遠山桂子

J-GLOBALへ         更新日: 11/09/15 09:09
 
アバター
研究者氏名
遠山桂子
 
トオヤマ ケイコ
ハンドル
ktoyama
eメール
ktoyamari.ncvc.go.jp
所属
独立行政法人国立循環器病研究センター研究所
部署
分子生物学部
職名
特任研究員
学位
博士(薬学)
科研費研究者番号
20378722

プロフィール

分子生物学実験や遺伝子改変マウス作製などから研究の道にはいりました。
おもしろいと思うことを仕事として探求できるのは大変しあわせなことだと思っています。

経歴

 
2011年9月
   
 
国立循環器病研究センター 特任研究員
 
2007年4月
 - 
2011年8月
藤田保健衛生大学 総合医科学研究所 助教
 
2007年3月
 - 
2004年4月
京都大学 医学研究科 研究員(科学技術振興)
 
2002年12月
 - 
2004年3月
国立循環器病センター研究所 特別研究員(科学技術振興調整費)
 
1999年4月
 - 
2002年3月
大阪大学大学院薬学研究科博士後期課程 修了
 

論文

 
Ohira K, Hagihara H, Toyama K, Takao K, Kanai M, Funakoshi H, Nakamura T, Miyakawa T
Molecular brain   3 26   2010年9月   [査読有り]
Takao K, Tanda K, Nakamura K, Kasahara J, Nakao K, Katsuki M, Nakanishi K, Yamasaki N, Toyama K, Adachi M, Umeda M, Araki T, Fukunaga K, Kondo H, Sakagami H, Miyakawa T
PloS one   5 e9460   2010年3月   [査読有り]
Hagihara H, Toyama K, Yamasaki N, Miyakawa T
Journal of visualized experiments : JoVE      2009年11月   [査読有り]
Tanda K, Nishi A, Matsuo N, Nakanishi K, Yamasaki N, Sugimoto T, Toyama K, Takao K, Miyakawa T
Molecular brain   2 19   2009年6月   [査読有り]
Matsuo N, Tanda K, Nakanishi K, Yamasaki N, Toyama K, Takao K, Takeshima H, Miyakawa T
Frontiers in behavioral neuroscience   3 3   2009年   [査読有り]

Misc

 
李 佩俐, 荻野 和秀, 星川 淑子, 森崎 裕子, 程 継東, 遠山 桂子, 森崎 隆幸, 橋本 潔, 二宮 治明, 重政 千秋, 久留 一郎
痛風と核酸代謝 = Gout and nucleic acid metabolism   30(1)    2006年7月
小倉 一能, 加藤 克, 三明 淳一朗, 佐々木 紀仁, 井川 修, 重政 千秋, 二宮 治明, 遠山 桂子, 森崎 隆幸, 久留 一郎
痛風と核酸代謝 = Gout and nucleic acid metabolism   29(1)    2005年6月
程 継東, 森崎 裕子, 遠山 桂子, 土肥 篤, 白井 学, 岡部 勝, 森崎 隆幸
痛風と核酸代謝 = Gout and nucleic acid metabolism   29(1)    2005年6月
森崎 隆幸, 遠山 桂子, 森崎 裕子
痛風と核酸代謝 = Gout and nucleic acid metabolism   28(2) 157-158   2004年12月
遠山 桂子, 森崎 裕子, 森崎 隆幸
痛風と核酸代謝 = Gout and nucleic acid metabolism   28(1)    2004年7月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 宮川剛
l.CN関連遺伝子のENU変異マウスのスクリーニング
Dynamin、CamKII betaなど5つの候補遺伝子について、理研GSCの協力により「ENU変異マウスライブラリー」のスクリーニングを進め、13領域から11変異が見出された。この中にはアミノ酸置換変異が1つ見出されており、その変異は当該タンパク質のリン酸化特性に関わると考えられる。
2.遺伝子改変マウスの行動解析
CN関連遺伝子の遺伝子改変マウス6系統について網羅的行動解析の結果、個々の行動テストではCNマウスと同方向の表現型(=...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 宮川剛
脳に発現する各種遺伝子の遺伝子改変マウスを用いて行動テストバッテリーによる表現型解析により、カルシニューリン(CN)が関与する信号伝達経路の分子の遺伝子改変マウスで、精神疾患様の表現型を示す系統を複数得ることができた。その中の1つにalphaカルシウム/カルモジュリン依存性リン酸化酵素IIヘテロノックアウトマウス(alpha CaMKII HKOマウス)がある。alpha CaMKII HKOマウスに対して、網羅的行動テストバッテリーによる解析を行った結果、統合失調症や双極性感情障害等の精...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 宮川剛
グリア細胞の細胞レベル・回路レベルでの機能について、最近の研究の進展は目覚ましいものがあるが、システムレベル、特に行動レベルでの機能については、その詳細はよくわかっていない。本研究では、グリア細胞に発現する遺伝子についての各種の遺伝子改変マウスの行動を、「網羅的行動テストバッテリー」を用いて解析することにより、各種のグリア関連遺伝子の行動レベルでの機能について明らかにしていくことが目的である。具体的には、本特定領域研究「グリアーニューロン回路網による情報処理機構の解明」の班員が作成した遺伝...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2005年 - 2005年    代表者: 宮川剛
最近、申請者は、カルシニューリン(CN)の前脳特異的欠損マウスが顕著な作業記憶、注意、社会的行動の障害などを含む統合失調症様の行動異常を示すこと(Miyakawa et al.,2003)と、統合失調症患者のDNAサンプルを用いた相関解析によりCNの遺伝子が統合失調症と強く相関していることを報告した(Gerber et al.,2003)。CNを介した複数の信号伝達経路・機能はすでに極めて詳細に知られているが、そのうちのどの経路・機能が統合失調症の発症要因として重要な役割を果たしているのか...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2005年 - 2005年    代表者: 宮川剛
統合失調症や双極性感情障害、うつ病等の精神疾患はいずれも高い生涯罹患率を有し、薬物療法が進歩した今日でも難治例は多い。とくに統合失調症は精神科入院患者の約6割を占め、医療費の高騰の面からも効果的な治療薬の研究開発が重要であるが、そのためには精神疾患の病態の解明の研究をさらに進める必要がある。研究代表者らはカルシウム依存性脱リン酸化酵素であるカルシニューリン(CN)の前脳特異的KOマウスが、作業記憶の障害、注意障害、社会的行動の障害など統合失調症様の行動異常を示すことを発見し、さらに患者のゲ...