高橋 啓三

J-GLOBALへ         更新日: 15/07/17 13:55
 
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研究者氏名
高橋 啓三
所属
東京音楽大学
職名
教授
学位
芸術学士(東京藝術大学)

プロフィール

東京藝術大学卒業。第44回日本音楽コンクール第2位受賞。1982年第10回、並びに1989年第17回ジロー・オペラ賞を受賞。
在学中に外山雄三指揮『トスカ』のアンジェロッティでデビュー。その後二期会を中心に藤原歌劇団、イタリア歌劇団(NHK)等の公演に出演。豊かな声量を誇る美声のバス・カンタービレとしてオペラに欠くことのできない存在である。主な役に『魔笛』のザラストロ、『リゴレット』のスパラフチレ、『愛の妙薬』のドゥルカマーラ、『タンホイザー』のヘルマン、『夕鶴』の惣ど等があり、スケールの大きい歌唱力と演技力が賞讃されている。二期会創立40周年記念公演『神々の黄昏』ではハーゲンを演じ、「その凄味のある歌唱と演技は一際生彩を放ち、舞台に緊張感を与えるに充分であった」と絶賛された。さらに、1992年二期会公演『ラ・ボエーム』のコルリーネ、1993年同公演『シモン・ボッカネグラ』のヤコポ・フィエスコ、『ラインの黄金』のファーフナー、1994年同公演『フィデリオ』のロッコと立て続けに演じ、第一人者としての地位を揺るぎないものとする。1995年
『トスカ』でスカルピアを演じ、新境地を拓く。最近では愛知県立芸術劇場『トゥーランドット』ティムール、仙台フィル定期演奏『青ひげ公の城』タイトルロール、二期会公演『コシ・ファン・トゥッテ』ドン・アルフォンソを演じ、1997年には新国立劇場開場記念公演『ローエングリン』にハインリッヒ国王役で出演。1998年には二期会公演『フィガロの結婚』ではタイトルロールを演じて好評を博した。1999年3月、4月には仙台開府四百年記念事業、三善晃『遠い帆』で伊達政宗役を仙台と東京で好演し、2000年の再演にも出演した。一方、オラトリオ分野でも「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」「ロ短調ミサ」「天地創造」「エリア」「メサイヤ」、ヴェルディ・モーツァルト・ドヴォルザーク等の「レクイエム」「スタバト・マーテル」「第九」など幅広いレパートリーを持ち、W・サヴァリッシュ、O・スイットナー、J・フルネ、R・マゼール、プロムシュテット等の指揮でN響定期をはじめ主要オーケストラと共演も多く、我が国を代表する歌い手として活躍している。東京音楽大学教授。東京藝術大学講師。二期会会員。日本声楽アカデミー会員。(2007/7/16)
http://www.jvf.gr.jp/01takahashi-keizo.htmより転載

学歴

 
 
 - 
1972年3月
東京藝術大学  
 

書籍等出版物

 
ベートーベン「第九」
朝日奈隆指揮
大阪フィルハーモニー交響楽団   
ベートーベン「ミサソレムニス」
朝日奈隆指揮
大阪フィルハーモニー交響楽団   
ワーグナー 4部作全曲
朝日奈隆指揮
新日本フィルハーモニー交響楽団   
「アドリアーナルクヴルール」
NHKイタリア歌劇団題   

Works

 
啓声会コンサート
高橋啓三(アリアその他)   2007年12月
主催公演 啓声会旗揚げ公演第2夜
41会コンサート
高橋啓三(歌曲その他)   2007年12月
クリスマス・コンサート
日本声楽コンクール
本選審査   2007年12月
審査
友愛ドイツ歌曲
本選審査   2007年12月
審査
日本声楽コンクール
1・2次審査   2007年12月 - 2007年12月
審査

社会貢献活動

 
啓声会
【助言・指導, その他】  2007年 - 2008年
門下卒業生を中心に結成 90名毎月演奏会(会長)
東京二期会
【助言・指導, その他】  1970年 - 2008年
オペラで活躍(元理事、現在議員)
東京藝術大学
【講師】  2008年
20年以上にわたり勤務を続けている。(声楽担当非常勤講師)
ロームミュージックファンデーション選考会
【助言・指導, その他】  2003年3月5日 - 2007年3月7日
(公募助成案件選考委員会)
日本声楽家協会
【講師】  2003年 - 2007年
(講師、会員)

その他

 
2004年4月   研修旅行
(レッスンオペラ見学)
コンラートリヒター
プファイル
2003年3月   研修旅行
(レッスンオペラ見学)
大熊文子
コンラートリヒター