一哉, 蟹江善美, 蟹江治, 深瀬浩一

レーザ顕微鏡研究会講演会抄録集 43rd 2018年
BODIPY標識ラクトシルセラミドを用いた糖脂質の動態解析

新井健太, 蟹江善美, 蟹江治, 樺山一哉, 深瀬浩一

生命科学系学会合同年次大会 2017年度 [3P-0021] 2017年12月
合成糖脂質分子を用いた細胞膜動態の時空間解析

新井健太, 樺山一哉, 蟹江治, 深瀬浩一

脂質生化学研究 59 158-159 2017年6月
セレブロシドリポソームの消化管吸収と体内動態に関する検討

風巻貴士, 蟹江善美, 蟹江治, 武藤昌図, 小島直也, 清水佳隆

日本糖質学会年会要旨集 36th 2017年
α-GalNAcase阻害剤のGcMAFへの効果

蟹江善美, 前川侑也, 蟹江治

日本糖質学会年会要旨集 36th 2017年
セレブロシドリポソームがC.elegansの寿命に与える影響

山崎素未, 蟹江善美, 蟹江治, 笹川昇, 清水佳隆

日本糖質学会年会要旨集 36th 2017年
キヒトデ(Asterias amurensis)由来セレブロシドの構造に関する研究

山口亮介, 蟹江善美, 蟹江治, 小田慶喜, 清水佳隆

日本糖質学会年会要旨集 36th 2017年
部分デオキシ化LacCerBODIPYの合成研究

大鹿博史, 蟹江善美, 蟹江治, 蟹江治

日本糖質学会年会要旨集 36th 2017年
糖は甘くはないことも: 命名

蟹江治

Trends in Glycoscience and Glycotechnology (Web) 29(166) 2017年

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書籍等出版物

マイクロリアクターによる糖鎖合成技術：多様性へのチャレンジ

蟹江治 (担当:分担執筆, 範囲:マイクロリアクターによる合成技術と工業生産)

Science & Technology 2009年
コンビナトリアル糖鎖ライブラリー

鈴木克彦, 蟹江治 (担当:分担執筆, 範囲:複合糖質の化学と最新応用技術)

シーエムシー出版 2009年
Energy-resolved mass spectrometry (ERMS) of oligosaccharide

Ayako Kurimoto, Shusaku Daikoku, Osamu Kanie (担当:共著, 範囲:Experimental Glycoscience, Glycobiology)

Springer 2008年
Stationary solid-phase reaction (SSPR) for oligosaccharide synthesis

Takuro Ako, Osamu Kanie (担当:共著, 範囲:Experimental Glycoscience, Glycobiology)

Springer 2008年
糖鎖迅速合成研究の時代的変遷

蟹江治 (担当:分担執筆, 範囲:糖鎖科学の新展開：機能解明・次世代型材料・医薬品開発に向けて)

株式会社エヌ・ティー・エス 2005年
糖関連酵素阻害剤

蟹江治 (担当:分担執筆, 範囲:未来を拓く糖鎖科学)

金芳堂 2005年
質量分析による糖鎖配列・結合位置の分析（メチル化MSを中心として）

蟹江治 (担当:分担執筆, 範囲:未来を拓く糖鎖科学)

金芳堂 2005年
アザ糖化合物とグライコミクス

蟹江治 (担当:分担執筆, 範囲:糖鎖化学の最先端技術)

シーエムシー出版 2005年
Synthetic strategies

Chikako Saotome, Osamu Kanie (担当:共著, 範囲:Carbohydrate-based Drug Discovery)

Wiley-VCH 2003年
Pd nanoparticles

Osamu Kanie, Chi-Huey Wong (担当:共著, 範囲:Encyclopedia of Reagent for Organic Synthesis)

John-Wiley and Sons, Ltd 2003年
Carbohydrate libraries by the random glycosylation approach

Osamu Kanie, Ole Hindsgaul (担当:共著, 範囲:Solid Support Oligosaccharide Synthesis and Combinatorial Carbohydrate Libraries)

John Wiley & Sons, Ltd 2001年
Orthogonal strategy in oligosaccharide synthesis

Osamu Kanie (担当:共著, 範囲:Carbohydrates in Chemistry and Biology)

Wiley-VCH 2000年
オリゴ糖合成戦略ーオルトゴナルグリコシル化法

蟹江治 (担当:分担執筆, 範囲:生物化学実験法42生理活性糖鎖研究法)

