小杉考司

J-GLOBALへ         更新日: 17/07/31 10:02
 
アバター
研究者氏名
小杉考司
eメール
kosugiyamaguchi-u.ac.jp
URL
http://www.kosugitti.net/
所属
山口大学
部署
教育学部
職名
准教授
学位
博士(社会学)
その他の所属
教育心理学コース
科研費研究者番号
60452629
Twitter ID
kosugitti

プロフィール

2003年関西学院大学社会学研究科単位取得退学,2005年学術振興会特別研究員をへて,2007年より山口大学教育学部講師。
社会心理学(集団力学),心理統計の研究・教育に従事。
行動計量学会,数理社会学会,社会心理学会,グループダイナミックス学会,応用心理学会等に所属

研究分野

 
 

経歴

 
2011年4月
 - 
現在
山口大学教育学部 准教授
 
2007年4月
   
 
山口大学教育学部 講師
 
2005年4月
 - 
2007年3月
関西学院大学社会学研究科 日本学術振興会特別研究員(PD)
 
1998年4月
 - 
2003年3月
関西学院大学社会学研究科
 

受賞

 
2009年12月
九州心理学会 大会優秀発表賞
 

論文

 
川本 静香, 渡邉 卓也, 小杉 考司
パーソナリティ研究   23(1) 1-12   2014年7月   [査読有り]
大石 英史, 小杉 考司, 沖林 洋平
山口大学大学院教育学研究科附属臨床心理センター紀要   4 3-5   2013年
井土 優, 小杉 考司
教育実践総合センター研究紀要   34 89-95   2012年9月
川本 静香, 小杉 考司
立命館人間科学研究   25 109-113   2012年6月   [査読有り]
小杉 考司
研究論叢. 第3部, 芸術・体育・教育・心理   62 119-123   2012年
小杉 考司, 石盛 真徳, 清水 裕士, 渡邊 太, 藤澤 隆史
研究論叢. 第3部, 芸術・体育・教育・心理   62 125-137   2012年
日高 美咲, 小杉 考司
研究論叢. 第3部, 芸術・体育・教育・心理   62 139-144   2012年
小杉 考司, 清水 裕士, 藤澤 隆史
行動計量学   38(1) 93-99   2011年3月   [査読有り]
小杉 考司
研究論叢. 第3部, 芸術・体育・教育・心理   61 113-122   2011年
日高 美咲, 小杉 考司
研究論叢. 第3部, 芸術・体育・教育・心理   61 131-136   2011年
渡辺 成, 小杉 考司, 大石 英史
研究論叢. 第3部, 芸術・体育・教育・心理   60 49-60   2010年
小杉 考司, 渡邉 成
研究論叢. 第3部, 芸術・体育・教育・心理   60 99-108   2010年
小杉 考司
山口大学大学院教育学研究科附属臨床心理センター紀要   1 25-31   2010年
清水 裕士, 小杉 考司
実験社会心理学研究   49(2) 132-148   2010年   [査読有り]
本論文の目的は,「人々が対人行動の適切性をいかにして判断しているのか」について,一つの仮説を提案することである。本論文では,人々が対人行動の適切性をある原則に基づいた演繹によって判断しているものと捉え,演算の依拠する原理として,パレート原理を採用する。次に,Kelley & Thibaut(1978)の相互依存性理論に基づいて,パレート解を満たす葛藤解決方略を導出した。さらに,これらの理論的帰結が社会現象においてどのように位置づけられるのかを,Luhmann(1984)のコミュニケーション...
福田 廣, 福本 純一, 小杉 考司
研究論叢. 芸術・体育・教育・心理   58 287-295   2009年1月
小杉 考司, 福田 廣, 恒吉 徹三
研究論叢. 第3部, 芸術・体育・教育・心理   59 79-83   2009年
若藤 夏子, 小杉 考司
山口大学心理臨床研究   9 19-30   2009年
石盛 真徳, 藤澤 隆史, 小杉 考司, 清水 裕士, 渡邊 太, 藤澤 等
バイオメディカル・ファジィ・システム学会誌   10(2) 159-168   2008年10月   [査読有り]
本研究では、ソシオン理論の家族システム論に基づいて、家族成員間関係から家族システムの機能を把握するアプローチと家族システムの全体的機能に関して直接的に取り扱う研究アプローチとが融合し得るか、について検討を行った。具体的には、家族成員間の感情コミュニケーションにおける思いやりと家族全体システムの機能との関連性が調査された。その結果は、家族システムへのアプローチとして、家族成員間関係に基づくアプローチと全体的機能へのアプローチを重ね合わせて検討することの有効性を示していた。また家族構成や家族成...
藤原 武弘, 小杉 考司
関西学院大学社会学部紀要   98 33-41   2005年3月
