寺嶋浩介

J-GLOBALへ         更新日: 11/07/20 18:20
 
アバター
研究者氏名
寺嶋浩介
 
テラシマ コウスケ
eメール
teratera-lab.net
URL
http://www.tera-lab.net/
所属
長崎大学
部署
教育学研究科
職名
准教授
学位
博士(情報学)(関西大学)

プロフィール

長崎大学大学院教育学研究科・准教授。関西大学大学院総合情報学研究科を修了後,京都外国語大学国際言語平和研究所にて研究員として約2年間勤務。 2005年4月より長崎大学教育学部。専門分野は教育工学,メディア教育。特に問題解決能力,コミュニケーション能力等の育成に興味がある。日本教育メディア学会,日本教育工学協会理事。主な著書に『今日から始めるプリンタ&プロジェクター活用授業』(学習研究社,共編著),『遠隔教育とeラーニング』(北大路書房,共著)がある。2009年日本教育工学会研究奨励賞受賞。

研究分野

 
 

経歴

 
2009年
   
 
長崎大学 教育学研究科 准教授
 
2007年
 - 
2009年
長崎大学 教育学部 准教授
 
2006年
   
 
長崎大学 教育学部 助教授
 
2005年
 - 
2007年
長崎大学 教育学部 講師
 
2005年
   
 
長崎大学 教育学部附属教育実践総合センター 講師
 

Misc

 
藤木 卓, 津村 英幸, 寺嶋 浩介
日本教育工学会研究報告集   11(1) 263-266   2011年3月
藤木 卓, 元井 良行, 寺嶋 浩介, 小清水 貴子
日本教育工学会論文誌   34 81-84   2010年12月
本研究では,立体視可能な仮想空間での探索行動と連携して携帯端末へ学習情報を提示し,学習者個々の学びを支援するVR学習環境を開発した.そして,その環境を授業実践の観点から評価するとともに,探索時に携帯端末へ情報提示する際の接近距離の観点から実験的な検討を行った.その結果,次のことが明らかになった.開発したVR学習環境は肯定的に捉えられており,その中での携帯端末を用いた個別学習支援は効果的であること,対象物への接近距離とその距離の適切さに関する主観評価は直線性を示すこと,携帯端末での表示に必要...
藤木 卓, 元井 良行, 寺嶋 浩介
日本教育工学会論文誌   34 81-84   2010年12月
小清水 貴子, 藤木 卓, 寺嶋 浩介
日本教育工学会研究報告集   10(1) 347-350   2010年3月
中橋 雄, 寺嶋 浩介, 中川 一史, 太田 泉
日本教育工学会論文誌   33(4) 373-382   2010年2月
本研究は,「電子黒板を活用して学習者が考えを説明する学習活動」で生じる相互作用を調査し,学習者同士の思考と対話を促すために教師が行った指導方略をモデル化して捉えることを目的としたものである.学習場面をビデオで撮影するフィールド調査により,学習者および教師の発話と行動について分析を行った.その結果,教師の指導方略として,「対話のための場を整える」,「説明方法を指導する」,「自らモデルを示す」,学習者の説明に対して「受け答える」,「思考を促す問いかけをする」といった事象のカテゴリーが生成された...

書籍等出版物

 
鄭 仁星, 羅 〓@6DE1@柱, 久保田 賢一, 寺嶋 浩介 (担当:共著)
北大路書房   2006年3月   ISBN:4762824879

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 村上正行
近年,高等教育においてICTを活用した授業実践が多く行われており,教材作成のニーズは高まっているが,人員不足が問題となっている.教材作成ができる人材育成を最終目標として,eラーニング教材を活用して、教材作成を通じて映像編集やマルチメディア編集のスキル習得を目指した授業実践を行った.成果として,小学校英語の教材やフランス語初級の映像教材などが作成され,実際に小学校でも利用してもらい高評価を得るに至った.
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 藤木卓
本研究では,原爆への科学技術的認識を育てることを意図したVR(Virtual Reality)技術を活用した学習環境を構築し,それを用いた遠隔授業実践を行うことを目的として研究を行った。その結果,携帯端末との連携を図るVR学習環境及び,それを遠隔地から操作するとともにテレビ会議映像の立体視伝送を行う環境を開発することができた。そして,これらの環境を用いた授業実践を行い効果を確認するとともに,今後の課題を把握することができた。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2008年    代表者: 宮内香織
提案した授業を通して、数学や情報機器(活用)、協力活動に対する学生の自信や好みを高め、コンピュータ不安を軽減させ、数学に対して好ましいものというイメージをもたせることができた。小学校教員養成課程の学生の数学や情報機器に対する態度をより肯定的なものへと変容させるために、(1) 数学への能動的な関わり、(2) 情報機器の効果的活用、(3) 協力活動、(4) 数学(学習)や情報機器活用の意義の認識のため又「教師」の視点から授業を捉え直すための振り返り(反省的思考)、を考慮して授業を構想することが...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 寺嶋浩介
(1)昨年度実施した離島教員へのICTに関するニーズや実態調査を踏まえ,離島におけるICT活用のワークショップを実践した。内容は,インターネット回線に頼らないプロジェクタやデジタルビデオ・カメラの活用,情報モラル教育,遠隔教育環境下の遠隔交流学習の進め方に関するものをテーマとした。分科会方式を取り,複数のテーマを選択するようなワークショップを設計したところ,参加者からの肯定的な評価を得ることができた。(2)長崎,鹿児島,沖縄の3地区(いずれも複式学級;2小学校は3,4年生,1小学校は3年生...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2005年 - 2008年    代表者: 久保田賢一
本研究の目的は、グローバルな視点からコミュニケーションを促進させる学習環境をデザインするための要素を明らかにすることである。そこで協同的な学習に焦点を当て、海外との交流学習、コミュニケーション能力の育成、およびそれを支援するデジタル環境に関して研究を進めた。これまでの実践事例や多様な視点から分析検討を加えた研究成果から、著書『ICT教育のデザイン』および『研究成果報告書』としてまとめてきた。しかし、これらの研究は依然発展途上であり今後さらなる研究が求められている。