学会出版センター 1999年

講演・口頭発表等

152

ペンタフルオロフェニル活性エステル法を用いた糖誘導体によるシリカ粒子表面修飾に関わる研究

後閑俊陽, 鈴木綾乃, 加藤佑介, 中村彩乃, 内田司, 蟹江善美

東海大学マイクロ・ナノ啓発会【Tμne】第 15 回学術講演会 2024年2月29日
修飾シリカゲルを用いたアロマオイル中の匂い分子の検出研究

池本理子, 内田司, 藤原真, 奥田結帆, 森脇愛音, 蟹江善美, 蟹江治

東海大学マイクロ・ナノ啓発会【Tμne】第 15 回学術講演会 2024年2月29日
L-Fucose修飾シリカゲルの合成とその新規センシング法に関する研究

緑川直希, 加藤佑介, 宇佐美瑛奈, 内田司, 蟹江善美, 蟹江治

東海大学マイクロ・ナノ啓発会【Tμne】第 15 回学術講演会 2024年2月29日
保護基を持つマンノース、グルコースによる表面修飾シリカ粒子の合成と相互作用

加藤佑介, 鈴木綾乃, 中村彩乃, 内田司, 蟹江善美, 蟹江治

東海大学マイクロ・ナノ啓発会【Tμne】第 15 回学術講演会 2024年2月29日
糖修飾シリカゲルとpNP-olとの相互作用におけるガラクトースC-6位酸素原子の意義についての研究

尹峻熙, 内田司, 加藤佑介, 緑川直希, 蟹江善美, 蟹江治

東海大学マイクロ・ナノ啓発会【Tμne】第 15 回学術講演会 2024年2月29日
米ぬか由来セレブロシドにより作成したリポソームのDDSキャリアとしての検討：細胞内小器官α/β-グルコシダーゼの非活性の直接観察

危一, 荒井健太郎, 蟹江善美, 蟹江治

東海大学マイクロ・ナノ啓発会【Tμne】第 15 回学術講演会 2024年2月29日
シリカ被覆ガラスプレートの分子修飾による化学センシング技術の開発研究

鈴木綾乃, 中村彩乃, 加藤佑介, 蟹江善美, 蟹江治

GlycoTOKYO 2023 シンポジウム 2023年12月9日
米糠由来グルコセレブロシドにより作成したリポソームの細胞内可視化解析とDDSキャリアへの検討

危一, 荒井健太郎, 蟹江善美, 蟹江治

GlycoTOKYO 2023 シンポジウム 2023年12月9日
糖修飾球状シリカゲルを用いた新規センシング方法に関する研究

加藤佑介, 中村彩乃, 内田司, 蟹江善美, 蟹江治

GlycoTOKYO 2023 シンポジウム 2023年12月9日
糖修飾球状シリカゲルを用いるセンシング法開発に関する研究

加藤祐介, 緑川直希, 尹峻熙, 中村彩乃, 後閑俊陽, 内田司, 蟹江善美, 蟹江治

第7回FCCAシンポジウム・グライコサイエンス若手フォーラム2023 2023年9月10日
アセチルマンノシドによる表面修飾シリカがパラニトロフェノールとの相互作用でプロトンを引き抜く

蟹江治

第４２回日本糖質学会年会 2023年9月8日
米糠由来グルコセレブロシドにより作成したリポソームのDDSキャリアへの検討

危一, 荒井健太郎, 蟹江善美, 清水佳隆, 蟹江治

第42回日本糖質学会年会 2023年9月7日
糖修飾球状シリカゲルを用いた新規センシング法に関する研究

加藤佑介, 中村彩乃, 内田司, 蟹江善美, 蟹江治

第42回日本糖質学会年会 2023年9月7日
シリカ被覆ガラスプレートの分子修飾による化学センシング技術の開発研究

鈴木綾乃, 中村彩乃, 加藤佑介, 蟹江善美, 蟹江治

第42回日本糖質学会年会 2023年9月7日
A possible direction towards glycoprotein-derived mid-sized therapeutic agent

蟹江治

Mini-Symposium: The Interface of Chalcogen Chemistry and Biology 2023年7月1日招待有り
部分デオキシ化LacCerBODIPYの合成研究

大鹿博史, 蟹江善美, 蟹江治, 蟹江治

日本糖質学会年会要旨集 2017年7月10日
セレブロシドリポソームがC.elegansの寿命に与える影響

山崎素未, 蟹江善美, 蟹江治, 笹川昇, 清水佳隆

日本糖質学会年会要旨集 2017年7月10日
α‐GalNAcase阻害剤のGcMAFへの効果

蟹江善美, 前川侑也, 蟹江治

日本糖質学会年会要旨集 2017年7月10日
立体特異的TMS化反応とそのグリコシド化反応への応用

浅見悠里, 河口優香, 蟹江善美, 蟹江治

日本糖質学会年会要旨集 2017年7月10日
キヒトデ(Asterias amurensis)由来セレブロシドの構造に関する研究

山口亮介, 蟹江善美, 蟹江治, 小田慶喜, 清水佳隆

日本糖質学会年会要旨集 2017年7月10日

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所属学協会

Works(作品等)