The purpose of the present study was to measure the social network in a seminar class by using multidimensional scaling technique. In the first study, three months later their entrance to the university, eighteen freshmen were asked to rate the su...
小杉 考司, 藤澤 隆史, 藤原 武弘
理論と方法   19(1) 87-100   2004年3月   [査読有り]
 Heider(1958=1978)のバランス理論は、バランス状態とインバランス状態を定義したが、なぜそのような定義が成り立つかについては言及していない。本研究では、バランス理論の基盤として「認知的経済性の原則」を取り上げ、バランス理論は認知的経済性を最大化するよう働くプロセスであったことを示した。バランス理論のプロセスは“心理−論理”と呼ばれる操作で表現されるが、その帰結として、要素間関係を表した関係行列の階数(rank)がより小さいことは、認知的経済性が高いことを意味し、バランス理論と...
小杉 考司, 藤原 武弘
行動計量学   31(1) 17-24   2004年3月   [査読有り]
The dimension for rating the similarity of objects is different from that for rating the degree of liking for the same objects. Using Abelson's contour mapping model, this study expressed the degree of liking for objects on configurations obtained...
藤澤 隆史, 水谷 聡秀, 小杉 考司
関西大学大学院人間科学 : 社会学・心理学研究   58 133-147   2003年3月
水谷 聡秀, 小杉 考司, 藤澤 隆史
関西大学大学院人間科学 : 社会学・心理学研究   57 109-132   2002年9月
野波 寛, 加藤 潤三, 池内 裕美, 小杉 考司
社会心理学研究   17(3) 123-135   2002年3月   [査読有り]
This study classified environmentally-conscious behaviors toward saving rivers as a type of public good into personal and group behavior, and examined the factors correlating with their respective actions. Between average, non-active residents (n-...
石盛 真徳, 藤澤 隆史, 小杉 孝司
対人社会心理学研究   (2) 111-117   2002年3月   [査読有り]
小杉 考司, 藤沢 隆史, 水谷 聡秀, 石盛 真徳
実験社会心理学研究   41(1) 16-25   2001年   [査読有り]
The purpose of this study is specifying the factors which produce a spatial clustering of opinion that had been consistently found in Dynamic Social Impact Theory (DSIT). In this study, we constructed four models for the purpose of examining the e...
小杉 考司, 藤原 武弘, 池内 裕美
関西学院大学社会学部紀要   84 181-188   2000年2月

Misc

 
小杉 考司
理論と方法   23(2) 164-166   2008年

書籍等出版物

 
John K. Kruschke (担当:共訳)
共立出版   2017年7月   ISBN:4320113160
藤井 美和, 李 政元, 小杉 考司 (担当:共著)
中央法規出版   2005年7月   ISBN:4805826037
藤澤 等, 小杉 考司, 藤澤 隆史, 渡邊 太, 清水 裕士, 石盛 真徳 (担当:共著)
北大路書房   2006年4月   ISBN:476282500X
小杉 考司
松香堂書店   2006年8月   ISBN:4879740683
小杉 考司
北大路書房   2007年5月   ISBN:4762825565
D.M. テイラー, F.M. モグハッダム (担当:共訳)
晃洋書房   2010年5月   ISBN:477102121X
小杉 考司, 清水 裕士 (担当:共著)
北大路書房   2014年1月   ISBN:4762828254
Grimm Laurence G., Yarnold Paul R., 小杉 考司
北大路書房   2016年   ISBN:9784762829406
Grimm Laurence G., Yarnold Paul R., 小杉 考司
北大路書房   2016年   ISBN:9784762829437

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年 - 2015年    代表者: 石盛 真徳
これまでシステムとしての家族の柔軟性・安定性については、社会心理学や臨床心理学等の分野で研究されてきたが、スナップショット的な一時点でのデータに基づく研究がほとんどであり、時間的な流れの中での、家族システムの変化について十分には捉えられていなかった。そこで本研究では、家族システムの発達と移行について明らかにすることを目的として、子育て期を終了する前後の家族を対象にパネル調査を実施する。平成24年度は、まずはじめに第一回パネル調査の実施に向け、社会心理学、コミュニティ心理学、臨床心理学、家族...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2012年 - 2015年    代表者: 小杉 考司
初年度は,元になるデータの収集と基本的な空間統計モデルの適用を目指した。今後の展開に備えて,まずは静的な空間モデルのあてはまりを検証する,記述・表現段階であった。分析に使用したデータは,小集団における成員相互の認知的評定(ソシオメトリックデータ)であり,四つの集団を時系列で追跡したものであった。分析に際して,二次元空間に第三の次元を外挿する方法をとり,観測されていない座標の高度をAbelson法,IDW法,Kriging法の三種類で推定した。二次元空間の作り方は,ノンパラメトリックMDSを...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 川崎 徳子
本研究課題である道徳教育における他者視点の内在化を育む幼小連携プログラムの策定について、初年度は、第一段階として、3つの研究班それぞれの立場からプログラムのもととなる事例・資料の収集と蓄積を行った。保育観検証班と幼小連携班は、各研究者の研究フィールドでの参与観察、及び事例の記録、蓄積を行う。また、道徳的な視点も含め教育実践で定評のある幼稚園・小学校について保育・授業参観、及び教員への聞き取り調査を行い、前者と合わせて、他者視点の内在化を支える道徳的意識の発達と保育・教育活動について考察・検...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 沖林 洋平
本研究における高次リテラシーとしての批判的読解力とは,単なる目的に応じた資料内容の理解に留まらない,バイアスにとらわれずにマスメディアやインターネット上の情報や自らの既有知識を参照して,高度な専門的知識や能力に基づいて,多様な情報の統合,識別に関する総合的能力であるといえる。本研究では,次の2つの具体的目的を設定した。第一に,先行研究における批判的思考の認知的構成要素に関する基礎的研究によって得られた知見を踏まえて高次リテラシーとしての批判的読解のアセスメントツールの開発を目指すことである...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 石井 眞治
本研究の目的:平成23年度に本研究で作成した、広島市公立学校共通の「広島市公立学校『平和教育プログラム』の効果を検証し、本プログラムをさらによりよいものに改善していくための基礎資料を得る。I「平和教育プログラム」が小学生・中学生・高校生の平和に関する認知・平和社会構築への意欲・関心に及ぼす教育効果についての研究と、II「平和教育プログラム」実践者である小学校・中学校・高等学校教員を対象に使用した教材(広島平和ノート)及び平和教育プログラムの指導案への評価研究。I「平和教育プログラム」が小学...

学歴

 
2000年4月
 - 
2003年3月
関西学院大学 社会学研究科 博士後期課程
 
1998年4月
 - 
2000年3月
関西学院大学 社会学研究科 博士前期課程
 
1994年4月
 - 
1998年3月
関西大学 社会学部 産業心理学専攻
 

委員歴

 
2014年4月
 - 
現在
行動計量学会  第二次活性化委員会
 
2013年8月
 - 
現在
山口県家庭裁判所  山口家庭裁判所委員会委員