Cover Graphics, ChemPlusChem,

Osamu Kanie

2022年5月12日 - 現在
Cover Art, Proceedings of the Japan Academy, Series B, Volume 85, Issue 6 (2009)

Osamu Kanie

2009年 - 現在芸術活動
Cover, C&EN NEWS, July 30 2007 Vol. 85, Issue 31

Osamu Kanie

2007年7月30日 - 現在芸術活動
Cover Picture, Chem Asian J. Volume 1, Issue 6 December 18, 2006

Osamu Kanie

2006年12月 - 現在芸術活動

共同研究・競争的資金等の研究課題

バイオマスの限定的分解-分離-再結合反応を基盤とした高付加価値医療材料の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2015年4月 - 2019年3月

上高原浩, 増田誠司, 飛松裕基, 高野俊幸, 吉永新, 田中義正, 蟹江治, 濱田剛, 早川和久
糖加水分解酵素阻害剤による免疫回復療法開発に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2017年3月

蟹江治, 井上茂亮, 田中克典
細胞内オルガネラにおける糖鎖修飾機構解明をめざしたゴルジ機能ミミックの創製

日本学術振興会科学研究費助成事業特定領域研究 2007年 - 2008年

蟹江治, 小野康成, 佐藤利行, 鈴木克彦
マイクロチップによる糖鎖修飾メカニズムの探索

日本学術振興会科学研究費助成事業特定領域研究 2006年 - 2006年

蟹江治, 小野康成, 佐藤利行, 鈴木克彦
ゴルジ体抽出画分による糖修飾の再構築

日本学術振興会科学研究費助成事業萌芽研究 2005年 - 2006年

佐藤利行, 後藤聡, 蟹江治
NEDO基盤技術研究促進事業「糖鎖の極微量構造解析技術開発研究」

その他の研究制度 2002年 - 2006年
ウイルス、細菌、毒素の標的分子及びその複合体の高効率合成

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 1999年 - 2002年

蟹江治

産業財産権

特許第5441064号物質の構造解析方法

蟹江治
特開2013-227296 抗インフルエンザウイルス剤

鈴木康夫, 蟹江治
特許第5239535号糖鎖構造解析方法

蟹江治
特許第5181524号糖鎖構造解析方法に適したアグリコンを有するグリコシド化合物

蟹江治, 赤穂卓郎, 大黒周作, 鈴木克彦
特許第5082570号マイクロリアクター、並びに、それを用いた多段階酵素反応方法、及び、糖鎖連続合成方法

蟹江治, 小野康成, 大黒周作, 北島元裕
特開2012-058002 物質の構造解析方法

蟹江治
特許第4715513号糖鎖の合成方法

蟹江治
特開2010-133707 糖鎖構造解析方法

蟹江治
特許第4487469号酵素反応解析方法

蟹江治, 蟹江善美
特許第4363183号アザ糖化合物

蟹江治, 早乙女周子
特開2008-271876 マイクロリアクター、並びに、それを用いた多段階酵素反応方法、及び、糖鎖連続合成方法

蟹江治, 小野康成, 大黒周作, 北島元裕
特開2008-273884 糖鎖構造解析方法に適したアグリコンを有するグリコシド化合物

蟹江治, 鈴木克彦, 赤穂卓郎, 大黒周作
特許7,288,565 Azasugar compound

Osamu Kanie, Chikako Saotome
特開2007-063262 α−グリコシド結合を有する３−フルオロシアル酸誘導体の製造方法

菅野和明, 米山孝裕, 蟹江治
特開2006-145519 糖鎖構造解析方法

蟹江治
特許第3773153号シアル酸誘導体

チーウエイウオング, 蟹江治, 孫学龍
特開2005-296832 固相自動合成装置

加養篤志, 越畑雅信, 蟹江治, 西野充晃
WO2005-000861 糖鎖の合成方法

蟹江治
特許6,664,235 Medicaments comprising sialic acid derivatives as active ingredients

Osamu Kanie, Chi-Huey Wong, Yasuo Suzuki
特許第4487469号酵素反応解析方法

蟹江治, 蟹江善美

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蟹江治

基本情報

主要な研究キーワード

研究分野

経歴

委員歴

受賞

主要な論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

所属学協会

Works(作品等)

共同研究・競争的資金等の研究課題

産業財産権

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